■ 北海道の高校を卒業後、オーストラリアへ留学。
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■ オーストラリアから帰国後すぐ、アメリカ合衆国(NY)、グアテマラ、メキシコへ留学。

• アメリカでは路上にいたおじいさんに話しかけ、マンハッタンのおじいさん宅に＄300/月（破格）でルームシェアさせてもらう(当時のマンハッタンでのルームシェアの相場が約＄1000/月)

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■ 帰国後、日本で必死にアルバイトをし、留学資金を貯めて韓国、中国へ留学。

• 中国では30円のバス代を支払う予算がなく、9時間歩く貧乏生活を送る。

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■ 帰国後またアルバイト生活を送り、フランス語圏(マリの予定がモロッコになった)へ留学。

• 機内で隣の席だった女性に話かけ、彼女の実家に泊めていただきながら学校に通う。

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■ また日本でお金を貯め、ウクライナへ留学。

• ぼろぼろの学生寮で生活し、ウクライナ人と親交を深める。

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■ 帰国し日本の広告代理店に就職する(役職：宴会部長・2年勤務)
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■ 英語圏の大学に入る為、インドへ留学。

• インドでは路上で知り合ったお坊さん(インド人)の家に居候する。
• たまたま知り合った日本人からIT企業の仕事を紹介され、インドの米系IT企業に入社。インドで働く。