2011-08-22 11:08:22
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傷ついた友達へ
テーマ:ブログ
傷ついた友達へ
一緒にがんばろうね。わたしとあなたには、やることが沢山ある!
それを世界に発信していくって2人で決めたもんね。
絶対に人様のためになるものを築き上げようって決めたもんね。
それを絶対に忘れないで。
わたし今ボロクソに日本中の何千人から悪口攻撃されてる。
絶対、負けない。
いつか成長して吸収して柔軟な心を身につけて、大我の人生を成し遂げてみせる。
おおきなことを、成し遂げてみせる。
わたしをこれまで、ばかにした人をうならせる程のことを
成し遂げてみせる。
あなたは、私よりずっと創造的で素晴らしい感性をもっている。
だから、一緒に、あなたを傷つける小さな次元で生きている哀れな人間に
影響なんかうけない大我な人生を歩んでいこう。
それには、自分がかわらなくちゃいけない。
わたしもまだ出来ていない。その途中。修行の途中。
一緒に、豊かで強風のなかでもしなやかで居られる自分へと
変わって見せよう。
わたしが、今この闇をいままでの傷を乗り越えて
すっごい大きなスケールでしなやなな人生を築くために
大事にして心に刻んでいる言葉たちです。
○○ちゃんに、贈ります。いっしょに考えの転換をしていこう!
うちらなら、できるはず!!おじいさんのためにも、
なによりわたしたちのこれから長い人生のために。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
私たちが生きかたを根底から変えない限り
人々の心の中では毎日、戦争がおこるでしょう。
他人を憎んだり傷つけたりしても平気だと感じるような人が
もっともっと増えるかもしれない。増えるとおもう。
この深い闇を抜け出せるかどうかは
他でもないわたしたち自身にかかっています。
わたしたちが大我に目覚めずして、
世の中は絶対に変わりません。
私たちが今までに、そして今回、心にうけた傷を、
大我の生き方に目覚めるための、第一歩として生かしていこう。
それこそが、わたしたち、あなたのたましいが喜ぶ
ほんとうの生きかた。
「肉の年齢」は高くても、「たましいの年齢」が低い人は
ごまんといる。あなたを傷つけた人、がまさにそう。
刃物を研ぐには砥石が欠かせません。それと同じように
全ての他人はあなたの成長に欠かせない「磨き砂」です
人は人との関係のなかでしか磨かれません。
私たちのたましいは「傷ついた」のではなく
ピッカピカに「磨かれた」のです。
自分が思う心の「傷」が多ければ多い程、深ければ深い程。
私たちのたましいはピカピカに磨かれているんだから。
タイトルも、「傷ついた友達へ」じゃなくて「磨かれた友達へ」
とかくべきな位。
「傷つく」ことを「磨かれる」ことと受け止める発想の転換ができれば
人生に怖いものはなくなります。
心の「傷」を癒すのも、やっぱり人とのかかわりをおいてほかにない。
だから、わたしたちのために沢山の愛を送ってくれたよね。
去年わたしたちは、沢山、なんども体現したよね。
誰かを愛し、心を通わすことが、何といっても一番のヒーリングなのです。
身をもって、わたしたち、それを体現したよね。
喜んでくれたとき、すごく幸せになれたよね。
「わたしと○○さんが笑ってくれるなら、毎日でもいつまでも笑うよ」
ってわたし達にいってくれたよね。
3人で幸せだったよね。あの時間。
一番苦しい日を見事にあなたは乗り越えたよね。
わたし達が、ちゃんとその頑張りと成長をみていたよ!
