1000Bqでも低線量だし、370Bqなんて超低線量であり、ICRPのいう安全マージンを取りコストベネフィットを考えた数値なのですが、それでも被害が出ています。にも関わらず、ホルミシス商法が流行し始めたのでまとめてみました。江川紹子氏は現状、低線量被曝はない、悪徳商法であるホルミシス商法や幸福の科学のホルミシスを暗に擁護している状態。対応があり次第、まとめるか削除します。ホメオパシーだけを叩いてホルミシスに行かせてどうするんでしょうか。叩くなら両方叩いてほしいですよネ。
低線量被曝の被害については、医師それぞれで色々な説があって当たり前の話なんです。それを、医師でもない電卓叩き好きな教授や記者にないよと言われても知らない。しかもチェルノブイリ事故の当時は、支援した全世界の医師で意見が割れました。そして重松逸造が力関係で、隠蔽して潰しただけ。それだけの話なんですよね。それを知らずに言ってる医師ではない人々のお話も入ってます。
医師なら色々な説があって、水俣病などを隠蔽し続けた重松逸造がチェルノブイリ事故の被害はなかった事にしたのは知っていますし、皆さんも図書館に行かれると多数の書籍も読むことが出来ます。
(注)コメント欄でナトロムと仲間が暴れている。ナトロムが誹謗中傷をいきなり始めているが、「菊池誠、池田香代子、伊藤剛、江川紹子、左巻健男さんといった「変質者」」という書き込みは誰も書いたことがない。変質者とは「
http://togetter.com/li/180737」で紹介された人々、つまり誹謗中傷マニア。いつもナトロムとその仲間たちはコメント欄で意味がわからぬ荒らし行為を始めるのだ。
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