とにかくこのサイト上に転がってる●●●●●掛け合わせ続けてみろ。

 すぐにでも笑いが止まらない状況になるから。」



私がある友人に受けた指示はそんな本当に大雑把なものでした。


しかしそのサイト上に転がっている●●●●●を

そのまま無造作にでも特定のシステム上で掛け合わせていけば

それがある巨額市場への架け橋となり、

そこから多大な収入が流れ込んでくると言うのです。



そしてその作業を漠然と続ける事、約3カ月。


実際にその作業を繰り返していった私の銀行口座には、

自身の本業に匹敵するほどの収入が

毎月のように振り込まれるようになっていました。



勿論、今の段階ではこのような話は

全く持って信用することは出来ないと思います。


ただもしもあなたが参入者が溢れている

従来のあらゆるネットビジネスで稼ぐことが困難であると気付き

その逆とも言える、広い市場でわずかな参入者しかいない

そんなビジネスの存在を信じられるなら、


私は実際にそんな希少価値の高いビジネスモデルへの参加資格を

これ以上無い形式で完全提供する事が出来るかと思います。



そしてその参加資格があなたにとって必要なものであるなら、

この手紙を最後までお読みいただいた上で

しっかりとその権利を受け取るための行動を開始してください。


この手紙ではそんな全く新しい

希少なビジネスモデルへの参加情報を公開させて頂きます。



 小山 雅




「アフィリエイト?そんな参入者だらけのビジネスじゃもう稼げないって。」


4年ぶりに再開した学生時代の友人にそう言われ、

私は正直、何も言い返せませんでした。


その時は互いに同じ高校を卒業し22になる頃でしたが、

彼はすでに自身で会社を設立し、その事業もうまくいっているようで

その一方、私はごく普通のサラリーマンでした。



そんな中互いにネットビジネスを副業としているという話から、

このような話になったのですが、

彼が言ったことは確かに私もひしひしと感じている事でした。


実際に私のネットビジネスの収入は全く安定しておらず、

正直、副業とも言えないレベルの低迷ぶりを続けていたからです。



ただ、市場というものは参入者が多くなるからこそ

大きくなっていくものです。


広い市場に対して参入者が少ないなどという

そんな好都合な市場がそうそうある訳がありません。



ただ、自信満々にそう語る彼の口ぶりに

私は彼がネットで何のビジネスに取り組んでいるのか興味が湧き、

彼が何のビジネスに取り組んでいるのかを聞き返しました。


そんな私の問いかけに対し、

彼は自身が取り組むネットビジネスについて淡々と話し始めたんです。



彼が実際に取り組んでいたビジネス、

それは、ターゲットを指しての市場規模などでは無く、

リアルに現金が流動している市場規模で

ここ1,2年は悠に1兆円を超える巨大な市場をターゲットにした

本当に画期的なビジネスモデルでした。



勿論、投資やギャンブルなどは一切無関係な国内のビジネス市場であり、

市場規模で言えば日本では自動車産業でさえ

4000億〜5000億円の市場とされていますから、

この1兆円市場というものが、

どれほど巨大なマーケットであるかは言うまでも無いと思います。



何より、この市場は衣、食、住などにちなんだ、

アパレル・ファッション業や飲食業や不動産業などの

誰もが密接しているような市場では無く、

それは明らかにごく限られた人達のみが関わる

かなり特質した市場でもあったのです。



ただ、その市場を対象としたビジネスは

基本的に、リアルビジネスが普通であり

一般的にはネットビジネスと

そこまで関連があるような市場とは思えませんでした。



にも関わらず、彼はその市場とインターネットとをうまく繋ぎ

見事にそのビジネスを成立させていたため、

その巨大なマーケットに対してネットを介しての参入者は

本当にわずかであると言っていい状況だったのです。


そんなこのビジネスモデルの特性を踏まえて

その彼はこう言っていました。



彼がそう言うとおり確かにこのビジネスは

モノの売り買いやそのアフィリエイトなどの制約などにより

初めて報酬が発生するビジネスは一切無関係なもの


となっていました。


