2011年8月30日 (火)

身の丈にあった犬の飼い方・・・犬をどうやって飼育するのか?

散歩に出かけた時に初めて出会った、バーニーズマウンテンドッグ2頭の散歩。

その散歩の姿を見ると、おっとりした姿に目を奪われるのだ。犬というその習性の中に群れという概念があるのだが、その2頭の犬たちには群れという概念すべてを取り除かれたように、群れとしての行動をとらないのです。飼い主に・・・どういう組み合わせの群れなのか?と聞くと同じ犬舎から取り寄せた犬だというのですが、兄弟でも親子でもないという犬です。なんだそうです。しつけは?と聞くと、知り合いの訓練士からコツだけを聞いてそのとおり自分で訓練したそうです。訓練士が訓練しなくても犬っていう奴は、やれば出来るんですwww

何故にバーニーズマウンテンドッグを選んだのか?と聞いたら、犬をセラピー犬として育てたかったので、ある程度の大きさがあって、触っているという感覚をもってもらえるように・・・というのが選んだ理由だったようです。それでも、バーニーズマウンテンドッグを手に入れるまでには、ブリーダーとは難しい交渉も何度も重ねたようです。

ブリーダーは、自分が大切に育てている犬を飼育の素養のないところに譲渡したくなかったらしく、バーニーズマウンテンドッグを飼育するならば、自由運動が出来る大きな庭がなければその家庭には、犬を譲渡しないという事を条件に提示したそうです。そのブリーダーは、家の概略図の提示まで要求したそうです。運動とは自由運動ができなければならないので、犬が歩き回れるくらいの大きな庭ということが重要なポイントになっていたそうです。自転車やスクーターで引っ張りまわすのは論外だと言っていましたね・・・。自転車やスクーターで引っ張りまわすことは、間接に思わぬ負荷をかけるので、厳禁だそうですよ!(獣医師の見解)

犬のために、居宅から車で10分の実家に更地にしてる土地があるのでそこを運動場にしたそうですから、それで、ネックになっていた運動場の確保が出来て晴れてバーニーズマウンテンドッグを手に入れたそうです。

この犬たち・・・とっても可愛いのです。さすがにセラピー犬としてのしつけが出来ているので、座れ!の号令といっても英語ですけどね、号令が飛ぶと、お尻を近くにいる人に寄せて、触って~という勢いで猛烈に近寄ってきますので可愛さ急上昇ということになります。たくさん写真も撮りましたし、ムービーもとったのですけど、この可愛さは・・・独り占めです。ブログには掲載しません。

この飼い主さんは、こうも言っていました・・・犬には人格を与えません、犬が犬であるように飼い主が責任をもって飼育することそれが大切なことです。この考え方は、私の考え方とほぼ同じで、お互いに、同じ考え方の人がいてよかったぁ~とお互いにうなずくのです。犬を犬らしく飼育できないのは、本来の犬を飼う資格のない人だとも言っていました。

身の丈にあった犬の育て方をすれば、何も困ることはないと思うのです。犬は、どこまで行っても犬であって、今日から人間になりましたと言うことは絶対にありません。だからこそ、飼い主は、犬を犬であるように飼育することが重要になるのです。

バーニーズマウンテンドッグの2頭もどっちもメスでした。わが家の犬たちもメスです。メスの変な行動とか話に華が咲きました。メスは、自分勝手で、何か独特の女の子の世界観を持っているような気がする。オスには、飼い主にべったりついていなきゃというような行動が見られるが、メスにはねぇ・・・なかなかそんなのは見えないねぇなどと楽しい犬談義ができて有意義でした。

世の中には、いろいろな犬の飼育?方法をとっている飼い主ばかりです。どれが正しいとはなかなか決定打を見つけることはできません。ただし、どういうマインドで動物に接するか?というのがキーポイントになりそうです。動物園の飼育係が私に教えてくれました。動物というのは、飼育者がその動物の神になるしかないんだ!神になった以上、その動物の良き手本でなくてはならない、最後までその命を守ってやらなければならない、動物たちに良い環境を与えてやらなければならない・・・それが動物を飼うという人たちに与えられた責任なんだということ。動物園の貴重な種の動物たちと、ペットとして飼われている動物たちとは違うなどと思うようでは・・・その素養が疑われるね!だそうです。基本はすべて同じなんだそうです。

行政職の獣医師たちは・・・こんなことも言います。バースコントロールが出来なくて、雑多な種類の犬を飼育する個人の飼い主がいますが・・・世に生まれて欲しくない交雑種を作りたくなければ、避妊と去勢をしたらいいのじゃなないですか?それでも、避妊と去勢をしないのは・・・どんな理由があるんでしょうかね?発情の時期が来たときにオス、メスを分けて飼育するのは一般家庭ではほぼ不可能だと言います。身の丈にあった、犬の飼育をすると言うことは、大切なことです。予測が出来て予防線を貼れるなら貼っておいたほうがいいですよ・・・だそうです。

いろいろな事情はあるとは思うのですが・・・、行政職の獣医師はこういう事を教えてくれました。犬を飼うなら、常識的に飼育できる可能な範囲に頭数を置いて欲しいですよね?だそうです。飼育されている犬は、犬だけでは生きていくことができません。人間の力を借りて生きています。だから、飼育する人間が犬に手をかけてあげる、愛情を注げる限界の頭数というのがあるのだといいます。いいとこ・・・3頭位じゃないですかね?だそうです。頭数には人それぞれの感覚があると思うのですが、常識的な範囲を逸脱していなければいいのだと思います。まぁ・・・10頭だとか20頭なんて頭数の犬を個人で飼育しているというのは、もはや小規模のブリーダーって事になりそうですよね。でも、繁殖の専門経験や専門知識をもたないで、なし崩し的に繁殖をしてしまうのでは、勝手に繁殖パピーミルとなんら変わりないのです。雑多な種類の犬を飼っている場合には・・・なおさら注意が必要。血統証はもちろん筋金入りの雑種ですから、犬種登録団体からは発行されませんwww

犬は身の丈にあった飼育をすると言うこととっても大事なことです。

身の丈にあった着丈を選ばないのは・・・非常に姿が異様です。異様な姿に見られないようにするという事にきがついて欲しいですね。ロジックを見直す人もたくさんいるのではないでしょうかね???

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2011年8月28日 (日)

愛護犬屋BBS怒涛の自作自演祭りに思うこと・・・やっぱりJOKERがお似合いですwww

ボランティアの本質をわかっていないコンコンチキには、何を言っても無駄かも知れません。でもボランティアというものは、自分の生活を犠牲にしてまで行う無償の活動ではないと言うことこれだけははっきりさせておかなければならないでしょう。

勘違いをしている愛誤犬屋の熱狂的信者はそこを履き違えているので本質を見損なっているのだと広く流布してあげなければいけませんね。

3月から継続的に愛誤犬屋の愛誤活動を支援してきている、狂信的なボランティアの話・・・意味がわかりません。どうも、愛誤犬屋は、ボランティアと称する自己満足を求める連中を利用して犬や猫の世話をさせているというのですか?世話が終わらなければ・・・都合の良い連中へ電話をして手伝いに来て欲しいと何らかのアクションを採るのでしょうか?それで、飛んでいく連中もどこか思考が狂っていると言えば狂っている。・・・”ボランティア”でしょ?相手から要求されて、しかも自分の生活を犠牲にしてまで云々というのは、もはや”ボ・ラ・ン・テ・ィ・ア”ではありません。

被害妄想もいい加減にして欲しいものです・・・。ボランティアというものの定義をしっかりとした思考の枠組みに入れて考える事をお勧めします。あなたが言う前述のような行動は、”ボランティア”とは言いません。単なる”ボランティア”をしていると自己満足しているだけです。

その後にも様々、脅迫めいた事を書いてくれるじゃないですか・・・?

仲間意識が強いから、仲間のことを悪く言われるとかなりヤバイ人になるってどういう意味でヤバイひとになるんでしょうね???こう言うのを世間では脅迫と認識されます。私が、警察へ駆け込んでいくらでも被害届けを提出する事だって出来ますよ。(該当のBBSは魚拓を採りましたから、物証の確保できています。)

なんだかわけのわからない熱狂的信者を烏合の衆と表現することは適切ではない?と言いたいようですけど、同じ目的を持って、ただただ、わめき散らしているのは烏合の衆と言われます。そういう意味では、愛誤犬屋の不正を正そうとしている情報提供者へ私のブログを貸したりしていることから判断すれば、私も別の烏合の衆の渦に巻き込まれているかもしれません。

私が、全盲の犬をネタにしたと言うのですが、犬はネタにした記憶は一切ありませんね・・・犬を使ってお涙頂戴で同情を集めてはイカンと記事にしただけですから・・・その認識は全く当方が意図するものとは違いますね・・・。

シェルターに犬猫の世話に行くのは勝手だが・・・そんなに犬猫を世話したいなら、自分で保護して自分の出来る範囲で保護してあげれば良いだけの話です。愛誤犬屋は、一時預かりの家族を募集しているみたいだから・・・好きなだけ犬猫を自宅へ連れ帰れば、あなたの自己満足の世界は更に満たされると思いますよ・・・。

BBSの中で、あの人たちを排除してくださいとか言うけど、ネットの中から排除なんてできやしませんし、無理です。どうやって排除してくれと言うのでしょうかね???全く持って、筋の通らないコンコンチキですね!

”メインでボランティアをしている者”ってなんだ?メインでボランティアってどう言う活動なんだろうね???

命について軽々しく、いい加減な発言をしてはならないのに、現実問題として命について軽がるしく言及するのは、浅はかとしか言いようがありません。何故に、今のような動物たちを保護しなければならない?状況下に人々が置かれるかといえば、一人一人の犬や猫と接しするための接点の持ち方にばらつきがあるからなのです。こんな阿保らしい事を言われても、全く心に響くことはありません・・・。

犬たち猫たちをを連れて一緒に避難できなかった理由ははっきりしていませんが・・・犬たち猫たちを連れて避難することは十分に出来たし、そのように同行避難をした人もたくさんいます。マインドに問題があることを隠して、自分の目的のために突っ走るのは正しいとは評価できない。

命に対してすべては行動だと言う愛誤犬屋のボランティアもいるようです。その行動とは?内面からすべての行動ですか?上辺だけの行動しか認識していないのではないですか???愛誤犬屋の行動とは、まずは、命を救え!理屈はその後からとムヤミヤタラに突っ走っての現状があるのではないですか?自分たちだけでは何ともならなくなるまで、突っ走ってその挙句に、支援物資が足りない、支援金が足りないとわめき散らすのは、もはやボランティアとしての枠組みを超越してしまっているのです。愛誤犬屋というのは、日本国における会社法の枠組みの中で作った単なる一般社団法人です。この法人格の枠組みというのは、単なる営利法人となんら変わり映えしません。まだ、この愛誤犬屋の言うアメリカ本部の日本支部だと言うことを信用しているわけじゃないでしょうね?海外からの直接支援なんてもらえる筋合いなんかありません。単なる日本の一般社団法人ですから。

カネに目が眩んで、命を守ることを優先(お題目)にした行動力ある活動だと私は評価しています。あなたが考えるロジックは、”勝てば官軍負ければ賊軍”的ロジックであると思われます。このロジックは当にやったもの勝ちという事を肯定してしまいます。

私のブログは自己満足なのかどうかは・・・誰もその真意について問い合わせることがなかったので、自己満足だと判断することは当にあなたの自己判断であって、その判断こそが自己満足だと私は思っています。(自分の世界以外はたいしたことがない、自分が認めたものこそ正しいという世界観)自分のボランティア活動なるものを自己満足で満たすための材料でしょうか?私のブログ記事は、真意を汲み取れない人たちにとっては劇薬のようです、ただ・・・物事をしっかりと考え、真贋を見極める素養を持っている人たちには有益に働いているようです。あなたにとっては、毒劇薬ですか???

それから・・・知恵のある人たちは、闇雲に物事に手を出したりはしません。それが世の常です。じっくりと検討をして費用対効果を検証するのです。その検証が出来ないがゆえに、行動で突っ走ってしまうのは知恵があるとは言えません。こんなのは、外交交渉で戦争を避けられなかった太平洋戦争中の大日本帝国陸軍と同等であって、愛誤犬屋の発するメッセージらしきものやBBSは、大日本帝国陸軍大本営発表より質が落ちるというものだ・・・。いわゆる根拠ナシだと私は思っている。

知恵があってその知恵を使えるならば、疑惑を一掃する会計報告の提示をされたらいかが?保護している動物たちの総数はどうなっているのか?すべてを明らかにすることがあっても良いのだろうと思う。そうすれば今よりも多くの熱狂的信者を集めることが出来るのだと私は思う。行動ありきと言うそのロジックは、満州の荒野を闊歩し続けようとして溥儀(清王朝皇帝 フギ)を傀儡”操り人形”(かいらい)として満州国を立国した大日本帝国陸軍そのもののロジック似たりと思えて仕方が無いのだ。

ブログそのもので命を救えないのは重々承知しているが、ブログを通じて、間違った愛護を止めようとする人の心に響くメッセージを発信できているのは確かな事。現に・・・愛誤犬屋のブログ、BBSでは抵抗勢力とも言うべき連中の悪あがきが始まっているじゃないか?活動そのものが嘘だったと気がついてその事実を公にしようとしている人たちがその意思を握りつぶされないように私のブログは支援する。そこに何のしがらみも無い・・・。だから一枚岩で情報発信をすることが可能です。口裏を合わせる必要も無いので、動きは極めてシンプルで、ブレがありません。ファミリーと称しても・・・その号令は親分からのトップダウンでしょ?だから認識違いだってあるんです。号令が隅々まで届いているのか?検証するルートもないんのだから・・・。難しいですよね?まして、ファミリーじゃないボランティアの末端まで浸透させるのには時間がかかりそうですね。

ファミリーなんていうのは、一般的には家族と理解されますが、ヤクザ崩れの愛誤犬屋ですから家族というロジックは無いでしょうねぇ~。〇〇一家を表すファミリーじゃないのでしょうか?ゴッドファーザーかなんかの海外ヤクザ映画の見すぎでファミリーを気取ったのかも?と思います。ファミリーと言えば、こっけいな姿で銀幕を飾った映画”BATMAN”のJokerを思い出すのは私だけなんでしょうかね?

http://youtu.be/r2umt6X6Gpk

愛誤を愛護に見せようとする滑稽な様子を見せるこの団体は私の目にはこうしか見えません・・・。もっともこの団体はJokerのようにカネをばら撒いてはくれませんけどね(人にも犬にも)

愛誤犬屋が表面上で体裁を整えてきた妄想の産物だけをみているからこそ熱狂的な信者になれるのだと感心してしまいます。保護したから善行だと評価し、保護していないから善行だと評価できないロジックそのものに問題ありです。

知恵のあるものは、知恵を提示して支援する協力体制を整えること、知恵が無いから、資金や物資、労働力で支援の体制を整えることこれが、本来のボランティアのロジックです。カネ、物資、労働力だけが支援の表現型ではないということを理解して欲しいものだと思います。(出来る範囲がボランティアの必須条件です。無理をするのはボランティアではない!)

あなたが支援したその支援がどのように有益であったのか?どうか検証はしていますか?その支援の結果が検証されないままにしておくのは、”やりっぱなし”ということで、無責任ボランティアの典型的な型です。トイレに行って尻を拭いてこないで出てくるのと同じようなものです。・・・この連中にはファブリーズがあるから何でも分解消臭してくれるから要らぬ世話だったようですねwww

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2011年8月27日 (土)

断末魔の叫び!!!・・・ファブリーズでも何でも噴射するから消えてくれぇ~

こう言う状況を断末魔と言うのだろうか?http://ameblo.jp/dog-rescue/entry-10998951864.html

私は断末魔の叫びだと思うが、ある一定の条件を与えられた人たちは画竜点睛(がりょうてんせい)だと認識をするのかもしれない。ある一定の条件を与えられた人たちとは、愛誤犬屋の呪縛から逃れられない熱狂的な信者たちのことをここでは表しているのは誰もが想像がつくだろう。親分が出てきて、終止符を打ったのだからこれ以上文句は言わせない・・・終了!ということに思わせる意味での画竜点睛なのだ。

でも、怪しいこの団体にはそう簡単に終止符を私は打たせない。何故に画竜点睛という故事成語を持ち出したのか?というと・・・画竜点睛には、4匹の絵に描かれた竜が出てきて、2匹は、瞳を書き入れることで空へ飛び立ったのだが、まだ2匹残っているということを強調したかったからなのだ。

私には、まだ2匹の竜が手の内にあって、丸腰ではないということを強調せねばなるまい。当方を特定できたとしても、手出しが出来ない、口に戸板を立てることができない。次から次へと、造反が現れて、内部の情報が漏れる事を恐れてしまって、最終兵器をだしてしまった。あと隠し玉はありませんと言う状態になったのだと推測が可能です。

昨日のファブリーズのネタには相当の怒りを覚えたのでしょうか?はたまた・・・犬が埋められている・・・その埋められている犬たちからのメッセージが怖くなったのでしょうか?1億円の罰金、3年の懲役どれをとっても通常では避けて逃げたいネタばかりですね。当に、ファブリーズでも何でも噴射するから、消えてなくなってくれぇ~と言うのが愛誤犬屋内部そのものの反応じゃないでしょうか?でも、ファブリーズを噴射しても、わが家の飼い主は消えませんし、ブログも記事も消えませんね・・・。

私の小さいブログ、愛誤活動に影響力を与える可能性の低いブログで、愛誤犬屋の実態が暴かれることはそんなに怖いことですか?屁でもないと思えるような小さいブログです。それに怯える超有名愛誤犬屋の愛誤活動に何か影響を与えるようなことはありますか?ご心配とはどんな心配なんでしょうかね?”自分が支援していた活動はやっぱり愛誤だったのか?”なんて言う心配のメールが山のように届いているんでしょうかね?

わが家の飼い主の口に戸板を立てるならば、いつでも建てるるチャンスはあったはずです。架設のシェルターを建てるのは出来ても、わが家の飼い主の口に戸板を建てるのは無理だった?日々の活動をしていて落ち着いて報告を書けなかったなどというのは・・・正体を探れなかった、情報が漏洩している出所を特定できなかったから報告まで行かなかった。今回のこの記事は、何かパフォーマンスをしないと、例のブログが気が狂ったように好き放題記事をUPしてくるだろうと危惧したが故の根拠なしパフォーマンスに違いあるまい。

警察に告訴したところで、こんなネット(ブログ)での記事については、相手を刺激して過剰に反応させるだけだから、そのまま放置しておけば良いじゃないですか?と良いようにあしらわれるだけです。そして、何も疚しい(やましい)ところがなければ、過剰に反応しなければいいのですよ・・・言われるだけです。何故に、過剰に反応してしまうんでしょうね。真犯人は時として饒舌すぎると言うことがよく言われます。わが家の飼い主が口を開けば・・・過剰に反応して饒舌になると疑われますよ。(世間はいつもそういう目で見ています)

先方の日本語(ブログ記事)が良く理解できないのです・・・この意味はどう理解してあげたら良いのでしょうか???”多数のメールや貴重なご意見を元に、今現在の状況をご報告申し上げます。”報告というのは、今の状況を述べるものであって、何かを参考に述べるものではないのです。多数のメール、貴重なご意見を元に現状を報告するとは、どこに主点が置かれているのか?まったく理解できません。

そのあとに続く記事には、”数週間前より各機関へ相談をしております。”とあります。相談をしているだけで、何も手続きはしていないということですね・・・。相談だけでは何にもなりません。わが家の飼い主へ情報を寄せる情報提供者の一部は、告発の準備を進められている方もいらっしゃいますし、警察へ被害届けを提出された方もいます。そういう意味では、相談事と言う程度では、話にならないと言う事は誰でもお分かりいただけるのではないかと思います・・・。

何度でもわが家の飼い主は言います・・・愛誤が愛誤たる所以は、こんな所にあるのです。自分たちの正当性を物証で証明できないこと、そして必ず動物たちの力を借りてお涙頂戴で纏め上げること・・・。今回の愛誤犬屋が提示した記事の纏めはどうでしょうかね・・・。

あぁ・・・ありました!やっぱりお涙頂戴で括られていますが、自分たちの活動がまっとうなものだという物証の提示はありません。

”私達は毎日、数百頭の命達を一生懸命守る事に全身全霊頑張っています。何かしらの進捗状況があれば随時、当方からご報告させて頂きます。人の醜いしがらみや妬みや僻み(ひがみ)や逆恨みなんかこの子達には関係ありません。がんばります。”だそうです・・・。活動の正当性を証明する物証は相変わらずありません。

ファブリーズで消えなければならないのは・・・愛誤犬屋の活動そのもののような気がしてなりません。わが家の正しいことを正しいと言う姿勢がファブリースで消えなければならないのでしょうかね?

画竜点睛で2匹の竜を空に放ってしまったのは仕方がありません。でもまだ残り2匹の竜は残っています。ただし、愛誤犬屋の手の内にあるのではなく、それは、愛誤を許してはならないと思う善良な飼い主たちの手の内にあるのです。愛誤犬屋が断末魔の声を上げたとしても、これからの追求の手を緩める用意はありません。愛誤犬屋の愛誤活動が最期の時を向かえるまで、決してその追求を緩めてはなりません。愛誤活動のその息の根が止まるまで・・・絶対に!

最後に竜の瞳を書き入れるのは・・・愛護かはたまた愛誤か?

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2011年8月26日 (金)

営利事業としての保護活動であるのに犬の気持ちを代弁するな!

営利事業としての保護活動であるのに、犬の気持ちを聞いた風に代弁するとは何事だ!

私は聞きましたが、2010年の北九州での保護活動では思ったように儲からなかったと2010年の5月のドッグショーの後で愛誤犬屋の代表はそのように話したそうじゃないですか?(最初から保護活動はビジネスだった???)

結局のところ、表向きは愛護推進を訴えながら・・・中身は営利事業という仕組みなのですよね。営利事業といいながらも実際には、ろくでもない愛護パフォーマンスだけで支援物資や支援金を受ける詐欺商法じゃないですか?

私が見たわけじゃありませんし、聞いたわけじゃありませんが・・・支援物資で受けたフードなどは、犬舎の飼育している犬から食べさせろ!と指示が飛んだそうですね。その支援用のフードは、犬舎のための犬のフードではありませんから。それを流用したと言うことは、業務上横領の罪が疑われます。ちゃんと、会計決算簿にレスキューで受けた、支援金と、支援物資は計上されていますか?支援物資は、その品目ごとに移動平均法で在庫算定されていなければなりませんし、支援金は、日計表、週計表、月次決算とそれぞれの現金週計表が存在していないと入ってきた支援金、出て行った支援金が明確になっていないとダメですね。(移動平均法なんて言葉初めて聞いたなんて言わないでしょうね???)

もしもも、支援物資、支援金に余剰が出ているのであれば・・・これは収入として算定されますから課税対象です。私は、国税へ情報を提供していないのですが・・・ある情報提供者は、すでに国税へ情報を提供したとの事です。まもなく、レスキューに関係する部分の税務調査が行われる事でしょう。(理事会でも一切会計報告されたこと無いそうですね!会社法では、事業報告をすることとなっていますけど?)

犬の気持ちを易々と記事にされてお涙頂戴を演出する無能なところを見るとなんだか黙ってはいられななります。(偽ものの犬の気持ちには何かカネを欲しがる匂いがするものです・・・ファブリーズで消臭しようと思ったけど消えませんねwww)

自分に何も出来ないという人達だって、ちゃんと声をあげてくれてるのが伝わってくるよ。小さな力が集まって大きな力になる。そして、僕たちは幸せな未来に向かうんだよ。なんだか、この愛誤犬屋がこんな事を言うとどうしてもウラを読んでしまう。

連中がこんなお涙頂戴の犬の気持ちを代弁するなら、見捨てられた犬たちの気持ちを代弁しなければなるまいなぁ・・・。

私には聞こえる・・・かっての愛誤犬屋が本部を置いていた丹波町の地面からこんな声が。

誰も僕たちには光を与えてくれないんだよ・・・。カネを生み出す力のある犬たちだけが大切にされなければならないの? 僕たちの命だって分け隔てなく扱われなければならない命だったはずなのに。いまはこうして、冷たい土の中からしかメッセージを送ることができないんだよ・・・。僕たちだって、過去にはカネを産みだすのに協力したじゃないか?・・・。

もしかして耳が痛くなりました?私は霊能力と証するものは持ち合わせておりません。でも聞こえてくるんです。犬たちの声が。丹波町のある一角に埋められた多くの犬たちの悲痛な叫びが聞こえる・・・。

数年間に渡り、賃借していた運動場と称する場所に埋められた、死んだ子犬、保護犬の叫びが聞こえる。耳を澄ませば・・・グレートデーンの声まで聞こえてきます。どうやら、掘起こして欲しいと叫んでいます。慰霊碑を作ってその魂を弔う必要がありそうですよ。

このままでは、不法投棄で事件化でしるでしょう。(埋められた遺骸が見つかれば)きっと埋められた犬たちの魂が誰かの心を揺り動かして、告発させるでしょう。

お涙頂戴としての犬の気持ちを代弁することは可能な愛誤犬屋には、粗末にされている失われた犬たちの魂の叫びをわが家の飼い主が代弁をしてその魂を弔ってもらうようにしましょう・・・。

今晩あたり・・・愛誤犬屋は証拠を隠滅するために夜な夜な遺骸を掘起こしにいくんでしょうかね?粗末にされた魂に光が当てられますように・・・。

愛誤犬屋のお涙頂戴のパフォーマンスには惑わされてはいけません・・・。黒柴のロン12歳は、保護犬ナンバー何番の犬なんでしょうね???謎です。正体をはっきり出来ない愛誤犬屋のこの行動を監視しているととてつもなく大きな嘘が見えてくるんですよ!

待っていろよ!埋められた犬たち・・・近いうちに掘起こされるからな・・・。あくまでも、私は、犬たちからの声が聞こえたんです。幻聴かもしれません。でも・・・きっとあの場所からの声なのだ。

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ラブラドールという犬と付き合う事・・・どうやっても無理な場合は???

ラブラドールとどうやって付き合っていくのか???難しい質問ですね。ラブラドールという名前でひと括りにできないからです。どの犬種もそうでしょうけど、特にラブラドールは難しいと思うのです。ラブラドールに人格を与えてしまって、何でもありの状態にして手をつけられないと言ういたずらっ子のラブラドールもたくさんいます。ラブラドールというのは、自分の世界に飼い主を騙して引っ張り込む天才ですから、そうなってしまうのもある意味仕方がありません。毅然とした態度で犬に向かえなかった実績値(結果)です。

と言うわが家の飼い主だって・・・ラブラドールの世界に引っ張り込まれてそこから脱出することができなくなったことだってあります。犬の世界に引っ張り込まれないようにするにはどうしたら良いのか?を飼い主としてじっくり考える必要性があるのです。飼い主がラブラドールの世界に引っ張り込まれたらそこには、犬の世界しかありません。手っ取り早く犬の世界を見ないようにするには、ラブラドールに人格を与えないということです。これがラブラドールの世界に引っ張り込まれないようにする為の端的な対処法です。

わが家の犬たちの散歩の様子を見ている、地域のおばちゃんたちは・・・こう言うそうです。ラブラドールを2匹で散歩している人がいるけど、リードはいつもユルユルなのだけどどうしてか?そこまでの訓練をしているのか?どこの訓練学校で躾をしてもらったのか?

