Welcome to Miyachan Hardboiled Cafe
Since2011/08/30
ナレーション付の掲示板で愉快です^^
Name
Sex
Site
Mail
Comment
Icon  
Color
登録情報を保存する
削除用パスワード:
Cafe日誌No.3
2011年08月30日火曜日 14時31分
遅い昼飯でも食べに来たのか、前に見たことがある英雄が入ってきた。腕に恋人の名前が彫ってあるらしい。・・別れた恋人のだが。ミヤちゃんはあふれる涙を拭こうともせず、ただこう言ったのである・・・・。
無職 ミヤちゃん 
「一行掲示板どうしようかな〜と思いつつタバコ一服しながら

考慮お悩み中。。。 」
そう思っただけで実際には何も言わなかった。

Cafe日誌No.2
2011年08月30日火曜日 13時44分
遅い昼飯でも食べに来たのか、前に見たことがある紳士が入ってきた。この前サツにつかまったと聞いていたが違う人物だったらしい。ミヤちゃんは私を見つけると嬉しそうに近づいてきた。
無職 ミヤちゃん 
「やはりtackyバ−ジョンのしちゃ朗がアイコン編集中に

壊れた。。愛称良くない見たいだ。。。」
まるで小学生の会話だった。

Cafe日誌No.1
2011年08月30日火曜日 13時10分
遅い昼飯でも食べに来たのか、見馴れない一人の巨漢が店に入ってきた。こう見えても金には汚い。ミヤちゃんは何を思ったか一冊の本を取り出し、私に聞こえるよう朗読し始めたのだ!
無職 ミヤちゃん 
「こんにちは^^今回のIDでこの掲示板策製作すんなり出来ました^^
今日も気温31℃。まだ残暑厳しいね^^」
彼女に目がないらしい。

[1]

Narration BBS Ver 3.14
MISSING LINK