まさに私がその時に取り組んでいたようなアフィリエイト、

情報販売、ポイントサイト、

オークション、ドロップシッピングなど

これらのモノの売買などによる制約報酬型のビジネスには無い

揺るぎない確実性や、継続性が存在していたのです。


更に、その市場はいずれのビジネス市場よりも遥かに大きく、

且つその参入者もわずかであるという点から、

まさにそれらのビジネスと比べて

全ての要素が勝っているビジネス
のように思えました。


そしてそのような事を率直に感じた私が、

具体的にどうやってその市場とネットとを繋ぎ

収入を得ていくのかが気になった事は言うまでもありません。



何より、私はすでに自分自身もこのビジネスを

今すぐにでも始めてみたい気持ちでいっぱいだったんです。


ただその問いかけに対して、

彼から返ってきた言葉は私を落胆させるものでした。



このビジネスにはほぼクリアする事が不可能と言える

極めて高い参入ハードルが存在していたからです。



ただその話には非常に興味深い続きがあり、

私の落胆はやがて強い興味に変わって言ったのでした。



このビジネスは確かに普通に考えれば、

一般的な観点ではその市場に参入することさえ

誰もができるようなものではありませんでした。



そのニーズや市場規模が巨大であることがわかっていても、

そこに参入するには、

普通の人ではどうやっても超えようも無いハードルが幾つかあり、

だからこそこの市場はその規模に対する参入者の絶対数が

極端に少ない状況にあったのです。



しかし彼は、それらに関係する特別な人脈の協力によって、

一般的には参入することさえ困難な市場へ

実際に参入し大きな収益を上げることができていたのでした。


彼は現にネットビジネス以外にも

手広く事業を展開しているような人物だったので、

そのような特別な人脈を持っていたとしても

決しておかしな話ではなかったのです。


ただ、私としては、

これまで聞いたことも無い大きな可能性を感じるビジネスモデルから

どうにか自分もこのビジネスを始めることが出来ないか、


と、それを聞こうとした際、

彼は自分の協力を持ってすれば、

私もこのビジネスに参入していくことも可能である

ということをその話の後に付け加えてくれました。


ただ、その上で私が行うべきこととして彼に指示されたのは

何とも意外な内容だったのでした。



このビジネスを私が始める上で彼が提示してきた作業は

あるサイト上に存在する●●●●●を

無造作にでもあるシステム上で掛け合わせていく


というものでした。


このビジネスはリアルビジネスが主体の巨額市場と

あるインターネット市場を繋ぐビジネスモデルであり、

そのためにはあるサイト上に存在する●●●●●を

ひたすら掛け合わせていく必要がある


というのです。


但しこの●●●●●はその某サイト上にはウン百万、

考えようによってはウン千万と存在しますので

それを無造作に掛け合わせていく事はさほど面倒な作業ではありません。



その先立つ収集に関しましても

とにかくネット上にあるものを無造作に自分のパソコン内へ

そのまま保存していくのみで問題ありませんので


強いて第3者との交渉などが必要になる事もなければ

何かのツールなども一切必要ありません。


更にはそれをどの●●●●●でもいいという条件

ただ無造作に収集していくというなら、

一般レベルでパソコンを使える人であれば

1つの●●●●●の保存作業にはまず5分もかからないはずです。


とは言え私はただ無造作に掛け合わせて言った●●●●●が

そのままこの巨大市場とネット市場とを繋ぐ

重要な「架け橋」となってく事になるとは思いもしませんでした



そして、その「架け橋」は彼の持つ特別な人脈があってこそ

独自に作り出せる、本当に希少なものだったのです。




彼にそう言われた私はすぐに言われた通りの手順で

そのサイト上から●●●●●を収集し、

そのシステム上へと掛け合わせていきました。


するとその翌日、翌々日と

次々にその市場への架け橋となる媒体が自動構築されていき、

私はあまりにもの構築スピードに

このままこの●●●●●を掛け合わせ続けたら

一体どのような状況になっていくのか恐怖さえ覚えてしまう程でした。



