抗がん剤治療ショートノート7、セツキシマブの低グレードな副作用

(庭に咲くタイツリソウ。白い鯛なんて変ですね。尻尾から釣ったような格好。4月15日撮影。)

 昨日4月14日は抗がん剤点滴の日でした。無事すみました。

 使っている薬は、前にちょっと報告しましたが、上皮成長因子レセプター(EGFR)に取り付いて細胞死を起こさせる抗体薬の「セツキシマブ」です。

 2月25日から開始しましたが、イレウスやせん妄でなかなかうまくいきません。4月14日でやっと5回目になりました。
 
 薬の量は誤解していて、1回目:740mg、毎週1回460mgで継続するのだそうです。昨日も460mg。ステロイドその他込みで約2時間の作業です。

 今日は、セツキシマブに伴うグレードの低い副作用を報告しておきます。ただし、個人差があるようで、私のは軽度です。

2月25日開始後:
3月12日、アレルギー反応。ニキビ状皮疹。軟膏塗布で治る(4月現在)。
3月20日、肘、膝を中心に赤点発現。ちくちく痛む。アレルギー副作用。
       また、手指にアカギレが出る。こまめに軟膏を塗る。 
4月 3日、両足少しむくみ。4月10日ころ軽減。

4月14日、5回目点滴順調。
       当日の副作用:
       全身皮膚一面しわがよる。
       声枯れがひどい。
       息切れがひどい(肺に腫瘍があるため)。咳は出ない。
       なみだ目がひどく、視力が衰える。
       疲労感大きくあまり歩けない。
       足首がしびれる。手指がしびれる。
       足首、肘、膝を中心に赤点が目立ってくる。
       消化系副作用なし。

4月15日、点滴翌日
       上記副作用大きく軽減する(なみだ目以外)。

 まだまだ頑張れるかな。

by fewmoremonths | 2008-04-15 10:28 | 抗ガン剤ショートノート


<< 平成20年度科学技術政府予算案... アメリカ科学技術政策局長官ジョ... >>