2011年8月23日火曜日

驚き

結構、好きでその人の番組はみていた。頭の回転もよく、笑いもとっていた大物芸人の島田紳助さん。「暴力団との繋がり」があったとかで芸能界を突然、引退した。「繋がり」と言っても数年前の何かのトラブルを知り合いが暴力団関係に解決してもらったという話しらしい。彼自身、その暴力団と密着していた訳ではないが、「ケジメ」をつけるという意味でのこと。現在、6本のレギュラーを持ち、年末には大きなプロジェクトも始動していた。さんまさんとは違う味で他の芸人やタレントをいじるのが絶妙にうまいと思っていたし、人間的に良いことも言う。結構、ファンだった。そもそも暴力団に解決してもらわなければならない問題とは何だったんだろう。数年前、ちょっとした「事件」で、数カ月間、自粛をしていた時も寂しかったが、今回は引退。本当に残念だ…。

2011年8月22日月曜日

友達?

久々に友達から電話があった。でも彼女からの電話は必ず、私に何かを求めてくる時。案の定、自分の仕事で人数が足りないからとのお誘い。むろん、断った。この間の借金も彼女。もちろん、キチンと無利子で返ってきたが、こちらからの「遊ぼう」のお誘いは「忙しい」といつも断られるのだ。彼女は唯一の「日本人」の友達なのだが、以前と違い、今では彼女にとって哀しいかな、私は只の「都合のいいおともだち」になっている。やはり日本人との友情は続かないものなのか…。それとも私が悪いのかな。ちょっと悲しい電話だった。

2011年8月19日金曜日

性悪女

7/21「仮面の下」で書いた偽善者の色気ババァが又、やってくれた。今日こそ本当に性悪女だ、と証明してくれた。仕事関係で1週間以上も前に頼んでおいたことをしておらず、メールもよく読んでいないのか、同じことを聞いてきたりする。挙げ句の果てに「こちらも他に色々仕事をしているので」とのたまう。そんなこと解っている。だから、2週間も前にそれぞれ「お願い」のメールを入れ、心づもりをしてからタイムリミットの1週間も前にチェック用のデータをメールで入れたのだ。それを証明すると今度は訳の解らない言い訳をし始めた。他にも同じ事を頼んだ人達はリミット内にキチンとしてくれたのに、だ。私もバカではないから「メールを入れた後、直接言わなかったもの悪いですが、メールをもらっていない、読んでいないという言い訳はどうなんでしょうか」と言ったら、面倒くさそうに「すみません!」と謝った。そんないざこざがあって、5時間後ぐらいにミーティングがあったのだが、その性悪女が隅の方に座っている私の後ろから、椅子を思いっきりぶつけてきて「いた〜い」とほざいき、よろめいた。もちろん、私には1一言の謝りもない。「はぁ?」だ。後ろからいきなり椅子をぶつけられて「痛い」のは私の方だ。完全に午前中の対立のハラいせだ。他の人の目にはどう映ったか知らないが、中学生並の「仕返し」だ。陰に隠れて酷いイジメなどやっているような性悪女だ。最低最悪の根性が腐りきった内面、腐女だ。私を目の敵にして、悔しいなら仕事で見返せばいい。それもできないので実力行使に出た、性悪腐女。ホント、関わりたくない人種だ。

2011年8月18日木曜日

ムカつく!!

折角、席替えで喜んでいたのに、結局今の場所と変わらず。サイテー!!!!しきりをつけてくれると言うが、通り道には変わりがない。喜んで、損した。結局、私ってそういう星の下に生まれたのね……。ムカついて、落ち込んだ。あ”〜!!!!

2011年8月17日水曜日

席替え

決して悪い人ではないが、お隣の大声女史にちょっとウンザリしていたし、後ろでわさわさ騒がしいのもイライラしていたこともあり、最終的に引っ越しの残りを持ってくるにあたり、席替えが決まった。今度は今、園児がいるところの方。何で、何も仕事をしていないバカ園児が一番落ち着くいい場所にいるのか、ホント分かんなかったが、結局私ともう1人のある程度「静けさ」が求められる職種がそこに席替えとなる。あの大声女史とも離れ、ちょっと嬉しい。夏休みは15日までで16日からみんな出社だったが、バカ園児と大声女史は18日から出社。お盆の延長だという。折角、「静か」だったが、また席替えまでイヤホンのお世話になることとなる。

2011年8月16日火曜日

パトロール強化

会社の帰りに朝、目撃したことをやはり言っておくべきと、駅前の交番に出頭(?)。若いお巡りさんだったけどきちんと対応してくれた。やはり被害届はでていなく、事件にはなっていなかったので、本格的な事情調査とはならなかったが、覚えていることを全部話し、パトロールを強化すると言ってくれた。被害届がなければ(取られたと自覚もなければ)事件そのものがないので、警察としても動けない。こんな小さな犯罪はそこら中にあるのではないだろうか。考えてみればこれは結構、恐いことだ。こんな小さな犯罪を繰り返すうちに犯罪者はだんだん大胆になっていく。犯罪そのものが取り返しの付かない大きな事件へとなっていく可能性が大きい。まだコソ泥の時点で警察に捕まっていれば、まだ更正する可能性も高い。頑張れ、日本の警察官!!

2011年8月15日月曜日

窃盗の目撃

朝、出勤のため起きて外をぼ〜〜〜と見ていたら、前のアパートの小道を周りの様子をうかがいながら自転車をこいで20〜30台の若い男がきた。まだお盆休み中のところも多いなか、あまり人通りはないし、その人の様子がちょっと変だったので、何気なく見ていたら、自転車を降り、周りを見回してからそのアパートの1階に干してあった洗濯物を奪って、自転車で逃げた。下着泥棒かとも思ったが、形状は黒い靴下のようなもので、何を取っていったのかはわからない。上から見ていることもあるし、視力も弱いので顔もハッキリとは見えていないが、亀田兄弟のような風貌で(つまりほとんど坊主の角刈り)ヤンキーっぽかった。上は焦げ茶色もしくは濃いグレーのTシャツ、下はダメージジーンズをはいていた。自転車も普通の黒のママチャリだ。こういう場合、警察に届けるべきなのであろうか。でもこの近所にこういうコソ泥がいるなんて嫌な気分だ。特に盆休み中は都心でこういったコソ泥や空き巣が多いと聞く。帰省する人が多いからだ。う〜む。会社の帰りにでも交番に行ってみよう…。