ただその彼が幾度と巨大市場との架け橋になると言っていたその媒体は、

様々なネットビジネスを経験してきた私も初めて目にするもので、

ステップメールやメールマガジンなどのメール関連の媒体や

ブログやホームページなどのウェブサイト関連の媒体など

こうした一般的なネット媒体とは全く異なるもの

でした。


このビジネスではそんな媒体を

あるシステム上に●●●●●を掛け合わせていくほどに

幾つでも自動構築していく事が可能であり、

彼曰くこの掛け合わせ作業を繰り返しつつ

その架け橋となる媒体を増やし続けていけば、

その構築数に比例して収入が倍増していくとの事でした。



そして一定の構築数を維持しておけば

ある程度の収入はほったらかしで発生し続けるというのです。


そんな彼の言葉を信じた私はその日から1日1時間程度は

必ず空き時間を利用してその設置作業を繰り返していったのです。


そして・・・



その設置作業を繰り返すようになってから

約1週間が経過した頃だったと思います。


私の銀行口座には、ついにその収入が振り込まれ始めました。


まさにその巨大市場に蠢く膨大なキャッシュの一部が

その市場の動きと共にネット上に構築された架け橋を辿り、

予め指定している私の銀行口座へと流れ込んできたのです。


モノや情報などの売買やそのアフィリエイトなどは

根本的に無関係なこの市場においては、

一般的な市場とは全く違う観点で

決められた時期や期間的な周期と共に

必然的な資金流動を見せるようになっていたため、

その際にこの「架け橋」を1つでも多く構築しておけば

巨額なキャッシュの一部がその“流動収益”として

半強制的にその架け橋を辿ることになっていたのでした。



そうなれば必然的に指定している銀行口座へは

そのキャッシュが振り込まれる
という流れになっているのです。


そしてその流動はネット上においても1日に幾度と生じることもあります。


そうなれば当然、その度、設置した架け橋を通じて

その流動収益が入金されていくことになりますので、

その振込は一日数回に及ぶようになっていきます。



その流動収益として、実際に振り込まれる金額は

2000〜20000円と前後はありますが

実際には一日に何度も振り込まれる場合もありますので、

一日の総振込金額が20000円を超えることもあるのです。



その特性を踏まえた上で

私は当初1日30分〜1時間程度の作業時間から

1日あたり20〜30ほどのペースで

その架け橋をネット上に構築していったのですが

下記は私がそれから約10ヵ月間、

その構築数に応じて稼ぐ事が出来た実際の収益金額

になります。






上記の表を見ていただければおわかりいただけると思いますが

この架け橋は5000〜6000ほどの設置数で

おおよそのその収入が限界値に達する経緯となっています。



ただ、この5000、6000という膨大な設置数をご覧になって、

あなたはおそらく膨大な作業を想定しているかもしれません。



しかしそれは決してそこまで膨大な作業にはならないカラクリがあるのです。



ただ先ほどの収益一覧をご覧いただければお分かり頂ける通り

このビジネスモデルにおける現状の市場状況では、

その架け橋を約5000〜6000ほど構築すると

おおよその収入は限界値に達します。



いかに日本でも有数の1兆円市場とは言っても

現在のところその市場の中でのネット市場の規模は

その約10%ほど
でしか無いのです。


ただ先々の時代性などを考えれば今後はこのネット市場の比率も

どんどん大きくなっていくことは間違いありません。



そうなれば、この架け橋の設置数に伴う収入の限界値も

大きく変わってくるものと思われます。


但し現状では5000〜6000ほどの構築数で

20万円前後の収入がおおよその目安となっているのです。



ただ、ネット上に5000もの“何らかの媒体”を構築すると聞けば、

多くの人の観点ではどうしても何か

ブログやサイトなどに近いものをイメージしてしまうため、

途方も無い作業や飽和性などを考えてしまうものと思います。



その上であえて補足させていただきますが、

この媒体はマウスを片手に数クリックの作業をしていただければ

1つあたり、約2〜3分で誰もが設置していけるもの
