(TS-1、目の副作用に関する情報。http://ts-1.taiho.co.jp/se/pdf/fukusayou1.pdfよりコピー。) 前回の報告で、TS-1の副作用の「なみだ目」に悩まされていることを書きました。この副作用の確率は低いのに、私の体は何でも興味を持って経験したいようで困っています。 なみだ目の影響で、視力が急速に落ちてきました。別に目に障害を負ったわけではなく、眼球に薄い膜が張って焦点が合わなくなった、というのが本当のようです。しかし、自動車の中から前方の信号がはっきり見えなくなったり、都心でタクシーを拾おうとしても「空車」マークがはっきり見えなくなる事態になり、とうとう1月16日、主治医と相談の上、TS-1の服用中止のやむなきに至りました。 腫瘍マーカー「CEA」の数値でも(正常値5以下)、 ①10月22日 173.1 ②11月12日 233.1 ③12月10日 239.4 ④ 1月16日 311.3 と、TS-1の限界がはっきり見えてきたのも、中止した理由です。 薬を中止してから3週間たちました。視力はだいぶ回復しましたが、まだ涙が止まりません。しかし最悪期と比べるとよくなっています。回復に時間がかかるようです。 1月30日にCTを撮り、評価を行いました。やはり腫瘍サイズは増大していました。 すでに、次のオプションを決断しました。 カテゴリー「大腸がん治療経過」は11月24日の報告「『がん体験をめぐる語り』のデータベースを作ろう・公開フォーラムに参加した印象」でストップしていました。近々、その後の経過を報告したいと思います。 by FewMoreMonths | 2008-02-08 12:16 | 抗ガン剤ショートノート
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