2010-03-14 17:18:27

日曜日だから主旨を外れて・・・33

テーマ:ブログ

こんばんは、小栗です。



先週からの続きです。


僕らの演技の師匠、森安さんが、

駅の階段から落ちて大腿骨を骨折するという事件が

起きました。


元々、長年、大久保に住んでいた森安さんなんですが、

やはり、骨折して一人で住むのはということで、


東京の武蔵野市の実家に戻るということになりました。


当時、僕は武蔵野市にほど近い、

小平市というところに住んでいたのと、


売れない俳優ほど時間をうまく調整できるやつは

いないということ、


それと車の免許をもっているということで、


森安さんを病院に連れていく係に任命されました。


結構、病院は一日がかりだったんで、

ほぼ一日森安さんと一緒に過ごす日々が増えました。


本当は体調の悪い森安さんを励ますのは

僕の役目だったのに、


毎回、励ましてもらってました。


たまに、卑屈になったりする時期があった

小栗了としては、


森安さんから

「お前が卑屈になるのは、百年早い!」だとか、


「俺は旬とお前教えたけど、何にも違わない!!

だから、お前ももっと自信を持て!」


だとか、本当に色々言ってもらいました。


本当に口の悪いおじさんでしたが、

それはあの人の照れ隠しで、

本当は相当優しい人です。


たまに、新しく入ってきた俳優さんで

森安さんにしょっぱなから怒られて、

しょげてしまう人もいましたが、


それは、人それぞれ合う合わないが

あるので、合わない人がいたのも事実です。



でもね、森安建雄さんは

本当に温かい人です。恥ずかしがり屋ですが。



身体は骨折もあって、動くのが大変になったり

してましたが、決してレッスンをやめるとはいいませんでした。



大久保から武蔵野市に場所が変わっても

やめるやつはほとんどいなかったと思います。


動くのが大変にはなったりしましたが、

口は相変わらず健在でしたがw



そんな中、森安さんの体調は一進一退でしたが、

今度は僕側に事件が起きました。



僕に子供が出来まして、

役者をやめなくてはいけなくなりました。



別にやめなくてもよかったんですが、

とりあえず、先立つものもなく、

僕的にはいい区切りだったのかなとも思います。



で、それを森安さんに伝えるべく、

レッスン終了後に森安さんと話をしました。



詳しい話はまた次回に!


それでは、今晩も素敵な日曜日の夜をお過ごしください。

来週もがんばりましょう!!


小栗でした!



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