2011年08月31日
posted by m27077980
マスコミの新首相報道
テーマ:21世紀
野田首相vsマスコミ
2011/08/30
菅総理が辞めて、マスコミはあまり喜ばない。
皆が、党代表選挙でワサワサしている時、朝鮮学校に対する高校無償化適用の審査を再開せよと指示したそうだ。再開すると申請済みの10校全部すべてに無償化が適用される。北朝鮮関係の政治団体への高額の寄付・拉致日本人問題の放置・定住外国人への地方参政権など進めた菅総理の出自を彷彿とさせる、北朝鮮擁護政策を最後の置き土産とした。
マスコミは、そういう菅総理が辞めるのを残念そうに、無視しているのだ。
野田新首相に対しては、「党内融和が出来ないだろう」と冷ややかに報道し、震災地の被災者や、都会の若者に如何いう種層を望みますか?とアンケートし「何も期待できない」と答えさせ不信感を煽っている。
民主党の党内融和が出来ないのは、小澤鳩山が、協力を拒否し、自分の権力保持(自分が子分に渡した選挙資金等の元を取ること)を図っているからだ。
その力の半分はマスコミが面白がって報道する事に依る。
日本が揉めることが、近隣諸国の望むことであり、菅総理と反社会的なマスコミその手伝いをしているのが現状である。
民主党は、朝鮮半島の血を引く小澤・菅が、日本のため何にもしないことを喜び、放置し、こども手当・高校無償化(日教組教員の教育責任を不必要とする政府教育責任とし、組合行動を公認するもの)、高速道路無料化など国家の支出を増やし続けてきた。
新しい首相が朝鮮系小澤と対立することは、日本の為に良いことであると皆で認め、力を貸そうではないか。小澤・鳩山・輿石・海江田などに新党を作らせ民主党から分離させることが、民主党の為、日本国民の為であるとのいけんを広めよう。
海江田が選ばれなかったことも、マスコミは残念そうに、主流派の手練手管の作戦勝ちだと言っている。マスコミは、一党一派に偏らないというのが、マスコミの言い分で、反権力に力を貸してきたのが、マスコミの戦後史である。
震災報道では、可哀そう、政府は行動せよ、東北に同情し楽しみは自粛せよ、
動かない官僚が悪い、原発は停止し解体せよ、などが基調でした。
不満を煽り、外国のようにデモ・暴動が起き新聞の報道する記事の多いことが、マスコミの理想とする社会です。
今回の新総理に対する報道を見て居て、マスコミが日本を滅ぼすと私は感じました。マスコミで人気を得れば、紳助のように悪徳と結びつくのです。
2011/08/30
菅総理が辞めて、マスコミはあまり喜ばない。
皆が、党代表選挙でワサワサしている時、朝鮮学校に対する高校無償化適用の審査を再開せよと指示したそうだ。再開すると申請済みの10校全部すべてに無償化が適用される。北朝鮮関係の政治団体への高額の寄付・拉致日本人問題の放置・定住外国人への地方参政権など進めた菅総理の出自を彷彿とさせる、北朝鮮擁護政策を最後の置き土産とした。
マスコミは、そういう菅総理が辞めるのを残念そうに、無視しているのだ。
野田新首相に対しては、「党内融和が出来ないだろう」と冷ややかに報道し、震災地の被災者や、都会の若者に如何いう種層を望みますか?とアンケートし「何も期待できない」と答えさせ不信感を煽っている。
民主党の党内融和が出来ないのは、小澤鳩山が、協力を拒否し、自分の権力保持(自分が子分に渡した選挙資金等の元を取ること)を図っているからだ。
その力の半分はマスコミが面白がって報道する事に依る。
日本が揉めることが、近隣諸国の望むことであり、菅総理と反社会的なマスコミその手伝いをしているのが現状である。
民主党は、朝鮮半島の血を引く小澤・菅が、日本のため何にもしないことを喜び、放置し、こども手当・高校無償化(日教組教員の教育責任を不必要とする政府教育責任とし、組合行動を公認するもの)、高速道路無料化など国家の支出を増やし続けてきた。
新しい首相が朝鮮系小澤と対立することは、日本の為に良いことであると皆で認め、力を貸そうではないか。小澤・鳩山・輿石・海江田などに新党を作らせ民主党から分離させることが、民主党の為、日本国民の為であるとのいけんを広めよう。
海江田が選ばれなかったことも、マスコミは残念そうに、主流派の手練手管の作戦勝ちだと言っている。マスコミは、一党一派に偏らないというのが、マスコミの言い分で、反権力に力を貸してきたのが、マスコミの戦後史である。
震災報道では、可哀そう、政府は行動せよ、東北に同情し楽しみは自粛せよ、
動かない官僚が悪い、原発は停止し解体せよ、などが基調でした。
不満を煽り、外国のようにデモ・暴動が起き新聞の報道する記事の多いことが、マスコミの理想とする社会です。
今回の新総理に対する報道を見て居て、マスコミが日本を滅ぼすと私は感じました。マスコミで人気を得れば、紳助のように悪徳と結びつくのです。