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No.40 |
2011/08/31(水) 22:21:09 |
無 |
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生活保護を受給してからの嫌がらせ |
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体が悪いのに、今通ってる漢方のクリニックの薬が内科のものかもしれないと言って、内科に通わせまいとされ大変ショックを受けました。 その前から、総務に対応について苦情を出していたら余計酷くなりついに医者に行かせないようにされました。 これでは死ねと言われているようなものです。 振込みだった保護費を、支給の仕方を変えたので取りに来るように文書が来ました。 今も体が痛いです。医者で怖い目に遭ったので長い事全く治療を受けていませんが、糖尿病の境界域の血糖値とある医者で言われそれ以来ずっと体がだるく調子は良くないです。 そのある医者と言うのが原因だったのですが。。。 生活保護申請の時に、事情を話し納得して受給させたはずなのに、こんな事を言われるなんて・・・ 電話だったので、民生課の係長が「内科の薬かもしれない」と言ったのは録音してあります。 これは人権侵害ではないでしょうか? 広義の上ではモラルハラスメントではないかと思う言動が他にもたくさんあり、総務もそれを認めているのに全く改善されません。それどころか酷くなりました。 支給の仕方を変えるのは9月からです。 この共生会の方もなぜか憲法や基本的人権について話されませんが、生活保護は憲法にも謳われている基本的人権を保障するために行われるもので、主権在民の民主主義の世の中なんだから、国家は国民を守るべきもので、人権については国家に保障や保証や補償を求める事ができるし、ボランティアに責任は無くても、国にはその責任があるんです。 国の出先機関の行政もその端を担っているはずなのですが、あの手この手でそれを減らそうと、(特に今名古屋は市長の政策のせいか) しています。 市民感情を考えると、権利ギリギリいっぱいまで主張するのが、ずうずうしい事のように思ったりしてきましたが、親の虐待から逃げ体調も崩し、親に債務不履行もない家賃も払っている部屋を、立ち退きに関してアパートを隣の部屋まで壊すという事をしてきた業者と結託して、鍵の無断交換と施錠をされ、相談したら呼び出された警察では、「この人も商売なんだから」と言われ東京では家賃払ってない人たちが同じ事をされて、住居侵入と器物損壊で日弁連会長とともに告訴しているというのに、民事扱いと言われ・・・ うまくまとまって書く事ができません。 どうして親が出てくるのか読んで不思議に思われるかもしれませんが、業者が親に連絡し親も協力したからです。保証人無しでの入居だったので、前大家に本籍地入りの住民票を渡してました。 大家が亡くなり息子が大手不動産屋にアパートと土地を売りに出し、転売目的の有限会社の不動産屋に買われ、他の部屋の人は荷物置きや倉庫にしてたので、無料で出てけでも何とかなりましたが、こっちはそんなにすぐ探せません(2週間で水止まると言う。これは脅しで水は止まらず、しかし名義変更2ヶ月経たない状態でアパートを部屋ギリギリまで壊されました) それ以後いろいろ相談に行ったり精神的にもまいって、動けなくなってました。比喩ではありません。その嫌がらせの一環として、鍵交換施錠もあったわけです。 市民感情を考えても、これで何のサポートもしなかった公務員の職務怠慢の方が問題にされるような気がします。 こんな状態で精神的にまいるなと言う市民がいるんでしょうか?サヨク的市民ではなく庶民の感情としても、こんな状態の人に何の手助けもしなかった行政を寧ろ責めるのではないかと思いますが、わかりません。 ナマポナマポと叩かれるのはこっちですから。 そう言われた場合、生産性を上げてない何の役にも立ってない状態では、立場がありません。
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