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アクアクララ・インターワイヤード共同調査
「災害とウォーターサーバーに関するアンケート」についてのお知らせ
水を通じて“生活”“環境”“健康”の創造を目指すアクアクララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:赤津裕次郎)は、インターネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」を運営するインターワイヤード株式会社(本社:東京都品川区 代表:斉藤義弘)と共同で『災害と家庭用ウォーターサーバー』に関するアンケート調査を行い、東日本大震災後の混乱期を経て、「ウォーターサーバーを利用していて感じたこと」、その後の「水の備蓄意識の変化」などについてまとめました。 また本アンケート調査にて、アクアクララがシェア1位(現在導入しているブランド)を獲得したことも併せてお知らせいたします。
【調査結果の詳細】 災害と家庭用ウォーターサーバー関する調査/ネットリサーチDIMSDRIVEの公開アンケート調査
結果【DIMSDRIVE】 http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2011/110901
調査概要
●調査名:災害とウォーターサーバーに関する調査
●調査機関:インターワイヤード株式会社(ネットリサーチDIMSDRIVE)との共同調査
●調査方法:インターネットを利用したアンケート調査
●調査対象者:東北・関東・甲信越・愛知県・静岡県在住の「家庭用ウォーターサーバー導入者」家庭用ウォーターサーバー導入者 500名
●調査期間:2011年8月22日~8月23日
調査結果トピックス
●震災後、市販の水入手がかなり困難だった…35.6%
●回答者の3割が、東日本大震災の後にウォーターサーバーを導入
●水道水への不安と、より安全性の高い水を求めて・・・震災後に導入した理由
●「ボトルのストックで水に困らなかった」…震災を経て感じた、ウォーターサーバーのメリット
●77.0%が「ウォーターサーバーは震災後に役立った!」
●約9割が「あって良かった!」 ウォーターサーバーは災害時に重宝
●サーバーのボトルで“備蓄水”・・・備蓄の意識強まる
●91.2%が、「災害対策アイテムとして期待」 “ボトル備蓄水で助かった”経験から・・・震災時から所有していた人は「災害対策アイテムとして期待」
●ウォーターサーバー以外での生活用水確保対策は「ペットボトルの水を備蓄」 現在導入しているブランド・・・「アクアクララ」が29.6%で1位
ネットリサーチのDIMSDRIVEについて
インターワイヤード株式会社が運営する『DIMSDRIVE』は、全国に18万人のモニターを擁し、インターネットリサーチを通じて調査企画・設計から分析・提案までを提供する、マーケティングのトータルソリューションサービスです。 広告効果測定やライフスタイル分析など、目的に応じた調査でお客様の戦略立案をサポートしています。
◆DIMSDRIVEホームページ http://www.dims.ne.jp/
アクアクララで"備蓄水" http://www.aquaclara.co.jp/about/waterstock/
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