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にしむら小児科 大阪府 柏原市 病児保育 発達支援 障害児、ADHD

にしむら小児科は、大阪府柏原市にある小児科医院です。


2011年8月のお知らせ


不活化ポリオワクチン、B型肝炎のワクチンの接種を行っています。
詳細は電話(072-978-6597)で

学会出張のため、8月26日(午後)、27日を休診とさせて頂きます。

ワクチンはできるだけ同時接種をして下さい。
早期に免疫をつけることが必要です。

同時接種に対する小児科学会の見解を示します。
(同時接種が体に負担になることはありません。)

今シーズンから経鼻インフルエンザ生ワクチンの接種を開始します。

小学生以上の子どもさんは経鼻ワクチンをお勧めします。
接種予約は9月中旬頃からとなる予定です。

子宮ガンワクチンを接種してください。
中学校1年生〜高校3年生までの女子が対象です。
現在もっとも必要なワクチンの1つです。

当院の推奨するワクチンスケジュール




かうんたーだよ

(since2003.5.22)


病児保育室「げんきっ子」
          (病気の子どもさんを預かる施設です)

発達支援ルーム「みらい」
                (発達障害児の検査、療育、訓練を行う施設です)

親子教室
(看護士、保育士による親子教室を行っています。木曜日午後2時より)


当院では,
小さい子どもさんには、いわゆる風邪薬は処方しておりません。


鼻水を止めるクスリ、咳を止めるクスリは
乳幼児には効果はなく、副作用の心配もあるために
服用するメリットはありません。


プライマリーケアの治療を考え直そう
(PDFファイル)


小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン




当院のポリシー

薬を使わない医療が必要です

「治療」より「診断」! 「投薬」より「説明」! 必要なのは「子育て力」




間違いだらけの小児医療?

子どもの病気はほとんどが自然に治ります。
わが国の小児医療は、この最も大事な視点が欠落しているために
様々な矛盾を抱えています。

In Pediatrics, less is often better
We need to work to change the perception of parents
about the limitations of modern medicine
so that they realize
that “doing noting” is often better
than “doing something” for there children.
James A. Taylor, MD
Child Health Institute


発熱に抗生物質は必要でしょうか?

薬の効かない菌が増えています

「咳止めのテープ」に効果はあるか?




かぜの常識

せきの常識


 遊びに行きたいお母さんのために
子連れのための遊び場ガイド
(大阪近郊限定)

 
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にしむら小児科のプロフィール


筆者のプロフィール

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ADHD 発達障害 〒582-0021 大阪府柏原市国分本町3丁目9-3 自閉症
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