決して容易なことじゃないけど、自分を傷つける人に対して
「この人はきっと寂しいからそんなことをするんだ。
ほんとうは愛されたいんだろうな。
そんな人と出会った自分のなかにも、きっと寂しさがあるんだな」
こんなふうに、
すべてを愛のある方向、学びのある方向で受け止めて
生きること。大我に生きるっていうんだって。
自分をいじめる人の心情さえ思いやれる「大我」の持ち主になれたら
傷つくことはもうなくなる。
小さい子供、幼児の言葉に深刻に傷つく大人がいないように、
たましいが成長すれば、わたしたちはその分傷つかなくなる。
「大我」を重んじて生きるということは、こんなふうに
結果的に 「自分自身を守ること」になるのです。
あなたは、あの悪夢から一年であれだけの成長をわたしたちに見せてくれた。
相手の幸せを願うほどに成長した。それは、もうあなたは「大我」の生き方を
できている証拠だよ。
わたしはまだ、許せない人がいっぱい。
まだ、この成長の途中。
あなたを傷つけた人は「小我」の中に生きているひと。
ちっちゃい狭い意味での自分でしか生きられないひと。
こういう人は、「自分さえよければいい」というせせこましい考えかたになる。
いじめとか、人を傷つけることに関しても
その矢が、できるだけ自分に向かないように、
保身にきゅうきゅうとしながら日々を過ごすことになる。
そうした小我で生きている人たちは、同じ小我が引き寄せられて、
かえっていつまでもいやな人間関係から逃れられなくなる。
だからわたしたちは、たましいをぴかぴかに今磨かれていて、
大きな大我の中で、嫌なやつを哀れに可哀想にとおもいやり、
自分は傷を癒すために、愛すること、大事なひとと心通わすこと。
もっと大事な人のほうへ顔をむけること。
大丈夫。今○○ちゃんは、人の中で綺麗に磨いてもらっている最中。
むずかしいけど、そう思えるようになるまで、
一緒に成長していこう。
その横には、いつも私が隣にいるからね。
人生はこれからまだまだ長い!
ぜったいに 今の困難をのりこえて、成長しまくって、
あなたを傷つける小さな次元で生きている哀れな人間に
影響なんかうけない大我な人生を歩んでいこう。
小さい次元の奴らをうならせるくらいの
おおきなことを成しとげてやろう!

いくよより
いつもありがとう><
ーーー

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一緒にがんばろうね。わたしとあなたには、やることが沢山ある!
それを世界に発信していくって2人で決めたもんね。
絶対に人様のためになるものを築き上げようって決めたもんね。
それを絶対に忘れないで。
わたし今ボロクソに日本中の何千人から悪口攻撃されてる。
絶対、負けない。
いつか成長して吸収して柔軟な心を身につけて、大我の人生を成し遂げてみせる。
おおきなことを、成し遂げてみせる。
わたしをこれまで、ばかにした人をうならせる程のことを
成し遂げてみせる。
あなたは、私よりずっと創造的で素晴らしい感性をもっている。
だから、一緒に、あなたを傷つける小さな次元で生きている哀れな人間に
影響なんかうけない大我な人生を歩んでいこう。
それには、自分がかわらなくちゃいけない。
わたしもまだ出来ていない。その途中。修行の途中。
一緒に、豊かで強風のなかでもしなやかで居られる自分へと
変わって見せよう。
わたしが、今この闇をいままでの傷を乗り越えて
すっごい大きなスケールでしなやなな人生を築くために
大事にして心に刻んでいる言葉たちです。
○○ちゃんに、贈ります。いっしょに考えの転換をしていこう!
