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2011年8月29日18時6分
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電車の運転業務中に下半身を露出したとして埼玉県警に逮捕された東武鉄道の男性運転士(44)について、さいたま地検越谷支部は29日、「起訴するだけの証拠がなかった」として、嫌疑不十分で不起訴処分とした。運転士は「シャツを直すためにベルトを外しただけ」と容疑を否認していた。
運転士は7月7日午後11時半ごろ、東武伊勢崎線の準急電車の乗務員室から、ホームにいた女性に向け下半身を露出したとして逮捕された。
[時事通信社]
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