という事を私がいない場所でコソコソと話をするそうです。

実際に聞いてもらっても良いのですが・・・ラブラドールが跳びつかないか心配なので、近くには寄れないというのです。そうです・・・近所には、60KGのゴールデンレトリバーもいますし、45KGのラブラドールもいるのです。そのとてつもなく大きい犬たちを見ているし、跳びつかれたら・・・と妄想している飼い主さんも多いようです。昨日の散歩で、わが家の犬たちを気にしてくれる柴犬の飼い主さんに会いましたが、先客がいて、その先客はわが家の犬たちを見るとさっさとその場を離れるのです。ラブラドールが、小型の犬をおもちゃにしてしまうという妄想にとらわれていると言うのですwww。

柴犬の飼い主さんは、わが家の犬たちがどれほど愛情深く飼われているのか?どれだけ真剣に人と共生、地域に認知させるか?というように躾をされているのか?(犬と飼い主とともに)、他の人や犬に対してもフレンドリーにしておくことなどが出来ている理想の犬になっていると説明してもダメだったのです。ラブラドールというのは、単純に、ラブラドールを飼っている飼い主の間で大人しいよ!とかそこがラブラドールなんだよ!ってい同類相憐れむ形でウンウンと納得していても何も実になるものなんてありません。そしてそれを助長するのは、ラブラドールをイメージだけで見ている犬が好きで犬を飼っていない人たち・・・。こんな人たちがいくらラブラドールがこんな犬だと力説してもどうにもなりません。町へ出てラブラドールという犬と闊歩することができますか???そんなラブラドールはほとんどいませんね。ポチたまのダイスケ君くらいじゃないでしょうかね。

ラブラドールはそれなりの人気のある犬ですですが、実際にはラブラドールの何?ってわかっていなくてラブラドールと一緒にいるっていう飼い主が多いのだと思います。大人しいと言われるラブラドールは、訓練を受けさせての大人しくなっている雰囲気の子ばかりです・・・飼い主が自分で躾をしたというのは割合にしてみても10%もいないのではないでしょうかね?うわさがうわさを呼んで、ラブラドールは訓練させないとダメだ!なんていうのをよく聞きますからね。

こんな話は・・・あまり重要ではないのですね。重要なのは、愛誤犬屋がどこからかわけのわからない犬を出してきている事。適当に一時預かりをさせている様に思えてならないのです。保護した犬のリストには、ラブラドールはいなかった。(今回一時預かりをお願いする犬)でも・・・何故か一時預かりをする話がブログの記事に掲載されている。これはどういうことなんだろうか???リストは適時更新していると言うのだろうけど・・・一時預かりのプロセジャーの順番がはちゃめちゃになっているので疑惑を持ってしまう。この前、中途半端なリストを更新しているのだが、そのリストにも出てこない。

一時預かりの子を募集していると言うのだが・・・写真もなく、資料もないのに・・・どうやって一時預かりをしようと思い立つことが出来るんでしょうね?押し付けとは思えないのですが・・・。今回も愛誤犬屋はとんでもないことをしでかしています。メスのラブラドールだとは思いますが・・・リタイヤしてからちょっと時間の経過している年金族へラブラドールの一時預かりをお願いしているようですけど、大丈夫なんでしょうか?だれが来ても預かると言えばOkでしょうかね?わが家の飼い主といえども、腕力に自信がなくなってくるような年齢になってしまえば、素性のわからないラブラドールは基本的に手を差し延べることはできませんね。なのに、愛誤犬屋は、この老夫婦にラブラドールを預けるのですからそれなりに話をしてみて納得できたのでしょうかね?私だったら・・・基本的に老夫婦にはラブラドールは、いきなり無理ですと低調に断るでしょうね。

なんでもいいから、ネタ?となるような相手を見つけることそれが急務になっているのでしょうか?どうしても・・・無理だな~って思うときは諦めるのもひとつの形です。

ラブラドールっていう犬を甘く見ていてはダメですね・・・。ラブラドールねぇ~盲導犬になる犬なんでしょ!程度ではラブラドールに手を出してはダメなんです。犬種図鑑が愛誤犬屋の知識の泉なのか???アルヘンティーノはやばい犬だからと言って・・・九州でレスキューしてこなかったのは、犬種図鑑に”やばい”と書いてあったから?ラブラドールは”温厚”だと犬種図鑑に書いてあったから、腕力に自信のなさそうな老夫婦にでも預けることができた???

犬種図鑑からの知識は絶対なのでしょうかね?ラブラドールを甘くみているとそのうちに痛い目に会うぞ!世の中には当たり前のことを当たり前に伝えられない・・・そんな怪しい情報が蔓延しています。犬に人格を与えるな!と言われればそれが気に入らない連中もいる。その気に入らない理由が理由になっていない・・・まったくもって烏合の衆としか見合う表現がない。犬のブログでつながっている連中なのに・・・烏合(カラス)なのだwww。愛誤に必要なのは・・・愛じゃなくてカネ!カネの切れ目が縁の切れ目になっているのに気がついていないのだろうか???

ブログのつながりというのは、相手の気分を害したらそのつながりは消えてしまう。それが切れ目なのです。だから必死になって相手の意見に同調してしまう。だから正しいことを正しく言えなくなる・・・。当に”烏合の衆”なのだ。カラスの群れのように寄って集まって、ぎゃぁ~ギャァ~とわめき散らしているその姿は、カラスそのものなのだ。

わが家の飼い主は・・・仲間とつるんでわめいているわけではないので、基本的に烏合の衆という表現は当てはまらないだろう。烏合の衆と言われれば、また頭に血が上って・・・何かわめき散らすことが必要になるのかな???ネットに巣食う烏合だち・・・。

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2011年8月25日 (木)

都合よく犬を寄付金集めのネタにするな!・・・その犬の飼い主の話に信憑性は無い

何度でも言わなければならないのはちょっと億劫なのですが、原発の連続冷却のための電源が喪失してしまったことから、ご存知のように避難指示がなされた。ただし、行政が準備した公共のバスなどで避難しなければならないという状況にはなかったのだ。当然のように、徒歩で避難した家族もあり、車で避難した家族もあるのだ。

その中で、現実にあった話のように、今でも尾ヒレがついてまわっている話がある。バスで避難する人たちは、犬や猫などのペットを家に置いていけという指示があったというのです。現実問題として、持ち物の制限がなされたという事実はないのです。移動用のバッグや籠に入る小型の犬や猫たちは問題なく移動ができたはずです。問題なのは、移動用のバッグや籠に入らない中型や大型の犬たちです。多くは、家族と一緒に車で避難したと聞いています。

愛誤犬屋が言う話は、どこからそのネタを拾い集めたのでしょうか?こんな基地外ちっくな事を言っています。過去の九州のレスキューと同じように自作自演をしなければならないそんな理由が隠されているのでしょうかね?原発事故後、家族と車で避難する途中、車と犬は置いていくように促されたとあるのです。犬はすぐに迎えにこれるからとの言葉を信じたが、二週間・・・

走っている車を止めて、バスに乗るように促すような避難の実績はないそうです。(福島県災害対策本部から確認をした)あくまでも想像の域を脱することはできませんが、この話の中心にある飼い主と直接内容を確認するしか方法はありませんね。愛誤犬屋とこの飼い主の思惑が一致したとしか思えません。基本的には、避難所へ犬を連れて行くことはできないだろうと思う飼い主の思惑が、犬を車に閉じ込めたことが生んだ”死”という悲劇。外へつないでおけば、他の犬が来るからと言って、車の中に閉じ込めたのだろう。室内犬なので、外には置けないとか理由から・・・。原子力発電所で事故って言っても、たいしたことがないだろうから、2-3日で戻れるだろうという甘い思い込みをしたのだろうと思う。

そこへ、愛誤犬屋が犬を保護するからどうだ・・・依頼しないか?などと福島の問題になっている地域でどんどんと名前の売り込みをしたのだろう。飼い主は、愛誤犬屋へ依頼をする時に、飼い主としての責任を追及されないようにと、避難時の様子を行政の責任にしてしまったという、いかにも都合の良い話になっているのだと思われる。愛誤犬屋は、この話の裏を取ることなしに、飼い主だけの話を信じることが、支援金を受ける都合の良いお涙頂戴の話になると、真贋を見極めることなく突っ走ったのだと想像される。今現在は、たくさんの議員や行政官と直接話ができるようになって、東北で力をつけたそうですから・・・。その真贋を見極めたらいかがなものか?と私は思うのです。

飼い主の思惑が、単なる噂話としてではなく、実話として世間に流布することになった事を確認してしまうと、そうとう愕然としますよ。人っていうのは、相当なご都合主義で、自分にとって都合が良くなるなら何でもすると言うのを垣間見る良い機会だったとも思えるのです。当に、溺れるもの藁をも掴むという世界観でしょね・・・。

愛誤犬屋の怪しげなブログ記事にはこうもあります・・・

飼い主の希望で、一時預かりにはお願いせずに、代表さん達にとのご意思です・・・。なんだか意味のわからない話なのです。きっと愛誤犬屋のオヤジは、youtubeにupされているような映像のように都合の良いことを言ったんでしょうね・・・。だから、代表のところで預かってくださいなんて、飼い主が言ったのでしょう。でも現実は、愛誤犬屋の関係するシェルターに置かれるよりは、外の一般の一時預かりの家に引き取られたほうが幸せだったようにも感じるのです。

愛誤犬屋は本当にどうかしていると私は思っているのです。本部と住まいが京都にあるのですが、子供とカアチャンは自宅に住まわせておいて、移動をさせないという家庭を維持するという考え方はなかったのか?と思うのです。普通のサラリーマンでの感覚ですが、家庭を維持するために、オヤジが単身赴任するというケースが多いのです。家族を伴ってというのは、持ち家がなかったり、子供の転校がなかったりとそれぞれクリアーしなければならない問題を解消したところで、一家そろっての移動というのがレアーなケースとしてあるのですが、この団体のオヤジの考え方・・・家族そろってボランティア!・・・なんだか考え方が変だと思いませんか?(子供は小学生らしいですよ)

京都の犬舎には、先に保護している犬、繁殖に使っている犬、雑多にいるようですが、その面倒を他人に任せて、自分たちはカネの匂いのする方へ寄せられるのですから・・・ボランティアとしての本質を疑うに十分です。

ブログに掲載されている写真を見れば?ブログの文面を見れば?・・・何か違和感を感じますよ。私が感じた違和感というのは、保護している犬が、娘のおもちゃになっているようにしか感じられません。オヤジとオカアチャンはボランティアやってるように見せ掛けが忙しいし・・・子供の面倒を見る暇なんてないだろうから、犬に子守をさせているように見えてなりません。

ブログ掲載2枚目の写真、子供は疲れて寝ているようなその姿に周りが煩雑で、犬が2頭。子供が疲れ果てて、あと片付けしていない。犬たちも同様におもちゃなんでしょう。子供におもちゃとして与えるには適度な大きさのシーズーとパピヨン。なんだかおもちゃになりそうだと思いませんか?たくさんの犬たちを一晩でも人のぬくもりに触れさせたいというならば・・・日替わりで犬を檻から出して、宿舎へつれてきたらいいのじゃないでしょうかね???それをしないのだから・・・何か考えがねじれているのでは?と疑われてしまうのです。

病気を抱えている犬を宿舎に連れてきたというが・・・どんな病気だろうか?安静の必要な病気、伝染する病気様々あるが、その処置方法として一緒にして良いのか?だめなのか?を勝手に、愛誤犬屋では判断しているのだろうか?写真から見る限り重篤な様子はないが・・・

子供に与える生きたおもちゃとして犬は最高品質かもしれない・・・ただ、その犬はちゃんと飼い主がいる子たちですから、愛誤犬屋の犬ではありません。取り扱いって・・・どうなんだろうか???写真で見る限り、パピヨンは飾り毛がほとんどなくミスボラシイですね。シーズーはなんだか毛がチンクシャですね・・・写真がどこかぼやけているからでしょうか?

あくまでも、噂話ですけど・・・この愛誤犬屋、命は宝なんて好き放題言っていますが、犬舎の中は散々なようですよ。保護してきた犬を檻の中に入れっぱなし、トイレの始末もちゃんとできていないから、犬舎は、糞尿のアンモニア臭が充満しているようですし・・・ブリーダーとしても最低ならなば、ボランティアとしても最低のランク付けしかできませんね。ネット上では、臭いは届きません。実際に、犬舎へ行った人が言うには、臭くてたまらんのですよ!一回で良いから犬舎へ行ってみてと私も言われます・・・行ってみればどれだけ酷いのか?わかると言うのです。

犬の扱いもろくにできないのに・・・繁殖屋、保護ボランティアなんかできるわけがありません。あくまでも噂話ですよ・・・犬を落ち着かせる方法もこの団体のオヤジは知らないようです・・・犬に対する躾というものを知らないのでしょうね・・・。犬に条件を与えることなくして、チェーンカラーをグイグイと絞って、犬を黙らせようとする姿が何人もの前で繰り広げられているそうです。実際に見た人から聞きました。チェーンカラーの装着する方向も逆なんだそうですwww。そして何の条件も与えていないのに、歩く時のコマンドを使って黙らせようとする姿はこっけいでならなかったというのですwww。

なんとなく想像がつきます!必死の形相でリードを上に引き上げながら、to heel !と連呼したのかも???英語のコマンドを使わなかったとすれば 後へ!後へ!と連呼したんでしょうねwww。犬にも馬鹿にされるようではお仕舞いです。犬との関係を築いていく能力の無い人に他人の犬を扱えるか?と言えばそれは無理です。自分のところの犬も扱えないのですから。

後へ!後へ!と言うコマンドが空しく室内に響き渡り、観衆はドッチラケムードに支配される。その空気を私は、味わう機会がなくて良かったと思いますwww。その間違った活動も実際には・・・後へ!後へ!なんでしょうにwww

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2011年8月24日 (水)

にわかな宗教観で言われてもね・・・理屈が伴わないから何かチグハグ

ペテン師愛誤には何度か苦言を呈したが、このペテン師たちには全く宗教観というものがないのです。呆れました・・・ブログの記事を見て人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう)という宗教観の解釈をまったく違う解釈に捕らえた記事を掲載しているではないですか?しかも、自信満々に”人牛倶志”ご丁寧に字まで間違っちゃっています。

このペテン師たちは、人からの話をいい加減に聞いているために・・・人に伝えるのもいい加減になってしまうのでしょう。広辞苑でもなんでもいいから、意味がわからなければ辞書を引いてみるというのは必要なことです。私も初めて聞いた言葉でしたので辞書を引いてみました。

人牛倶忘とは・・・

禅宗の悟りについての言葉だという。十牛図という牛を捕まえるまでの10の場面の一場面が人牛倶忘というのだそうだ。その図の意味するところは、人も牛も忘れ去られた時(迷い、悟り)を超越した時に絶対的な空(くう)が現れる。図としては、何も描かれていない状態(牛は悟りを表している)

まさに禅宗の悟りという事を表す10の画題なのだ・・・。それを彼らは自分たちの都合に合わせて適当な解釈を加えるのだ。彼らはこう言っている・・・

「人牛倶志」 人も家畜でもある動物もすべてがあの世で一緒に暮らし再生するという意味だと記している。私が、確認をしているのは、禅宗の教えの中では動物はあの世という、いわゆる極楽には行けない存在だと禅宗の坊主から確認をしたのです。動物は、あの世で人と一緒には過ごせないというのですが・・・このペテン師たちは、勝手に禅宗の宗教観まで捻じ曲げてしまうのです。何故に捻じ曲げることが必要なのでしょうか?すべては、お涙頂戴で人身を惑わすことが必要だからなのでしょう。

そして許されないというか・・・チグハグさの極みというのか、何故かアベマリアをBGMにしているそうです。チグハグも度を越えると笑いしかでてきませんwww仏教の宗教観を適当に解釈して、適当にアベマリアをBGMに選択するとは・・・。

非常にパフォーマンス的なものを感じてしまいます。お盆のときに慰霊祭をするならば、参加する人数が少なくともその日に決めて実行するというのが通例の考え方です。人を集めて慰霊祭というのは、人を集めることが優先であって慰霊鎮魂ということが優先ではないように感じられます。

慰霊の気持ちがあるならば、3月11日に慰霊を行うのか?毎月11日に慰霊を行うとか、決まった日に予定しておくと言うのが必要でしょうね・・・それをしておかないで、自分たちの都合で勝手に慰霊だなんだかんだと俄か知識をとってつけておいて言われる事とパフォーマンスを提示すること自体がナンセンスだと思えるのは私だけでしょうかね???

失われた命たちの声を聞いてあげること、生きたものたちからの鎮魂の気持ちを伝える事にパフォーマンスは必要ないのです。心の通わせるような毎日を送ることが必要なことであって、慰霊祭が必要なことではないのです。

どうそ、慰霊・鎮魂という事の意味を履き違えないでください。理屈の整っていない連中を支援するようなことに終止符を打ってください。これ以上、飼い主や動物たちを苦しめるような事を助長してはいけないと気がついてください。

何かおかしいと気がついてください・・・仏教の宗教観を都合よく引っ張りだしてきたり、キリストの世界観を都合よく引用してみたり・・・このペテン師たちは何でもありじゃないですか?先には・・・お寺へ位牌の作成を依頼してみたり・・・。さまざまなパフォーマンスをしてきたのですよ・・・いい加減にペテン師のパフォーマンスに目を引かれるようなことがなくなって良いのでは?と思ってしまいます。パフォーマンスというのは、パフォーマンスでしかないのです。段々段々と人の記憶は薄れていきます・・・この慰霊祭だって何回継続するのか誰にもわかりませんwww

何が大切なことなのか?それを考える必要性があります。今必要なことは、愛誤を止めること、愛誤を消し去ること・・・これらが必要なんです。今は、震災の影響もあって愛誤に勢いがありますが、愛誤を止めさせる、愛誤を消し去ろうと考えている人たちにもチャンスなのです、たくさんの人たちが、動物たちに目が向けているからです。そして、日々愛誤のチグハグな考え方を指摘していくことで、少しでも愛誤の支援者が減少していくことが必要なのです。

わが家のブログは、愛誤を止めさせようとしている人を応援しますし、消滅させようとがんばっている人も応援します。動物たちを使った金儲けが当たり前になっているその状況を打開しなければなりませんしね・・・。

愛誤はどこまで行っても愛護にはなりません。今現在、愛護という仮面を被っているだけです。神奈川の愛誤犬屋が口止めに必死になっているが故に、さまざまな情報を発信できていないこと、得意の政治家や、行政を使って云々という記事をUPできなくなったこと・・・すべては、さまざまな証言が飛び出して、証拠までを提示するという人が現れてきたからなのです・・・。

口止め工作というのは、骨が折れる仕事ですし、その口止め効果は100ではないのですから頭が痛いところだと思います。あれだけ毎日のブログの更新をしてきたのに、どうでしょうか???更新のスピードが極端に減速してきています。そして、提示されるネタと言えば・・・きまって、一時預かり家族からの近況報告、新しい家族が決定したという報告・・・福島での保護救出活動報告の実績値は報告されないのでしょうかね???

会計報告も全く出さない・・・何がどれだけの在庫を有しているから必要ないとか必要あるとかいう根拠もなく、ただただ、あれが足りない、これが必要だと支援を煽るだけで会計報告が提示されない場合には・・・国税庁へ情報提供をしてしかるべき形で調査させる事だって国民の義務として認められているのです。寄付金支援金に余剰がでればそれは、所得として課税対象になります。

新しい口座窓口を設けないで、ミソクソ一緒の支援金受け取りのための口座にしている団体は基本的に支援してはいけない団体だと思う・・・と国税の担当者はアドバイスをしてくれています。多くの団体は、今回の支援金の専用口座を設けていないのではないでしょうかね???となると、信用信頼のおける団体は自ずと見分けがつきますよね?話題のペテン師、愛誤犬屋・・・どっちもミソクソ一緒ですねwww

やっぱり、そこまで気が回っていないし、支援金を受けても、その会計が明確にされないまま、今までやってきたという事が明白になるでしょう。国税に通報するのは私ではありません・・・不信に思ったあなたたち一人一人が通報するのですよ!必要なのは、誰かがと言うことではなく、自分でやらなければならないことは自分でやるのです。このロジックは大切です。ボランティアとい顔をもった動物愛護だってそのとおりです。自分ができる範囲でできることをというのが、本来の姿です。人から支援を受けてまで、活動を維持するというのはボランティアという姿ではないのです。

ヤクザとの関わりをチラつかせるような団体などは基本的に信用できませんね。ペテン師もヤクザと関係があるなどと・・・広島の時にそんなことをチラつかせていましたね・・・愛誤犬屋だって、落とした指がない手をチラつかせてなにか行政を脅していましたね・・・。結局ネタがないからそんなことで脅すしか能がないのですwww脅しのテクニックはある意味一流でも、中身は三流以下では話になりませんね。どんどんと私のメールボックスには、愛誤の外には見えてほしくはないだろうネタが毎日届けられています。正直裏を取るのに時間がかかります・・・。できれば裏をとらなくても良い証拠(物証)も一緒に提示してほしいと思います。

愛誤の闇はまだまだ深そうです・・・

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2011年8月22日 (月)

世はパブリックコメント一色でも・・・ペットを廻る世界は何も変わらない

ペット販売業界での不思議な世界・・・。

呆れてしまって開いた口が塞がりそうにありません。あるペットショップの商談コーナーを見ていると、前にも見た顔の奥さんが商談中ではありませんか???

この奥さんはあの名前の知れたスマッシュという犬舎から犬をペットショップ経由で購入した奥さんだったと記憶しています。120万円の犬! 私には買えません・・・。と言うよりあのペットショップであの犬種を120万円でと言われても・・・と言うのが本当のところです。最近になってこのペットショップのショーウインドーには価格交渉応じますという何か意味のわからない貼紙があるのです。適性に設定されたであろう価格には価格交渉という余地は残されているのだろうか???

商談中の奥さんの様子を伺っていると・・・ペットショップの店員がこれでもか?これでもか?というように入れ替わり立ち代りで畳み込むように売り込み攻勢をかけるのです・・・。そのセールストークには、理屈も何もないのです、かわいいでしょ?もう一匹いかがですか???それしか言わないのです。前にも120万の犬を飼った実績があるから今度も、二匹目のどじょうをねらう姿は見ていて気分の良いものではありません。

このペットショップもどこか信用をおけない・・・ショップになるんでしょうね。店の近くでは、このペットショップは平気で高い値段を付けると野次馬に来た連中は小声でこんな事を言います。確かにあちこちのペットショップとの値段の比較をしてみると、平均的に3-4割は高い値段が設定されているようです。

結局のところ、商談していた奥様は・・・旦那が一緒ではなかったために、衝動買いをしなかったようでした。普通の家庭では、犬とか猫とかを衝動買いはできませんよね?金額のこともありますし・・・家に連れて帰ってきてからの世話の事・・・よくよく考えなければいけませんね・・・。衝動買いしないのが当たり前の姿です。

ペットショップへ犬や猫を提携ブリーダーとして卸すのも本当はやめなければなりませんね。ペットショップの言いなりにブリーダーがなってしまう可能性が高いのです。やっぱり、ブリーダーはブリーダーであって欲しいと思います。犬の繁殖屋にはならないで・・・と言いたくなります。ペットショップでブリーダーの名前を出しているところは、ペットショップ用の繁殖をしていて、犬舎プレミアで犬を高額で売り渡しているような気がしてならないのです。言ってみれば・・・犬舎の駄作がペットショップに高額で流れているように・・・結局は犬を飼おうとしている人がその代金のからくりに気がつかないだけなのかも・・・?そして、ツケを払わせられる。

気の触れた犬の飼い主・・・自分たちで繁殖をしたいと、気が触れた事を言っている6頭のミニチュアダックスの飼い主たちの話。

ペットショップで購入してきた犬たちでまともな犬を繁殖できるか?そんな疑問が頭をめぐります。きっとペットショップで購入した犬を使って繁殖しようとしても無理でしょうね!第一、動物取り扱い業の登録もできないのに、犬を売ることができないじゃないか?どうやって、登録する?まずはそこから考えなければならないのに、何も考えずに次から次へと犬をペットショップで買い漁るのは非常識極まりない。

ペットショップの店員が、私のところにも7頭いますから多頭飼いでも問題ありませんよ?と雄雌関係なしにどんどんと売りつけたその結果がこれなんだろうと思う。ペットショップの売れば良いだろう!というあの考え方とポリシーには納得できません。大体にしてあのペットショップで働いている店員のあの知識では、犬たち猫たちを売るというよりは、カネと交換で渡しているというのが正しい認識のように思えて仕方が無い。

と言うのだが・・・ブリーダーの中には、ペットショップのようなことをして、道を踏み外してしまったブリーダーもいる。話には聞いたが、あるブリーダーは、特定犬種の世界を牛耳るなどと豪語したために変なクラブ犬舎を作っては・・・繁殖らしきことをして犬をどんどんと販売してきたらしいが・・・、犬だって人と同様で血が濃くなりすぎれば、色々な遺伝疾患が現われたり、奇形が発生したりして、繁殖の状態は悪化する傾向が出ているらしい。外からの血を入れることなくそのまま繁殖を続けることは悪のように私は感じる、常に繁殖の計画をして、繁殖すべきラインはどこにあるのか?を探求しているのが繁殖家と言うのだろうけど・・・次から次へと犬を繁殖してその犬を売りさばくことに必至になるのは、もはやブリーダーとはいえないのだろう。

法を犯してまでの繁殖屋の生業を維持しようとするのは、ある意味、ペットショップの業界へ殴りこみをかけているのと同じことなのだろう。

そうそう・・・ミニチュアダックスの話・・・ペットショップで集めた犬を繁殖に使っても、ショーでプライズをとることができないだろうから・・・意味が無いのにね。繁殖の知識も無いのに繁殖をやろうとするのはどこか考えが浅はかでならない。

繁殖というのは、奇形が生まれたり、ミスカラー、遺伝疾患が確認されれば、生まれてきた子たちの命を止めると言うことも覚悟の上で繁殖しなければならないそんな厳しい条件を突きつけられた趣味なのだ。カネを手にできると言うような繁殖を夢見ているようでは、話にならない。繁殖というものは、入るカネよりも出るカネが多いために、その辺の一般人が手を出せるような趣味ではないと言うことが認識されていないようだ。一般人がカネ目的で繁殖の世界に首を突っ込んだことで、大金を手にできる可能性を秘めた、ミスカラーの排出や、人気犬種同士の掛け合わせmixを作ることでいかがわしい繁殖に手を染めることになってしまうだろう。

あの飼い主たちの考え方を正してあげられなかったことに、わが家の飼い主はある一定の罪の意識を感じるが、きっと繁殖業とするための下準備ができていないので、一般家庭の飼育崩壊で話が決着しそうだとある程度の認識を持っているのでこれはこれで・・・良しとしようか???

ペットショップに絡んでいる様々な基地外模様を見ていると・・・諸悪の根源が見えてくるように感じるのは私だけだろうか?実際には、もっと複雑な事情が絡んでいるのだろうけど、諸悪の根源は、カネと稀少と言うところにありそうだ。

人は、稀少という言葉に弱い・・・だからゴールドにも人気が集中して地球上に存在しているゴールドで人が掘れる場所のゴールドはほとんどが掘りつくされたと言われるほどなのだ・・・。犬の希少性もそれと同じこと。カネもこのゴールドに絡む話ではないだろうか???

こんな話は光触媒でキレイさっぱり分解されて欲しいと私は思うのです。光触媒は、団体の理事の会社なんだってさ!支援金をみんなで分け合うことで内部からの文句は出ないようにしているのかな???光触媒の会社HPと団体の約款を見比べてみて!そうすれば、光触媒のからくりがわかる。サルでもわかる光触媒の謎・・・

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2011年8月21日 (日)

こんな情報もあり???・・・真実かどうか証拠がないんんだなぁwww

昨日、以下のような情報が寄せられました。

一応、お知らせしておきます。以下当該ブログコメント欄よりコピー

”UKCJAPANのある京都府亀岡市の小学校で
昨年、捨て犬を守るためと言う名目で小学校で子供たちから、募金を集めたそうです、亀岡市には、赤十字がなく募金を市役所の社会福祉協議会を通す事になっているそうですが、募金活動をすることも、いくら集まってどこに送ったか、全く報告がないそうです。地元では、自分たちの遊興費になっているとの噂だそうです。数年前に、違う町で同様のトラブルを起こし亀岡市に移ってきたそうです。

子供達のお金まで搾取する事が、本当なら、許されざる行為です。

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2011年8月20日 (土)

一喜一憂する動物愛護法改正・・・パブリックコメントをしましょうの言葉???

動物愛護法が改正されたからと言って何が変わりますか?・・・変化変容は基本的に期待できません。当然のように法律には見えなくても穴が潜んでいるからです。

規制されたようにしていても、必ず穴を見つけてはそこを抜け道として使う連中が出てくるからです。何をしたら良いのか?それは簡単な事です。動物たちと一緒に暮らすことができるだろうか?動物たちの命が尽きるまで面倒を見てあげることはできるだろうか?と自問自答すれば良いだけです。どこかの飼い主みたいに・・・動物に人格を与えてみるのも良い方法かもしれません。人格を与えられた動物たちを虐待したり、その辺に放置遺棄などという行為には至らないかもしれません。ただし、過度な人格の提供は基地外飼い主を形成する危険性を孕んでいますので注意が必要。

今の動物たちとの接し方というのは・・・20年も30年も涙ぐましく、動物たちとどうやって共生していくか?という事を行政が提唱した下絵に近い形になっている。つまり、20年も30年も前に描いた下絵のままなのです。この時点で正しき考え方であろうというものから時代遅れになっているのです。また、失われた20年30年を追求するのでしょうか?いい加減に目が覚めているだろうと思っています。

失われた20年30年を取り戻して、さらにその先をフルスロットルで正しい姿を追い求めるには、パブリックコメントなんていうものは必要ありません。行政主導で、罰金などの処分でがんじがらめにすればいいだけの話。あちこちのしがらみがあるからこそ、中途半端な改正で、少なくても5年先まで先送りできると言うのが、本来の行政の姿なのです。

動物愛護法に関してだって、5年毎の見直しをすると規定されているから実行するだけで、中身をああだこうだと議論する価値なんて本当はありません。やるといった以上パフォーマンスをしなければならないから、今現在おおごとになっているのです。法律の中には、もはや時代遅れになっている中身がまったく時代錯誤をしている法律だってあるのはわかっているはず・・・。

犬に関して言えば・・・狂犬病予防法は、何度となく部分的に改正はされているものの・・・肝心な部分は改正されていない。と言うか・・・改正する気が無いとしかいいようがありませんな。ライフチップを入れれば、迷子になっても家族の元に返る手段を失わないといつでも行政はいうのですが、狂犬病予防法における畜犬登録(鑑札)システムからライフチップへの移行を検討しないのはどうしてなんでしょうかね???