となっています。


つまり数千もの架け橋を構築していくことにおいても

そこまで膨大な作業を要することは無いものとなっているのです。




そして、何より この媒体サイトやブログなどとは全く異なるため、

集客的な観点自体が存在しないものとなっています。


従ってそれらには必然的にありえてしまう

競合性や飽和性と言った観点はこのビジネスには一切存在しません。


従って、実際にどんなに膨大な数の架け橋が

ネット上に設置されていっても、

サイトやブログが量産されるような経緯などとは根本的に別モノ

であるため

そうした観点からそれぞれが競合したり

飽和してしまうということも一切ありえないものになっているのです。



だからこそ私の銀行口座には、

月々20万円前後のほったらかし収入が

今も継続して入金され続けています。


ただ一度こうして構築した架け橋は必ずと言う訳ではありませんが、

時間の経過と共にネット上より消えてしまう場合があります。


従って、ある程度の設置数を伴ってしまえば

一定期間の不労所得
は得られるものの

それが永久的に発生するかと言えば、

その架け橋が消えてしまう可能性もあるという点から、

いつかはその収入も無くなってしまうというものとなっています。


とは言っても基本として一度構築したものは

そうそう簡単に消えてしまうことはありえませんので、

平均的な目安としては半年〜1年ほどはネット上に存在し続け、

収入を生み出し続けてくれるもの
と見て問題ありません。




ともあれ、私はある友人よりこのビジネスの参入方法を聞き、

こうして年間240万円ほどの収入源を手にしたわけですが

実のところその彼はこのビジネスモデルで

私の10倍近い年間2500万円ほどの収入を得ています。



ただ、このビジネスでそこまでの収入をこのビジネスで得ていくには

ある“特殊な技術”を自身で一から身に付けるか

その技術を持っている人脈を持って、

このビジネスモデルの中心に立つ必要があるのです。



しかし、実際にこの“特殊な技術”は

そう簡単に身に付けることができるものではありませんし、

その技術を持った人脈を持っているような人も

まず、そうそういるものではありません。



しかし、そういった人脈さえ持っていれば

このビジネスは自分以外の第3者に

同様の●●●●●の掛け合わせ作業を行わせていくことで

更に収入を倍増させていけるビジネスモデル

を構築していく事が出来るようになっているのです。


つまり当初の私は彼の手ほどきで

その●●●●●の掛け合わせ作業を行っていた事から、

自分の収入と同時に彼の収入をも倍増させていたのです。



つまりこの倍増収益を狙ったビジネスモデルは

ある特別な技術を持った人か

その技術を持った人の協力無しでは成立しないビジネスモデル


ということであり、

少なくとも、そんなインターネット市場に

彼のような形式で参入できているのは、

本当にごくわずかであることは間違いありません。



まさに彼はそういった点に目を付け、

その技術者の人脈を活かしてこの市場に参入することを決め

私のように、ネットで稼ぎたいという人を使って

その●●●●●の掛け合わせ作業を行わせる事によって、

更に大きな収入源を築き上げて


その市場からの流動収益が自動的に発生していく

このようなビジネスモデルを構築していったのです。


ただ、このビジネスモデルを理解していただく上で

1つ勘違いして欲しく無いのは、

これは情報商材業界で最近流行りの代行作業や

代行ビジネスなどとは全く違うものである
ということです。


何故ならこのビジネスにおけるその専門技術者の役目は

確実にその技術者にしかできないこと
だからです。



やろうと思えば誰でもできるような作業を代行するというものでは無く

あくまでその技術者にしかできない

重要な役割をその技術者が担っているものになります。



そして実際にその人脈を持っていた彼は

私を含めた何名かの知人や友人にこのビジネスを進め、

実際にここ2年ほどで悠に5000万円以上を稼ぎ出しているのです。



従ってこの度のご案内を元にこのビジネスに参入して頂けた場合、

あなたはその特殊な人脈の協力体制を得た上で、

