誤字修正です。

＞クローゼは聡明で自分の立場を抑えてしまう奥ゆかしい娘だと思っています。

クローゼは聡明で自分の立場を考えて、自分の気持ちを抑えてしまう奥ゆかしい娘だと思っています。

感想ありがとうございました。
初めてヨシュアを見た時は、シンジとヨシュアは違和感が無いなと感じていました。
それからヨシュアはシンジが精神的に成長した感じなのかなと思うようになりました。
そこでヨシュアをシンジの兄にしてみたら面白いかもしれないと２００９年の８月にメモ帳に書き始めたのが私の二次創作の始まりです。
私の他に空の軌跡とエヴァのクロス小説を書いている作者の方は見当たらなかったので、自分が続きを楽しみたいと思って書き続けました。
そして読者の方にも面白さを共感して頂けて嬉しいです。
非力な私ですが続けていきたいと思います。

作品中でのクローゼの描写については、リメイク前の作品で感想を頂いていたので、シンジがクローゼの前で様々な優しさや強さを見せる様子を描いて印象を強めようと努力しました。
nekokumagoro様に感想を頂いて、自分も反省点が浮かんだのですが、まだクローゼがシンジに恋心を強く抱くまでになる説得力が足りないのかもしれないとも考えました。
私は気が短い所があるので、アスカとシンジがモヤモヤしている状態を長く続けたくないと言う気持ちからシンジとアスカを仲直りさせてしまいました。
でもクローゼとシンジの関係を引っ張っても面白くなるかもしれませんね。
しかし、書き直しは頻繁に簡単にする事では無いので、慎重に時間を掛けて検討して行こうと思います。

私はラブラブアスカシンジ派になる前は、ラブラブマヤシンジ派だったこともあり伊吹マヤが好きだったので、クローゼのようなキャラも好みです。
クローゼは聡明で自分の立場を抑えてしまう奥ゆかしい娘だと思っています。
だから、ヨシュアとエステルのライバルとして物足りないな、もうちょっと自己主張して欲しいと感じてしまう所はあるのですが（汗）
その部分の描写が不足した事は反省しなければなりませんね。
できれば書き直しをしてみたい気持ちもありますが、書き直しをするまでもないほどの事なのか、こちらも考えてみます。

他の連載作品の話になってしまいますが、nekokumagoro様から頂いた感想がシェラザードとオリビエの恋愛の話を描写するに当たって参考になりました。
シェラザードの過去話を深く掘り下げて描写する事によって、シェラザードの告白に強く説得力を持たせられたと思います。

ただいま帰宅しました。

仕事帰りにご声援をいただけて、嬉しいです。

疲れを吹っ飛ばして頑張ってみようと思います。

感想ありがとうございます。
学園祭での劇イベントですが、次回はその前振りで、次回の次の回が劇イベントの話になる予定です。
これからも頑張ります。

ルーアン編はリメイク前の作品で頂いた感想から得た反省点を生かして、クローゼのイベントが希薄にならないように気をつけてじっくり進めたいと思います。

学園祭の劇についてですが、主役級がアスカ、シンジ、エステル、ヨシュア、クローゼの５人にしたいので、原作とは違った物語にしようと思っています。
お姫様役は１人で、４人がライバルとして争う事になります。
結末はハッピーエンドになる予定です。

確か、ティータの両親はこの時期は外国に行ってたんですよね。
いずれエヴァ関係で赤木リツコ博士と熱いバトルでもさせようかなと考えていたのですが、それでは登場がSC以降になりそうですね。

何とかFCのうちに少しでも出させられないか考慮してみます。
強引な手ですが番外編を書いてしまう方法もありますね。

エリカ博士の強烈さは、リツコ博士では押し切られてしまうかもしれませんね。
リツコ博士より何歳か年上みたいですしね。
しかも、子供の頃から激しい性格だったそうで。
アスカが技術者になったらエリカ２世になりそうで怖いです。
弟子入りはさせたくないです（笑）

でも、クロス作品でありますから実現可能性もありますね（笑）

良いアイディアが浮かび、無事に形にできて良かったです。
ティータがカワイイのには同感です。
3rdに出てくる、ちびエステルとどっちがよりカワイイのでしょうか。
う～ん、比べられないですね。

応援ありがとうございます。

次回はルーアン地方になります。

自分なりに頑張っていきたいと思います。

おはようございます。
活動報告のコメントもありがとうございました。
次回はルーアン地方ですね。
前の作品で、クローゼに関するイベントを省略しすぎたとご指摘があったので、注意してしっかりと書いて行きたいと思います。
でも、アガットとティータの出会いをツァイス地方からルーアン地方で繰り上げて前倒しにするシナリオも考えています。
書き込みをして頂いて思いついた案ですので、まだ企画段階なのですが。
結社もなるべく原作のＦＣと同じく表立った活動は見せないように気をつけます。
感想返しより、自分の覚書になってしまいましたね。

以前、エヴァで性転換の話を書いてみたのですが、第１話で挫折してしまいました。
シンリ（女）がゲンドウに修道院に預けられて、ネルフに呼ばれて、初号機に乗ったらブチ切れて大暴れする話だったんですけどね。
手直しして『勢いで書いてみた作品シリーズ』に追加してみても良いのですが、手直しして形にするのにも時間がかかりますからね、連載の更新を遅れさせては本末転倒でしょうね（汗）

クローゼは性格が控えめなのは良いと思いますが、恋愛に関しても引き際の良さを見せてしまうので、そこがちょっと残念ですね。
自分の作品では少しだけ踏み込ませてみたいなと思います。

応援ありがとうございます。

更新させて頂きました。

次回はなるべく早く更新したいと思います。

こんばんは、またお話できて嬉しいです。
アホリエッタ様のおっしゃった場面が気になって、過去のセーブデータからＳＣを再プレイしてみました。
ボス（霧の魔獣）が混乱や睡眠などの状態異常を起こすので苦戦しました。
あの夢の中でのエステルも可愛いのは同感です。
ヨシュアに冷たい態度を取られても頑張ろうとするエステルの健気さにはビックリです。
デカイカブト虫は、晩御飯のオカズにする、と言う意見を言われる方も居て笑ってしまいました。
私の意見は……ここで言うよりも小説で表現した方が良いのかもしれませんね。
『僕のアスカ。太陽のような君』で、原作の場面を省きすぎたと感想を頂いた事もありますので、その点は気をつけようと思います。
原作と変化をつけた展開になってしまっている部分もありますが、原作を混ぜながら進んでいきたいと思います。

-蛇足-

オリビエとシェラザードは影を薄くしてしまいましたが、後に挽回の機会がある予定です。
黒衣の女傭兵と水色の髪の少女は、もはや謎でもなんでもないですね。
大まか閲覧者様達の予想通りだと思いますが、もしかしてどんでん返しが待っているのかもしれません。