良いシステムだと理解していながら・・・今まで利用してきたかび臭いシステムが大事だと思う行政の思惑があるのです。今回のパブリックコメントで散々騒いだところで・・・結局はデキレースの仕組みは変わらないのです。コメントについては何らかの回答は出るでしょうけど、再度検討して改正に盛り込みますなどと言う回答はおそらく一つも行政からは示されないだろう。そんな事をしていたら・・・何も決まらないからwww

一番必要なことは・・・、動物を飼う飼い主たちの気持ちの持ちようです。この気持ちはいつでも変えることが可能です。法律で規制されなくても。法律で規制されることは大好きですか?わが家の飼い主は、ある程度の法律は必要だと思いますが、何でもかんでも法律で縛られなければならないというのは・・・ヒトとしてその価値を否定されているようで、歓迎はできませんね。でも・・・パブリックコメントに気が狂ったように意見を寄せたところで何にもならないという、行政の仕事の仕組みというのをわかってもらいたちと思います。ある意味、祭りの神輿に群がる熱狂的な信者にしか見えません・・・。

動物たちと共生していくためには、法律が一番と言うより、そのほかにまだまだ一番になりうるものはその辺りに転がっているのに、それを目にしないと言うのは、行政の目潰しを食らったとしか言いようがありません。気の触れた愛誤たちは、さまざまな方法で愛護法改正を歓迎しています。愛誤が愛護法改正を歓迎するのは、奴らは、改正になっても自分たちの食いぶちは減らないと言うことを確信しているからです。この改正お祭り騒ぎの渦の中心で、改正に意見を提示して欲しいと唸るだけで愛誤の株が上がるということも知っているからなのです。

愛誤の用意した渦と言うのは、さまざまな場所で発生し、多くの一般的な飼い主をその渦の本体に呑み込んでいくという現実を冷静になってみると、背筋が凍る想いです。

愛誤の用意した渦は、複雑でその渦からの脱出方法は、いまだに見つかっていない。危険な渦には絶対に近寄らないこと・・・これが大切なのです。

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2011年8月19日 (金)

ラブラドールを見るとどうしても盲導犬と比較してしまう・・・ある盲導犬ボランティアとの話

私の数少ない知人からのアドバイスで、たまには・・・犬たちとの楽しい話題をブログに掲載したらどうだ?と進言があった。でも・・・最近愛誤犬屋の話題ばかりで、わが家の犬たちとの楽しい話題に事を欠いていたためにネタ探しに、夜の散歩へ行きました。

公園にはほとんど外灯はありませんから真っ暗。黒犬・茶犬は闇の中に紛れてしまって本当に闇夜のカラスになってしまいます。公園では、花火をしている5-6人のおネエ~ちゃんの集団が、大量に花火をやっているので犬たちは散歩になりません。

わが家の犬たち、花火が怖くないようです。花火大会の真下で花火を毎年見物するので小さい花火は気にならないようです。むしろ、花火を楽しんでいるネエ~ちゃんたちのキャピキャピ声に反応して遊びに行ってしまうのです。本当は芝生の上で夕涼みと行きたかったところですが、しっかりと思惑を外されてしまいました。

そして・・・いきなりの雨・雨・雨・・・。急いで公園の脇に停めてある車に滑り込んで、体が濡れるのを避けることができました。こういう時の、雨嫌いの犬たちは、動きがいつもと違いとてつもなく機敏です。毎回こう言う機敏な動きを見せて欲しいのです。

でも・・・ふだんは、もっちゃりしているのがラブラドールの良いところと言えばそうなってしまいますね。雨が降り出したのは・・・公園到着30分後ですから・・・何か犬たちもわが家の飼い主も満足感が足りません。その後、近くのショッピングセンターへ、犬たちと一緒に涼みに行ったのが間違いの始まりwww

ショッピングセンターで変なオババに声をかけられ、ラブラドールの講釈を散々聞かされたので頭にきています。どこのオババかと思ったら・・・盲導犬協会へボランティアに行っているオババだと言うのです。盲導犬のことは知っているのだろうけど、ラブラドールの事を知ったようにして話してもらうのは、困るんだなぁ・・・。

オババの話では、すべてのラブラドールが盲導犬としてのラブラドールを基準として話が進んでいくことが聞き苦しい。このオババは知識がないんだなぁと呆れてしまいました。日本におけるラブラドールの血統登録は25,000~26,000頭と言われていますが、この血統登録の中に盲導犬としてのラブラドールは1頭も登録されていません。それでも・・・この私に得意げに話しかけるオババは盲導犬と普通にその辺にいるラブラドールを盲導犬を軸にした比較しかできていないのです。盲導犬協会にボランティアに行っているのであれば、この程度のラブラドールと盲導犬の違いと言うのはしっかりと頭に叩き込んで欲しいのです。ペットで飼われているラブラドールと言うのは、ある意味無計画繁殖なのです。それと違って、盲導犬は、生まれる前から血が管理されていて、100%計画繁殖です。繁殖によって得られた子犬たちは長年データーとして蓄積されているのです。一般のブリーダーが繁殖しているのは、無限のパターンがあるので、追跡しきれないというのが・・・無計画繁殖というより適切な表現かもしれません。

そのオババがどうしてわが家の犬たちを見ていたのか?気になって仕方がありませんでした・・・。どうしてわが家の犬たちが気になったのか?聞いてみたのですが・・・こう言うのです。しっかりと訓練されているような感じですが、盲導犬のキャリアチェンジの犬ですか?だって・・・。盲導犬がその辺にいるわけがないのです。日本には、盲導犬として登録されているのは全国で1,100頭ばかりです。毎年毎年、100頭程度を生ませるのですが、(日本盲導犬協会の繁殖)そのご盲導犬になるチャンスを与えられるのは、40頭程度だと言うことをこのオババは知らないようだった。

続けざまにこう言うのです・・・盲導犬のわりには小さいですね?このオババは盲導犬を基準にこんな事を言うのだなぁってなんだか鬱陶しいのですが、しかたなく話しに付き合いました。ラブラドールって言うのはこう言う犬なんだ。クラッシクと呼ばれる、本来のあるべき体型は、メスならば、23-25くらいまでの体重で、前足、後足が若干短く、その体高よりもほんのわずかだけ体長が長いというのが・・・その基本的な姿なのに、ちょっと小さいですね?を連発するのです。すべてを盲導犬からイメージするこのオババはわが家の飼い主にとってわずらわしい存在に急変するのです。

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私は普通のラブラドールですし、これからもずーっとそうです。座り方が、行儀が悪くても叱られないし、気楽な生活が望みです。盲導犬になろうなんて考えもしませんよwwwわが家の飼い主が勉強につきあってくれますから、今じゃハンドサインで伏せができるようになりましたけどね・・・。

わが家の飼い主は、あまりにもラブラドールを盲導犬化する変な愛護かぶれのオババの発言が許せなかったので・・・最強の殺し文句を用意しましたし、炸裂させました。盲導犬のラブラドールはラブラドールじゃないから、ラブラドールの皮を被った盲導犬という犬だから・・・わが家のラブラドールは盲導犬ではなくて、正真正銘のラブラドールだから、盲導犬と比較するのはやめてください!とね・・・。

盲導犬だって、ラブラドールを使っていますよ?と言う返答が予想通り提示されたのであとは・・・そのまま放置する前に、盲導犬は生まれる前から、血を管理され、育て方も管理され、訓練も家庭犬とは内容の違う訓練が行われる。ただただ、中身の違う犬を作っているところで、その犬はラブラドールの皮を被っていても、もはや中身がラブラドールではないと言うことをボランティアに行っていて、感じられないと言うのは・・・あなたにはラブラドールを家族に迎える資格はありません!と一蹴するのですwww。

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私は、犬舎のお父さんから盲導犬と同じようなしつけをされましたから・・・今更その行動規制を開放しなくてもいいのですwww。ある時はとっても良い子で、ある時は、家庭犬のようにはちゃめちゃにしています。そんな生活が私には楽しくてしかたがないのです。家に帰れば、どこでも好きな場所を選んで寝れるからね

盲導犬協会へ、こんな不埒なボランティアがいて、町の中でクダまいているのがいるとクレームのメールを提示しました・・・。何故に、その辺にいるラブラドールを盲導犬と同一視する?それも・・・盲導犬ボランティアに行っているその本人が・・・。

また・・・わが家の飼い主は、盲導犬とラブラドールは一緒の犬じゃないと明言しなければならないのか???盲導犬の質も落ちてきているが、盲導犬のボランティアの質も落ちているなぁと実感するそんな嫌な気持ちになる夜の散歩でしたwww。

ショッピングセンターでしっかりとエアコンで涼むことできたけどね・・・オババの登場は予想外でした。

わが家の犬を盲導犬と比較するのはやめてください。そして、盲導犬は、ラブラドールの皮を被っているだけで、ラブラドールではないと言うことを知ってください・・・。これは、わが家の飼い主とチョコパン子さんとアンパン子さんからのお願いです。

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2011年8月18日 (木)

昨日もこんな資料が当方のブログへ寄せられました・・・また獣医師資格のないオッサンの仕業か?

またまた・・・愛誤犬屋が獣医師資格も無いのに、ワクチンの接種証明書を提示しているようです。

このように獣医師資格のないものがワクチンの接種をするという行為そのものは違法です。わが家の飼い主に提示された証明書を見て、とんでもないことに気がついたのです。

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愛誤犬屋の所在地を見てみてください・・・この前は、亀岡市だったのに、今回提示された証明書は、なんと丹波町と住所の表示があります。お分かりですか???わが家の飼い主は、ワクチンの接種をした犬がどの犬なのか?飼い主が誰なのか?という事を伏せておくためにほとんどの部分をブラインドにしていますが・・・。

愛誤犬屋がかつて、丹波町に犬舎を構えていた時の事をご存知の方は沢山いらっしゃるでしょう。その当時からこの証明書が示すように、獣医師でもないオッサンが適当にワクチンを接種していると言うのですから驚きを正直隠せません。過去からの負の遺産がどんどんと噴出してくるそんな愛誤犬屋なのです。京丹波町として三町が合併するのは平成17年ですから遅くてもその頃には、既に、獣医師でないオッサンがワクチンを接種していたとも考えられます。あくまでも推測ですけどね。ただ・・・掲載されている証明書には、ワクチンが接種された月日は記載されています。町が合併して、新しい町の名前になったら・・・それまで使っていたはんこの住所を訂正するとか、法人としてそれなりの準備をするもんですが・・・この団体は、社判の訂正をかけていないところをみるとだらしが無いとしか言えませんねwww

おそらくは、こんな資料が次々と表舞台に出てくるのは・・・愛誤犬屋にとっては都合が悪く、消しておきたいと思うほどの過去の不の遺産?現在も継続している負の遺産なのかもしれません。

何故にここまでして、カネに拘るのか?ブリーダーというのは、趣味の世界の話であって、大好きな犬をカネに変えるということは現実問題上手には行かないという事を理解した上で手を出すような趣味だと言うことを理解していなかったのだろうか?犬でカネが儲かると思った時点でOUTですねwww

知人のブリーダーはこう言います。ブリーダーで飯を食うなんてできない。自分が追求する犬を作ることに必至になっているので、その犬たちに値段を付けることができない・・・それでも、人が食っていくために、大切な子達に値段を付けなければならないジレンマがあるんだ・・・って言います。

実際に、金儲けができてしまっているブリーダーは基本的に・・・繁殖家ではなくて、繁殖屋となっている。世間で言うパピーミルと化していると言うのです。

今話題になっている・・・この愛誤犬屋に関して言えば、犬種血統登録管理もずさんで、自分たちが自分で犬種の血統登録をする自信が無いから・・・アメリカの犬種登録団体の名前を語ったいい加減なジャパンという法人を設定してみたり。わけのわからない・・・レスキューと称しては、勝手に犬猫を連れてきては、お涙頂戴で世間の注目を集め、寄付金や支援物資をせしめる・・・。こんなやり口の団体は、最低で最悪な組織だとしか言いようが無い。

昨日、支援金や、支援物資がどのように集まってきて、どのように消費されたのか?その収支報告と納税の関係について確認を国税局としたところ、法人の決算に、レスキューによって集まった、物資については、適正に在庫計上をすること。(在庫計上の方法にもよるが、短期在庫なので基本的には移動平均法で在庫計上するのがわかりやすいでしょう)支援金に関しても、入金と支出をまとめておくことが必要であるというのです。法人としての決算を行っているのであれば、月次決算報告があるはずだから、その月次報告を提示できていない団体は、基本的に怪しいと思ってもらっても良いのではないか?という話を確認しました。支援物資が余れば、支援金が余ればそれら収入として課税対象となるそうです。

愛誤と呼ばれるところは・・・月次決算報告が提示されないまま、先にどんどん送られて、収支報告が世間から忘れ去られている部分も多分にあります。寄付をすればやりっぱなし・・・その後どのように自分たちが寄付した支援金、支援物資が使われていったのかを確認しないのは、ある意味日本人の美徳かもしれません。くれてやったカネの後を追いかけないという日本人独特の考え方なのかもしれません。Donationという寄付行為を表す英語があります。表面的には寄付寄贈という名詞ですが、日本人の感覚では、give or contributeがしっくりとあてはまるような気がします。当に日本人の寄付行為というのは、”あげる”というような感覚なのだと思っています。

話は変わりますが・・・わが家の飼い主は、毎月一回の指定献血があります。私の血をどうして必要だという患者さんがいる限り、その支援は続けていくつもりでいるのです。当に、目的がちゃんと示されているものへの寄付行動というのがdonateであって、それ以外は・・・give or contributeなのです。愛誤犬屋が勝手に言っている”自分たちの”と言っている・・・本部が示しているHPには、震災で被災している動物たちの為に、日本のクラブ犬舎が活動をしているからその団体を直接支援してやって欲しいというような記事がUPされていたのを思い出しました。そこには・・・Donationと大きく記載されていたと思っています。日本人は・・・Donationを日本人が思う寄付行為だと軽々しく認識して欲しくないと思うのです。

本来のDonationをと思うならば・・・こんな愛誤犬屋のいんちきに騙されたらいけませんね。彼らの求めているのは・・・giveなのです。だからこそ・・・収支報告なんていう資料を提示しないままにだらだらと活動を継続しようとするのです。

来月の10日で半年ですよ・・・・月次の収支報告の発行からすれば、5か月分は提示しなければならないのです。さて・・・愛誤犬屋は月次決算を提示できるのかどうか?そこまで余力はあるのか?嘘を嘘で塗り固めなければならない・・・のは、あちここちの資料を粉飾しなければならないからなぁ・・・大変だぞ!

粉飾が先か?事件立件されるのが先か・・・ready? on your marks! bang!!!となるのだ・・・。

私のブログの読者たち・・・が各地でいろいろと資料を集め、包囲網をどんどん締め上げているところです。私もできる限り、の資料の作成を行い、告発者すべての同意が取れれば、告発状を検察庁へ提示する用意ができております。あとは・・・提示するだけです。

さまざまな・・・憶測が憶測を呼んでいるようですが、わが家の飼い主たちが、提供する情報は、団体内部からの直接の訴えでもあります。早く・・・不埒な団体は消えてなくなって欲しいというのが世間一般の反応だと思っています。

連中の愛誤犬屋BBSは、決起の狼煙が上がってから・・・あまり反応が芳しくありませんね?誰も内部で応援するような熱狂的な信者はいないのですか?守ってくれるべき理事たちの反応は無いのですか???

寄付を受けた口座の通帳コピー、支援物資を受けた輸送伝票、支援物資の在庫票、支出明細(支援金、支援物資)などなどを月次で纏めて・・・報告するくらい、腹を括って、明細を公開したら良いのに・・・と私は思います。

愛誤故に・・・会計を提示しないというのは・・・どこの団体にも通じるものがあるなぁとつくづく感じています。法人税を一円でも多く徴収したい国税が目を向けた愛誤・・・我々の追及などとは比較にならない厳しい目が見張っているのだぞ!

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2011年8月17日 (水)

電気盗みは紛れも無い泥棒です・・・関西電力京都支店が調査を約束

噂の愛誤犬屋の本拠地に関西電力京都支店が近日中に調査へ行くと回答を受けた。今までに何度と無く、通報と情報提供を重ねてきた愛誤犬屋に不信を抱くオーナーさんたち・・・やっと電力会社のメスが入りますよ。

関西電力へ当方はこのようにお説教をしておきました。

電気を盗むと言うことは、明らかに窃盗という罪であって、その罪が立証されればいかなる理由をもってしても逃れることはできないはず。電気を盗むと言うことは、盗んだ商品の姿を見れないことから、なかなか罪の意識が確認されていないのが現状だと思う。実際には、スーパーで買い物をしてレジを通過しないで店外へ出たのと同じこと、あるいは、商品の値段を偽ってレジを通過すること、詐欺、窃盗の罪に問われるのは必至です・・・とお説教をしておきました。その罪に問われるべき対象を野放しにしておくことは、法人としての体質も疑われるときつくお灸を据えておきました。

関西電力は、本日協議した上で、該当の愛誤犬屋へメーターの調査に行くと決定した。調査に行ったと後日報告をすると言うことが約束された。その後の処置などについては、個人情報の取り扱いが関係するので、当方には詳細を報告しできないとの事なので致し方ない。調査報告を当該ブログで報告できないと言うことになる。

愛誤犬屋がいかなる不法行為を働いているのか?を世に知らしめることが可能になる。世の中節電節電・・・と煽られているさなかで、電気メーターを違法改造して電気料金をちょろまかしていると言うのは・・・どのような人でも許せないと思う。平常時であっても、泥棒を擁護する理由などどこにもない。

関西電力は、今後の取り扱いとして、刑事事件として告訴もあるでしょうし、損害賠償請求を行うこともあるでしょうと正しい認識を持っていたことに安心をしております。

犯罪にはその不法行為を隠すことが必至なのですが、その証拠を隠しきって逃げ切るということはできません。愛誤犬屋が、数々の不法行為をしながら存在していることが、悪そのものです。一日でも早く崩壊させる必要性を訴えながら、多くの人たちが正しい情報を認識するようにと筆を強く握り締めてしまうのですwww

愛誤犬屋・・・神奈川のシェルターでも東京電力管内で電気を盗んでいるかも?と疑われます。本部が電気の盗みをしているのですから・・・その子供が疑われても仕方がありません。まさか電気を盗んでいるなんてことはありえませんよね?

福島県の動物シェルターは、行政主導のシェルターでありながら、シェルターの冷房についてタイマーでの運転をしたり電気料金(ランニングコスト)を下げるべく涙ぐましい努力をしているようです。24時間の空調の効いたシェルターが良いわけではありません。そのシェルターの運用方針が問題になるのだと思います。電気料金をちょろまかしているなどと・・・疑惑をもたれるようなシェルターが良いとは、正面を切って言えないでしょう。

また・・・神奈川シェルターの電気料金については、情報を提示してくれる人が出てくると思っています。証拠(電気料金の請求明細)の提出は難しいとは思います。伝聞情報でも、電気メーター周りの封緘が無いボックスの写真でもあると良いのですが・・・。

電気を盗んでまでの・・・保護活動!はたしてこの活動を正しいと理解する人たちはどのくらいいるのでしょうかね?

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2011年8月16日 (火)

真実ではない事を書いているとはよくも言えたものです・・・偽物の愛護に愛護と言う称号は与えられません

愛誤犬屋のBBSには、さまざまな憶測を孕んだままに、オッサンとオバハンが登場してきました。

信頼できる情報筋からの情報では・・・愛誤犬屋が排出したピットブルにリブと言うコールネームを持った犬はいないそうです。であるからして、私はあの噂のBBSに掲載されている記事は、胡散臭さの塊でどうもオッサンとオバハンの妄想の産物ではないかと思えて仕方が無いのです。

わが家のブログに掲載されている記事と、わが家のブログへ情報を提供してくれている熱心な愛護活動をしたいと思っておられるオーナーたちの行動が、愚かで、重箱を妻楊枝でつつくような物だと弾劾するすることは、許しておくことができませんでした。

わが家の飼い主とある一部のオーナーさんは、本日付で、証拠の提示できる物すべてに関して、告発、通報をしております。

まずは、動物取り扱い業登録について虚偽の登録があると言うこと・・・。京都府南丹保健所には、愛誤犬舎の動物取り扱い業に虚偽の登録があると言うことを、通告してあります。

2007年に登録が完了してある、京都府船井郡丹波町石浦岸が下25-16に存在してるであろう愛誤犬屋の事業所は、既に事業所としての体を成していない。地主(土地建物所有者)は裁判所へ不動産差押さえの仮処分申請を行っており、裁判所の判断で差押さえが実行され、愛誤犬屋は、地主との賃借契約がその後結ばれていないと事実をもってして保健所への通告としました。

この件については、愛誤犬屋が現所在地へ移動する際に、新しい物件を探す経緯を数多くのオーナーさんはご存知のはずですから・・・あぁ!あれね・・・って記憶にも残っていることだと思います。(私の得ている情報は間違った情報でしょうかね?)

京都府南丹家畜保健衛生所には、混合ワクチンの接種について、獣医師の資格を持たない単なるブリーダーのオッサンが、ワクチンを不正に入手してオーナーたちの犬へワクチンを接種してその接種証明までを犬舎の名前で提示していることを通報しています。ワクチン入手経路は、愛誤犬種登録団体の理事をしている獣医師より不正に入手したものだと断定はできないものの、その旨を情報として併せて通報したところ、同様に管轄する家畜保健衛生所にも通報をしてほしいと言うので、管轄の家畜保健衛生所にも同様に通報しております。

ワクチンの接種に関しては、物証もあると言うことで、説明をしたところ、早急に調査に入ると言うことで、当方側の通報を受理されたと認識しております。

ワクチンの横流し疑惑については、獣医師の検案簿、薬品の管理簿の検証を行うべく直ちに調査に入ると回答を受けました。獣医療の関係は、細かく検案簿当の書類の保存が規定されているために、言い逃れは難しいようです。獣医師の問題について話し合う評議会にこの件が架けられると、ほとんどの場合、免許が剥奪されるでしょうと言う話もありましたので、徹底的に調べるのだと当方側は認識しております。伝聞供述を集める必要もあるかもしれません・・・。

愛誤犬屋が、電気料金をメーター改造によって不正電気料金を安くしているという疑惑については、メーター改造を勧められたオーナーさんがいるようでその方の情報を元に関西電力京都支店コールセンターへ当方側で通報しております。この罪が立証されれば、明らかに盗電ということで、刑法上は窃盗になります。関西電力からは、警察捜査機関に対して告訴状が提出されることになるでしょう。さらには、請求額を安くするためにメーターを改造したことによって生じた不利益は、民事訴訟で損害賠償請求を受けることになるでしょう。関西電力は、早急に調査へ乗り出すと言うことで当方側への返答をしてきました。メーターボックスには、不正に改造されないようにと封緘がほどこされているのですが、一旦この封緘を切ったものは、新しい封緘を付けない限りは、元に戻すことができません。関西電力は、封緘に異常が無いのか?を含め調査に当たると言うことですから・・・窃盗で告訴されるのは時間の問題だと当方側は認識しています。

その他用件が揃ったところで、告発状を検察庁へ提出するつもりでおりますのでそのつもりで精々強がり、間違った情報を流すブログだとか、重箱の隅を楊枝でつつくようなブログだとわめき散らしておいていただいて結構です。

山ほどのファミリーがおられるのでしょうけど・・・そのファミリー一人一人の口に戸板を立てることは可能でしょうか?愛誤犬屋の不埒な活動に嫌気がさして・・・疑いの目で見られていることを実感しているのではないですか?ですから・・・慌てて、当方側の行動を制すべく、自身のBBSで嘘だ!間違いだ!と言い訳をしなければならないのではないですか?何度でも言います・・・偽物の鍍金は薄っぺらで安物です。剥がれ落ちてもしかたがないのです。

今尚、福島に保護しに向かっていますとはよくも言えたののです・・・団体を批判している犯人を捜すべく、保護した犬たちを放置して本部へ舞い戻ったと私は聞いておりますけど・・・もう既に福島へ向かわれましたか???免許が無いので・・・運転手付きで???

有言実行は自慢すべき内容ではありません・・・自慢するなら、不言実行でお願いしたいものですwww

愛誤の特徴として、必ずこんな連中は言います。

今はまだ向き合う命達が多く待っている現実に集中しなければなりません。どれだけ非難されても、守らなければならないものがあります。何かと雑音が入りますが、がんばりますので以後の支援もお願いします云々とね・・・。

こんな表現どこかで何度も見たことありませんか???雑音・・・自分たちの都合の悪いことはすべてが雑音なのです。守らなければならないものとは・・・支援で集まった浄財・・・。

まずは・・・これ並みの言葉が出てきたら愛誤決定ですね100%。

愛誤犬屋の寝言に付き合うのか?本物の愛護を追求していくのかは?あなた次第です。決して強制はいたしません。

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わが家の飼い主はほめ殺しにあっても・・・ほめ殺しの餌食にはなりませんwww

わが家の飼い主は、絶対にほめ殺しにあってもそれには、絶対に屈しません。

何でか???それは・・・信念をもって生きているからwww

ネット上だけの活動だけでなく、ペットたちのためにそれ以外の活動をお願いします。あなたが立ち上がれば、多くの人たちだって、賛同して活動に協力してくれるでしょうと言われても・・・ピンっと来ません。

脅しが効かないから・・・ほめ殺しでというロジックは非常に安っぽく感じられるのは私だけなんでしょうかね???

ヤクザ、右翼などが良く使う手です。

わが家の飼い主が睨みを効かせて・・・悪だと認定したのは、それなりの調査で得た証拠があるからです。だって・・・まもなくその団体の罪のすべてを告発という形で捜査機関に提示します。捜査の端緒として証拠書類の一部として記録も残ります。

告発が受理されれば、すぐにでも捜査着手と言うことになります。その時にあたふたして証拠を隠したり、消したりするようであっても、見た!聞いた!という人たちの伝聞証拠までを消し去ることはできません。捜査機関はそんなに甘くないwww

証拠隠滅の恐れがあるので、逮捕状執行とともに、関係各所の家宅捜索が実施されることは避けることができません。関係各所の責任者とて、在宅起訴で済むと言うことは無いでしょう、共犯関係ありと認定されれば、間違いなく逮捕拘留で最長20日は拘留されるでしょう。そして起訴されればは、保釈が認められると思うでしょうけど・・・共犯関係にある場合は、なかなか保釈は認められません・・・。

愛誤犬屋に加担している人たち・・・自分の家族を犠牲にしてまで牢屋での生活ができるでしょうか???

私は、現実世界を見据えた上で、実際にある脅しや、ほめ殺しには一切屈することが無いとここで宣言します。

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ご心配をかけております・・・わが家の飼い主と情報提供者無事ですwww

ご心配をおかけしておりますが・・・わが家の飼い主とわが家へ情報を提供してくれるご家族は今のところ何も問題は発生していません。

家に来るなら来てみろ!っていう気持ちになっているので、何も心配することはありません。家にやってくるなら・・・どうぞお引取りくださいと丁寧に敷地からの退去を求めるだけです。それでも、退去しない場合には、すぐに警察へ通報して警察に後始末をお願いするだけです。

この行為は、不法に占拠する、敷地建物に侵入するなど、所謂 家宅侵入という罪に問われますので・・・いろいろな、疑惑をもたれているこの団体だからこそ、そんな危険を冒すことはないと思っています。

それでも、私たちは・・・家にやって来ないかなぁ?と手薬煉引いて待っておりますが・・・なかなか問屋は卸してくれませんwww。

連絡をくれたわが家のブログの読者さんの忠告にはとても感謝いたしております。今は大丈夫ですとしか言いようがありませんが、不埒な活動をしている連中は消えてなくなるしか道は残されていません。

私は当該記事で話題になっている身の危険を心配する元のネタについて、どこの誰が、掲載したものかわかりません。ただ・・・その掲載された文章を、よくよく検証してみると、その記事を掲載した人物像が見えてくるような気がしてならないのですwww。

ファミリーの皆さんと言いながら・・・自分はファミリーにロケーションされていないのでしょうか?ファミリーさんと言うのに、父母には敬称が存在しないのは・・・?誰が該当のBBSに該当の記事を掲載しちゃったんでしょうねwww

私は、敬称の無い人たちが記事を作成し記事を掲載したのだと”勝手”に思っています。だって・・・自分に敬称をつけるのはないからねぇ。

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怒涛のブログ更新・・・愛誤犬屋のブログ更新と愛誤被害者たちの情報提供

昨日も強烈に暑かったですね・・・。午後から川へ犬たちと遊びに行ってきました。ので、わが家の飼い主は・・・愛誤犬屋の動向など気にもしていませんでした。帰宅してから、愛誤犬屋の被害者から電話での連絡を受けました。わが家で情報を整理してネット上へ流しているの所の情報を打ち消すが如く、この場に来て怒涛の里親決定の記事でわが家の記事にはできるだけ触れないように、目に触れさせないようにと更新が続いているというのですwww。そんなことしても無意味なのにね?

ネット上に流れた情報は、相手が沢山の読者を持っていれば持っているほど、その情報を止めることは難しくなります。彼らには、数多くの熱狂的信者がいますからその信者の口を一人一人塞ぐことは無理なのです。この前の中国新幹線脱線事故についても、人口13億人とも15億人とも言われる中国から発信されるtwitterの発言を彼らは、緘口令を敷いて統制しようとしたのですが・・・結局は無理でした。情報はどこからともなく・・・次から次へと漏れ出したではありませんか?