このビジネスに参加していく事が出来るようになっています。



何よりこのビジネスにおいては

実際に掛け合わせていった●●●●●により、

その媒体が構築されないという事もありえませんので

そのサイト上の●●●●●であれば、

そのどれを無造作に掛け合わせていったとしても

必ずその架け橋となる媒体が自動構築されるようになっています。



故にこのビジネスモデルにおける収入の違いは

完全にそれに伴う作業量の違いにのみ生じるものでしかありません。


個人の能力などによって収入に差が出るような

あらゆる要素は一切存在しないビジネスモデルとなっています。


その上でも今はまた私達のような

インターネットを介しての参入者自体が少ないという事もあり、

現状ではその市場の中のほんのごく一部のキャッシュのみが

インターネット市場に流動している程度
に過ぎ無いのです。



そこで私達は今以上にこの市場そのものを拡大させ

その中のネット市場を更に広げていくことで

より大きな収益モデルを構築することを考えた上で、

このような形式でこのビジネス情報を公開する事としたのでした。



その上で私は当初彼に


「このビジネスへの参加資格を情報商材として売り出してみないか」


という提案を受けた際は、

個人的にもこの情報販売業界の実状を知っていただけに


「これは絶対に真似することさえできない、

 本当に新しい情報が市場に出回ることになる」



と何とも言えない興奮のようなものさえ覚えてしまいました。


何よりこのビジネスで行っていくことは、

本当にシンプルで単純な作業のみですので、

それだけにその内容をそのままマニュアル化し

情報商材として発行したなら、


その再現性もどんな初心者にも適応できるものになります。


そして、その希少性などに関しても、

このビジネスモデルは彼の特別な人脈があってこその内容であり、

他でその内容を再現することは到底不可能なものであることから

本当に希少価値の高いビジネスへの参加資格を提供できる

確実な再現性のある情報商材になることはまず間違いありませんでした。


今、私があなたに説明しているこのビジネスへの参加資格は

それだけの価値があるものとだということです。



そして、それらを裏付けるその作業内容は

この場で全て公開させていただきます。



あなたがこのビジネスへの参加資格を手に入れた場合

あなたにはまず、以下が提供されます。


・当ビジネスへの参加資格

・図解入り作業マニュアル


このビジネスにおいてはこれらを入手する際の情報料金以外、

その参加においても継続においても

何かの費用がかかる事は一切ございません。



それらを踏まえた上で、あなたが実際に行っていく手順は

以下のような流れになります。

※各作業時間は一般的な目安です






ここで収集する●●●●●はそのサイト上にほぼ無数に存在します。

とくにそれを探すような行程も不要であり、

そのどれでもかまいませんので無造作に収集していってください。


単純にパソコン内にそのデータを保存していくのみでOKです。


※ 作業マニュアルではパソコン初心者向けにその手順も図解で解説されています。

※ 一般的なパソコンの一般的な操作のみで、実質幾つもでも集められるものとなっています。







銀行口座などの必須情報を指定した上で

某システム内にパソコン内に保存した●●●●●のデータを

そのまま1つ、2つ、3つと送信保存していきます。






その後「巨大市場への架け橋」となる媒体が

ネット上に自動構築されていきます。


※ 構築媒体は2〜3の●●●●●を掛け合わせるごとに随時自動構築されていきます。



あとはその設置数に応じた収入が日々振り込まれるようになっているのです。



上記流れの通りこのビジネスモデルは

その市場に参入するだけでも超えるのが困難なハードルを

彼がその特殊な人脈などを駆使して全てクリアしてくれています。


そもそもこの市場に参入できる権利というだけでも

情報商材としては、過去にありえないもの
ですし

今回のビジネスへの参加資格は

実質それだけでも、十分に価値のあるもの
になっているのです。


それによってあなたはただ●●●●●を

1つ、2つ、3つと掛け合わせ続けていくのみで