うちらなら、できるはず!!おじいさんのためにも、
なによりわたしたちのこれから長い人生のために。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
私たちが生きかたを根底から変えない限り
人々の心の中では毎日、戦争がおこるでしょう。
他人を憎んだり傷つけたりしても平気だと感じるような人が
もっともっと増えるかもしれない。増えるとおもう。
この深い闇を抜け出せるかどうかは
他でもないわたしたち自身にかかっています。
わたしたちが大我に目覚めずして、
世の中は絶対に変わりません。
私たちが今までに、そして今回、心にうけた傷を、
大我の生き方に目覚めるための、第一歩として生かしていこう。
それこそが、わたしたち、あなたのたましいが喜ぶ
ほんとうの生きかた。
「肉の年齢」は高くても、「たましいの年齢」が低い人は
ごまんといる。あなたを傷つけた人、がまさにそう。
刃物を研ぐには砥石が欠かせません。それと同じように
全ての他人はあなたの成長に欠かせない「磨き砂」です
人は人との関係のなかでしか磨かれません。
私たちのたましいは「傷ついた」のではなく
ピッカピカに「磨かれた」のです。
自分が思う心の「傷」が多ければ多い程、深ければ深い程。
私たちのたましいはピカピカに磨かれているんだから。
タイトルも、「傷ついた友達へ」じゃなくて「磨かれた友達へ」
とかくべきな位。
「傷つく」ことを「磨かれる」ことと受け止める発想の転換ができれば
人生に怖いものはなくなります。
心の「傷」を癒すのも、やっぱり人とのかかわりをおいてほかにない。
だから、わたしたちのために沢山の愛を送ってくれたよね。
去年わたしたちは、沢山、なんども体現したよね。
誰かを愛し、心を通わすことが、何といっても一番のヒーリングなのです。
身をもって、わたしたち、それを体現したよね。
喜んでくれたとき、すごく幸せになれたよね。
「わたしと○○さんが笑ってくれるなら、毎日でもいつまでも笑うよ」
ってわたし達にいってくれたよね。
3人で幸せだったよね。あの時間。
一番苦しい日を見事にあなたは乗り越えたよね。
わたし達が、ちゃんとその頑張りと成長をみていたよ!
決して容易なことじゃないけど、自分を傷つける人に対して
「この人はきっと寂しいからそんなことをするんだ。
ほんとうは愛されたいんだろうな。
そんな人と出会った自分のなかにも、きっと寂しさがあるんだな」
こんなふうに、
すべてを愛のある方向、学びのある方向で受け止めて
生きること。大我に生きるっていうんだって。
自分をいじめる人の心情さえ思いやれる「大我」の持ち主になれたら
傷つくことはもうなくなる。
小さい子供、幼児の言葉に深刻に傷つく大人がいないように、
たましいが成長すれば、わたしたちはその分傷つかなくなる。
「大我」を重んじて生きるということは、こんなふうに
結果的に 「自分自身を守ること」になるのです。
あなたは、あの悪夢から一年であれだけの成長をわたしたちに見せてくれた。
相手の幸せを願うほどに成長した。それは、もうあなたは「大我」の生き方を
できている証拠だよ。
わたしはまだ、許せない人がいっぱい。
まだ、この成長の途中。
あなたを傷つけた人は「小我」の中に生きているひと。
ちっちゃい狭い意味での自分でしか生きられないひと。
こういう人は、「自分さえよければいい」というせせこましい考えかたになる。
いじめとか、人を傷つけることに関しても
その矢が、できるだけ自分に向かないように、
保身にきゅうきゅうとしながら日々を過ごすことになる。
そうした小我で生きている人たちは、同じ小我が引き寄せられて、
かえっていつまでもいやな人間関係から逃れられなくなる。
だからわたしたちは、たましいをぴかぴかに今磨かれていて、
大きな大我の中で、嫌なやつを哀れに可哀想にとおもいやり、
自分は傷を癒すために、愛すること、大事なひとと心通わすこと。
もっと大事な人のほうへ顔をむけること。
大丈夫。今○○ちゃんは、人の中で綺麗に磨いてもらっている最中。
むずかしいけど、そう思えるようになるまで、
一緒に成長していこう。
その横には、いつも私が隣にいるからね。
人生はこれからまだまだ長い!
ぜったいに 今の困難をのりこえて、成長しまくって、
あなたを傷つける小さな次元で生きている哀れな人間に
影響なんかうけない大我な人生を歩んでいこう。
小さい次元の奴らをうならせるくらいの
おおきなことを成しとげてやろう!
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