一国の政府ができなかったことを・・・愛誤犬屋ができるわけがありません。もうすでに、愛護活動ではなく愛誤活動なんだ?と疑いの目で見ている熱狂的信者も多くなってきているのではないか?と私は思うのです。

さて・・・帰宅後には、京都府南丹保健所より以下のとおり返答が届いておりました。2007年に申請されている、グローリータッズ犬舎の動物取り扱い業登録は、

事業所の住所 京都府船井郡丹波町石浦岸が下25-16

動物取り扱い責任者 細 康徳

とあり、オクムラ・ヨシオという人物はこの申請には一切かかわっていないと言うのです。どうして・・・なんだろうか?と疑問に思いますが、私が追跡できるのはこんな程度です。

事業所の住所ですが・・・ここは既に人手に渡っており、この場所で、グローリータッズ犬舎が動物取り扱い業の業を成している事実はありません。したがって・・・この届出そのものは、無効になり、虚偽の登録と言うことになります。彼ら愛誤犬屋のHPで動物取り扱い業の登録番号を一箇所分しか掲載していないのも、何か意図的なのでは?と感じずにはいられないのです。

動物取り扱い業の虚偽登録について罰則はあるのですが・・・、この場合は、過失だったと捕らえるでしょうから、立ち入り検査程度で、ちょっとした指導がされるだけでしょう。ただ・・・私は、虚偽記載に間違いは無いのだから、厳罰を科すと言うことの処分を検討して欲しいとも伝えておきました。

あくまでも・・・噂話なのですが・・・。

グローリータッズ犬舎は最初に、船井郡丹波町で繁殖を開始してから、どうも地主を犬で儲けられるからなどと、口塩梅の良い話を地主にしながら、長い間賃借料を払っていなかったというのです。地主は、追い出すために、差押さえの仮処分申請を裁判所へ提訴したことから、この場所を追い出されたと言うのです。あくまでも、噂話ですけどね・・・。

何故に、丹波町にも登録を置いているのか?を考えてみると・・・毎年五月に行われるピットブルのショーで使う会場を、どうも安く借り受けるために、この営業実体の無い登録が必要なんだようです。・・・あくまでも噂話なんですけど。

公共の使用料の安いグランドを借りるにも・・・虚偽の動物取り扱い業の登録を使って使用料を安く収めようと考えるところが、あまりにもセコイと思いませんか?あくまでも、噂話なんですけどね!

わが家の飼い主が、こんな情報をネットに流し込んだら・・・愛誤犬屋はそれに被せて・・・お涙頂戴の里親決定!の記事を大量に流し込むのでしょうか?

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2011年8月15日 (月)

”愛誤犬屋” おやおや・・・今度は動物取り扱い業虚偽登録の疑惑

愛誤犬屋はご自身のHPで動物取り扱い業の登録番号を掲載していますが・・・その番号のほかにまだ別の登録があるようです。

その登録は、虚偽の登録のおそれがあると・・・情報をキャッチしました。

丹波町(現 京丹波町)にかつて愛誤犬屋が犬舎を構えていた時の登録をそのまま残しているという情報です。

あくまでも噂話ですよ・・・愛誤犬屋はかつて繁殖していた場所の賃借料支払いしていなかったことで、物件の差し押さえを食らったようです。そこを立ち退いたにもかかわらず、その場所を登録しているのだと言うのですから・・・カネのトラブルの多い犬舎なんだなぁ!!!

虚偽の登録になりますよね?

動物取り扱い業の登録を管轄している、南丹保健所へ問い合わせて、実際に2つの登録があるのかどうか?確認をして見ます。

2007年に登録をしているという話ですから・・・簡単に確認ができそうです。もし、噂どおりに登録がされているようであれば、その問い合わせで虚偽の登録だと言うことを指摘しておこうと思います。

なんでも・・・ぼろぼろと闇が見えてくるのは、偽物必至というところなのでしょうか?

成り立ちからいい加減だから・・・その後の活動もいい加減なんだなぁとつくづく思えてなりませんぬ。

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誰が考えたのか?・・・200万で団体の理事にする方法

200万円で一般社団法人の理事になる方法を誰が考えたのか?よくわからないのですが・・・。愛誤犬種登録団体の理事になるためには、200万必要なんだよね?と話を巧みにもちかけては、裕福であろうと推測される犬のオーナーに話を持っていったと言う事が噂されているが・・・どうもその話は本当らしい。

この団体は、人の見てくれで、裕福かそうでないかを見極めるらしい。たとえば、時計がショパールの時計だったとか?車は、ベンツSだったとか?、カバンがビトンだったとか・・・洋服はベルサーチか?ドルチェ&ガッバーナで獣臭い犬舎に現われたら・・・裕福だと認証するんでしょうかね?

理事になる為に、団体に出資させていると言うことが、明らかになる書類がどうも存在しているらしい。まもなくその書類を入手できることになっているので、その書類が入手できた時には改めてその書類を検証してみようと思う。

中身については・・・どうも金消契約らしき内容で、貸借しているように示されているらしいのだが、話だけでは、出資法にも抵触しそうなところもある。

まず怪しいと思えたのは、金銭消費貸借契約書という名前で契約文書を締結していると言うこと。

中身が金消契約なのに、印鑑が実印でないこと。

金消契約なのに、収入印紙の添付が書類上に無いこと。500万円以下なので契約書1枚に関して1000円の印紙が必要。

そして驚くことに、契約書の中には弁済期間の記載が無い、利息が示されていない、支払いの方法が示されていない・・・などなど

金消契約とは呼べないような内容そのものが、穴だらけの契約を結んでいるらしのです。誰が・・・こんな事を入れ知恵したんでしょうね?

契約は面白い内容になっているそうです。200万円の金消契約でありながら、その6パーセントを法人に出資するものとしているのです。意味がまったくわかりません。200万円の6%ですから12万円ですよね。残り188万円は単なる借金です。

出資法の話ですが・・・月額役員報酬を100万出すからと言う話で理事になってくれないか?と離していることから、年利計算してみると恐ろしいほどの利回りになりますよ・・・12万円の出資で年間1200万円ですから・・・お分かりですよね??10000%の利回りですよ!!!あり得ません。 あり得ない利回りで出資を要求することは即ち出資法違反に問われます。<<<このことは、書面には記載されていないので証明をすることは難しいですけど、複数の当事者から証言が取れれば、問題なく捜査時点で証拠採用されます。

出資法違反にも問われるようだと・・・愛護団体というよりも詐欺団体と言う評価が先行しそうです。

それにしても・・・金に目が眩んでこんな団体に引っ付いているお尻かじり虫になっているのは、不幸としか言いようが無いのです。何故に、提示される書類の有効性を検証しなかったのでしょうか?何故、騙されてしまったのでしょうか?こんな詐欺を働くようなオッサン、オバハンをもはや、父、母とは呼べないでしょう。もうじき・・・牢屋へ直行となるような人たちですよ・・・。そうしたら・・・牢屋の父と母でしょうか?

あなたたち、熱狂的信者が肩入れするのも好き勝手でしょうけど、被害を受けている人たちは、熱狂的な信者の数十倍は人数がいます。いや・・・数百、数千かもしれません。被害者の会が設立されれば、民事での訴訟も検討されるでしょう。

その辺の”ごめんね”で済むような話にはまったくなっていませんから・・・よくよく考える必要があるのだと思います。今朝の段階で、まだ・・・書類の写真が届いていませんので。先方は尻込みしたかもしれません。

私が、書類を入手した場合に、その書類をこのブログで公開します。もちろん先方の許可を取ってね・・・。

200万の金消契約とは良く考えたものだ・・・が内容のツメが甘かったなっ!この団体は、どこかツメが甘いのは毎回なのだが、ケツの穴を締めるブレインは居ないのだろうか?とにかく毎回笑わせてくれる・・・。

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2011年8月14日 (日)

この時期になるとどうしてもこの歌を聴いてしまうのです・・・for you ♫ 高橋 真梨子

わが家の飼い主・・・敬虔ではないのですが一応キリスト教信者です。決して愛誤の熱狂的信者ではありません。

世の中が何かとお盆・お盆・お盆と休暇までついて、お盆色一色に染まるので先に亡くなって往った人や動物たちの事を強烈に思い出すのです。祖父や祖母、学生時代にお付き合いしていた彼女のこと、家で一緒に暮らしていた犬たちのこと・・・

その一つ一つの思い出を、心の中に仕舞っておく箱の紐を解くのがこの時期の通例になってしまっているようです。昨日も、わが家の飼い主はその紐を解いては、一つ一つの思い出を箱から取り出しては、またその箱へ戻す作業を繰り返したのです。

やっぱりその思い出の中で強烈なのは、大好きだった彼女が急性心不全のために命を失ったこと・・・。暑い夏の日のコーラス部の練習中に意識を失いそのまま、何も伝えることもできないままに、旅立ったあの日のことを思い出すとどうしようもなく涙があふれてくるのです。世の中には、ヒーリングとかチャネリングとか色々と故人との交信というのか?何か残された人にとって都合の良い事を言ってもらって自己満足すると言う事があるようですけど・・・わが家の飼い主はそんなことには頼りません。だって・・・思い出たちは決して色あせる事のない完全なものですから。

ヒーリングだのチャネリングだのがマヤカシノものだと批判するわけじゃないのです。どうやって死せるものたちの声を呼び出せるのか?そんなことが日常的にできるわけが無いのです・・・。恐山のイタコなどもいわゆるチャネラーですが・・・口寄せをしてもらった人の話を聞くと具体的なものは何も無いというのです。そうでしょうね・・・聞き手がどうにでも理解できるような話しかしないのですから。

命を先に終えた、思い出たちは・・・あの時から何も変わっていないのです。ただ変わっているのは・・・わが家の飼い主の風貌だけです。あの時の彼女は、いつでも19歳です。わが家の飼い主は・・・毎年毎年歳を重ねて、肌は緩みまくり、髪の毛は薄くなったり白くなったり、加齢臭はプンプンになったり・・・。

犬たちだって・・・同じなのです。あの時のまま。犬たちは、人間の言葉を話せない分、わが家の飼い主は、必死になって犬たちに言葉を心の中で綴ろうとします。うまく言葉にあらわせません。そんな時にこの歌・・・思い出しちゃうのです。

高橋真梨子のfor you♫


YouTube: For You 高橋真梨子 このステージの fo r you が一番好き 

思い出せば・・・苦笑い。淋しさも悲しみもあなたの傍で溶けていった。いつもいつの日も。もしも、逢えずにいたら?歩いて行けなかった・・・。激しくこの愛つかめるなら、離さない、無くさない。あなたが欲しい。もっと心を奪って。あなたが欲しい。すべてが欲しい。

歌詞の中で一番のお気に入りです。必ず、どこかで先に命を終えたものたちが見守ってくれている・・・そう思えるのです。きっとこの想いが届いていることでしょう。

いつも一方通行の問いかけしかないわが家の飼い主・・・たまには先に命を終えたものたちから、問いかけられてみたい。人に頼るのではなく、自分の心の中にダイレクトで・・・。

きっと分かってくれるよね・・・。

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2011年8月13日 (土)

愛誤犬屋のリストの更新・・・意味がわからないから!

愛誤犬屋・・・彼らの作っている保護犬のリストというwebのデーターは、はっきり言うと意味がわからない。あれって、作っている人もどこからどこまでをいつ作ったのか?いつ更新したのか?まったくわからない構造になっているので・・・毎回毎回トレーサビリティーができないと私が喚いたところで、トレーサビリティーを理解していない人たちには気の毒なので、サンプルを作ってみました。

大きなお世話かもしれませんが・・・サンプルは都合が良い様に加工して使ってあげてください。とは言っても、私も性格がねじれているので、そのままコピペできないように、PDFでのデーターUPしてしまいました。

本当は、すぐに使えるようにカルク形式でUPすれば良かったのだろうけど・・・今までの悪行を助長する恐れがあったので、データーはすぐに使えない形で提供します。カルクをちょこっとぐらい使うのは、たいした作業でもないでしょ?特に難しい関数が入っているわけじゃないですし・・・。

ということでこれだ! 「details.pdf」をダウンロード

せめて・・・トレーサビリティーができるようにというのは、わが家の飼い主が提供したpdfのファイルくらいはデーターの用意をして欲しいものだと思います。

どこからかの、指摘でどんどんデーターを公開するのは結構ですが・・・データーの質が疑われるような内容では意味がありませんね。

トレーサビリティーを可能にするデーターの構成をもう少し考えたらどうでしょうかね?震災からもうすぐ半年も経過するのですよ・・・愛誤のデーターも質を高める必要性があるということ、熱狂的に支援をするのも結構だが・・・その支援の質も考えないと駄目ですね・・・。

わが家の飼い主・・・意地が悪いのですぐにはデーターとして使えないpdfでのデーター提供ですけど・・・参考になりますかね?サンプルも提供していないくせに・・・でかい口叩くなっ!とはもう二度と言わせないぞ!!!

愛誤犬屋のデーター表と比べたら・・・どうでしょうか?目が覚めましたか?あのデーターでは、何もわからないという世界だったということを・・・。

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獣医師資格の無いオッサンが混合ワクチン云々・・・担当の家畜保健衛生所へ通報しておきました

先に記した6種混合ワクチンを獣医師でもないただの犬屋のオッサンが接種して、接種証明書を発行していた証拠を掴んでしまったので、私にもこの事実を通報する責任が発生したと認識し、警察への情報提供より前に、地域の獣医師を管轄している家畜保健衛生所へ証拠の写真を提出し・・・ワクチンの出所を調査するように依頼をかけました。

犬屋の事業所が存在している地域を管轄する保健衛生所では、すでにこの情報をキャッチしていました。誰かが通報していたのでしょう。資料の提示を受けて、本格的に犬舎とワクチンの出所を調査するそうです。

それにしてもひどい話だと思いませんか?どこの世界に・・・他人の犬に獣医師資格の無いオッサンが注射をするってことが当たり前になっていることがあるでしょうか?あくまでも噂話ですよ・・・話題になっているオッサンは、過去に覚せい剤使用の犯罪を犯しているそうです。この噂が本当だったとするならば・・・注射などはお得意でしょうから、犬のワクチン注射なんかは当たり前にこなしてしまうのでしょうか?そう思えてなりません。皮下注射だから人の腕にポンプでシャブシャブ入れるより技術はいらないのでしょうかね???

資格が無くて、ワクチンの接種をするなど・・・非常識極まりない行為を平気で行うような人が代表を勤めるそんな団体の愛護?愛誤活動を支える価値はもはや無い。明らかに・・・支援してはならないと言わなければならないのです。

今まで散々騙されてきた、被災地のみなんさん・・・こんな団体にあなたは、大切な家族を預けてしまったのですよ!騙されたとは言え、一定の反省は必要です。

昨日の愛誤犬屋のブログを見てください。犬たちのトリミングと言う記事がありましたが、愛誤犬屋のブログでは美辞麗句で飾られた活動の表面しか記事にされていません。しかし、トリミングのブログにはこうあります。WANBOという西日暮里にあるトリミングらしいのです。http://ameblo.jp/wanbo/

8月12日の記事 WANボラれぽ☆ にはこうあります。

僕も、家族の元に帰るんだよね♫ あたしも帰るのよ~~♫ この子も、家族の元に帰れるそうで、キレイにしたよ~~♡だそうです。この文面を見るからに、トリミングをしなければならない優先順位というのは、見てくれが非常に汚くなっているもの、家族の元に返してあげる子などを優先にトリミングしてキレイにして預かってましたとパフォーマンス的に用意した団体の仮の姿を繕う手伝っているようにしか見えません。

もっともっと定期的にトリミングしなければならない犬種を数多く保護しているはずです。何か団体の意図する部分に従って、トリミングをさせる犬が選ばれているような気がしてならないのです。おそらく・・・このトリミングには売名などの意図は無いのだと思います。団体は、このトリミングの援護までを食い物にするのでしょうか?人の口には戸板を立てることはできないと前々から言っているのですが、やはりこのトリミングのブログにも戸板を立てることはできませんでしたね。

お涙頂戴を演出できなければ、支援の継続が減衰している?周りでも胡散臭いという評価をした結果だと思うのです。大々的に保護をするのは良いことだけではないと、結果的に一般の飼い主が気がついて支援を中止するのが現れたのだと思います。

この噂の団体が、さまざまな罪で刑事事件として立件されることが起これば、第二・第三のUKC JAPANの発生に歯止めをかけることができるかも知れませんが、今現在保護されている犬たち猫たちの行方を心配しなければならないかもしれません。現時点で、この団体をある程度行政側から支援している寒川町が一定の責任を果たさなければならないのでしょうけど・・・町役場だけではその対応に限界もあるでしょう。神奈川県を通じて、新しくできた横浜市の保護施設などへ保護の要請が出されるでしょうから、さほど心配すべきではないのかもしれません。

保護されている動物たち・・・家にいたときと同じように預かるからね!という代表理事の言葉に現時点で嘘偽りがあるから・・・簡単に許しておくことはできません。犬たち猫たちの世話なんかほとんどされていません。世話というのは、ほとんどがボランティア任せで団体の関係者は、基本的に何もしていないというのも、私のところに報告されています。団体の関係者は、おいしい所にだけ出てくるというのです。ただ・・・私が直接見たわけではないので、あくまでも噂ですけどね。団体の理事がシェルターを訪れても、ボランティアにずいぶんと散歩の帰りが早いね?走って散歩したのかな?などと、動物たちの世話をすることなく携帯電話片手にああでもないこうでもないと嫌味をいいながらでは、団体の理事としても資格も疑われますよね?金銭欲、名誉欲に溺れて、200万で理事の地位を買ったイナカモノでしょうからそんな対応をしても仕方が無いのかもしれません。

代表理事が勝手に犬に注射してみたり、理事が動物の世話に来ているボランティアさんの活動をねぎらうこともできない・・・ゴミみたいな自称愛護団体にはNOを突きつけなければなりませんね。

200万理事の諸行も表面に出てきた後には・・・今度もお涙頂戴の記事で切り抜けるか?里親が決まりました程度の記事で涙する熱狂的信者はもういない。それだけの熱狂的信者をも裏切るような扱いをしてきたのから・・・許してなるか!

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2011年8月12日 (金)

獣医師でもないただだのオッサンが・・・ドンデモ偽獣医師現る!!!

こんな資料の提出を受けました。

あの噂の愛護犬屋が提出した意味不明な証明書の現物です。なんと!獣医師でもないのに、ワクチンを接種をして証明書まで発行しているじゃないですか?トンデモ偽獣医師じゃないですか?

このワクチンのロケーションを確認しましたが、薬事法と獣医師法両方に抵触しそうです。厳罰が加えられるべき犯罪の証拠を掴みました。何故に犬舎がワクチンの接種証明書を発行するのかわかりません。

獣医師資格も無いのにワクチンを接種して証明書を発行した・・・

その証明書とはこれだ↓

Photo

この株式会社微生物化学研究所の製造した混合ワクチンに限らず、他の製薬メーカーが製造したワクチンは、薬事法で規定されたワクチンであるが故に、獣医師の資格が無かったり、販売代理店でなければ入手する事はできません。

でも・・・噂の犬舎ではこのワクチンを入手して犬舎から犬を購入したオーナーたちの犬へワクチンを接種してと言うことになります。

問題その1 ワクチンの入手ルートは?どこからワクチンを入手したのでしょうかね?正規の販売ルートなら入手は不可能であるのに。どこから入手したのか?噂の愛誤犬屋の理事をしているあの獣医師が横流しした可能性も否定できないかもしれません。獣医師は診療簿・検案簿は3年以上保管しなければならないとあるので、ワクチンの仕入れ、ワクチンの在庫、ワクチンの使用量、ワクチンの廃棄量を書類から確認できるのでこの獣医師が潔白か潔白でないかを確認する必要もあるでしょう。

問題その2 ワクチンを接種したのは誰なのか?これは、獣医師法に規定されていて、獣医師の資格を有していないものは診療行為を行ってはならないのです。当該記事に添付されているワクチン証明書には、獣医師の証明はありません。従って、獣医師がワクチンを接種したという実績を否定するものです。 

薬事法違反になれば・・・厳罰が処せられます。薬事法を紐解いてみると・・・

第84条 3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金又はこれを併科するとある。軽い罪ではないですよね・・・。

面白い写真資料です・・・何故かと言えば、ワクチンを接種しなければ得られないシールがあるのですがこの写真にはちゃんとシールが貼られているのですから・・・ワクチンをどこからか入手して接種しているのでしょうね?

獣医師でもないただの50歳のオッサンが、犬にワクチンを接種して金儲け、そして効力のない証明書を発行して犬の飼い主に迷惑をかける・・・こんな横暴が許されるはずはありません。

私なら・・・すぐに告発ですね。でも・・・告発するかしないかは・・・この写真を送ってくれた飼い主さんの判断によります。告訴、告発と言うとなかなか普通の生活をしている人は、目にする機会等無いでしょうから・・・今回のこの件に関する告発はされないかもしれません。でも・・・厳罰が科せられるような犯罪ですから、警察はすぐに飛びつきますよ!

告発状の下書き作成ならわが家の飼い主が得意のところを見せられるので・・・いくらでもお手伝いしますよ。この愛誤犬屋って何通の告発状の提出を受けるんだろうか?私が知っているだけでも・・・1・2・3・4・・・・罪が多い人は、日本では有利ですね。アメリカならすべての罪が加算されるので禁固364年とか判決にありますからね・・・日本では、一番重い罪で裁かれるという意味で犯罪者に有利な司法制度になっています。こう言う悪い連中は。罪の類型加算にして欲しいと思うのです。

こんな意味なし証明書を受けて・・・ペットホテルに預けられなかったり、有料のドッグランへいけなかったりとさまざまな不都合に直面した飼い主さんは正直・・・騙されたのは仕方が無かったかなぁ?と思わざるを得ない。それだけ、この愛誤犬屋のやった方法は巧みだったと言うことになるでしょう。

善良な飼い主の皆さんは・・・こんな犬屋が存在していることを許せますか?一日でも早く・・・消えてなくなって欲しいと思っているはずです。声を大きく出す事だって、必要なのですよ。動物たちをこんな悪徳犬屋から守ることも・・・今声高に言われている愛護活動の一つの表現でもあります。

獣医師資格のないオッサンにトンデモレッテルを貼りましょう。このオッサンにワクチンを横流しした人物もトンデモレッテルを貼らなければなりませんね。

数日後には・・・警察捜査機関の捜査が開始されるのではないか?と私は思います。私の記事を見て・・・あわててワクチン証明書を探してしまうのではないですか?

さて・・・今日は愛誤犬屋のブログに変化なし!わが家のブログ対策で、ブログの更新まで手が回らないのか?それでも・・・粘る愛誤犬屋崩壊まで・・・あと〇〇日って昔のアニメを彷彿させるなwww

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2011年8月11日 (木)

United kennel clubの発行する血統証にある記載事項に疑問!

数々の疑惑のあるUneited Kennel clubの発行する血統証ですが・・・その中にこんな記載がありました。

The Registrant On Records Is

YOSHIO OKUMURA

25-16 ISHIURAKISHIGASHITA

SONE TANBACHO FUNAIGUN

KYOTO JAPAN 022-0232

これって・・・登録者の記録なのですが・・・郵便番号間違ってますよね?022って岩手県の郵便番号です。正しくは622だとおもうのですが?

それにしても何だか変だと思いませんか?ヨシオ・オクムラって誰なんでしょうか?

この登録者は???って気になりませんか???

入手したCERT NAMEにはGLORY TAZ'Sと犬舎名が記載されているのですから・・・このREGISTRANTというのは犬舎の明細が記載されるはずですが・・・。住所も犬舎オーナーも私が知っている(公表されている)ものとこの証明書の表記は別物です。

どうやって説明してもらえるのでしょうか?この血統証のコピーを送ってくれた犬のオーナーさんは・・・何か変だよね?と証明書そのものの信憑性を疑っているのです。

この記載は明らかに間違っていますとしか言いようがありません。犬舎の場所が引越しなどで移動した場合は速やかにその変更を血統登録団体に届け出ないと問題になります。書類上・・・食い違いがあれば、これは日本国内における商取引においても問題が発生しますし、売買に関係する書類もすべてが無効になる可能性があります。今一度・・・UKCからの血統証を受けているピットブルのオーナーさんたちは書類を確認する必要性があると思います。既得権益は守られますので、犬が取り上げられるなどということは発生しません。ご安心ください。

もしも・・・同じような状況であれば、証明書の訂正版を受けられるように犬舎へ問い合わせる必要があるでしょう。大事な財産ですから。

血統証と同時にUKCが発行している犬のライセンスカードが存在しているはずです・・・このカードを持っていないオーナーさんはカードを発送してもらうように犬舎へ要求を出してください。犬に関係する書類等々は売買契約が成立したところで、所有権が売買契約上のオーナーのものになります。すべての証明関係の書類を手元に取り寄せるようにしなければなりません。

何を言っても・・・あなたのものですから。

私に問い合わせをした犬のオーナーさんからの血統証の写しは犬が特定され、オーナーも特定される恐れがありますので、以下の写真は、当該記事で問題にした部分だけクローズアップして写真を掲載することにします。(一部分墨塗りしました)

血統証の一部(写真)

Photo

もしかしたら・・・グローリータッズって、動物取り扱い業の申請をごまかしている?元ヤクザだからって申請が通らなくて・・・証明書に記載されている”オクムラ”さんが名義を貸している?

明日朝一番で京都府庁へ問い合わせを出してみることにします。血統証だけでなく俄かに・・・動物取り扱い業の申請も偽物か?って疑惑が沸いてしまいます。

私は・・・正しいことか?正しくないことなのか?徹底的に調べないと、気が済まない性格なもので・・・。京都府庁へ問い合わせを出したら・・・お得意の敵意を感じますか?

それにしても・・・色々とこの愛誤犬屋の行いに不信を抱いているオーナーさんが沢山いるんですね・・・。ご存知のように・・・私のところにピットブルはいないのですが、私と同じように犬を愛する人たちが本物の愛護を探して私のブログに到達していると言うことをひしひしと感じます。本物はいつまでも本物であり続け、偽物は鍍金が剥がれた時点で偽物とだったと証明されてしまいます。

偽物にもさまざまな精度の偽物がありますけど・・・この団体は同じ偽物でも粗悪品のように感じます。

明日になれば・・・また新しい情報を提供できるでしょう。この血統証を送ってくれたオーナーをつきとめようとしても無駄です。私は、この疑問を持つ悩める飼い主さんの個人情報を死んでも守り抜かなければならないという義務が生じています。私のUPした画像から、オーナーを割り出そうとしても無駄です。最新の注意を払っていますから。

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あらら?犬屋なのに・・・血統証でトラブルですか?

大変興味深いBBSの記事を発見しました。

噂の愛誤犬屋のBBSに投稿されている記事ですけど、どうやら血統証の発行でトラブルを抱えているようですね? http://glorytaz.bbs.fc2.com/ 

記事の中にはこうあります。1年前に子犬を買ったが、血統証が未だ送られてこないとあります。クラブに入会して子犬をかなりの金額で購入したそうです。いくらで購入したのでしょうかね?216,000円ですかね?購入を決意したのは、血統証が付いてくるからだと言うのです・・・。そうですね。アメリカンピトッブルはJKCでは血統として認められていないのですから、血統を証明するためには、どこかJKC以外で血統を証明するものがないと、雑種扱いになってしまいますからね。

このピットブルのオーナーさんは、良い事言っています。震災後の保護活動が忙しいからと言って、本来の血統登録が疎かになっているのは話が別だと。確かにと頷いてしまいます。保護活動が忙しいからと言って・・・本来の事業が疎かになってはいけませんね。

アメリカからの血統証の登録は、遅くても3-4ヶ月で完了すると言うのは確かなことです。1年も経過して手元に血統証が届かないのは異常です。噂どおりに・・・この団体の犬を血統登録するのをアメリカのUKCが拒んでいるのでしょうか?あくまでも・・・噂ですよ!あまりにも近親で交配させている為に、多くの遺伝異常が出ていると言うのです。新しい血を入れない限り、このグループから出てくる子犬はいつまでも、遺伝異常と付き合うことになりそうです。理事の一人が、そろそろ新しい血を入れないtだめだなぁ!発言もあったといいます。あくまでも噂話ですけど。数年で800頭もの繁殖をしているようですが、何頭の親犬から800頭もの子犬を作り出したのでしょうか?こう言うのを・・・世間一般ではパピーミルと言っているはずです。このクラブ犬舎は未来の飼育崩壊に序章でしょうか? 8月8日 17:40投稿の記事から

この記事を見る限り・・・とても怒りに満ち溢れています。その後関係者からの投稿・・・ものすごくレスポンスが良いのです。8月8日 18:06投稿

アメリカ本部との取次ぎをしているヤマサキさんというきっと通訳をしているのでしょう・・・この方からの返信にはこうあります。

登録申請のapplicationがUKCの別の部署へ届いてしまった為に、手続きが遅くなってしまったとあるのです。どうでしょうか???大変苦しい言い訳です。通常3-4ヶ月で登録が完了して発送される書類が、1年経過してもまだ未処理と言うのは到底納得の行く説明ではないですよね?Courierが迷子になってしまっているのでしょうか?UKC本部内で行方不明?日本への飛行機と間違えて、スペースシャトルにでも搭載されたのでしょうか?どうして・・・この犬舎は血統登録団体(アメリカ)へ催促をしなかったのでしょうか?催促をしたような事の記載はありませんね。これも・・・噂どおりで、年に一回纏めて、書類を持参した所で、渋々サインさせているという噂話が俄かに真実味を帯びます。

そういえば・・・今年は、UKC JAPANのドッグショーが東北大震災の発生によって開催を見送ったから・・・今年は、血統証が届かないかも知れませんよ。あくまでも噂話ですが・・・ドッグショーの前に、代表理事が通訳を伴って渡米して、ドッグショーのジャッジを依頼に行ったときのついでに、血統証にサインを貰っているとの話ですから・・・。今年は無理っぽいですね?それとも・・・俄かに渡米してサインだけ貰うつもりなのでしょうか?アメリカでは、指を落としたヤクザ崩れのパフォーマンスは有効ですか?