それに伴う架け橋となる媒体が自動構築していく事が出来ます。


定期的にその市場内で一定のお金の流れが生じていくごとに

そこから発生する流動収益が

あなたの指定する銀行口座に入金される流れとなっているのです。



これだけの条件を揃えた、当ビジネスへの参加資格は

実質、リアルな市場での事業売買で考えれば

悠に数百万円単位の取引になっても

決しておかしくはないものと言っていいと思います



ただ、今回はあくまで

「この参加資格そのものを提供していくことに意味がある」

ということから

当情報商材の提供者である彼の意向も含め、

商材の提供価格は以下のようにさせていただきました。





そもそもこのビジネスモデルに関しましては

まず間違いなくこの情報を購入した人でなければ

そうそう参入すること自体が困難であると考えられます。



似たようなビジネスを一から構築することは

決して不可能とは言いませんが

そのためにはある特殊な技術を身に付けるか

その技術を持った技術者の人脈などが必要になるからです。


その段階でその条件をクリアできるような人は

そうそういるものではありません。



いずれにしてもこのビジネス情報は

●●●●●の掛け合わせ作業から

その市場との確実な架け橋となる媒体を作り出し

その全く新しいとも言えるインターネット媒体から、

その媒体の構築量に比例した収入を稼ぎだす


という
完全なオリジナルノウハウである事から、

そのビジネススキームは確実に

ここでしか知ることさえできない内容になっています。



そして、今回の商材はその内容以上に、

「その再現性にも絶対の保障を付けられるビジネス情報」


となっている事から、

今回のあなたに当ビジネスへ参加していただくにあたり、

以下のような返金保証もお約束させていただきます。


上記保障の通り、

1日あたり30分〜1時間程度の時間を割いて

20〜30個ほどの設置作業を90日間継続していただき、

計20万円の収入が得られて無い場合、


及び、

期間は問わずトータル6000個の架け橋を構築し、

設置後90日間で月収20万円を一度も達成できなかった場合


いずれかの経緯となった際は

当商品購入代金の全額を返金させていただきます。



これらは、私も含め、これまでの実践者の経緯から

まずありえない経緯を数値化していますので、

よほどの市場変動などが無い限りは

まずその条件を満たすことは無いと思います。



ただ、万が一条件を満たすような経緯となった場合は

速やかに返金対応に応じさせていただきますので

安心してお取組いただければと思います。

尚、こうした私のバックアップなど無くとも

このビジネス情報においては、

ネット上から誰もが幾つでも収集可能な

●●●●●を特定のシステム上で掛け合わせていくのみで


この巨大市場の流動収益をほぼの確実に得ていくことができる

その市場との架け橋となる媒体が自動構築されていきます。



言わばより多くの架け橋を構築していけば

その分の対価は間違いなく得られるビジネスとなっているのです。



媒体作成依頼の際に必要となる●●●●●の収集なども、

実質誰もが数十分で出来る作業ですし、

万が一その作業が困難であるというなら、

その作業さえこちらが代行してもかまいません。


※1度の依頼につき10500円の別料金をいただく形式になります。

※こちらの代行以来の手続き方法は作業マニュアルに記載されています。



その上で、先ほど提示した返金保証の条件を踏まえれば

あなたがこのビジネスに参入し

稼ぐことができないという可能性はほぼゼロに等しいと言えます。



実質このビジネスにおいては、

88000円程度の金額は

その市場との架け橋となる媒体を2000程度設置すれば

毎月でも自動的に稼いでいける金額です。


他の競争率が高く、確実性の無いネットビジネスに

貴重な時間と労力を割くなら、

私としては、このビジネスにそれらを向けた方が

確実にあなたのためになると思います。



それはあなたがこのビジネスに参加できるチャンスは

今、この瞬間のみの機会になるかもしれない
という点です。


その理由はごく明白なもので、

この市場への架け橋となる媒体は現在のところ

