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毎日毎晩、手をつなぐ そういうのってfriend?family?な感覚なのかな。 他人から見ればきっと、 ラブラブな2人なのね。 愛になりそうなとこなのか。 愛を通りすぎた友情なのか。 ただいっしょにいるだけで幸せだと満足している、 愛を知らないあなたには分からないこと 男と女がただそれだけで満足するわけないだろ! と堕情に流されている女は心の中で叫ぶ そう、 幸せも
過ぎるものはみな堕情
彼は、帰っていきました。 その背中は大きく、しっかりして、美しかった。 「こんな生ぬるい水では息ができない」 すらりと伸びた長い手足は、さながら泳ぐことが運命づけられたかのよう 抜けるような青い大きな空を眩しく見上げていました。 その目は遥か遠くを見つめ、そこにどんな未来を描いているのでしょう。 羽根があれば空を泳ぐことができたのか、 殺伐とした人間砂漠からは逃れられず もがくように答えを探し続け やがてすり減ることに疲れたとき そこにはもう かの美しさは存在しない。 美しい命が罪であるかのように 強い意志もまた儚いのだろうか その一瞬に永遠を切り取る
jasmine teaを買いました。
中国茶で、カップに入れてお湯を注ぐとお花がホワっと広がるのを自分でやってみたくて
買ってみました。
週末に楽しもうかな☆
最近お菓子作りをよくしててガトーショコラやシフォンケーキを作ったので
今週末もt何かケーキを作ろうと思います。
そのお供にね☆
花が開く瞬間を見れるのは、ちょっと秘密めいてて、なんだか特別な感じがします。
楽しみだなぁ。
ケーキのお供に、お花を愛でながら、紅茶を一杯いただきましょう♪