そして・・・御大が18:23にBBSに登場です。アメリカと日本には時差がありますが・・・御大はこう言うのです。タッズファミリーのみんなは、電話なり、メールなりを御大へ直接している。そうしたら、すぐに返答が出来ると言っています。この御大には時差も関係ないのでしょうか?BBSの記事の最後には、敵意があるように思えましたが・・・。だって。敵意と言えば・・・思い出しませんか?湘南のシェルターに貼り出されていたとされる注意書きに、団体に対しての文句は”敵意”とみなす云々・・・。敵意という言葉は、日常的に使っている言葉なんでしょうね!今回もBBSに敵意という言葉登場です。シェルターに貼り出されていたという、注意書きの信憑性、これも俄かに真実味を帯びます。

愛護?(愛誤)活動も中途半端なら、本業である、血統登録事業も大変いい加減なものです。この血統証について不信を抱いている投稿者より早く・・・わが家の飼い主がブログの記事にしてしまいましたね・・・。

そうそう・・・タッズからピットブルを購入したオーナーから血統証は何ヶ月後に届いた?って聞き取り調査して到着までの時間を公表したらいいのでしょうか???大抵は、1年って言うと私は思いますけどね・・・。

今回のBBSの記事に揚げられた、発送した部署が間違っていた為に、登録の手続きが遅れて1年も経過しているなんていうのは・・・トンでも作り話で、あり得ない言い訳のようにしか思えません。

いい加減愛誤にいい加減血統・・・どいつもこいつもいい加減って言われちゃいますね!

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新しい命が生まれていますと言いながら・・・何もその姿が公開されていない

震災後の動物救出が行われてから、雌犬のおなかの中には子供がいた・・・出産したと愛誤連中は各自のブログで記事にしているが、その詳細ははっきりしていない。

猫も同様にはっきりしていない。

飼い主のはっきり分かっている犬たち猫たちの場合には、その産まれた子供たちも所有権が発生する。愛誤は、所有権のはっきりしている犬たち猫たちの子供らをも飼い主の承認があって、新しい飼い主を求めているのだろうか?

大抵の飼い主の場合に、”どこで子をなしたのか?わからない?”その子の新しい飼い主探しを愛誤に依頼してしまうのだろう。

愛誤はその飼い主の想いを利用して・・・この仔犬、仔猫をもカネに繋げようとしているじゃないか?愛誤の譲渡システムは様々なのだが・・・大抵は、何らかの形で金銭をせしめているのが現状なようだ。

今日もまた、愛誤犬屋の新しい情報がもたらされるのを私は期待している。今日は・・・譲渡のシステムを是非聞いてみたい。

実際には愛誤犬屋にはどのくらいの仔犬・仔猫がいるのだろうか?彼らのブログを見て見ると30頭程度は仔犬が生まれているようです。仔猫も20頭程度???

実際に、仔犬が譲渡されたのは・・・5頭でしょうか?ブログの記事には新しい家族という表現がされているのはこんな程度だと思っているのですが・・・。本気で新しい飼い主を探そうとしているならば、この仔犬・仔猫についてもリストを作成して新しい家族を探したら良いのにと思うのは私だけでしょうか?

不審に思うのですが・・・この愛誤団体(愛誤犬屋)の連絡先は一つの携帯電話だけなんです。公にされている携帯電話番って言うのは、個人の携帯電話番号ってどうだろうか?って思いませんか?

団体として動物救援活動を行っているのですから、携帯電話一丁にてすべての窓口を押し付けては、連絡ミスが発生するように見えてなりません。法人(組織)として救援活動をしているので、やっぱり、組織の窓口は作っておくべきだと・・・今更ながらに思っています。

魔法の携帯電話であるわけがありません・・・携帯電話一丁で全てが整うと思う発想そのものが・・・何だか子供染みています。40才半ばから50才のいい大人が、考えるようなロジックじゃないですね。

保護犬・保護猫の情報の速やかなる整理と保護後に生まれた子たちの情報全てが明らかにならなければ、これからもずーっと疑われた疑惑の愛護って言われるでしょうね!大分前に、鈴木宗雄が収賄の容疑が掛けられていたときに、国会で疑惑の総合商社と揶揄されたことをふと思い出しました。この愛誤犬屋も疑惑の総合商社と言うような状態になっていないだろうか?と・・・。

なにからなにまで・・・情報の発信が中途半端で、その情報の信憑性が著しく欠落しているのですから・・・。疑惑の総合商社という言葉、久々に表に出しましたが・・・この言葉にまた命を吹き込むことがあったんだと我ながらびっくりしております。また、福島での救出活動が継続しているのか?停止しているのか?その報告すらありません。

今の現状は・・・福島での救出活動は収束してしまって、今居る保護犬、保護猫、新しく生まれた子たちを使って愛護ビジネスを展開するのに四苦八苦していると言う所でしょうか?ペテン師率いる愛誤のブログでも、救出劇の記事は殆んど見ることができなくなっています。実際の華々しい救出劇というのはなくなってしまったのでしょう。

愛誤犬屋の代表理事一家って不思議な家族らしいですよ・・・あるURLのコメント欄で確認をしたのですが、あれほど犬が大切だと言いながら・・・保護犬の為に自分たちの犬を人任せにしているようです。自分たちの大切な犬たちは・・・カネを生み出すタイミングではないから放置しておいて・・・今は神奈川に居る犬猫がカネを生み出すから・・・という理由?で神奈川に住民票を移しているようです。自分たちの家族とも言うべき大事な犬たちですよ!その犬たちを人任せにしておいて、何が”命どぅ宝”なんて言えるのでしょうか?こんなのは・・・表向きだけのスローガンであって、北朝鮮のそれにも似た様相です。意味の無いスローガンであって、中身は別物だったりして・・・。

さて・・・今回も俄か仕事で仔犬・仔猫のリストを作ってネットに公開するのでしょうかね?愛誤犬屋のブログ記事、毎回のことですが今回も非常に疑わしいそんな記事が掲載されています。

新潟のご家族が、3頭の仔犬を引き取るような事を言っていますが・・・新潟から神奈川まで行って、訳の分からない犬を引き取るつもりで見学にやってくるでしょうか?まさか・・・得意の電話だとか?携帯メールで写メ送ったよ!そんなレベルで犬を新しい家族へ送り出したわけじゃあるまいな?

新しい家族をさがしてあげるという事は、二度と同じようなことにならないように慎重に家族を探してあげなければなりません。今回の神奈川から新潟へ送り出す話・・・あまりにも唐突じゃないですかね?新潟から神奈川までやって来てまで命を繋ごうとする飼い主さんも居るんですよ!と何か作為的なものを感じずにはいられないのです。その前に掲載されている新しい飼い主さんはどちらにお住まいなんでしょうか?それは・・・近所のおばちゃんだから、インパクトがないねん!って言わないで欲しいと思います。

保護された犬が全体で何頭いるのか?猫が何頭いるのか?そして、生まれた子が何頭いるのか?実を言えば・・・保健所でも正確に把握できていないようです。狂犬病予防法に基づいて手続きを進めている最中で正確な頭数はわかっておりませんなどと言うのです・・・。正確な頭数を保健所に報告していないこんな団体(愛誤犬屋)なんです。自分たちが保護した動物たちは何頭いますと公式に公開して欲しいものです。何回もトレーサビリティーの話はしましたが・・・どうもこの団体には理解してもらえない話のようです。

シェルターで生まれた子達の顔写真が見たいなぁ~!あればすぐにでも公開して欲しいし、無ければ突貫工事でリスト作成だな! さぁ!作業に取り掛かれ!!!

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2011年8月10日 (水)

コメントは承認制だから・・・何でも言いたい放題

わが家のブログは承認制のコメントになっていますが、基本的には全て承認しています。

ただ・・・どうしても非公開にしてくださいということわりがある場合には、公開はしません。

今回のこのレスキュー関係の記事には沢山のコメントが寄せられていますが、どうも・・・団体の報復が怖いのか知りませんが、コメントを差し控えているようにも感じます。私は、正しきものの考え方であれば、その意見を外へ表明することに躊躇は必要ないと思っています。

どうしても・・・心配であるならば、コメントを”非公開”にしてくださいと表明していただいて結構です。沢山の情報を私が整理して、その情報の中から正しきものと判断できるものについては、私が代理で記事にいたします。

どうしても・・・怪しい愛護活動をしているのは許せませんよね?だったら・・・真実を公にさらすべきですね。

私が・・・新しい記事をどんどんと更新するとそれを打ち消さなければと言わんばかりにお涙頂戴の記事を掲載してくるのは・・・非常に不自然に感じませんか?

お得意の行政への嘆願とか、政治家の勉強会へ招かれましたとかその手のネタがこの頃めっきりと少なくなったと感じませんか?

今は・・・新しい方向性を持ったネタを考えているのでしょうか?

それにしても・・・善良な飼い主さんたちのコメントを出せなくするほどの脅迫っていうのはどんなものだろうか?

脅迫に対抗するには、鉄砲でもミサイルでも持って来いくらいの気構えにならないとダメですね・・・。相手は、ただのヤクザ崩れじゃないですか?基本的に怖がるような要素なんて何もありません。

売買契約書の中の犬を引き揚げるという文言が気になっていて、団体にははむかえないのですか?あの契約約款なら・・・いい加減な内容ですから犬を取り上げられたとしても、逆に損害賠償訴訟で犬を取り戻すことが出来るはずです。

色々な・・・脅迫をちりばめる所は、天下一品ですが、その脅迫のツメが甘いのが玉に瑕ですね。

この輩の脅迫なんておそるるに足らず・・・悪の栄えた試しは有史以来一度もありません。この場合も長い長い有史以来の通説を覆すことは出来ないでしょう。

さて・・・どこまでの脅しが通用するのでしょうか???

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聞いちゃいましたよ・・・レスキューで嘘の情報を流して支援金・支援物資を集めたんだってねぇ~

噂にはいろいろと聞いていたのですが・・・愛誤犬屋のやっているレスキューって本当にいいかげんです。

2010年3月に行われた北九州でのブリーダー崩壊に関係する保護では、ある愛誤犬屋の団員が勝手にあちこちへ支援を求めるようネットを駆使していたということですけど・・・どうなんでしょうか?(本当だよ!多分・・・団体の関係者から聴いた話だから。)

そして、この団体に関係している犬の飼い主さんから聞いたのですが代表理事は恐ろしいことに、保護が終了してから5月のクラブショーの後に・・・今回のレスキューは”儲からなかったな!”と話したそうですね?(レスキューーが儲かるわけが無いのに・・・何故に儲からなかったな!とはどういうこと???)

レスキューとか、保護が儲かる仕組みなんてありません。真っ当に活動していればこそ損得勘定は存在しないのでしょうけど・・・儲からなかったな!っていう事は、ビジネスとして損得勘定がそこには存在していたという事になるのでしょうか?

この前は、あまり儲からなかったから、今回は是非とも・・・という意気込みがあるのでしょうかね?なんともお粗末な話でしかありません。

そして、北九州のブリーダーが崩壊したと言うのも、一説にはこの愛誤犬屋と計画崩壊を企てたものだったという話もあります。この愛誤犬屋に関しては、何が本当なのか?まったく分からなくなってきています。大抵の話は本当なのだと思いますが・・・。

北九州のブリーダーをレスキューした時に、どうも団体員の中に代表に御衷心だったのがいたらしく、ありもしない情報をネットを通じて善良な飼い主を騙して支援金と支援物資を募ったという話をある飼い主さんから聞いてしまいました。

団体員は、ネットを使ってロットワイラーの飼い主たちへ、ブリーダーが崩壊して保護した犬は殆んどがロットワイラーでその子のために支援金と支援物資をお願いする趣旨のメッセージを発信したと言うのです。実際に保護した犬にロットワイラーは50頭程度の中に1頭だけだったそうです。

こんな嘘っぱち情報を流していた団体員は、また今回の震災に関係する保護でもネットで情報を流しています。私もどんな奴がメッセージを流しているのかと思い、URLを叩いてみました。何ともない普通のブログですけど、中身は、愛誤犬屋のブログにちょっと味を付け足しているもので中身は、支援を強烈に訴える内容になっています。

このハッタリ情報を流して、ロットワイラーの飼い主たちを騙した奴のブログはコレだ>>>http://ameblo.jp/nuchi-tiara/entry-10979397407.html 

よくよく調べて見ると・・・こいつは、アメーバの中にメンバー限定のコミュニティーを作っては、独自に愛誤犬屋の熱狂的信者を作っているようだ。さらには、愛誤犬屋の理事だというのだから驚きです。この愛誤犬屋は、代表理事だけが詐欺的な行為を実行しているのではなく、一部の理事も悪事に加担していると言うのは、法人として存続させておくわけにはいかないですね。日本の法人も日本の会社法の中で何か罪に問われなければと思ってしまうのです。これだけの詐欺まがいの行為を働いているのですから・・・叩けば埃が出るのはミエミエですから罪をでっち上げた所で後から何とでもなりそうです。

もう既に・・・誰か団体の関係者が内部告発をしているかも知れませんし、脅されたりした人たちは、告訴しているかもしれません。何かの容疑で代表理事にワッパがはめられることになれば・・・熱狂的信者を含め理事たちもこの団体から離れていくことでしょう。

北九州のレスキューではあまり儲からなかったと発言したところを見れば・・・今回の震災レスキューでなんとしても儲けを出そうと考えているんだと思えて仕方がないのです。

その悪事に一部の理事も加担しているようでは・・・救い様がありません。

わが家の飼い主なら・・・すぐにでも告訴・告発状を用意して検察庁へ提出しちゃうのになぁ・・・。レスキューを金儲けの道具にしていることが明らかになってしまった今・・・この団体を告発する必要があるかもしれません。関係者の皆様には、私が告発状の作成の方法と手続きについてじっくりとレクチャーしますから、どうぞ遠慮なく申し出てください。

と・・・わが家の飼い主がこんな事を記載すると・・・団体内部に激震が走り、誰が情報を提供したんだ?と犯人探しが始まるのでしょうかね・・・?

カネが欲しいのならば、真っ当な方法でカネを稼ぐべき。レスキューや、動物愛護、ボランティアではカネになる要素は存在しません。簡単にカネを稼ごうとするこの団体のチンピラエッセンスがプンプンですwwwあぁ~クッさい!!!

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広島型原爆、長崎型原爆になぞられたそれぞれの愛誤団体・・・爆発寸前はどっちだ?

犬たち猫たちを家族たちへ返す為ならもっと・・・広報活動をしなければならないと思う。震災以降の保護レスキューの現実とはこうだ。保護した犬たち猫たちの詳細と称して写真や保護した場所などなどを表記した内容のデーターをWebに掲載しただけでその後のアピールというのは殆んど無い。

どこの愛護団体と称しているところでも殆んど、保護した後の犬たち猫たちが取り上げられるような記事は無い。こう言うところは行政の方法を真似ているのだろうか?行政というのは、基本的に知恵を絞って創意工夫すると言うことの発想は無い。何故なら、マニュアル化された方法で業務をこなす事でしか彼らは評価されないから。

一方愛護団体と称するのはどうかと言うと・・・マニュアルなんてものは存在しないからある意味やりたい放題なのだ。彼らの彼らなりのマニュアルが存在するようだ。金儲けにならない愛護はNOだというのです。だから、積極的に保護した後の犬たち、猫たちの様子が情報として公開されないのです。

公開されている情報と言うのは、飼い主が面会に来てくれましただとか、一時預かりの家族から様子が報告されていますだとか・・・そんな情報がメインになってしまうのです。ある意味、日本における保護施設だとかシェルターだとか言うのは動物たちが暮らしやすい場所とは言いにくいかもしれません。一日の殆んどを檻の中で暮らしているのですから・・・。檻の中に囚われの身になっているたちの子の情報をもっと広く外へ広報するべきではないのだろうか?と思うのです。家族との再会に繋がるようなきっかけを沢山作ってあげることが大切になっているように感じられます。

話題の愛誤たちはどうなっているのかと言うと・・・ペテン師が率いる愛誤のブログ・・・なんだか愛護が迷走していて何をしたいのか全く理解できません。今度は、原発反対の急先鋒にでもなるつもりなのでしょうか?原子爆弾と原子力発電所が同じなんだというあのロジックには言葉を失ってしまいます。原子爆弾と一口に言っても、広島型、長崎型まったく違うタイプの原子爆弾だったと言うことを確認していますか?広島に投下された原子爆弾は、ウラン235を原子爆弾の材料にしている。ウラン235は天然ウランにわずか1%ほどしか含まれていない。そのほかは、核分裂反応がしにくいウラン238なのだ。通常原子爆弾に使われるウラン235はその純度割合を90%以上に高めるのだ。(所謂濃縮ウランというもの)

一方長崎型の原子爆弾とは、プルトニウムを材料に使ったものになる。プルトニウム爆弾の材料は、プルトニウム239と言われる、自然界には存在しない核反応後生成物です。このプルトニウムの多くは、原子炉内部でウラン238が中性子を吸収することで生成される副産物なのだ。発電所なので電力を発生させながら、プルトニウムを得られるので非常に効率の良い爆弾の材料だと言われています。ただし、プルトニウム爆弾の材料となるプルトニウム239を取り出す為には、黒鉛炉、カナダ重水炉でなければ、プロトニウム240の割合が7%以下のプルトニウムを取り出すことはできない。日本でプルトニウム240の割合が7%以下のものを取り出せるだろうと言われているのは・・・高速増殖炉もんじゅのみだ。しかし・・・もんじゅは停止している。

日本の原子力発電所はどうかと言うと・・・ウラン235を2-4%程度に濃縮したものを燃料としていて、ウラン原子爆弾とそのウラン235の濃縮割合が全く違うものになっている。そして、原子力発電所で使われる燃料は、制御棒にて臨界を制御できるのだが、ウラン原子爆弾はその核分裂反応を制御できないほどウラン235の割合が極めて高い。(原子爆弾のウラン濃縮割合は90%以上と言われている)

こうしてみれば・・・原子力発電所と、原子爆弾はまったく違ったものだということが分かるだろうが・・・ペテン師愛誤は、原子力発電所=原子爆弾というような論調で非難の対象を原子力発電所へ向けながら上手に、彼らの愛誤が正当化されるように持って行く様子が伺える。

もう一つの話題の愛誤犬屋と言えば・・・なんだか毎日がどこから引っ張ってきたのか分からないような記事でお涙を頂戴しようとしているのが笑える。なんで・・・シェルターでまだ家族が見つかっていない子達の情報を集中的に流さないのだろうか?シェルターから出た子達、家族が分かっている子達の情報よりも、まずは、家族が分からない子達の情報を広く放出してあげないと、家族の元へ帰るためのきっかけを失ってしまうのではないかと私は考えるのです。

彼ら愛誤が非難轟々となるにはそれなりの問題点があったと私は思います。非難を浴びるからと言って、情報の質を低下させるのはどうでしょうか?それぞれの愛誤にも理屈はあるでしょうが・・・犬たち猫たちを家族の元へ返してあげたいというのであれば、それに相応しい情報の発信をすべきです。

今愛誤がやっているのは、空から大量の愛誤爆弾を投下させているのだと私は思えてなりません。爆弾の下に居る善良な飼い主は、彼らが放った爆弾によって熱狂的な信者に変えられてしまうのですから、ある意味原子爆弾が破裂したと同じく考えるべきです。放射能汚染と同じように、臭いも無ければ、色も無い・・・目に見えない愛誤汚染。

ペテン師率いる愛誤は、広島型原子爆弾(ウラン型)の爆弾を落としているようです。ウラン235を濃縮しなくてはならない非常に爆弾の製造コストがかかるそんな方法が手に取るように分かります。ここぞというタイミングで、情報を効果的に放出している。次の爆弾放出のタイミングは、民主党代表選でしょうか?無能な民主党を題材に、動物愛護をどう絡めるのか?見物です。

愛誤犬屋は、長崎型原子爆弾(プルトニウム型)爆弾を落としているようです。製造コストがウラン型原子爆弾に比べ安価な為に、ある程度の爆弾の予備を持っているように感じられます。ほぼ毎日ブログは更新されているのですが、基本的には、ここぞと言うタイミングで落とされていると言うようには感じられません。爆弾の製造コストが幾分安価なために・・・連続で投下できるというのが彼らの強みなのかもしれませんね。

愛誤を原子爆弾のタイプで分類するとある程度、愛誤の姿が見えてくることもあります。ペテン師愛誤は、自己崩壊しにくいウラン型原子爆弾をなぞる。今まで幾度となくペテンを使いながら愛誤を推進してきたわけですけど、これがなかなか自己崩壊しなかったのを見ると・・・ウラン型原子爆弾と言われるのでしょうか?一方の愛誤新参者である、愛誤犬屋は、爆弾材料の取り扱いが極めて難しい危険、そして、核分裂反応(自己崩壊)が極めて不安定なプルトニウム型と見ても良いだろう。この愛誤犬屋は、なぞられたプルトニウムの性質と同じように近いうちに自己崩壊するかもしれない・・・。

あなたなら・・・No more Hiroshima? No more Nagasaki? No more Nuclear? No more animal rights (imitation,fake)?できそうですよね?

核爆弾になぞられたそれぞれの愛誤・・・爆弾の破裂は回避できるか?

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2011年8月 9日 (火)

アメリカの信用格付け会社のStandard & Poorsがアメリカ国債の信用ランクを下げた事

アメリカの信用格付け会社というのは、有名どころで4つある。その中の一つStandard and Poorsがアメリカ国債の信用ランクをAAAからAA+へ一段階の引き下げを実施してから、数日が経過した。日本国内はみるみる株価が下がり、外国為替は円の急進を容認してしまっている。円は77円台を推移している。これじゃ、日本の輸出産業は立ち直るきっかけをまた失ってしまう。

という格付けの話なのだが・・・日本における愛護団体と愛護団体だと言い張るわけのわからない団体までを格付けする会社があれば良いのに・・・と思った。ただ・・・格付け会社の収入には繋がらないのであまり現実味は無いのだ。

日本で活動している愛護団体というのは、基本的に愛護以外になんらかの目論見が別に隠されているので、信用できる団体は無いと思われる。今話題になっている愛護団体、愛誤団体は全てが胡散臭いのです。何をやっているのか良く分からないし、支援金、支援物資の調達実績、使用実績なるものが一切出てこないところを見ていると・・・どれ一つとって真っ当に感じられない。

昨日、知人と話した中で・・・話題の愛誤犬屋のここが変と言う部分で更におかしい部分を発見してしまった。犬屋がクラブ会費を毎年強制的に徴収しているというのだから驚きです。この愛誤犬屋がどうやって資金を調達してきたのか?も話を聞いて見るとびっくりなのです。愛誤血統登録団体と愛誤犬屋は表裏一体で名前が違うだけで中身は一緒って言う所がいかにも怪しいでしょ?ここが変だよ!第一・・・クラブ会費を犬屋が徴収しているのが変。

愛誤犬屋から犬を買うと、16,000円会費を強制で支払うことになっているそうです。内訳は10,000円が愛誤血統登録団体の会費だそうです。でも犬1頭に対して一回の支払いだけなんだそうです。何だか変な感じしませんか?JKCの場合は、JKC会員になれば、会員証と年に何回か送られてくる冊子がもれなく付いてきて、年会費という仕組みになっているのに・・・。この愛誤血統登録団体独特の方法でしょうか?アメリカの本部に内緒で作ったインチキ団体だから何でもありなんでしょう。

6,000円は何かと言うと・・・愛誤犬屋のクラブ会費なんだそうです。犬舎が会費を取るってどういう事?これも強制なんだそうです。毎年4月になると振込み伝票が送られてくるそうです。なんとも理屈のわからない連中です。犬舎が会費を取るってどういうことなんでしょうかね?なんの為の会費なのかよくわかりませんwww

そうして、この会費を払うことを渋ると、彼らお得意のBBSの中で支払いを渋っていると書き立てられ、挙句の果てには、”先生爺”といういかにも怪しいカルトの教祖みたいなのが出てきては、支払いするようになだめるのだそうですwww

日本で実力のある宗教家とか言うのか?と私は知人に聞いて見ました・・・彼の返答は・・・そうそうそういった類の奴が出てくるというのですから、笑えて仕方がありません。

愛誤犬屋の資金源・・・販売した犬の繁殖子をオーナーから取り上げて、その犬をまた販売にかけるイカサマ商売の仕組み。普通と言ったらいいのでしょうか?プロの繁殖者というのは、生まれた子供で謝礼を受けることはありません。しかしこの愛誤犬屋というのは・・・なんだか理屈が伴っていないのです。一旦販売した犬を取り寄せて、この犬とこの犬で繁殖をさせる・・・と言うのですけど・・・普通はオーナーが繁殖させるかどうかを決定するのですが、この愛誤犬屋は、そんなのお構いなしで、犬の交配をさせるらしいのです。そして、1頭づつ、オーナーへ犬を返して、残りの産まれた犬たちを犬舎が頂くというのです。その頂いた犬をまた販売するので、自分のところで繁殖をさせなくても・・・どんどん犬が生まれて儲かる仕組みになっていると言うのです。あり得ない仕組みの犬屋です。

愛誤血統登録団体の定款をじっくりと見て見てください。事業概要に面白いことが書いてありますよ。(目的)第2条 本会は、動物愛護精神の啓発と高揚および飼育犬終生安心して暮らせるような棒物福祉の推進を通じて、人間と犬が幸せに共存できる社会づくりに寄与するため、次の事業を行う。とあるのだが・・・笑わせてくれる。犬種血統登録団体の日本支部だと位置づけしているのに・・・こうある。 犬種登録団体〇〇〇(丸にはローマ字が入ります)公認資格制度の確立・普及に関する事業とあるのだ。アメリカの本部がそんなのは確立しているのでそんなシステムを新しく確立する必要性なんてどこにも無いはず・・・それにアメリカの会社法で定められ、設立された法人であるならば、何故にアメリカで使われている定款が存在しないのか?・・・謎だと思いませんか?

アメリカの法人とは一切関係が無いからなんです。日本の会社法によって作られた法人であって、アメリカの法人とは何の関係も無い。確かここの代表理事は、どこかの役所で力説していましたね・・・アメリカに本部のある団体だ云々って。さて・・・この愛誤血統登録団体の本部はアメリカにあると言うのですけど、そのアメリカの本部はその件に正しい団体だとコメントを発表できるのでしょうか?

日本のこの愛誤血統登録団体は、アメリカの会社法に基づいて設立されたという登記簿の写しでも定款と一緒に公開すべきじゃないでしょうか?

なんだったら・・・京都の法務局で証拠探ししても良いのですよ!日本の会社法でに従って設立された法人だと公開されたら間違いなく赤っ恥かくでしょうし、偽物の支部というレッテルが貼られるでしょう。そうしたら・・・あなたたちがやっている活動そのものの信用全てを失うでしょう。乱暴な言い方であれば・・・ハイ!それまでよぉ~♩となります。

日本には、愛護団体を格付けする会社は必要ありませんね・・・簡単に誰でも評価できやうくらい安っぽいんですwww。

愛誤血統登録団体が損害賠償訴訟で消えるのはいつか?愛誤犬屋は後見を失って消えていくのはいつか?・・・それを待っている人たちは沢山いると言うことらしいです。

動画が見たい・・・とかいう人たちも沢山いるとの事です。わが家の飼い主としても、愛誤が崩壊していくその動画は見たくて見たくて仕方がありません。 

こう言う一つ一つの偽物の行動が・・・愛誤血統登録団体と言わせたり、愛誤犬屋と言わせたりするのです。目からフィルターが取れて、これらの愛誤の変なところに気がついたら、これ以上愛誤が蔓延しないように声を大にして愛護ではない愛誤が蔓延していると情報を発信しましょう。

今まさに・・・愛誤血統登録団体、愛誤犬屋は支援が細り、物資、支援金も入りが細くなっているそうです。弱っている時事に叩き潰して、本当に動物たちの為になる活動に力を貸して欲しいと思います。まもなく・・・話題になっている愛誤血統登録団体と愛誤犬屋は消滅します。

彼らの言うアメリカの本部へ、日本にアメリカの血統登録団体の名前と支部を語った偽者の団体が詐欺まがいの行為を働いています、その偽団体の主体は、あなた方の日本におけるクラブ犬舎です。と通報を意味するメールをchairman宛てにUrgent(重要) Confidential(親展)で送信しました。そのうちに返答が来ると思います。なんと言っても・・・訴訟の国アメリカですから、大きい額の損害賠償請求が発生することは容易に想像ができます。

訴訟になった時の動画も楽しみで仕方がありません。

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2011年8月 8日 (月)

ここが変だよグローリータッズ・・販売した犬がどう暮らしているのか?という理由で家庭訪問

大分前にこんなテレビの番組があった・・・”ここが変だよ日本人”っていう番組。

その番組と同じように、噂の愛誤犬屋 グローリータッズの変なところを検証して見た。あるピットブルの飼い主が展開しているブログの中にUKC JAPANの視察っていうタイトルを発見した。何だ?視察って・・・ってなりませんか?

