こんにちは。
少しかた~い?内容かもしれませんが・・・
よろしければお付き合いください
「痛み」というものは必ず二度あります。
一つ目の痛みは、原因、そのもととなった問題で、ずっと心にあるもの。
そして二つ目の痛みは、
その痛みに対してどのように向き合うかを考えること。
この二つ目の痛みを見つめるプロセスが最も辛い「痛み」です。
では、何が痛いのか、苦しいのか・・・・・・
問題の解決がみえないから?
このままではもっと悪い状況になってしまうから?
一生背負っていかなくてはならないから?
人間は悩みがあると、すぐに解決したい、楽になりたいと思います。
もちろん私もそうでした
私の心にズシンときた痛みは、これまでに一度だけあります。
いつでもポジティブ、プラス思考で生きていた私ですが、一度だけ。
といいましても、10代の頃なので、まだまだ若かったですけれど(笑)
当時は何も考えたくない、拒否したい、そして逃げたい・・・・・
自分自身がいつもその問題に振り回され、心がチクチクと痛み、
表現できない苦しい気持ちに支配されました。
そして、これからどうなるのだろう・・・
と不安でたまらない気持ちに、涙を流すこともありました。
でも、いつからか自然と
「このようになったことはもう仕方がない。」
と認め、開き直ることができ、前向きに考えられるようになりました
人間には自分で自分の感情や痛みと少し距離を取る力があるそうです
だから、少し距離を取って、
「私って今つらいのね」「私の中には今不安な自分がいるのね」
とその事実を認めてあげて、
一歩外から見てあげると楽になるのだと思います

長い人生の中で、問題は必ず起こってくるものですし、
それは、解決できないこともあるし、
答えが見つからないものもあります。
でもその痛みがあるからこそ、今の自分がいるわけであるし、
むしろ、それが人生をすすめるエネルギーを引き出してくれることが
多いのだと思います。
もちろん痛みを感じた当初はこのように前向きに考えることは
無理な話だと思います。
それなりの時間が必要ですし、タイミングもあるかと思います。
でも、痛みをマイナスなものとしてだけ捉えずに考えてみると、
少し楽になって解放された気持ちになりませんか?
そのようにして考えていくと、そこから一歩を踏み出せて、
新たな展開や次のステップになっていくのではないかと思います。
私自身も
その痛みがあるからこそ、今の幸せな自分がいる
と考えられるようになってから、少し大人に、少し強くなれました。

けれども!本音を申しますと、
「できることなら『痛み』は味わいたくない」ですよね~
まあ、今の私はたいていのことでは、痛みを感じませんが・・・
だって、死ぬわけではないんですから。
生きているだけで幸せなのですから