抗ガン剤治療ショートノートその3、「むせる」ことと、抗がん剤副作用
 10月29日、11月5日は抗ガン剤第2コースと第3コースの間の休息日に当たるので、注射が休みになりました。時間の経つのは早いもので、もう来週11月12日はアバスチン第3コースの第1回注射日です。いやですね。
 今日は抗ガン剤治療のショートノートを書いておきます。

 私の大腸ガン再々発治療のため、昨年4月から始めた抗ガン剤治療についてはこのブログの「大腸ガン治療経過」のカテゴリーにその記録を掲載してきました。オキサリプラチン、イリノテカンと進み、今年の6月から3種類目の薬アバスチンの注射を受けています。

 上に書いたように2週間の休息期間がもうすぐ終わりになります。コースの番号は私の場合は意味がありません。薬が効かなくなるか、副作用で体力が持たなくなるかのどちらかで、この投薬は終わりになります。

 抗ガン剤注射を始めて1年半になりますが、近頃気になることを書いておきます

 水を飲んだり、食事をしたりするとき、「むせる」ことが多くなりました。少量ですが、水などを飲み込むときに、気管支の方に少し漏れているようです(誤嚥または嚥下障害というそうです)。

 年齢と共に誤嚥は多くなると思いますが、同年配の妻と比べて、私の誤嚥は圧倒的に頻度が多いです。確かオキサリプラチンのパンフレットに、誤嚥に関する注意があったと思い調べましたが見つかりませんでした。イリノテカンやアバスチンの副作用の中にあるかどうかも調べましたが載っていません。

 しかし、この誤嚥は、確かに副作用の一種ですね。これがさらに進行すると、誤嚥による重篤な肺炎を引き起こします。がん患者の死因で肺炎が多いと聞きますが、おそらくこの誤嚥の副作用が進行するためと考えます。

 ちなみに私は今のところ咽喉に腫瘍はありません。

by FewMoreMonths | 2007-11-09 15:59 | 抗ガン剤ショートノート


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