噂には聞いていたのですが・・・200万円を集金できる飼い主なのかどうかを判断する為の視察なんだと思います。犬を見に来るというのではなくて、家などの資産状況を確認する為の視察だったと容易に想像がつきます。

該当するブログの中にはこうあります・・・。”ピットたちの血統登録をしている団体UKC(United kennel club)の日本の窓口であるUKC JAPANの視察がありました。とあるのですが・・・日本にUKCの窓口は無いんですよね。これアメリカのUKCのHPを見ても支部なんかは存在していません。残念なことにこのブログの飼い主さん完全にグローリータッズに騙されちゃっています。この記事2009年の9月29日の記事ですから・・・かび臭いと言えば確かなのですが、この飼い主さんは、グローリータッズの悪巧みに気がついているでしょうか?まだ・・・熱狂的な信者?わかりませんね・・・新しく移動したブログも今年の5月で更新がストップしています。

視察の理由があやふやで・・・意味不明です。”今後血統証を発行するにあたり親犬となる資質を確認するため?”なんて・・・説明して家に押しかけているようですね。どの犬種であってもこんな馬鹿げた事はありません。これって・・・UKC JAPANとグローリータッズだけの話?

血統とは、その犬の血筋を証明するだけであって、他に何か特別なこと、親犬になる資質があるかどうかなんか?全く関係ありません。

それから・・・ピット界の有名人って誰なんだ?4人も・・・。笑えて仕方がない。

その後の会話の内容を見て見ると・・・世間話一般みたいな内容で、他に目的があったようにしか感じられません。犬の家庭訪問なって聞いたことがありません。そして、審査の結果というのもなんだか基準も曖昧で意味が分かりません。全体的な評価としてはみんな太っていると言う総合評価・・・写真を見れば分かるあいたり前だろ・・・デブ犬じゃねーのか?って言うような犬たちばかりが写真に写っています。12頭のピットブルと一緒に暮らしているそうです。散歩も不十分でブヨブヨにもなるわwwwそんな家庭を訪問するグローリータッズの趣旨のわからない視察というのは、全国で展開されているのでしょうね・・・。

こんな程度の視察ならやっても意味が無いし、そもそもそんな訪問する理由がない。基本的には、犬の売買契約が終了すればその犬は飼い主のものになるのだから。血統証のオーナーは繁殖者になっているけどね。何の権限があって、グローリータッズという犬舎はこんな馬鹿げた家庭訪問をするのか全く謎なのだ。

噂どおりの、理事にさせてやるから・・・200万な!の話が俄かに現実味を帯びてきた。

家庭訪問される意味って良く分からないのだがなぁ・・・他の犬種、他の犬舎で家庭訪問がされているのは日本に存在しているのか?もし存在しているのであれば、その家庭訪問の真意を知りたいと思う。

まずは、UKC JAPANという社団法人は、アメリカのUKCの日本の窓口だと言う事を世間に公表しているようですけど・・・これは基本的に間違いです。アメリカのUKCでは、日本のUKC JAPANという法人を自分たちの窓口だという認識は持っていません。日本にあるのは、グローリータッズとう日本のクラブ犬舎だけです。

どうしても・・・UKCという看板が欲しかったのでしょう。看板で商売をする商才のない連中が望む姿です。きっとアメリカでUKC JAPANの存在を確実に掴んでしまったら間違いなく訴訟になります。法人対法人の訴訟ですから、億単位の賠償金が動く大きな訴訟に発展するでしょう。

訴訟に発展すれば、理事の責任も問われますから・・・数千万単位の賠償金を払う覚悟をきめておかなければなりません。だって・・・UKC JAPANの理事でしょ?理事、役員というのは、その法人の責任を負うことになっていますので、私は関係ないでは済まされません。アメリカの訴訟と言うのは、根こそぎ損害賠償で資産を持っていくというのが普通ですからね・・・。

200万を投資すれば・・・数年後に何倍にもなって返ってくるという触れ込みで理事を集めるというのは・・・日本の刑法で詐欺の罪にあたりそうです・・・。返ってくる見込みのない投資話には首は突っ込めませんね。数年後に月額で100万の報酬を用意できるとか言われているのであれば・・・明らかにこれ詐欺ですよ。年率16%の利回りですからね。こんな金融商品どこにもありません。

騙されて・・・詐欺の片棒担がされたりしているのは、多くの熱狂的信者が殆んどでしょうけど、理事で悪事の片棒を担いでいるのは、熱狂的信者よりも罪が深いです。このことを良く考えてみるべきです。

日本で詐欺が立証されば、間違いなく幇助と言うことで理事たちにもある程度の罪が問われるはずです。・・・大切にしている家族(人・犬)を残してあなたは牢屋へ行くことも覚悟の上でこの怪しい団体を支援するのでしょうか?

詐欺の罪は重いですよ・・・。10年以下の懲役。でも、愛護団体を装い多くの金品をせしめた事は社会への影響が大きいこともありこの事案が立件されれば、厳罰が科せられることは必至です。

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2011年8月 7日 (日)

可愛い仔犬たちで煽れ煽れ!・・・被災犬では限界だからその仔犬の力を借りる愛誤

わが家のブログに過剰反応している愛誤犬屋のブログが、今度は仔犬たちの写真を掲載して人心を煽って、支援金と支援物資を調達しようとしている。

転載・ツイッター等にて、みなさまのお力をお貸しください・・・。全く言っている意味が分からない。数の論理でしょうか?正しき行いに数の論理は必要ない。この団体は数の論理で、福島県の飯舘村役場の担当官を恫喝した実績、その直後熱狂的信者を煽って、同村役場へ多数のクレーム電話をかけさせて熱狂的信者が町役場の担当官を同じく恫喝したことが確認されている。その他にも、福島県動物救護本部の担当課へも同様の数による恫喝を行っているという事を当方は確認している。このように・・・数の理論で私のブログにも恫喝を仕掛けるのでしょうか?だが・・・物事というのは、数の理論だけでは前に進まない現実もあると言う事を認識してもらわなければなりませんね。話題の団体が、神奈川県寒川町の動物救護に関する意見書を受け取れたとしても・・・緊急災害時動物救援本部からの分配金は受けられないかも知れませんよ・・・。福島県動動物救護本部をはじめとして、偽物愛護についての意見書を提出してもらうようにいつでも手配はかけられますし、偽物愛護の情報は、既に緊急災害時動物救援本部には到達しているそうです。噂の団体もその偽物愛護に入っているようです。

分配金が配分されないような事にならないようにと・・・布石を打ちに出るでしょうか?この団体は???既に布石は打たれたかもしれません。得意の恫喝を含めた”布石”。こんなシナリオが成り立つかもしれません。分配金の支払い拒否をするのであれば、保護した犬たちを全て放出するから、緊急災害時動物救護本部で面倒見ろ!なんて動物救護本部を恫喝したかもしれませんね?なにせ・・・ヤクザ崩れのチンピラにも及ばない自称元組長だそうですから。今時・・・落とした指をチラチラさせて恫喝した所で何にもなりませんから。落とした指を自慢できるステージって言うのはありません。今時のヤクザの世界・・・指落とした所で何にもなりません。全てはカネの世界で決着です。カネで解決出来なかったから結局は仕方無しに指で解決しただけだと思うので・・・カネで解決できなかった・・・甲斐性なしと言うロジックが構成されると思うのです。

~彼ら愛誤犬屋のブログから~

可愛い仔犬たちに素敵な未来を与えるには・・・怪しげな金集めの集団の管理している檻から一日でも早く出してあげることが大切なのだと思います。この噂の団体に支援を継続するということは・・・可愛い仔犬たちに明るい未来を与えないという話に極論ではそうなってしまうのではないでしょうか?怪しげな金集めの道具にされているのですから・・・。

写真の仔犬たち見てみたら良いのだと思う・・・生後40日程度の犬たちだと思うのです・・・。カレンダーで暦を戻して見てください。8月7日から40日バックして見てください。そして妊娠期間60日程度さらにバックして見てください。受精されたと想定できるのは・・・4月の第5週くらいなのですよ。あくまでも想定ですけどね。出産した犬が何月何日に保護されたのか?いつシェルターに運び込まれたのか?それをトレーサビリティー出来なければ話になりません。俄か仕事で作った保護犬のリストだって・・・いつになっても犬のトレーサビリティーできるような内容になっていない。あのリストは、はっきりいってマヤカシのリストであって真実ではない。保護した月日の記載がされないという事は様ざまな不都合を隠すためのなのか?単純に、記録が無いだけなのか?出産した犬の詳しい保護情報が出てこない以上、仔犬たちを支援する理由は存在しません。仔犬たちが生まれた月日、どの犬から産まれたという情報は公開されていませんよね?何故に公開しないんでしょうか?

仔犬が写っている写真・・・何か違和感を覚えませんか?そうそう・・・汚い新聞紙を敷いたケージの中・・・きっと新聞紙の下は、仔犬がしたおしっこで、ぐちゃぐちゃになっていますよ・・・こう言うのを”しっこ海”と言います。ブログをアップして体裁を整えようとするなら、さっさとケージの中を掃除してあげたら良いのに。仔犬達のことを考えるのならば・・・寝るときには、新聞紙を細く裂いてその細く裂いたものをケー人中に大量に入れてあげるとその新聞紙の中にもぐりこんで寝るのだろうけど、この団体はそんな気の利いたことはしていないだろう。エアコンが強めに入ったシェルターで体の小さい仔犬は体温を高めに維持するのに苦労しているんだろうなぁと思えてなりません。写真を撮影するためには、寝ている仔犬たちもケージを揺すって”おぃ!!!起きろぉ~!とか怒鳴っているのかもしれませんね。寝ている姿しか撮影できませんとスタッフが言い訳なんかすれば、代表理事の怒号がシェルターに響くのでしょうか?寝ている子を無理にでも起こして都合の良い写真を撮影したがるのでしょうか?そんな姿も容易に想像できます。

愛誤独特の言い回しでお涙頂戴の世界を演じているそんな文章も鼻に着くのです。こんな時ばかり、犬に人格を与える愛誤。普段は、檻の中に入れっぱなしなのに・・・。母犬は飼い主と離れ、どんなに心細く不安でたまらなかったでしょうとは全く、飼い主に責任が無いような言い回しです。飼い主は犬を一旦は見捨てたのですから、犬たちはその飼い主の心をしっかりと見極めています。それでも、飼い主から離れてしまったと言う事を何か別のオブラートで包んで美談化しようとしている。母犬が頑張って産みました、頑張って育てました・・・。犬は頑張って産みません。頑張って育てません。それは人間目線であって、犬は本能的に出産の方法を知っています。子育てをどうするのか知っています。このように訂正しなければなりませんね。何でも間でも人間目線で、人心を煽って支援を継続してもらおうとするのは大変安っぽく見えます。

挙句の果てには・・・狂犬病予防法に抵触しないように生後90日を経過してから30日以内に登録と言うのと狂犬病予防注射を避けるために、さっさと新しい家族の元へ放出しようとしているその魂胆・・・カネに変わる見込みが無ければそのデッドラインをしっかりと決めるところはさすがです。動物愛護に関係するなら・・・親犬から生後40日程度で離してしまったら、犬の社会化ができないという問題をクリアーできないのではないですか???

無邪気で愛らしく癒してくれる、この小さな命、なんの罪もないこの子達、産まれた故郷がシェルター・・・とあるのです。無邪気で愛らしく癒してくれるからどうか新しい家族に迎え入れてください・・・何の罪も無いんです、シェルターで生まれた子達ですから・・・と震災プレミアの味付け満載で新しい飼い主を求めるのは正しい方法でしょうか?

この団体のやっていること・・・洗いざらいすべてが明るみにさらされることが保護されている犬たち猫たちにとって良いことなのかもと改めて思うのです。

シェルターは臭くないとか、綺麗にされているとか、団体の関係者であろう人が、私のブログのコメント欄でそう言うのですし、一回でも見に行けば良いじゃないですか?代表と話してくださいというのですから・・・私の目をシェルターに貼り付けることにしようかと思います・・・。

このブログでいつ行くと宣言すると都合の悪い証拠物になるものは取り除かれてしまうでしょうから、内緒でこっそり行くことにします。いつ行くか分からないよ・・・。その時には、私がわが家のブログのオーナーであることを隠して。じゃないと、きっとこのヤクザ集団に吊るし上げされるでしょうから・・・。これから、ボランティアに行く人はセキュリティーチェックが厳しくなるんでしょうか?

さて・・・私自身の目で見たこの団体の内部はどんなものなのか?もちろん・・・犬の世話の手伝いに行ったときには・・・動画・写真沢山撮影しますからその時は一挙に大量公開です。ただ残念なのは、シェルターが臭いというのは、記録メディアに記録できないんです・・・臭いが届かないのが残念です。

この後・・・情報統制のほかに、シェルターでのセキュリティーチェックまでが厳しくなるとそれだけでこの団体の素性がはっきり見てくるかも知れません。ああ・・・やっぱりヤクザ崩れのサイドビジネスだったのね!って・・・。

詰めが甘いぞ・・・愛誤犬屋のブログ記事。

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2011年8月 6日 (土)

今見たい動画って何だ?・・・愛誤団体が崩壊する全てを見たいと思わない?

先ほど出かけている途中で知人からの電話・・・動画の話が話題になった。

今みたい動画って何???・・・そうだなぁ・・・愛誤団体が崩壊する時の動画が見たい!って話になった。

それってどんな場面だろうか?良く考えて見よう・・・愛誤団体が崩壊する時ってどんな時?たぶん・・・団体の代表が愛護を笠にしてして悪さをしていたことが全て明るみになって逮捕される時が最後なのだろう。そんな動画がUpされれば犯罪集団を熱狂的信者であってもその先も支援はしないだろうと私は思うのだが。

実際に崩壊する場面というのは・・・よっぽどのスクープなので、そうそうお目にかかれるとは思えないが・・・。

逮捕される時の動画も見て見たいが・・・今は、愛誤シェルターの中身や、噂になっている情報統制の張り紙など・・・見てみたいものが沢山ある。

わが家のブログにコメントを残してくれている、元団体員さんとかボランティアに行ってきましたさんとか・・・動画があれば是非ともTubeにUpして欲しいと思います。

この手の動画って言うのは・・・どうしてもUPされないのですが・・・それほどまでに厳しい情報統制が敷かれているのでしょうか?

最近は、雪の華とかいうIDの怪しいコメントも一切見当たらなくなりました。わが家のブログに関わりを持つなとかさまざまな・・・指令が飛んでいるのでしょうか?

とにかく・・・愛誤団体の知られざる実態という様な動画が無性に見たくて仕方がない・・・。

ネットの中を必至になって探して見ようか・・・。今晩は寝れそうにないぞwww

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シェルターで不足している物資・・・支援金を集めているのだからカネで調達できないのか?

大変摩訶不思議な事が愛誤の世界には起きています。

支援金を煽っておきながら、子犬子猫用の離乳食の缶詰が不足しているとか言うのだが・・・何かがおかしい?何か思考のロジックが歪んでいるとか感じないのかね?

支援金というのは・・・形が自由に変化させることが出来る支援の型だと私は以前にも話をしたはずなのだが・・・カネはカネという様なスタンスを決め込んでいるような愛誤はあちこちに存在している。

まずは、支援金の使途がどうなっているのか?その使途について明らかにして、キャッシュフローがどうなっているのか?を検討すべきなのだ。それをしないままに、支援金は運搬費、保護犬猫の医療費、犬舎建設費用など物資ではまかないきれない部分に使わせていただきますとあるのだが、どれだけの支援金があつまって、どれだけの支出の計画があるのか?全く分からないままに支援金の支援を継続してくれませんか?物資が慢性的に不足しているから物資の支援をしてくださいとはむしが良すぎる。こう言うことがまかりとおるから、乞食を3日やったらやめられないと言うのが通例になってしまう。

こう言う不透明な活動こそが糾弾されるべきであって、なんで中身のしっかりしている行政主導型の救援本部のシェルターなどが非難されなければならないのか?愛護を推進しようとしている連中の思考ロジックを見直ししなければならないのではないだろうか?

子犬が30頭程、子猫が20頭程この団体のシェルターには居るそうです。はて・・・この子犬子猫たちって本当に被災地で身ごもっていたのでしょうか?管理体制が悪くて、シェルターの中で自家繁殖した子も含まれているのではないでしょうか?あつかましいお願いですが・・・缶詰を支援して欲しいと言っていますけど???どうしますか?離乳食が欲しいのでしょ?だったら、ミルクとパピー用のフォーミュラを混ぜてぬるま湯でふやかすようにして離乳食を調達したら良いのではないですか?

なんでもかんでも送ってください、クレクレでは話になりません。

愛誤犬屋はもともとブリーダーですから、フードはメーカーから格安で仕入れができます。その格安に仕入れが出来ることを伏せておいて、フードを支援してくださいというロジックはどうにもなりません。支援してもらったお金の中から、今回何キロ入りのフードを何袋調達しますと宣言すれば良いじゃないですか?

フードなんていうのは、メーカーによりますが、定価の40%から60%くらいでブリーダーはフードを調達できています。一般の支援者がフードを買って支援するよりも効率良く調達ができるのです。この仕組みを秘密にしていておいて・・・どうしてフードを送って欲しいなどとクレクレをする団体が正しいと言えるのでしょうか?

カネで効率良く調達できるものについてはカネで解決するというのが一番なのでしょうけど・・・カネはカネで別に取っておきたい理由がどこかにあるのでしょうかね?

生きたカネの使い方・・・何故に、効率の悪い物資の集め方をするのか?カネで効率良く調達が出来ればそれでいいじゃないか?もちろん理屈にあった会計報告は必要なのだが・・・。

物資は保護動物の為に・・・カネは人間様の為になんていうロジックが愛誤犬屋に働いていませんように・・・。祈るばかりです。現状から想像するに、このロジックは既にフル稼働していそうですけどね。

このロジックを知らずして愛誤犬屋を支援してしまった人たちは、今後間違った方向へ支援しないように注意をして欲しいものです。

自分たちのチョンボで繁殖したかも知れない犬たち猫たちを支援する価値はまったくない。疑いが晴れないのに、支援してしまうというのは、凶行とも言うべき行為である。正しいか正しくないのか?を判断する時間はたっぷりあります。かわいそうに見せている犬猫たちだって、連中の愛誤ビジネスの大事なツールですからそう簡単に死なせはしません。

上辺だけに視線を落とすのではなく・・・その裏面にも視線を落として見るのです。そうすれば・・・相手にしようとしている団体が怪しきものかそうでないのかおのずと判断できるものです。

いまの段階でのクレクレ、いままでのクレクレを見ていれば、問題視されている団体にどれ一つ正しき行いが伴うものナシとなりそうです。

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わが家のアンパン子さんの座り方・・・やっぱりNeil族の血ですか?

わが家のアンパン子さんの父犬が2ヶ月前ほどに死んでしまっていたようです。

わが家の犬たちが住む都会いなかの県のお隣に住んでいる、アンパン子さんと父犬の同じ俗に言う親戚犬のブログで偉大なる父犬が死んでしまったことにショックを受けておりますが命を全うしたのだから仕方がないともあきらめています。

アンパン子さんの父犬の事を少し紹介しなければなりませんね・・・。アンパン子さんの父犬とは、2002年10月7日生まれの黄色ラブラドールです。

cert nam: Neil of South Star 良い血を引き継いでいるラインの子供でした。彼の父は、Buckskinですし、祖母はPolkadotですから、言うことなしのラインの子です。その血をわが家のアンパン子へ分けてくれたことへの感謝の気持ちでいっぱいになります。

そして、多くのNeilの血を受け継いだ子達が彼の偉大な血をその後へ繋いでいくことが大切だと私は思えてなりません。血を繋いでいくという事=繁殖だけではないです。命を全うさせることもまた命を繋ぐことです。

繁殖に関して・・・我が家のアンパン子さんに機会を与えるか?どうかを考えていますが・・・。なかなかラブラドールを飼ってくれるという家族が見つからないので、その計画も頓挫しているところです。このまま、繁殖の機会がなければ、彼女の命を全うさせることで、Neil族の命を繋ぐことになるでしょう。

どこかでは、きっとNeilの血を受け継いだ子供たちが既に繁殖をしているのだと思います。

わが家のアンパン子さんが時折見せる妙な座り方はNeil族の特徴的な座り方なのだと思いますが・・・なんとなくだらしのない座り方しませんか?と親戚犬たちに聞いて見たいのです。

我が家の近くに住んでいる家族にも巨大な40KGほどのNeil族がいます・・・。巨大なのでとっても有名なラブラドールですけど・・・あっちの臭いをクンクンこっちの臭いをクンクン。おやつはくれないのかなぁ?ぐいぐい引っ張って散歩をしている姿が印象的なんだそうです。このNeil族は妙な座り方はしませんね・・・。

わが家の犬たちは、Neil族なんだという事を巨大ラブの飼い主さんが話題にしてくれているようで・・・黒と茶色を連れて散歩をしている人の黒犬がNeil族だと言っているらしいのです。でも、巨大ラブとわが家のアンパン子さんでは全く違う犬に見えてしまいます。座り方も・・・なんだか違うのです。

近所の人たちは、なかなかわが家のアンパン子さんがNeil族だと分からなかったようです。近所には、わが家のコンビネーションと同じように黒茶で散歩しているほかの家族がいるから、その家族がNeil族の犬だと思っていたようです。

わが家の犬たちを見て・・・近所の人たちはびっくりしてしまうようです。この犬たちがあの巨大ラブと同じ血統なの?・・・体の大きさがまったく違うので不思議なようです。でも、顔はそっくりだよね?だって・・・。それって・・・やっぱりNeil族だから?

わが家のアンパン子さんと、隣の県にすむ牡ラブはちょっと同じような座り方をしているようです。先方のブログに掲載されている写真を見て笑ってしまいました。お尻を地面にペタンとつけて、後足を投げ出す格好で座っているんです。

わが家のアンパン子さんも同じような座り方をします。でも・・・チョコパン子さんはそのような座り方をしません。この座り方は・・・Neilもやっていたのかもしれません。でもNeilがこのような座り方をしているのは見たことがないのです。

確信できそうです・・・わが家のアンパン子さんと、となりの県に住む牡ラブは間違いなくNeil族です。そして、わが家には、アンパン子さんの母犬が一緒に暮らしていますが・・・彼女はアンパン子さんのような座り方はしません。

という事は・・・この座り方ってNeilから受け継いだものでは???となりそうです。

わが家では・・・アンパン子さん独特の座り方が出ると・・・お~い 熊ちゃん!って呼ばれます。その座り方が熊そっくりなのです。うちのは、黒犬ですから、熊そのものでしょうけど、隣の県に住む牡ラブは、白っぽいイエローの子なので白熊ですwww。

座り方って言うのが正確に遺伝するのか?というのは良く分かりません。でも形質的に骨格であったり、肉つきは遺伝するので・・・後天的要素がない座り方なども遺伝する可能性は否定できませんね・・・。

どこかが似ている・・・どこかが同じといつもいつも見ているのですが・・・毎回おなじような所を発見すると何だか嬉しくなってきます。犬たちは離れて暮らしているので、いまの所まったく後天的な影響を受けているところはありません。

ブログの記事によれば・・・行動パターンもそっくりらしいです。色違いのコピーみたいな感じも受けます。わが家のアンパン子さんに白ペンキをかぶせたら・・・まちがいなく隣の県に住む牡ラブに化けることできそうですよwww

血が受け継がれるという事は、十分に知識をもったプロが立ち会わなければなりませんね。ここまで同じような犬がいると言う事を認識してしまうと、安易に繁殖なんてできません。まして・・・交雑種なんてもってのほかです。

自宅に雌雄を混在させて飼育させるというのは・・・管理上無理があります。無計画、無関心のうちに犬たちが子を生しているということがないように注意しなければなりませんね。大事な血統ですから・・・。

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何をブログの記事にするかが大切なことであって、タイトルは二の次で良い

ブログの記事に何を載せるのか?が大事なことであって、タイトルは最後に決めれば良い。極端な話、タイトルを付けられなかったから、無題でも良いと思うのです。

最近になって言われることは、ブログのネタは?タイトルはどうやったら人目を引くのか?と言うことだ。ネタって言われてもそんなものは無い。日々の生活の中で気になったこと、当たり前が当たり前になっていない事を記録として残していくだけだから・・・ネタになるような事が無ければそれでも良い。ただ・・ブログの更新をしないだけ。

タイトルの付け方を工夫したら?誰もが興味を持つというのは、物理的に不可能なのだと思う。人それぞれに興味の向く方向性が違うから。そんな中で、異常に目立つ方法とは何だろうか?と考えて見た。目立つ方法なんて言うのはなさそうだ。writterとしてのセンスの問題なのではないか?どうしても記事を読んで欲しいと思う熱意じゃないのか?わが家のブログは、タイトルを目立たせようと気に掛けているのではなく、なんとなく記事の後に、このタイトルだな!と本文を追いかけるようにしている。

過去にこんなことがあった、どこかのブログを真似て長タイトルでという抽象的なタイトルで人気記事になったのがあったが、その後そのような長タイトルの記事が人気記事にランキングにお目にかかるような事はない。長タイトルは、わが家のお家芸のようになっているのだろうか?

記事そのものに伝えようと熱意が込められていないと・・・その本質は伝わらないのだと思う。まして・・・・文字だけの世界で、どうして想いの100%を伝えられることが出来るのだろうか???

という具合に・・・つい最近、ブログについて思ったことを纏めてみた。

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2011年8月 5日 (金)

岩手県産お米10KGに与えられた称号・・・東海放送の番組が”怪しいお米セシウムさん”と命名した

昨日、東海放送のローカル番組>>>岩手県産のお米10KGを視聴者へプレゼントするという企画で当選者発表にのテロップに、”怪しいお米セシウムさん”というリハーサル用のテロップが表示されたというニュースを確認してみて何とも程度の低い放送局なんだろうか?と幻滅したの確かなのだ。

わが家の飼い主の実家は岩手にあるので、岩手でも福島同様に放射線の風評被害を含めた農産物の収益のマイナスが目立ってきているという事を確認していた矢先に・・・こんなだらしのない放送局のお遊びで、岩手県産のお米がさも放射線を浴びているような表現をされたところに憤りを感じずにはいられなかったのです。

まずは、東海放送の愚行と言うべき、”怪しいお米セシウムさん”岩手県は現時点で今年の新米は収穫できる状態にはなっていない。今回プレゼントに供されたのは、昨年の収穫の米であって当然ながら、放射線の影響を受けたお米ではないということを確認してほしいのです。

どうして・・・怪しいお米などと表現できたのか?怪しいお米だと思うならどうしてプレゼントに供したのか?などなど・・・追求すればきりがありません。

東海放送は以下のような謝罪を社のホームページに掲載をしているが、こんな程度で許されるわけがありません。

http://tokai-tv.com/owabi.html 福島県をはじめ原発事故による被害を受けた方々や、岩手県の農業、畜産業に携わる方々にご迷惑をおかけし、視聴者の皆さまには大変不快な思いを抱かせてしまいましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。という様に何やら謝ればはいおしまい・・・っていうようなニュアンスの一遍通りな謝罪広告が掲載されている。

問題なのは、当該の放送に、岩手県産”ひとめぼれ”10KGのプレゼントにあたり不適切な表現をしたテロップを誤って放送してしまったということなのだが、謝罪広告にはその内容をピンボケにするような内容になってはいないだろうか?

対象になっているのは、福島県の農産品ではない。でも最初に福島県をはじめ原発事故による被害を受けた方々というのは順番的にどうかと思う。謝罪というのには、言い訳は必要なのだ。この謝罪広告は、言い訳が多分に掲載されている。まずは、岩手県の農業関係者への謝罪というものが最初に来るのが筋であろう。

福島県の放射能汚染についての美辞麗句は、本来の謝罪の意味を薄めているようにしか感じられない。深くお詫び申し上げればその後は全てが許されるとでも言うのだろうか?・・・。岩手県、宮城県、福島県の農業関係者の受けた心の傷はその深さを知ることができない・・・。

東海放送で、被災地の農産物に関してのフェアーを開催して・・・より多くの人たちに東北産の農産物は有名なものが沢山あります、日本一の農産物ですよ!と周知徹底するフェアーを開催してもらいたいとも思うのです。これから実りの秋を迎える東北では、果物”ナシ、ぶどう、柿”などがどんどん福島県を中心に出荷されます。そして、お米だって新潟に次ぐ産地です。ひとめぼれ・・・大変おいしいブランド米です。話題の牛肉だって・・・セシウムの身体的影響があるかどうか???と言えば毎日毎日大量の牛肉を何年にもわたって継続的に食べなければその影響は出ないだろうと言われているのに・・・過剰に反応したが為に、各地の牛肉は出荷停止になっているのです。東北産の牛肉でブランド牛肉はあちこちにあるのです。

岩手においては、前沢牛とか、いわて短角牛とかあります。稲藁にセシウムが含まれていた恐れがあるからということで・・・出荷停止になっていると事実もあるようです。おいしい牛肉ですが、なかなか市場に出荷されてこないのは、被災地に実家を持つ身としては、少し寂しいものです。

まだまだ・・・東海放送が発信した謝罪広告については、許せないのだ!”原因”とされる部分にテロップ製作担当者が、当選者が決定される前に作成した仮テロップが操作ミスで送出されたとあるのだ。この内容の説明であれば、他の番組でも、仮のものであれば何でもありの体質が伺われるのだが・・・。こういうおちゃらけた内容で仕事をされてもらっても困るのだ。

東海放送最大の言い訳とごめんちゃい!についての記載・・・。

本来放送に使用しない仮テロップとは言え、大変不謹慎な表現を使用したことに問題があり、担当者の認識不足とともに、プロデューサーディレクターのチェック管理体制の甘さがあった事を深く反省するとあるのだが・・・これは日常茶飯事であったように私は思えてならない。全ての放送に関しての事実確認をして他の放送では当該同様のことが無かったと改めて広告を提示すべきであると考えるのです。

さらには、このような事が二度と起きないように社内の綱紀粛正を図るとともに、改めてコンプライアンス意識を徹底しましたとあるのだが?意味が全く分かりません。綱紀粛正?旧ソ連のスターリンが行ったような粛清を社内で実施するという意味ですか?コンプライアンス意識の徹底ってなんですか?何か難しい漢字を並べ立てること、中身の分からないカタカナ語を並べてお茶を濁そうなんて考えているわけじゃないですよね?

