プロフィール:憚木 蝶左
テーマ:いつわりびとの設定では載せて行きます~
<設定・裏話>
北国出身なこともあり肌の色は白く、血圧も低め。
刺青がトラウマで晒されると動けなくなってしまい、見られるのを極端に嫌う。
周囲に誰もおらず、信用した人間だけの場合は(現在は烏頭目とみなものみ)
刺青を晒し、武器の爪も外して素手で生活している(10巻90話目など)
趣味の読書の幅は広くジャンルを問わず暇な時は常に何か読んでいる。
昔、黒羽や烏頭目たちとあったばかりの頃は今よりもいじめっ子気質。
だが、行いは自分に帰ってくることが多い。
薬馬と同じ面倒見の良いツッコみタイプだが
蝶左は「基本的になんでもやってみろ」というスタンスで、
特に物事をよく知らない烏頭目が何をしようと止めようとはせず付き合う。
それが道徳的に間違ったことだとしても別に構わないと考え、
面白そうなことなら、悪ガキ根性で一緒に楽しむ
そういう部分や、薬馬ほど真面目ではないところが相違点。
悪ガキの部分で烏頭目とは誰よりも気が合う
都編で、薬馬に髪の事を謝っているが
あの「悪かった」は今までの行いを含めた、色々な意味の込められた言葉。
際刃とは酒飲み友達だった。
万田によく寄りかかって書物を読んでた。
本人は認めないが、黒羽たちのことをちゃんと仲間だと思っており
烏頭目のように表には出さないが喪失感を感じている。
自覚はないが、最初よりも烏頭目やみなもに過保護になっているのは
大体こんな感じで~
長っ(笑