バスケ青春の詩

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自分の想いの言葉を綴っています。

確信のない稚拙な二千の言葉

2011-08-28 22:26:25 | 記事一覧
平成23年8月28日 日曜日
 
「確信のない稚拙な二千の言葉」


私達家族は、
現在を信じられないでいます。

それは、本来居るべき者がいないから…

25年間、五人家族であったのが、四人家族になったことは、


何故?と悔いても、
過去に戻ることはできません。


家族が、それぞれの
現在の中で思うことは、

家族以外、
誰も知る由もない。


第三者が、その想いを語ることなど出来ないのは当たり前のことです。

辛すぎるから…

家族のそれぞれの想いは、あの日 あの時から…

それぞれの心に仕舞っている。


だけど、家族だから
その哀しみ、辛さ、悔やみはわかり合える。


その想いを共有する
家族だから、

だからその想いを、
人の前に出さない。

だから、それぞれが今のことを綴っている。

人の前に出さないことを薄情だと言う者がいる。

何をもって恥知らずというのか?

家族しか知り得ない、

家族だから暗黙でわかり合えることがある。

だから、過去のあの日あの時の辛さは、

それぞれの心に仕舞っている。


家族がどんな道を歩んで来たのか…

家族しかわからない、
いろいろな喜びや辛さ、

それぞれの家族には歴史がある。

それを風評で想像し、やるべき事をしていない、

冷たい、恥知らずな家族だという。


過去を無視した、
冷たい家族だと言う者達…

名乗ることもなく、
卑怯で卑劣な言葉は
二千を越える。


その言葉に振り回され
続けた自分を恥じている。


私自身の有り様を恥じているのではない…


恥を知れ!とは、

自分を明らかにすることなく、

卑劣で卑怯な言葉を
憶測で言い連ねる者達だろう。

今回のひとつの事実を知る者として思うのは、

彼等の稚拙な噂話は、下世話な井戸端会議の域を出ない…

弱者の集まりが、
キャンキャンと吠えている。

自信があるなら、

その言葉に確信があるなら、

しっかり自らの身分を明らかにして政府機関に告発すればいい…


そんな度胸がないから
それこそ自己満足で慰め合うだけで…

無駄な二千の言葉を書き続けただけだろう。

なんの生産性のない
言葉で自己満足しか得られない、

世間の表に出ることも出来ない者が、

ある家族に起こった
事をゴシップにして貴重な時間を無駄に使っている。


悲しいことだと言わざる得ない。
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