綱紀粛正の中身は?コンプライアンスと言うが、社内の約束事でどのように決定していたのか?その中身が見えません・・・。このような程度の謝罪広告で許されると思っているなら大間違いなのです・・・。

とんでもない放送局が今回の件で発覚しましたね・・・。こんな放送局は頭からセシウムを振りかけられないと、被災地の気持ちの分からないそんな連中の塊なのでしょう。

とんでもない名前を岩手のお米に与えてくれたもんです。愛を知る前に恥を知って欲しいものです・・・。

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2011年8月 4日 (木)

愛知県東海テレビローカル番組のチョンボ・・・怪しいお米セシウムさん

東海テレビのローカル番組のチョンボにあいた口が塞がりません。

糾弾すべきなのですが・・・何とも力が沸いてきません。

もう少しエネルギーの注入が必要かもしれません。

”怪しいお米 セシウムさん”って何なんだ?

岩手のお米10KGプレゼントにとんでもないレッテルをつけてくれたものです。

たわけものって言うぐらいしか・・・今は思いつきません。

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2011年8月 3日 (水)

カビ臭い記事再び・・・無精卵を孵化させようとする愛誤犬屋の奇行

カビ臭い記事と芸能人を使った広告で起死回生(熱狂的信者からの支援復活)を狙う怪しげで何とも言いようの無い愛誤犬屋のブログ記事・・・http://ameblo.jp/dog-rescue/page-1.html#main 8月3日の記事

記事の事実確認を取ろうかなぁと思って、大場様言う、一時預かりをしている芸無人の大場久美子ブログを覗いてみると・・・ありましたw福島の本当の飼い主へ訪問するという記事が・・・。

今回もまた、時間を捻じ曲げた形跡があります。芸無人大場久美子のブログにはこうあります。

http://ohbakumiko.cocolog-nifty.com/ 7月20日の記事にはこうあります。”今週はララちゃんの飼い主さんに会いに行こう企画が実行できそうです”だそうです。少なくても、7月20日の段階では、福島に行く計画があったのでしょう。さて・・・その計画が実行されたのは?と言いますと・・・同じブログ内で、7月24日の記事にこうあります・・・”今日はいよいよララちゃんと福島に行ってきます”だそうです。

きっと、7月24日(日)に福島の本当の飼い主の所へ里帰りさせてきたのでしょう。愛誤犬屋を支援しているこの芸無人の思考ははっきり言って許せないところはあるが・・・飼い主に会わせる為に福島へ出かけていくその行動には敬意を払うに価すると思っています。そこまでしての一時預かりなのだと思います。

いい加減な理屈で、一時預かりなんかできるわけありません。この芸無人は愛誤犬屋のシェルターを訪問したときに、大好きなダックスが居るから連れて行ってぇ~って、愛誤犬屋の母に言われたのが、一時預かりをするきっかけになったようです。愛誤犬屋の、ダックスがいるから連れて行ってぇ~って言う表現の真意は分かりません。でも、一緒に暮らすことが出来ない家族から預かった命ですよ・・・連れて行ってぇ~!って物でも扱うような表現はどうしても許しておくことが出来ません。

彼ら愛誤犬屋の看板になっている、”人の命も動物の命も隔てなく、共に救い合い、共に支え合い・・・”という事に嘘偽りがあると感じてしまうのです。人も動物も同じ命分け隔てナシにと言うならば・・・連れて行ってぇ~とは言えないと私は思うのです。何かの荷物のような、持って行ってぇ~と同じように聞えます。

こんな所にも、愛誤っていう下地がチラチラと見えていますwww。

さぁ、時間軸の検証をしましょう。芸無人大場久美子が、福島へ犬を連れて行こうと計画した日は?ブログから7月7日に最初の計画を立てているように確認ができます。実際にその計画が実行できそうだと感じたのは、7月20日(水)実行に至ったのは、7月24日(日)それは、芸無活動があるでしょうから、そのスケジュールの合間を選んで福島へ行ったのでしょう・・・。

問題なのは、愛誤犬屋へ福島訪問の連絡をいつ入れたのか?ということなのです。飼い主にとって良いこと、犬にとって良いことを何日も放置するわけが無いと思うのです。芸無人大場久美子のブログには、今週行けそう・・・だとかこれから行ってきますなどと、直近のことをブログに更新しているのですから。連絡を何日も放置するように感じられません。

という事は・・・愛誤犬屋が情報公開のタイミングを操作している?良い情報は即時公開するべきなのですが、愛誤犬屋は、7月25日あたりに受け取った連絡をタイミングを見計らって、8月3日まで温めていたという事になりそうです。恐ろしいことに10日間程度ですよ・・・。

浄財を集めるネタが切れた時のためにネタにされる芸無人の一時預かりの報告・・・。いつ卵からヒナになるのかわからない卵を抱いているのと同じように思えるのは私だけでしょうか?卵を抱いていてもヒナに変わるのは、有精卵だけです。愛誤犬屋は、無精卵を抱いては、その卵を孵化させようとしているその姿が可笑しくてしかたがありません。

孵化する見込みが無い卵を抱いていても・・・中身が腐るだけです。この芸無人大場久美子からの報告を掲載するタイミングを見失ったことは、報告そのものも腐ったという事になりそうです。温めすぎに注意です。愛誤は愛を見失うのが得意だと思っていましたが、情報の公開のタイミングも見失うのが得意なんですね・・・。

芸無人が証拠をブログに残していてくれて・・・その時間軸の検証が出来ると言う事は大変ありがたいものです。でも・・・愛誤犬屋にとっては、想定外だったのでしょうか?

偽物は・・・どこまで行っても偽物です。突然に本物にはなりません。

タイミングを失った愛誤・・・もはや愛誤を愛護だと主張できる時期ではない。愛護だと言い張るタイミングを見失った愛誤をまだ支援できますか?

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2011年8月 2日 (火)

セミグルメの続き・・・犬たちのセミグルメがもたらすチビの恐怖

わが家の長男5歳は・・・男なのだが、ちょっとだけ変わりもので、昆虫、爬虫類、両生類一切受け付けません。ちょっとくらいは、昆虫たちを手に取ってもらいたいと思うのですが、体の大きな犬以外に興味が沸かないというのです。

でも・・・そんな事は理由になりません。セミグルメにつきあってもらわないと散歩が進みませんからwww。

わが家の長男(チビ)は、犬軍団の将軍で犬たちの良きボスなのです。残念ながら、わが家の飼い主は犬たちの教育係であって、世話係なのです。本当のボスはチビです。ですから、散歩の時には、チビの左側にしっかりとついて歩くのです。この状況が嬉しくて、チビは犬たちのリードを持ちたがるのですが・・・犬たちもそう簡単に言う事を聞くわけじゃないのです。(チビが怖がるセミグルメを企てます)

そう・・・あの話です。今が旬のセミグルメです。チビは、セミが怖いらしい。犬たちは、今の時期特にセミがご馳走です・・・。両者の思いが合致することなんてないのです。

犬たちがセミをバリバリと音を立てて食べ始めると、チビは、怖くなってリードをわが家の飼い主に託してしまうのです。そして・・・街路樹でセミが、ジリジリと音を立てると異常に警戒するのです。セミが目の前に落ちてくるのを警戒します。

こんなチビと犬たちのセミが落ちて来ないかなぁ?って天を仰いでいる姿を見ると何ともいえない光景なんです。

まだまだ・・・セミたちとわが家の犬軍団たちの攻防戦は継続します。犬たちのセミグルメに思わぬ被害者のチビは、今日もセミグルメを企んでいる犬軍団のリードを握り締めて散歩に出かけるそうですwww。セミが居ないような場所を選んで散歩したいと希望を出していますが・・・セミがいないような場所って近所にはありませんwww。

ぎゃぁ~ってその辺にかなぎり声をまき散らかしながら散歩しているのですから・・・近所の人たちは何が起こったのか?と玄関から外へ飛び出してくるのです。セミがぁ~ってチビが言うので、何かと思えば、犬たちの口からセミが半分飛び出していると・・・犬たちに、おなか痛くなるよ!、早く吐き出しなさいって言ってくれるのですが、犬たちはお構いなしにバリバリやるのです。5歳の子供にしてみれば、ゼミを食べる犬たちの姿は、バイオハザードのマッドドッグに見えるといいます。

わが家の犬たちも、セミグルメをしている間は・・・マッドドッグなんだそうです。今日も特別なセミグルメが期待できそうですよ・・・。セミと一言で括ってますが、犬たちはどのようなセミがお好みなんでしょうかね?アブラゼミ?ヒグラシ?クマゼミ?どれでしょう・・・。

犬たちは、アブラゼミを良く拾って食べているような気がします。

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セミグルメ始めました・・・チョコパン子さんの風変わりなグルメ

こんな事を記事にすれば・・・気の触れた飼い主たちは、”子供”への虐待だとかいいかねしない。でも、犬がそれで良ければ、体調に変化を来すわけではないのでそれでも良いという事でわが家では犬たちの行動を許可している。

セミグルメを見て気分が悪くなるのは、飼い主だけだから・・・犬たちは楽しんでやっているのでそれを無理に止めたりはしないのです。

散歩に出かければ・・・干からびたミミズを探すために常に地面に向かって鼻センサーが全開で機能している。そして、地面に貼りついた干からびたミミズを見つけるとすかさず、パクリとやってくれる。ミミズの干物はチョコパン子さんにとって一昨日までは、メインディッシュだったのですが昨日は前菜に成り下がったように思えてなりません。

何故なら・・・ミミズは干からびていますが、昨日から狙っている獲物は、まだピクピクと動いているセミ。喰らい付いては口の中でもぐもぐしているのですから・・・。踊り食い?生きているから新鮮だと思っているのでしょうかね???

犬って奴は・・・色々な事を飼い主にやって見せるのです。とうとうわが家では、2頭がこの時期にセミグルメの虜になってしまいました。散歩に出ればセミを探して、あっちにフラフラこっちにフラフラと彷徨い歩く姿が定着しそうです。

きっと・・・”なんとかちゃんのご飯ですよ!”なんていうそんな犬との上辺だけの付き合いをしている飼い主は・・・ご飯にセミですか?と憎悪をもってして批判するでしょうが・・・、犬たちが昆虫などを食べたがるのにだって理由はちゃんとあるのでしょう。詳しくは分かりませんけど。

犬たちは肉を主食とした雑食の動物です。雑食になった理由は、人間に飼いならされて様々な食べ物を口にするようになったからだと言われています。彼らが、野山で人から離れた生活をしていた時にもある程度の雑食化は進んでいたのですし、セミを食べようが、ミミズを食べようが・・・あまり気になる所はありません。

見ていて気分が悪くなる、嫌な気分になるのは、飼い主だけで犬は・・・結構真剣にセミを食べているのだと私は思っています。セミを食べるような犬にも、その得意げな人格を与えるような事は出来ますか?

犬に人格を与える彼らの言葉を借りれば・・・”セミご飯です”www

今日も朝から大量のセミが・・・ジリジリと音をたてています。犬たち・・・何故かセミの音を聞くとあの味が忘れられないようです。これも犬たちの本能を揺さぶるような要因の一つになったようです。セミグルメ・・・いくらスパルタのわが家の飼い主であってもなかなか食欲という領域に書き込まれた要因を取り除くのは難しそうです。

犬は何でも、口で調べちゃうので・・・散歩のときに油断していると色々なものを口の中に入れてしまうので困ります。セミグルメの原因も飼い主の不注意でセミが口の中に入ってしまったのですから・・・。セミグルメをやめさせようと思えば、飼い主の直接の責任も追及されるでしょう。体に悪影響が無ければ・・・無理にセミグルメをやめさせることをしなくても良いでしょう。わが家のアンパン子がチョコパン子にセミグルメを教えたような気がします。なにせ、わが家の犬たち本当の仲良しなので、人が見ていない隙に・・・セミグルメ良いよ!って情報を渡したのかも知れません。

犬それぞれに・・・色々なグルメがあるようです。あなたの家の犬たちにはどんなグルメがありますか???

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2011年7月31日 (日)

犬に食わせるおやつなるものはいらない・・・おやつなら自分で作ってあげれば良い

最近になって思うのだが、極端に犬のおやつなるものを大量買いをする飼い主が目立つ。何故にそんなにおやつが必要なのか?

おやつを食べさせないと・・・基本的に号令に従わないから?通常のフォーミュラを食べないから、おやつで栄養を取っている?・・・どの理由も阿保らしい理由です。

犬は基本的にフォーミュラと水でOKです。それでも・・・異常なほどのおやつが必要なのでしょうか?おやつ依存の犬を見て見ると、この犬なんて言う犬なんだ?この体型は・・・どうなんだよ?と目を疑うような犬たちが登場します。腹を引きずりながら歩くミニチュアダックスフント・・・見るも無残です。チワワなのに巨大な体を有しているもの・・・目を疑いますねデカチワ!ペンブロークの足が見えません・・・幽霊かと思いますよ幽霊コーギーwww。こんな犬たちがどんどん登場します。おやつというもの・・・基本的には摂取カロリーオーバーになるものがほとんどです。それに・・・おやつを食べたからと言ってサプリメントのような効果は殆んど期待できないのに、セールストークには、関節に良いグルコサミン・コンドロイチン・コラーゲンが多く含まれています。国産の材料で作っているので安心ですとか・・・おやつにそんな理屈を求めても仕方ありません。

よく言われる・・・コラーゲンが関節には良いよ!っていうあの話なのですが、基本的には、コラーゲンは超巨大分子構造の為に簡単には吸収されません。それでも・・・コラーゲンが良いと言っては、サメの骨とかヒレとかを使ったおやつが出回っています・・・あのおやつは激高ですよね!効果が薄いのに・・・騙されて買うのは気の毒でしかたがありません。

さて・・・おやつが必要と言う飼い主の姿を見れば、どの飼い主も基本的に犬の気持ちを分かっていないそんな飼い主が目立ちます。犬を犬ではなく、人のように扱うが、都合が悪くなれば犬に戻すそんな飼い主・・・おやつで気を曳かなければなかなか言う事を聞いてくれないのでしょうか?犬仲間の気を曳くために、ポケットに沢山のおやつを忍ばせて、ドッグランデビューさせる準備らしいのです。そんな連中は、どうせ、ドッグランに行っても飼い主の社交界デビューと言う事を隠しても犬のためなんて理屈をつけたがるのです。

ペット餌の業界は、不況知らずでうらやましい限りです。ちょっとばかし、気の触れた飼い主がいてくれるだけで濡れ手に粟の世界が現実になるのですから・・・。

それでも・・・おやつが必要なんだと言う人たちは、こんなおやつなら、激安で調達できますよ。自宅で作る犬用クッキーと言うのであれば、1時間程度で大量に出来上がります。ただし・・・小麦粉をメインに使いますので、小麦のアレルギーが犬にあるようでしたらお勧めはできません。ただし、犬のアレルギー反応と言うのは、all or nothing なのです。さほど心配するようなことはありません。と私は言いたいのです。きっと・・・どこかのペット用品を売っている店舗は、すぐにでも、獣医学の知識が無いくせに・・・と罵倒するでしょう。でも・・・その用品を売っている店舗だって、おやつを売っているのに、そのセールストークにコンドロイチン、グルコサミン、コラーゲン云々をやったのではないか?と言われる覚悟の上なんだろうけどね・・・。

小麦粉の話に戻そう。小麦粉は炭水化物であって、加水分解酵素によって糖類(麦芽糖)に分解される。しかし、犬にはこの麦芽糖に分解するための加水分解酵素が無いために、小麦粉を摂取しても大半は体外に排出されてしまう。栄養にはなっていない。従って、カロリーオーバーの危険性を高確率で回避できるのです。小麦グルテンのアレルギーが犬にある場合は注意が必要であるのと同時に獣医師に相談して見ることが大切になりますけど。

小麦がダメだからと言うことで・・・あきらめるのではなく、all or nothingを思い出して見てください。

犬用クッキーのレシピ

小麦粉(薄力粉)50g 甘味料(蜂蜜)小さじ1 油脂(オリーブオイル)バージンで無いもの小さじ1 水 適宜

これだけです・・・。意外に大層なものは入っていないでしょ?

1) 全ての材料をボールで混ぜ合わせる。さっくりと混ぜること。(混ぜすぎはタネがダレル)

2) 混合した材料を纏めるために、適宜水を加える。(ようやく纏まったと言うくら いの極めて硬い状態で丸めること)

3) 纏めた材料が乾燥しないように、濡れ布巾で覆い冷蔵庫野菜室で15分タネを休ませること

4) タネを休ませたら、野菜室から取り出して延し棒で全体を3ミリ厚まで延ばすこと。延ばしたタネは方型になるように調整する。

5)方型になったタネを長さ5cm細さ4mm程度の軸状に切り分けオーブントレイに重ならないように並べる。

6)オーブンは、あらかじめ190℃まで余熱をしておき、180度に温度下げて12-13分焼き色が付くまで火を通すこと。

これで時間が来れば出来上がり!ただし・・・タネを捏ねるときに力任せに捏ねすぎる、水を大量に加えた場合には、焼き上がりが膨らみそこなったパンのようになるのでその場合は、残念ながら失敗!っていう事になります。

おっさんでも出来る簡単な犬用クッキーのレシピです。ちなみに猫の手を借りなくても出来ます。これで失敗するようなら・・・あなたの料理の腕を疑わなければなりません・・・。

犬が吸収しにくい素材で、極めて簡単そして、無添加の自家製おやつなら・・・少々与えても良いのではないか?と私は考えています。(躾のご褒美ではなく)

犬をおやつで釣ってその後に号令をかけなければならない、その理屈をまずは修正しなければならないかもしれませんね。

犬のアレルギーは、all or nothingだと言うことを念頭において、自宅でのおやつ作りにチャレンジしてみるのも・・・犬に愛情が沸くきっかけになるのかもよ!

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動物愛護法改正に過度の期待をかける愛誤飼い主・・・法律でしばられないと何もできないのか?

環境省が動物愛護法改正についてのパブリックコメントを設けています・・・。パブリックコメントとして飼い主が提示したからと言って何かが変わると安易に思っているのでしょうか?・・・実際にパブリックコメントで何かが変わったという実績値を私は確認したことがありません・・・。

どうせ出来レースのでっち上げ会議をしているのに、それに踊らされて、パブリックコメントを提示しようとは思いません・・・。過度な期待をしてその期待を裏切られたとがっかりするだけですから・・・。

動物愛護法でがんじがらめにされなければならない飼い主と言う姿は哀れでしかたがありません。今でも犬と飼い主は、狂犬病予防法でしっかりと縛られているじゃないですか?それでも・・・まだ縛りは足りないのでしょうか?

動物愛護という言葉に単純に踊らされているようにしか感じられません。動物愛護って言っても、結局は飼い主には殆んど関係ありません。基本的には販売側の規制をかけたいだけなんです。販売側には、基本的な縛りは現在ありませんからね。

私は常々思うのですが・・・ペットショップでの販売は致し方が無いと思うのです。日本人の多くのペットに関する思考と言うのが、発展途上であってまだまだ、犬と一緒に暮らすという事を理解できていないのです。だから、ブリーダーから直接犬を買うという事は、無理なんだと思うのです。ブリーダーだって全てのオーナーが一流の思考を持っているとは思えないのです。日本でのブリーダーは商用と考えている人たちが多いからなのです。breedとは繁殖を意味します。繁殖という事を文字通りの解釈をすれば、そこには商用に考え方はありません。当に趣味の世界なのです。

どんなに、販売側を規制したとしても、いくらでも法の抜け道からペットショップで生体を販売することでしょう。一番の規制は、飼い主予備軍を教育していくことが大切なんだと思います。ペットショップでの販売の理屈ではなく、飼い主としてどう犬と付き合っていくのか?というテーマに飼い主予備軍を教育していく必要性が考えられます。その教育に30年かかろうと、50年かかろうとそれは、地道に教育していく必要性があると思うのです。

何故にこれほどまでに、環境省中心に全国各地の動物行政担当課や愛護にかぶれた飼い主、愛誤団体が必至になって動物愛護・・・”愛護”・・・”愛誤”と煽っているのかその理由を理解していますか?環境省主導の平成18年省指針が示されてから今年は5年を経過して定期見直しの時期に到達しているからです・・・。

お分かりですよね?環境省指針・・・定期見直し。各都道府県で推進している動物管理推進計画も同じように定期見直しの時期に到達しているのです。俄かに、保健所などでの犬猫の引き取りに関して・・・有料化を決定した都道府県、政令指定都市がいきなり増加したように感じられませんか?

動物愛護の推進を数値で示すために・・・俄か仕事で有料化について議員を屁理屈で丸め込んだ結果、表面に現れ動物愛護施策として実働したところなのです。引取りを有料化する前に、引取りをしないと言うことの法を改正したほうが効果的だったのでは?と私は思うのですが・・・行政というのは、過去に決定した法律というのをなかなか削除したり変更したりという事は無いのです。

犬に関する法律でダブルスタンダードと言われても仕方が無い実例・・・。

あなたの家の犬にはマイクロチップを導入していますか?わが家は、マイクロチップを導入することはしていません。何故なら、マイクロチップ導入の理由を行政に確認してもその理由を明確に説明できる行政官(獣医師)は居ないからです。

狂犬病予防法4条(登録)にはこのように示しているのです

犬の所有者は犬を取得した日から30日以内に厚生労働省の定める所によりその犬の所在地を管轄する市町村長に犬の登録を申請しなければならないとある。

第2項 市町村長は、前項の登録の申請があった時には原簿に登録し、その犬に鑑札を交付しなければならないとある。

このくらい法律を示せば、普通の思考の人であれば、ピンとくるでしょう。生体ライフチップも同じ事をしているのです。更に、ライフチップにはより多くの情報を入力できる容量を持っているのに・・・日本という国は明文法律主義で、過去に示された法律を簡単に改正はしないのです。この狂犬病予防法を改正すれば、鑑札のシステムを長く見積もっても30年で総入れ替えすることが可能なのに・・・無期限先送りで鑑札のシステムとライフチップのシステムを両方持とうと考えているのですから、始末が悪いとしか言いようがありません。こう言うのをダブルスタンダードと言います。30年先までダブルスタンダードになっても仕方が無いのです。同じようなシステムを同時に持ち合わせてしまうのですから・・・しかたがありませんよね?

でも30年先までの有期限先送りですから理屈は通るのだと思います。

ある意味、飼い主は法律のことも考えていかなければならないのです。あなたの家の犬がダブルスタンダード(無期限先送りシステム)において管理されることについてどう考えるのでしょうか?私は、システムそのものを有期限でダブルスタンダードにするならば、それについては賛成です。結構居るんですよ・・・ライフチップを埋め込んでいるくせに、AIPOへ登録していないが為に番号だけ登録されていて飼い主の情報が空欄になっている事例・・・。

入れただけで満足しているそんな飼い主になっては欲しくないですね・・・。

そんな飼い主が、意外に愛護法改正のためにとシュプレヒコールを挙げているということ結構あるんです。同じくシュプレヒコールを挙げるのであれば、中身のあるそれで無ければならないはずです。

法律の抜け道とダブルスタンダードの話・・・どれがよい方法なのか私には分かりません。だからこそ議論に議論を重ねた結果を示すべきなのです。パブリックコメントを求めますの環境省であっても・・・中身はもう決定している出来レースだという事を念頭に置いたところでパブリックコメントを提示することが寛容です。

出来レースとはまだソフトな表現ですが、実際には勝負が決まっている八百長だと言っても過言ではないのです。パブリックコメントを求めるその真実とは、広く公から意見を聴取しましたと言う実績作りのネタでしかありません。その証拠に、アメリカみたいな公聴会と言うのは日本にはありませんね・・・。

きっと私の所には・・・動物愛護推進員をして欲しいなどと言う行政からの要請は無いでしょう・・・と言うより絶対にあり得ない。何故なら、私の理屈を屁理屈で打ち負かすことが出来ないから、”君主危うきに近寄らず”と言うスタンスを取るでしょう。

頼まれても、理屈が通らなければそんなまやかしのボランティアなんか誰がやるもんか!

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2011年7月30日 (土)

愛誤犬屋も愛誤なら一時預かりの家庭もとんでもない愛誤のようですね???

こんなのは愛誤って言われてもしかたがありません。

愛誤犬屋が集めるだけ集めて、注目までも集める最中にどんどん愛誤犬屋の餌食にされる一時預かりの飼い主たちが増えているのも現実です。問題なのは、愛誤犬屋を手助けしているという事に団体の支援者たちが気がついていないという現実です。

こんな一時預かりからの連絡・・・見ていて話がおかしいなぁと思えるのです。

保護された犬たちは、シェルターで一応のコールネームは与えられなかったのでしょうか?どうやって世話をしてもらっていたのでしょうかね?犬とのコミュニケーション全くナシなのでしょうか?刑務所のように番号で呼ばれていた? 321番、前に出なさい!って感じでしょうか?

7月13日に一時預かりで、家にやってきたと言うのですから・・・7月3日あたりに、保護された犬だと言うことが確認できます。保護されたから10日あまりでわが家にやって来たとありますから。この愛誤犬屋は、7月3日現在でも、福島の放浪している犬たちを、愛護商売のネタにするべく、仕入(泥棒)に警戒区域を含む地域まで出かけているというのか???

仕入れの話は・・・また今度にするとして・・・一時預かりの家庭に保護した犬を預けても良いのか面接をしてから預かりの決定をしているというのだが・・・この一時預かりの家庭に、保護犬を出しても良いのか?面接は適切だったのか?謎は深まります。

一時預かりの家庭には、7歳のメスラブラドールがいるようです。写真から確認しました。一時預かりでやって来たオスが、先住犬に乗りかかったのでそれ以来、微妙な距離感で暮らしているという報告があるのです。

貞操を奪われるとあることから、先住犬のメスは避妊処置がされていない、保護犬は虚勢処置がされていないということが想像できるのです。望まれない繁殖が行われないようにするのであれば、一時預かりの家庭に未処置の犬が居るならば、異性の犬を預けることはしないのではないでしょうか?

それでも預けてしまったのですから、愛誤犬屋のいい加減な面接の存在というのが想像できます。結局は、自分たちの支出が大きくならないようになるなら、そこには理屈なんか存在しないと言うことなんでしょう。一時預かりの家庭も非常にだらしの無い、いい加減愛護の推進者のように感じます。どこの世界に、自分の家に雌犬が居るのに、牡犬を保護してあげようと思えるのでしょうか?檻に入れて隔離しながら保護するのでしょうか???

愛誤犬屋に認められるということは、その日から愛誤の加担者になるって事なのです。愛誤犬屋は、保護した犬たちにメディカルチェックをしているとの事でしたけど・・・この家庭に預けた犬に対するメディカルチェックは?代表的な感染症と言うのは・・・なんでしょうね? ジステンバー、パルボ、アデノ・・・などなどでしょうか?

一時預かりのご家庭では、混合ワクチンは接種していないのでしょうか???接種していれば、例え感染しても、重篤な状況にはならないでしょうし・・・万一感染したとしても、生涯における獲得抗体としてその後抗体値維持のための追加接種を受ける必要性はまったくなくなります。

獣医師の言う、検査結果が出ていないから・・・距離をおいてくださいというその指示もいい加減です。同じ屋根の下に暮らしていたら、所謂有名どころの感染症ならば楽に感染してしまいます・・・。

結果が出たら・・・報告しますとあるのですが・・・愛誤犬屋に報告すると言うことなのでしょうか・・・?何だか都合の良い団体です。この一時預かりの家庭に、医療治療を押し付けたように感じるのは私だけでしょうかね?

なんだかよく分からないのですが・・・愛誤犬屋が保護犬を押し付けることが出来る一時預かりの家庭の条件ってどんな条件なんだろうか?

愛誤犬屋の資質が低ければ、一時預かりの資質も低い・・・これって当然なんだろうか?自分の家に雌犬が居るのに、牡犬を保護しようと考えるありえない常識がこの団体の周りには横行しているのだろうか?どんな犬でも預からなければ、愛誤犬屋が脅迫するから・・・怖くなって預かってしまうというロジックなのか?