300人までにしか権利を提供することができないものになっている


という点です。


つまりこの情報の販売数は300セットまでということになります。


これは現段階での市場を計測した上での数字ではありますが

現段階ではこれ以上の数を提供していく予定は一切ございまえん。


故にこの機会を逃してしまった場合は、

次にこのような企画を打ち出す事は二度と無い可能性もございます。



従ってこの商材の限定300セットという数字は

他の情報商材のように、希少性を煽るために

意味も無く限定しているものではという点だけはどうぞご理解ください。


このビジネスに参入するか否かを決められること自体が

今しか無いという点も考慮された上でご決断いただければと思います。











本当に最後となりますが、

ここまで「彼」と紹介させていただいた、

このビジネスへの参加資格そのものをあなたに提供していく

この企画の責任者であり私の高校時代からの友人である

田中 浩之からのメッセージを

以下にご紹介させていただければと思います。



はじめまして田中です。


この手紙をここまでお読みいただけているということは、

少なからずは、このビジネスに

多少なりとは、興味を持っていただけたんだと思います。


そして、そんな感性の鋭いあなたなら、

この情報が今世間で出回っているありふれた内容の情報とは

「何かしら別モノであるかもしれない」という可能性は

薄々と感じていただけているはずです。


そして、その可能性は正真正銘、揺るぎない事実です。


その事実は当ビジネスへの参加を決めていただき、

その全容を確認していただかなければ

わかりようもないことですが

この情報は紛れも無く

私にしか提供できないものであるということは

ほぼ間違いないと言っていいです。


ここまで読み進めていただけた上で

ご決断いただける方が何人いるか、

逆にご決断いただけない方が何人いるかはわかりませんが

もしも、このビジネスの情報に

何かしらひっかかるものがあったなら、

再度その作業手順のや保障条件などを確認いただき、

やってみる価値は絶対にあるということだけでも

気付いていただければと思います。



この場では手短なご挨拶とさせていただきますが

あなたとの今後の末長いお付き合いを

心より願っております。


それでは、またお会いしましょう。




田中 浩之












小山です。


これまでの当ビジネスに関する解説と

田中からのご挨拶をお読みいただけた上で

最後の最後に追記させていただきますが

私もこのビジネスモデルは情報商材としては勿論、

その仕事としても本当に素晴らしいものであると

心から確信を持って、取り組み、収入をいただいています。



当然ですが、このビジネスはそのビジネスモデルそのものにも

その作業内容にも得ていく収入にも一切の違法性はありませんし

人に感謝されることはあっても、

後ろめたさを感じることさえも100%ありえ無いビジネスとなっています



誰もが堂々と胸を張って取り組むことができ、

そして、しっかりとした経済効果の元、

その対価を稼いでいく事の出来るビジネスとなっているのです。



あえて最後に付けくわえることでは無かったかもしれませんが

現在、世の中そのものが大不況の煽りを受けていることから

誰もがお金を稼ぐということの本質を見失っている気がします。


情報商材にしても、何にしても

お金を稼げれば何でもいいのかと言えば

それは少し違うと思うのです。



綺麗事に聞こえたかもしれませんが、

私自身、このビジネスである程度安定した収入を

実際に稼げるようになり、

ここ最近で改めてそう感じることが幾度とあったため

あえてこのような私なりの観点を最後に付け加えさせていただきました。


そして、この手紙をこうして最後までお読みいただけたことに

まずはお礼を述べさせていただきたいと思います。



この度は貴重なお時間をいただき、

本当にどうもありがとうございました。


そして私も田中同様、

あなたの参加を心よりお待ちしております。


PS、何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください









特定商取引法の表記