「Re:こんばんは」について
先日、「Re:こんばんは」という200文字の作品を投稿しました。
その作品は、ある一人のユーザーを批判するため(某所では『公開処刑』とまで言われていました)という、誠に陰険な存在理由の作品でした。
陰湿で性質の悪い類の小説であり、自分でもどう考えても正当化できないものだと思っています。
その結果、その作品をみた無関係な方々を不快にさせたうえ、特に全く無関係な路傍之杜鵑さんの活動報告のコメント欄を荒らす結果になってしまったことは大変申し訳ないことになってしまいました。
その点につきましては、この場において深くお詫び申し上げます。
今回の件について、何か言いたいこと、聞きたいことがある場合は、この活動報告のコメントに書きこむか、私自身へのメッセージ、あるいは、「Re:こんばんは」の感想欄をご利用ください。
できるだけ、誠意ある対応をさせていただく所存です。
なお、創作活動に関してはこれまでと変わりなく行わせていただきますので、楽しんでいる読者様方におかれましては、これまでと変わりない応援をよろしくお願いいたします。
寝言は寝てからいうものです。