それにしても、自家繁殖の危険性を孕むような相手を選んでも保護犬を預ける愛誤犬屋の思考に正しき根拠は見当たらない・・・脅迫強制一時預かりの実践とでも言うのだろうか? チンピラ崩れの自称組長が言う理屈だからそれも有りなのだろうwww。

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2011年7月29日 (金)

ネタ切れで、腐ったネタを新鮮なように見せかけている?・・・時間が捻じ曲げられる仮想現実

噂になっている愛誤犬屋は、神にでもなったつもりでいるのか?ただ、単純に時間を認識できなくなっているのか?記事の内容が時間軸で辻褄があわなくなっているのです。

大変におかしい話なのです。倉庫などの賃貸物件は契約約款に、現状復帰した状態で賃貸契約を解除するなどという一文があるはずです。そして、家賃の清算に関しても、月分以外の端数に関しては、日割り計算をするという事も明記されているのだと思います・・・このこと後の時間軸の指摘に繋がるので、記憶しておくこと大事です。

7月5日にシェルター建設が開始されたそうです。(彼らのブログ記事より)

7月12日にシェルターへの引越しが実行されたそうです(彼らのブログ記事より)

という事は、7月12日以降に賃貸契約していた倉庫の賃貸契約が切れたという事になりますよね・・・。さて・・・賃貸料の退去時の計算で、端数は日割り計算とすると、退去日から何日も契約続行しているというのは、費用の使い方としてだらしがないと言われますよね。(賃貸契約も集められた支援金でまかなわれたでしょうから)

でもね・・・ちょっと怪しいのは、消臭消毒の薬品散布のサービスを提供した会社のHPの記事に因れば、散布を提供したのは、6月22日なんだそうです。それ以降の記事の更新はありません。文字通り、存在している情報だけで分析すると、6月22日以降は、消臭消毒の実績はないという事になりそうです。

実際にはこの愛誤犬屋がいう記事で、時間の整合性がなかなか見つけることができません。この薬品を散布したのも、実際には6月22日であって、古くなったネタ、かび臭いネタを引っ張り出しては、新しいネタのように見せかけて、公開しなければならないのは・・・何かのパフォーマンスにそのかび臭いネタが必要だったのでしょうか?

これもまた・・・自分たちの団体はちゃんとした正当な活動をしている団体ですよ!と外向けにアピールしなければならなくなった何か特別な事情でもあるのでしょうか?化けの皮がはがれた?安物の地金に貼り付けた薄っぺらな鍍金がはがれた?・・・今まで濡れ手に粟だった、支援金の振込みが止まってしまった?

だから、必至になって・・・かび臭くてもちょっと古びたネタを新鮮なように見せかけて公開しなければならなくなった?

こう言うことをするのが・・・愛誤の現実なんです。

この団体に騙されて支援している人たちが一斉に支援を停止したら・・・この団体は毎日かび臭いネタを更新するしか方法がなくなるはずですよ。かび臭いネタも切れたら・・・最後は自然消滅していくしか方法が無いのだと思います。

あなたが騙されているうちは、あなたもその愛誤の被害者です。でも、ある日突然あなたも支援金集めに知らないうちに加担していて・・・加害者になる可能性は否定できません。

あなたが、加害者となる前に・・・正体不明の犯罪組織からは離れるべきだと思います。この団体って・・・動物支援の為に寄付金をあつめておきながら、その支援金の使途明細(借方・貸方)を明記できないと言うのは・・・団体の理事たちが業務上横領の罪に問われる可能性が非常に高いと思われます。

支援金を負担した善良な飼い主が、捜査機関に告訴すれば言いだけの話ですから、簡単に捜査は実行されると思います。業務上横領っていう罪は・・・単純な詐欺より罪が重いですからね・・・。団体の理事たちは、一斉にあわてるでしょうね。

ちなみに業務上横領の罪というのは・・・10年以下の懲役ですからね!団体の理事たちだって、知っていながらそれに加担していたと言うことが証明され、起訴、公判で事実認定されれば、犯罪幇助ということで罪が認定される可能性が極めて高くなりますよ・・・。

それでも、この団体にしがみついていなければならないその理由とは?ヤクザの血で縛られているから?・・・どんな理由があろうとも、如何わしい団体から離れることは、自分自身が決めること。犯罪の幇助なんて普通はできないことですよね?

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2011年7月28日 (木)

”犬”にコントロールされているかわいそうな飼い主たち・・・犬に人格を与える程度の悪さ

記事にしようか?やめようか?と悩んだ末に、多くの飼い主たちに考え方を改めてもらいたいと思って記事にします。

批判だとか、嫌がらせだとかそういう意図は全くありません。あなたが一緒に暮らしている”犬”を”犬”らしくさせるために必要なことです。

犬は、家族の枠の中にいる場合は、犬様でも良いのだと思います。しかし、犬様にした責任は飼い主が負わなければならないという事を理解してもらわなければならないのです。

大抵の飼い主たちは、その責任から逃れようとしています。私が嫌いなフレキシブルリードもその一つです。何故に、飼い主の傍から犬を離すのですか?犬は、人の近くにいるものです。

さて・・・あるブログは、10項目のNGダメ飼い主としての定義が公開されていますが、そのダメ定義は本当に正しいのでしょうか?私は、その定義がダメ犬とだらしの無い飼い主を作る定義に思えてなりません。

犬を犬と言うなというこ・・・犬を犬と呼べないのはどうしてなんでしょうかね?犬を犬と呼べないのは、犬に人格を与えて、人間にしてしまったということなんでしょうか?犬に人格を与えた所で、人間の社会では生きていけません。人間の手助け、サポートが無い場合には生きていけません。この理屈がお分かりなんでしょうかね?

オス・メスを言うなとはどういうことでしょうかね?雌雄(しゆう)でもダメですかね?男の子女の子・・・っていう表現を望むらしいのですけど、人間の子供じゃあるましし。これだけの擬人化を望まれるのでしたら・・・人間の子供を家族の一員に迎えたらとも思います。犬は、どこまで行っても犬であって、ある日突然に人に変わることはありません。人より犬でしょうかね?

餌という表現はダメなんですね・・・では餌という言葉の定義はどうなっているのか?餌というのは、動物の飼育に使う食料のことなのですが・・・人に食べさせるご飯のことを餌って言いますか?と逆に問われているのですけど、人間に食べさせるのは食事であって餌ではないのですから、当然答えはNOですね。でも、犬に”ごはん”と言う世界観はどうでしょうか?きっちりと枠に当てはまらないのです。

太っているという言葉・・・太らせた原因はどこにある?人間由来の症状じゃないですか?人間(飼い主)の負うべき責任から逃れるために、ふくよかだとか、ぽっちゃりしているだとか好き放題言ってはダメですね。犬の散歩も満足にさせられない、太ってしまったから、結局は食事量で調整しなくてはならなくなった責任はすべて飼い主にあります・・・その責任を放置するような表現はNOですね。

なんで、前足後足という表現がいけないのでしょうか?あんよ・・・おててなんていう赤ちゃん言葉が非常にあたりが柔らかくて良いという理解なのでしょうか?獣医師の前では、きっと前足、後足って表現するんでしょうね、怪我の場所を除くというような表現をしていますから・・・都合が良いときは擬人化、都合が悪ければ一気に犬の世界へ閉じ込める・・・。人として見るならば、獣医師の前であっても、あんよ、おててが云々と説明されたら良いのではないでしょうか???

犬を飼っているという表現はなんでダメなんだ?一緒に住んでいると言うが・・・事実一緒に住んでいるが、犬は人間と一緒には生活できていません。犬は、犬の生活、考え方があります。例え同じ屋根の下に暮らしていても、犬は、人間の理屈に合わせることができても、人間が犬の理屈に合わせる事はできません。犬はどんな形であっても、人間に飼われているというロケーションを変化させる(変容させる)という事はできません。このブログのオーナーは基本的に言葉の真意を掴みきれていないようです・・・。犬の”ゲージ”は存在しないと言っています。それ正しいと思いますよ。”ゲージ”という道具を犬は使いませんから・・・。

この人は、多分・・・”ケージ”と言いたかったのでしょうね・・・檻と言うなと言う事らしいのです。檻に入れているわけだから、檻といって何が悪いのでしょうかね?ケージは家なんだそうです。檻を家と言うのでしょうか・・・cageとは檻を示す言葉ですが、この飼い主たちは、きっとcage=prisonのように感じているのでしょう。だから檻という言葉を忌み嫌うのではないでしょうか・・・?実際に家と言うなら、犬の家を建築して、その犬の家に人間が間借りすれば言いだけの話です。

飼い主・・・犬の主であって何が悪いのでしょうか?犬たちの群れには、絶対的な指導力を持つリーダーが必要なのです。そのリーダーが飼い主なのだからその言葉絶対に必要です。そして・・・飼い主という言葉を嫌うなら、NGワードを定義した犬の”家族”はリーダの責任を果たす役割をもった人のいない、危険極まりない無法地帯の犬の集団ですか?そういうことになってしまいますよ。

犬のフンもダメらしいのです。・・・人間のものはなんて表現するんでしょうね?人間のフンとは言わないですから・・・もっと優しい表現とは??? フン・・・ウンコでいいのじゃない?

大きい犬が良くて・・・とか言いますが、大小の比較は基本的に飼い主のエゴ。言い訳のように小さいのはそれなりに可愛いなどという表現は基本的に好ましくない。嫌いなものは嫌いだとはっきりいえる事がより良い当たり障りの無い関係でいられると思うのです。私は、犬の種類より、飼い主の種類が鼻について・・・。こんなNGワードとかを公表している飼い主は、ラブラドールの飼い主であっても敬遠するタイプの飼い主ですね・・・。

匹も頭も同じ意味を現す言葉・・・犬に匹とか頭で数を勘定したらいけないのか?何故???人間の頭数を勘定するときに、匹や頭で勘定されたら激怒するだろうけど・・・この言葉を定義している飼い主たちは、犬に匹はダメ言うが・・・そこまで犬を擬人化するのはどうだろうか???

犬をトレーニングするよりも、飼い主をトレーニングしないとダメな集団のようです。ここまで、犬を擬人化していると、後にも先にも行けませんなぁ・・・。このように、状態が刻一刻と勘違いの方向へ進んでいるとは驚きです。犬を飼うという事に、一定条件をクリアーしないとダメだというような免許制度が日本にも必要かもしれません。

きっと・・・NGワード大賛成でそのNGワードの検証や犬を擬人化させるなという意見はマイノリティー・・・。淘汰されるのだろうか?気の触れた飼い主が与えた意味不明な人格を持った犬たちがこれ以上増えませんように・・・。

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2011年7月26日 (火)

散歩の途中に見かける区別の表現・・・ペットはお断り!補助犬は除く

DexBuddママさ~ん! お待たせしました。わが家のブログで扱う頻度の極端に少ない補助犬の話ですよ・・・。

最近の散歩で見かけるクソ面白くない看板の色々。ショッピングセンターや公共施設の前に掲げてある看板にまだまだ怒りの納まらないわが家の飼い主なのです。

お決まりの盲導犬は除くという表現・・・×ですねwww。

日本では、ペットお断りのお決まりのあの表現で終始一貫しているあの看板注意書きに、まだ補助犬は除きますというあの表現が許せなくて、その手の看板を見ると、内容を訂正しないさいとあちこちで要求をしているのだが、予算の関係なのか?どうしても看板の内容を訂正もしくは修正してくれないのです。

補助犬と呼ばれる、介助犬、聴導犬、盲導犬などは、法律でその存在を排除してはならないとなっているのに・・・どうして、ペットお断りの看板の中にペットとその存在を併記されるのか?という所なのです。認知度はまだまだ低いのでしょうかね???

最近は、町で補助犬と呼ばれる犬たちの活躍を見かける機会が多くなったというのに、あの看板はまだまだ補助犬たちに法律で規定されたロケーションが認知されていないような書き方なのだから問題なのです。

実際に、公共の施設などであの看板を見ると無性に腹が立ちますし、行政機関へあの看板の真意を尋ねても、私が考えるような意図はありませんと言うのだ。沢山の設置ですから、いきなり看板を修正する事は予算の問題もありますし・・・と言い訳をするのですからたまりません。

盲導犬を代表とする補助犬を利用しているユーザーさんたちには、気兼ねなくあちこちに出かけて欲しいと思いますし、一般の市民は、補助犬たちの仕事をもっと理解して欲しいと私は思うのです。

あの看板の考え方は、基本的に犬猫はどこまで行っても、(ペット)動物であって・・・法律で存在を認められている補助犬は別の話ね・・・というあのロジックにはどこか違和感を覚えてなりませぬ。補助犬もペットと同じというロジックをごまかすために”除く”という表現をとって付けたように感じられてなりませぬ。

犬だの猫だの言うな!、家族の一員だと理にかなっていない事を言う飼い主も沢山います。でも、どこまで行っても、犬や猫は動物なんです。人間の家族の枠には組み入れることは、公の場所ではどうしても出来ないのです。飼い主たる群れのボスが、その群れの構成員である犬猫の人間社会で追うべき責任を代理で負うことが出来なければ、問題外という事になることを十分に理解して欲しいのです。

猟犬の事に関しても、最近では話題に上がっているようです。道具として醜い扱いを受けている・・・とか一時の可哀想と言う気持ちだけで、色々と鉄砲撃ちに犬を使うななどと、声をあげているのも目に付きますが・・・そう言うことを言ってしまうと、補助犬の存在も否定しかねない話になりはしないでしょうか?補助犬だって道具ですよ・・・。

補助犬は、生きた(命ある)道具です。その存在を否定するようなことがあってはならないと私は思うのです。

補助犬を特別視しないでください・・・狩猟に使う猟犬を特別視しないでください・・・色々な用途のある犬たちを、あなたの家に居るペットと同じ条件を与えないでください。あくまでも公共の場所に出て行けば、あなたの家に居る家族と称されている動物たちは、単純にペットであって、どこまで行っても動物でしかないのです。補助犬のように命ある道具ではないのです。

家族と言う枠組みを与えることが出来る場所は、家族だけしかいない極限られた場所だけしかないのです。真実に目を向けて欲しいと思うのです。公の場所では、動物たちは家族としての人格を与えてもらうことは出来ません。

色々なことを言う人たちがいるのです・・・餌をご飯と言うとか、飼い主と言うなとか、色々と人間の世界観に動物たちを引き込んでしまっていること・・・人間の世界に引き込む事こそが、そもそもの間違いだと私は思っています。ペットとして家庭に迎え入れることこそ、最大の間違いであったと思っています。しかし、その間違いの代償として、飼い主は様々な障害をペットと一緒にクリアーする義務が生じるのです。

だからこそ、わが家の犬たちには公において犬というロケーションを与えているのです。公の場所に出れば、家族(人間同等)という人格を飼い主の権限として剥奪する事もしています。これが・・・虐待だと言うのであれば、とっくに愛護法違反で起訴されているのでしょうけど・・・未だに起訴されていません。理屈が整っているから、逮捕拘留、起訴となっていないのだとわが家の犬との関わりかたに自信を持っています。

あなたのその考え方に、根拠はありますか?犬に人格を与えたその責任を飼い主はきちんと払わなければならいという事を考える事は飼い主としての素養の一部だという事を心に刻んで欲しいと思います。

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2011年7月24日 (日)

フィラリアが陽性で・・・保護した殆んどの犬が云々って全く獣医学の知識ナシ

獣医学の一般知識を有していないそんな保護活動家がプロの活動家と言えるのでしょうか?場合によるのでしょうけど、狂犬病に関すること、フィラリアに関することくらいはお勉強していて欲しいと思うのです。

ペテン師率いる愛誤犬屋は・・・福島県から保護してきた犬の殆んどが、フィラリア陽性だと言うがはたして本当に陽性なのだろうか?獣医師の診断書のリストでも公表して欲しいものだと私は思います。この団体・・・都合が悪くなると一切資料を公表しないのが特徴ですよね。ブログの記事には、愛護の精神が無いような連中に使う時間は無いというのが口癖のようですけど・・・。それで幕を引く常套手段。

フィラリアというのは、口径薬などの予防薬を使ってしっかりと予防できる犬の感染症です。フィラリアに感染しているか感染していないのか簡単に検査で確認できることから、症状が重篤でなければ体調を維持していくことも可能です。通常検査というのは簡易検査キットで検査する親虫検査なのでミクロフィラリアは抗原抗体反応は検出できません。

しかし・・・この検査方法にはちょっとした不具合があります。前述のとおり、ミクロフィラリアには抗原抗体反応が見られない為に、陰性と診断される可能性があるのです。フィラリアとはどのような感染症なのか?それは、各人で検索して調べてみてください。

実を言えば、フィラリアの親虫というのは、2-3ヶ月程度でミクロフィラリアから成長するのではないので、この団体が言う陽性だと言うことも全てを信用するわけにはいかないのです。陽性となれば、かなりの数のフィラリアが心臓に住みついているでしょうから、ある程度のフィラリアの症状は顕在化していたはずなのです。最低でも、1年は予防薬を飲ませていないということが確認できなければ、いきなり陽性ということにはならないのです。

さて・・・この団体が言うように、わずか数ヶ月の間にフィラリアに感染し、親虫に成長したということなのでしょうかね???実を言えば、大抵の動物病院は、予防注射(狂犬病予防ワクチン)の接種に合わせてフィラリアの予防という事を啓発してきているのに飼い主は・・・フィラリアを予防しないという理屈はあまり存在しないように感じているのです。福島県ですからね・・・5月からのフィラリア予防でしょうね・・・地域柄。

フィラリアがいきなり陽性反応なのだと言うような話は・・・考え物です。そして、殆んどの飼い主は、フィラリアの予防をしていないと言うが・・・その根拠はどこにあるのか?実は、フィラリアの予防よりも、混合ワクチンの接種率の方が低いはずです。フィラリアはその辺を蚊が飛んでいて刺されたらと飼い主は心配するが、5種とか7種とか言われても、車の事故に遭遇するような確率でしょ?だったら、フィラリアはやるけど、混合は必要ないという理屈が通るんです。東北の田舎って地域はね!

やっぱり、この団体って地域の特性も良く分かっていないのに、ああでもない、こうでもないと理屈を付けるのですけど、その根拠になるステージが用意できていないんですよ!

いきなり、フィラリアの検査で陽性が多いとか散々言いますけど・・・フィラリアっていきなり成長するわけじゃないんです。ミクロフィラリアには簡易検査で陽性を示す抗原抗体反応はないという事を沢山の飼い主に理解してもらいたいと思っています。

それから、ペテン師愛誤とは別の保護施設で、パルボウィルスが発生して、犬が死んでしまったとあるのですが、管理はどうしていたのでしょうかね?犬がいきなり死んでしまったように感じる文章でしたが、パルボに感染した犬が発症すればそれなりに症状を外に見せるのにねぇ・・・。パルボウィルスが発生した犬舎などでは、基本的に消毒ごときでは、そのウィルスを消滅させることはできません。その土地の土を総入れ替えするとか大掛かりな作業が必要となります。基本的には、免疫力を上げる飼い方をして、犬たちに獲得抗体を授けるような飼いかたをするしか方法はありません。

お涙頂戴の作戦で、ひたすら、消毒していますでは話しになりません。免疫力を高める飼育の方法・・・よく考えて欲しいと思います。長時間ケージの中に閉じ込めて太陽の光にも当てないような飼育の方法が良いとは誰も思いませんよ。

いくら強力な消毒剤でも完全にパルボを死滅させることはできません。まずは、免疫力を高める飼育を心がけることと、高カロリー低タンパクで抵抗力をつけるような食事を心がけることです。パルボが出てしまったら仕方が無いなぁとあきらめることも肝心です。死んでしまった命を悔やんでいるよりも、残されている犬たちに大きな影響が出ないようにと考えるのが施設のオーナーの腕です。

まだまだ・・・あちこちにお涙頂戴の愛誤ってたくさんあるもんです・・・。

フィラリアにパルボ・・・様々ですが、感染力の強い愛誤というのは、人間の間でしか感染しません。どうかお気をつけください。

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プレハブ小屋シェルターの供用開始・・・何故に国会議員と町長?

何かのパフォーマンスが無いと浄財を集めきれない愛誤犬屋のシェルターと言われる単純にプレハブを2段重ねにしたシェルターが完成して供用されているようです。

愛誤犬屋のブログ記事を見てみれば、写真にまたあの疑惑の和歌山県選出の衆議院議員の玉置公良が写真に写っているじゃないですか・・・。この衆議院議員何かと愛誤犬屋のイベントに連れ出されているが、特別なカネの関係でもあるのだろうか?京都の愛誤犬屋が、和歌山県で何か特別な人脈でも?議員が衆議院議員に当選する前に、和歌山県議会議員をやっている時からのローカルなお付き合いなのかな?

それにしても、あまりにも肩入れしすぎるその活動ぶりに何かただただならぬ関係が裏に隠されているような気がしてならないのです。和歌山選出の議員が・・・わざわざ、京都の愛誤犬屋のなんちゃって犬猫救出保護活動を応援できますか?正しい行いをしている団体なのかどうか・・・国会議員ならば裏を取ると思うのですが・・・この衆議院議員 玉置公良も今注目の動物愛護で名前を売れ!名前を上げろ!の愛誤国会議員なのでしょうか?ええ年のおっさんでしょ?だったら、正しい行いがされているのか?そうではないのか?をしっかりと見極める必要性があったのだと思います。

シェルターの供用開始となった時に、神奈川県寒川町の町長も視察にやってきたようですけど・・・一団体の施設供用開始のお披露目に通常であれば、町長など公職の人たちは出てきてはくれません。この町長をひっぱり出したのも・・・自分たちの団体が正当性のあるものだと、熱狂的な信者に信じ込ませるために使うパフォーマンスでしょうか?

この愛誤犬屋は何かと、行政と連携と言いますが、行政と連携した実績値の無いのですから、行政と連携と言う言葉も、何かを誤認させるためのマジックワードなのでしょうか?One thousand and One nights (Arabian nights entertainments)の中の有名なおまじない、Open sesame(開け!ゴマ)と同じように感じているのです。

実際に、行政との連携が取れているのならば、連携の中身が自身のブログの中でデカデカと記事にされているはずなのに・・・一切行政との連携に関する記事が無いのがこの団体の特徴といえます。他の愛誤も同じです。行政との連携に関する詳細事項が公開されないのです。と言うか・・・実績値が無いのです。

町長直々のお出ましとは穏やかではないですよね?違法建築の視察を兼ねて実地検証だったりしたのではないでしょうか?建築基準法違反、建物撤去を行政からの指導で受けているが、この団体が、屁理屈を捏ねて建築基準法を捻じ曲げようとしているから・・・それを公表しないで、実際には・・・供用開始のパフォーマンスに写真を使ったってところが本当の部分だったりするのかも?建築基準法関連は、県が窓口になっているので・・・実際にはハテナ?ですけどね。

ならば、国会議員(衆議院議員 玉置公良)が金で雇われて、町長を恫喝するのに、あらわれた所でなんら不思議はありません。この国会議員、福島県の飯舘村でも、村長にごり押ししたことは事実確認できています。そうそう・・・あの”一任”の話ですよ。

村役場(飯舘村)の役人たち・・・困っていましたよ。どんな内容で、村長に迫ったのかは私には分かりませんが、役人たちは・・・”困りました”と本音をポロリポロリとこぼすのですから、不憫でなりません。今回も寒川町に何かを、同じように迫ったのでしょうね・・・。

たまには、パフォーマンスと言うのも必要になるかも知れません。でもこの愛誤犬屋がやっているのは、殆んどが金集めを目的にしたパフォーマンスではないだろうか?と思えてしまうのです。大道芸と趣旨はほぼ一緒・・・

こんな記事もありましたよ・・・実際の飼い主が見つかったと言うことで、福島まで届けに行ってきたと言う一時預かり家族からの報告。一見すると、美談に感じますが・・・これトンデモない話です。愛誤犬屋の名前で、保護しているわけですから・・・一時預かりの家族がどんな申し入れをしようとも、団体として、本来の家族の元へ直接返還してあげなければ、責任を果たしたとは言えないのです。・・・”ちょっと忙しいから、福島まで連れて行ってあげて!”なんて言う蕎麦屋の出前みたいな話では通用しないはずですが・・・この団体は通用してしまうらしいのですから、怪しげなことが、普通に存在しているそんな奇妙な仲間関係なのです。

そのように分析をしてみれば、国会議員とみょうちくりんな関係になっていてもなんら不思議はありませんよね。この後・・・どんな形で国会議員が絡んでくるのか楽しみで仕方がありません。もしかしたら・・・国会議員の介入ということで、カネが裏で動いていたら・・・例え1円でも贈賄、収賄です。もしかしたら・・・国会議員も証拠が揃えば、訴追の可能性もあるでしょう。

さて・・・愛誤犬屋に加担した人たち・・・どこまで逮捕者が出るのか?それは、紐を解いて見なければ分かりませんが、一般のところまで逮捕者が出る可能性だって否定は出来ませんよ。結局の所、愛護を食い物にして、愛誤が成り立たないと言うのは、団体自身で証明してくれていますから・・・。

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2011年7月23日 (土)

獣医師がシェルターに来てくれた?・・・獣医師を呼んだのではないのか?

ふざけるな!って言いたくなります。

人の文章の表現は、時としてそれぞれの個人の都合に合わせた表現になってしまうことがります。かの有名な犬種登録団体でありながら、各方面で動物愛護団体と称している、カネに目の眩んでいる愛誤団体のブログには、こんな記事が載っています。

”獣医師による、保護犬たちの狂犬病ワクチンの接種の様子”

この記事には、どう見ても団体を各方面から支える支援者がいますと言う様な表現が多分に含まれているので注意願いたいと思います。

滋賀県より、桂田犬猫病院の獣医師 桂田 守先生が、保護された子たちの、狂犬病ワクチンの接種に来てくださいました。とあるのです・・・

1)この獣医師が何故神奈川シェルターに滋賀県からやって来たと言いたいのか分かりますか・・・?。掛け値なしで、わざわざ遠くの獣医師がやって来て支援するほど内容がしっかりしているボランティアだと印象付けるために獣医師の資格を利用した巧みなマインドコントロールなのです。人というのは、自分が有していない資格免許に絶大な尊敬や信頼を置くものです。この団体過去にも国会議員を使っての行政への圧力で”一任させて欲しい”とわけの分からない要求を提出していましたよね?失敗したけど・・・。あれと同じ理屈です。

2)桂田犬猫病院って滋賀県大津市にあるんです。この獣医師が獣医師会から公式に派遣されたのであれば、滋賀県獣医師会からなんらかの公式な発表があるはずですが、獣医師会からは何の発表もありません。個人で且つ、好きで神奈川のシェルターに出かけたのか?団体からカネで雇われたのか?のどちらかでしょう。私が何も知らないとでも思っているのかも知れませんが、この団体の代表理事の営んでいるグローリータッズと言う犬舎の犬たちは、なんと京都府亀岡市から滋賀県大津市の桂田犬猫病院へ掛かっているのですから・・・何故に滋賀県から神奈川県のシェルターまで来て狂犬病予防ワクチンの接種に来たのか・・・想像がつきますよね。私は、カネで雇われた獣医師だと想像しています。ある意味往診ですよ!ずいぶんと遠くまでやって来るもんです。代表理事がこの動物病院に犬を連れてきているのを目撃されていますよ・・・。

3)団体のブログには、獣医師の資格を現すネームプレートのzoom写真が二枚掲載されているのですが・・・この写真の意味するものとは?何だろうかと考えてみました。獣医師の資格の無いものが色々な処置をしているなどと各方面で書きたてられた事を払拭するために、獣医師である資格を前面に押し出すため、所謂文章の不足を写真で補った典型的な事例なのでしょう。獣医師ならば、神奈川県内にだって腐るほどいますから・・・どうして、近くの獣医師ではなくて遠くの獣医師なのでしょうか?言ってみれば、たかが狂犬病予防ワクチンの接種ですよ!難しい手術でもないのに・・・と思うのは私だけでしょうか?

やること成すこと全てが、後手後手になって、前に話題にされた事を打ち消すことも結局出来なくて、また物議を醸すネタにしかならないのはいづれの世も悪にとり憑いて廻る話なのです。

自分たちの団体の活動は、遠くの獣医師も駆けつける正しい行いだと判断させるためのパフォーマンスならもう少し上手にネタを提供すべきです。そして・・・今になって狂犬病予防ワクチンの接種とはチャンチャラ理屈に合わないのです。シェルターに入れる場合は、メディカルチェックを・・・と言うのですが、狂犬病予防ワクチンはメディカルチェックの土俵には上らないで、後回しでも良いのでしょうか?

何だか相撲協会のまわし組の屁理屈に似たような気もします。自分たちの実入りが少ないため本場所の再開を急ぐが故に、中途半端になっている相撲協会の八百長問題と、この団体の支援(現金)が急速に推進力を失っている為に団体は正しい団体だとパフォーマンスを繰り広げるその理由はまわし組の屁理屈に酷似したものではないか?と思わざるを得ません。

カネに雇われている獣医師にも問題ありだと思うが・・・獣医師としてすべきことは、遠くの獣医師を招聘するのではなく、今後想定される動物たちの体調の変化に備えて、近くの獣医師たちとお付き合いするのが一番だぞ!とアドバイスする事だったのではないでしょうか?

メディカルチェックをしてくれている獣医師たちには狂犬病予防ワクチンの接種をさせないその理由とは何なんでしょうか・・・。

そこが知りたい・・・誰かその情報をリサーチ!

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