今回の二輪ダイジェストのお相手は二輪バージン・まなみさんです！！！
いやーぁ、本当にバージンちゃんな女の子と組む時は私も余計に浮き立っちゃいます♪
初めての二輪に完全に緊張してしまっていたまなみさん、傍で見ていてもその緊張がどれ程のものかは手に取るように分かるのでした。
お客様と連れ立って先を昇る二人を後ろから追いかけながら、踊り場でお客様の股間を撫で上げるとそこは既に欲情に硬くなっていたのです。
私は二人の反応が見たくなってしまい、思わずお客様の穿いていたパンツと下着をずりおろしてしまったのです。
お部屋にたどり着く前に、硬くそり返った○○○○をまのあたりにしたまなみさんは驚きに息を飲み、そして私に導かれその硬くなった○○○○を手でなぞり上げたのです。
”あぁ、凄い…”こぼれる様にその一言がまなみさんの唇から洩れたのです。
それを見やりながら、私はお客様の○○○○に唇を寄せ舌を絡めながら口へと含んだのでした。
続く…
続き・・・
ただ立ちつくし熱く潤んだ瞳を見開いて食い入る様に私達を見る美咲さん、恐らく美咲さんの想像を遥かに超えた状況が目の前にあったのでしょう。
その様子を見やり、私は視線をお客様の顔へと戻すと激しい快楽と異常な状況で限界まで昇り詰めているの事をその表情で見とった私は秘所が激しくうずき堪らず、壁に体をもたせ掛け愛液が滴り落ちる秘所を自らの指で押し広げ”私の○○○○を思い切り突いて！！”とせがんだのです。
次の瞬間限界まで硬く屹立した○○○○は、後ろから私の秘所の肉壁を押し広げながら子宮の奥まで突き立てられたのでした。
途端に激しく打ち据えられ、頭の芯まで痺れてくるほどの快楽に一気に押し流される私。
気が付くと、私は激しい嬌声をあげていたのでした。
ひたすら快楽に没頭し激しく交わる私達を、息を飲んでじっ・・・と見つめ言葉も出ない美咲さん。
吐息しか出なかった美咲さんは、次第に”恥ずかしい・・・”と呟きながらもその視線は決して外されることはなかったのです。
そして、私達の嬌声に興味を持ったすぐ隣のお部屋の扉がそっと開き、こちらを窺う気配を感じた時、美咲さんは”見られている！！”と言いながらも常軌を逸したこの状況に立ち尽くす事しか出来なかったのでした。
その全ての状況は私達を一気に昇りつめさせ、私は堪らず”もうだめ、いっくぅ！！・・・”と漏らすと同時に、私の中で○○○○が激しく脈打つのを感じたのでした。
体中が震える程甘美な快楽に漂っていたその時、私の秘所からまだまだ硬い○○○○がゆっくりと引き抜かれたのです。
途端に訪れた空虚感に堪えられず、私はすぐさまお客様の○○○○に舌を絡ませ、唇に含んでいると、また欲情に苛まれ始めたのでした。
そしてただ私たちの痴態を濡れた瞳で見つめ続けるしか出来なかった美咲さんの、秘所が濡れそぼっていた事は言うまでもなかったのです。
”こんなに楽しくて、物凄く気持ちいいことってあったんだ”とお客様から一言頂きました♪
美咲さんスペシャルサンクスですヽ(^。^)ノ
久々過ぎる更新になるワタクシです(・∀・)
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、この度新店舗に移籍となりました。
新しいお店は以前のお店の斜め向かい（さすが狭い世界！！！）にあります。
新しいお店の詳細については アイーダのお部屋（東京・New♪） でチェックお願いいたします。
また、長らく放置し過ぎだった”二輪ダイジェスト”ですが、これを機にささやかに復活させようと思います。
度々コメント等で更新についてお尋ね頂いていたにも関わらず、中々更新が出来なかったのです。
すみませんm(_ _ )m
そこで、これからの”二輪ダイジェスト”のネタになってやる！！な方を募集させていただきます
読んで、体感して、読まれてのフルコースを経験したい方！！ご連絡お待ちいたしておりますo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
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