ナガシマです。
最近、編集部ではちょっとしたビッグミノーブームが起きています。
ビッグタイガー(マグナムじゃなくて、マグナムより大きいやつね)とか、
K2F144なんかも最高の男前ミノーなんだけど、
人気No.1は、やっぱりスーシャ。
ズーシミが、オレに修理しろとな。
テールが細いから、ぶつけたりすると割れやすいんです。
瞬間接着剤を垂らして、PEラインやセキ糸などで巻き固めるのが定番の修理法ですね。
ズーシミからは、ビッグバドのチューンも承ってます。
初冬くらいに納品でいいやね。
最近、編集部ではちょっとしたビッグミノーブームが起きています。
ビッグタイガー(マグナムじゃなくて、マグナムより大きいやつね)とか、
K2F144なんかも最高の男前ミノーなんだけど、
人気No.1は、やっぱりスーシャ。
ズーシミが、オレに修理しろとな。
テールが細いから、ぶつけたりすると割れやすいんです。
瞬間接着剤を垂らして、PEラインやセキ糸などで巻き固めるのが定番の修理法ですね。
ズーシミからは、ビッグバドのチューンも承ってます。
初冬くらいに納品でいいやね。
この度はロッド&リールが生んだバスプロの金森隆志さんについて疑問点が生じましたので質問させていただきます。
金森氏が運営されておりますレイドジャパン社の公式ブログにてこのような記事がありました
http://ameblo.jp/raidjapan/entry-10994197157.html
新作ルアーでのテスト釣行みたいですが3,4,8枚目の写真の魚が同一なのですが、これは俗に言う捏造記事になるのではないでしょうか?
金森氏といえばロッド&リールに毎号出られているどころか連載まで持たれており、貴誌とは共に歴史を歩んでこられている印象が強くあります。
しかし彼は過去から日常的にこのような捏造を繰り返しているのでしょうか?
さらに深く考えると貴誌の今までの釣行記事も大部分が捏造であるのかと勘繰らざるをえません。
今回は金森氏には誠に残念な事実を見せつけられてしまいましたが、こういう捏造を利用するバスプロを御社は来月以降も使い続けられるのでしょうか?
一方的な質問で申しわけありませんが返答を求めたいと思います。