2011 08
- 『ハジャイの日々パート1』 (08/29)
- 『バンコクーハジャイパート2』 (08/27)
- 『バンコクーハジャイ』 (08/25)
- 『アユタヤ』 (08/25)
- 『体調不良』 (08/23)
『韓国からタイへ』
バンコク行きの搭乗が始まった。
今回は、大韓航空の好意でビジネスクラスだ。
流石はビジネスクラス、席が広くてゆったりしている。
たった5時間しか乗らないけど、快適な空の旅が出来そうだ。
インチョン空港を予定通り離陸して、ほどなくして巡行速度と巡行高度に達して、ドリンクサービスが始まった。
父はシャンパンを呑んで、そのあと赤ワインを呑んでいる。
僕は、オレンジジュースを頼んだ。
食事が始まるまで、タイ語の会話の本を読んで過ごす。
ビジネスクラスは、食事も豪華だった。
僕は、ピビンパとカルビがある韓国料理を頼んだ。
父は、シーフードを頼んでいた。
他には、ビーフ 和食から選べる様だ。
今回は手違いで、ミールオーダーが伝わっていなかった。
ピーナッツが使われていないか何度も確かめて、こわごわ食べる事になってしまった。
しかし、アレルギーが起きなかったので一安心。
食事を満喫して、少し眠ろうと思った。
少しのつもりだったが、気がついたら着陸体勢に入るので座席を戻して欲しいと、C.Aに起こされた。
気がついたら、4時間近く寝ていたらしい。
A/Dカードと税関申告書は、父が貰っていて記載も終っていた。
昔からそうだけど、僕は飛行機に乗ると爆睡してしまう。
寝過ぎたせいか、頭がぼんやりしている。
ぼんやりした頭で、窓からのバンコクの夜景を眺めていたら、空港に着陸した。
いよいよ本来の目的地であるタイに到着した。
タイの入国審査と税関は呆気無く終了。
何かを聞かれても、多分答えられないけどね。
空港からリムジンバスで、予約してあったホテルまで移動する。
本当はホテルなんて勿体無いから、ゲストハウス(安宿)で十分だけど、父が到着時間とタイが始めての僕の事を考えて、最初の1泊だけホテルを予約してくれた。
ホテルは1つ星クラスらしい。
建物は古いが、内部の客室は広くて綺麗だ。
フロントでチェックインをして、客室までポーターに案内された。
ポーターさんが、持つ荷物が無くて困惑顔だったよ。
一応ポーターさんに、1バーツを渡した。
部屋に入り一日の疲れを癒す為に、湯槽にお湯を張る。
母に無事到着の報告をする為に、パソコンが使える所を探そうと、ホテルの案内に目を通す。
ホテルの中には無いみたいだ、仕方が無いから明日ネットカフェからメールを送る事にしよう。
湯槽に浸かってさっぱりしたら、晩御飯を食べに出かけよう。
ホテルが空港の近くなので、近くで御飯を食べられそうなレストランを探すのが大変そうなので、ホテルの中のレストランで食事をする。
ホテルの中には、洋食、中華、タイ料理、日本食のレストランがそれぞれあり、僕と父はタイレストランにした。
僕はグリンカレーを、父はイエローカレーを、ソンタム(青パパイヤサラダ)ポッピアクン(海老の揚げ春巻き)を2人で頼んで、父は勿論ビール(ビアチャン)も頼んだ。
グリンカレーは辛さ控えめと聞いていたが、僕には十分過ぎるほど辛い。
父のイエローカレーを少し貰ったが、舌が痺れるくらいに辛くて、味が余り良くわからない。
ソンタムとポッピアクンは、僕好みで美味しかった。
遅い夕食を楽しんで部屋に戻り、ベットに横になりながら、明日は何処を観光しようか考えていたら睡魔に襲われて、気がついたら朝になっているんだよね。
僕は、いつもこんな感じ。
さて明日は、いよいよバンコクのダウンタウンに移動して、本格的な旅の始まりだ。
今回は、大韓航空の好意でビジネスクラスだ。
流石はビジネスクラス、席が広くてゆったりしている。
たった5時間しか乗らないけど、快適な空の旅が出来そうだ。
インチョン空港を予定通り離陸して、ほどなくして巡行速度と巡行高度に達して、ドリンクサービスが始まった。
父はシャンパンを呑んで、そのあと赤ワインを呑んでいる。
僕は、オレンジジュースを頼んだ。
食事が始まるまで、タイ語の会話の本を読んで過ごす。
ビジネスクラスは、食事も豪華だった。
僕は、ピビンパとカルビがある韓国料理を頼んだ。
父は、シーフードを頼んでいた。
他には、ビーフ 和食から選べる様だ。
今回は手違いで、ミールオーダーが伝わっていなかった。
ピーナッツが使われていないか何度も確かめて、こわごわ食べる事になってしまった。
しかし、アレルギーが起きなかったので一安心。
食事を満喫して、少し眠ろうと思った。
少しのつもりだったが、気がついたら着陸体勢に入るので座席を戻して欲しいと、C.Aに起こされた。
気がついたら、4時間近く寝ていたらしい。
A/Dカードと税関申告書は、父が貰っていて記載も終っていた。
昔からそうだけど、僕は飛行機に乗ると爆睡してしまう。
寝過ぎたせいか、頭がぼんやりしている。
ぼんやりした頭で、窓からのバンコクの夜景を眺めていたら、空港に着陸した。
いよいよ本来の目的地であるタイに到着した。
タイの入国審査と税関は呆気無く終了。
何かを聞かれても、多分答えられないけどね。
空港からリムジンバスで、予約してあったホテルまで移動する。
本当はホテルなんて勿体無いから、ゲストハウス(安宿)で十分だけど、父が到着時間とタイが始めての僕の事を考えて、最初の1泊だけホテルを予約してくれた。
ホテルは1つ星クラスらしい。
建物は古いが、内部の客室は広くて綺麗だ。
フロントでチェックインをして、客室までポーターに案内された。
ポーターさんが、持つ荷物が無くて困惑顔だったよ。
一応ポーターさんに、1バーツを渡した。
部屋に入り一日の疲れを癒す為に、湯槽にお湯を張る。
母に無事到着の報告をする為に、パソコンが使える所を探そうと、ホテルの案内に目を通す。
ホテルの中には無いみたいだ、仕方が無いから明日ネットカフェからメールを送る事にしよう。
湯槽に浸かってさっぱりしたら、晩御飯を食べに出かけよう。
ホテルが空港の近くなので、近くで御飯を食べられそうなレストランを探すのが大変そうなので、ホテルの中のレストランで食事をする。
ホテルの中には、洋食、中華、タイ料理、日本食のレストランがそれぞれあり、僕と父はタイレストランにした。
僕はグリンカレーを、父はイエローカレーを、ソンタム(青パパイヤサラダ)ポッピアクン(海老の揚げ春巻き)を2人で頼んで、父は勿論ビール(ビアチャン)も頼んだ。
グリンカレーは辛さ控えめと聞いていたが、僕には十分過ぎるほど辛い。
父のイエローカレーを少し貰ったが、舌が痺れるくらいに辛くて、味が余り良くわからない。
ソンタムとポッピアクンは、僕好みで美味しかった。
遅い夕食を楽しんで部屋に戻り、ベットに横になりながら、明日は何処を観光しようか考えていたら睡魔に襲われて、気がついたら朝になっているんだよね。
僕は、いつもこんな感じ。
さて明日は、いよいよバンコクのダウンタウンに移動して、本格的な旅の始まりだ。
| 2006夏 | 21:56 | comments(0) | -