Welcome to kimutan Hardboiled Cafe
ナレーション付の掲示板で愉快です^^
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Cafe日誌No.3
2011年09月01日木曜日 11時13分
まだ日も高いうちに、前に見たことがある若造が入ってきた。着やせはするが、体には自信があるらしい。自分の人生が今までどんなに不幸だったかを延々と話し始めた。
無職 kimutan　
「文字カラ−がおかしかったので白と黒を作った^^

やはりこの壁紙の色は白かな^^」
そう思っただけで実際には何も言わなかった。

Cafe日誌No.2
2011年09月01日木曜日 11時07分
まだ日も高いうちに、前に見たことがある若者が入ってきた。kimutanは終始腰を左右に揺らしている。kimutanはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。
無職 kimutan　
「今回もこの掲示板のタイトル壁紙の編集は成功〜

薄っすら晴れて来ました^^まだ30℃です〜。。。」
まるで小学生の会話だった。

Cafe日誌No.1
2011年09月01日木曜日 10時52分
まだ日も高いうちに、見馴れない一人の巨漢が店に入ってきた。こう見えても金には汚い。kimutanは私を見つけると嬉しそうに近づいてきた。
無職 kimutan　
「おはようございます^^
とりあえずやはり友達いるのでホ−ムぺ−ジ運営続けることに
しました^^今回の壁紙はカラ−にしました^^PCは順調です^^」
マドンナに目がないらしい。

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