<< 正義の仮面が剥がれた瞬間 | main | 似非議員 >>

白い旅団〜本来の目的

0
     
    白い旅団の投稿はそれなりに一定の評価を得たようだ。
     
     ただ、人さらいの集団「宮村峻とその一味」について、まだまだ一般世間に知ってもらわなければならないので、このシリーズは続けたい。それはそうと、一味のうち、さすがというべきか法律家の山口廣弁護士はヤフーにインネンをつけ、記事を削除したらしい。ところが、やはり頭目宮村峻は腹がすわっているようで、泰然自若している。しかし「親の因果が子に報い」となれば如何か。彼の長男で中学教師をしている者があり、やはり一味の一人であるからして、罪を受けることは必至である。杉並区内の某中学校で親子の悪行が流布され、父兄等は大騒ぎしていると聞く。

     次に国会議員の大先生「有田芳生」が、ご自分のことが出ないとご不満のご様子。
     
    イメージ 1 中国漁船追突事件での「売国奴つぶやき」は忘れませんよ。
     
     
     白い旅団では一味の一人でもあり、重要ポストにある有田大先生のことを忘れる筈もなく、最後に大々的に報告する予定であることを予告しておく。ただ、有田大先生は、かつてオウム真理教(現・アレフ)の女性信者とネンゴロになった経緯もあり、記事は大掛かりになる。しかし間違っても「次」のない泡沫代議士、さほどの痛手にはならないかも(笑)しかし、有田先生品格がないねぇ。ツイッターとやらで尾行者を意識して色々とつぶやいているが、卑しくも国会議員である天下国家を論じてもらいたい。
     
     
     それより、本日は、やはり宮村の盟友「高澤守」の買春について記述する。
     
    イメージ 2
     
     
     
     高澤守は云わずと知れた「牧師」であり、現在「神戸真教会」(神戸市中央区籠池通1117)の経営に当たっている。中肉中背、温厚そうな顔に眼鏡をかけた姿は、いかにも神の下僕にふさわしい容貌ながら、なかなかどうして、仮面の裏には友人を言葉巧みにあざむき、金品を巻き上げ、それを軍資金として、日々、買春にいそしんでいるのだ。下の写真は、某日、神戸市内の売春店で働く主婦を指名、市内のラブホテルで数時間過ごしたものである。
     
     
    ※動画もあるので、ご覧になってください。何回でも閲覧し、確認してください。
     
     
    イメージ 3
     
     
        ※牧師と女性が逢引に使用したラブホテル、レッドスノーマン
      休憩プランは4時間で3600円〜と、とてもリーズナブル(笑)
     
    イメージ 4
     
     
     
         ※牧師様使用のトヨタ・セルシオ  贅沢ですねぇ
    イメージ 5
     
     
     
        ※女性が乗ってきた車両
    イメージ 6
     
     
     
        ※女性
    イメージ 7
     
     
     この女性は「川村仁美(仮名)」(神戸市須磨区在住・42歳)神戸市内の風俗店「人妻学園」に登録する、セミプロの売春婦である。日中、高澤牧師は自家用車でラブホテルに直行。
     
     数分後、やはり自分の車でやって来た川村(仮名)と合流。一旦、高澤の車の中で時間や金額を取り決めた後、部屋に入り何と(笑)4時間余りを過ごした。還暦を過ぎた老人(失礼)とは思えないタフネス振りでおみそれ致しました。高澤牧師はこうした費用を捻出するため、周囲に、「ヤクザに追われている人妻を助けるためお金が必要」と偽り、無心している。
     この時「正直に告白しますが、教会のお金を1000万円ほど使い込んでいる」とも話している。神に仕える者が「神の子らから預かったお金に手をつけ、売春婦を買う」この人物こそ、人さらい集団のNo2的立場の、宮村峻とその一味のまぎれもない一人なのである。

     牧師さん、奥さんに知れたら、またおしおきですヨ(笑)
     
     
     白い旅団では拉致監禁を生業とする者たちの素行を暴いてきたが、これが本来の目的ではない。主は、彼らが巧妙に正当性を演じている人さらい「誘拐」がれっきとした刑法犯であることを世に認知してもらいたいである。
     
     その昔、台東区内で起きた「よしのりちゃん事件」があり、これを素材に映画監督の黒澤明が「天国と地獄」という映画を創っている。その後も幾つかの事件が起こり、その都度犯人は逮捕されている。
     
     筆者は思う。この誘拐ほど割に合わない犯罪は無い。なぜならば身代金を無事に受け取る事が困難で、殆どが失敗するうえ、事件性が強く、大々的に報道される。したがって営利誘拐は分が悪いのである。では身代金を要求しない誘拐は何か?大概は変質者の仕業か怨恨による。これに対し、人さらい集団「宮村峻とその一味」の行う誘拐は営利を目的とするから最も悪質な営利誘拐犯達である。しかも巧妙極まりないのは、父兄らに手伝わせることによって「犯意」を隠蔽し、犯行そのものを正当化していることに他ならない。手口として両親・兄弟をそそのかし、立派な成人男女を、有無を言わさず拘束し、格子、否、座敷牢に閉じ込めること半年、一年、一番長い被害者で12年余という人も居る。この間、囚われた人たちは外部との接触や通信を一切断たれ、死なない程度の食物を与えられ、来る日も来る日も洗脳され続けるのである。
     
     これを極めて悪質な犯罪「営利誘拐」でなくて何と言う。異論や疑問のある人はネットで簡単に調べられるから、宮村が被告になっている裁判を傍聴してください。その法廷は被告宮村峻、被告の代理人の山口広弁護士が見られるョ。もしかしたら有田芳生も高澤牧師も、、、
     
     
     
     
     
     

    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << August 2011 >>
    PR
    selected entries
    archives
    recent comment
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM