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mtg(マジック ザ ギャザリング)?
ブレインズウォーカー(主人公)
平和を維持するために手段を選ばないタイプ。狂人者
平和を維持するために白と黒をコントロールする。
平和、秩序、正義、死、悲哀、狂人者・恐怖の色が濃い。

1日は1ターンとして考える。

1ターンに出せる土地は一枚。(しかし、例外を除く)

出された土地は解除しない限り永遠と残る。

能力はMTGのカードを出せる能力。

召還に質要なマナなどは出された土地から供給される。

世界はあくまでカードゲームのルールを適用。

出した土地の影響によっては生態系が変わる。


1日カードを1枚引く。手札制限は7枚まで(ある特殊地形を使役することにより解決が可能)。

土地のカードにより世界を創造。クリーチャーの制限はなし(カードゲームでは4枚までしか入れられないがそんなことはない!)

無限コンボは意図的に外す。

土地やクリーチャーに出現制限はない。(つまりあればあるだけ増え続ける)

コンセプトは『時間を掛ければ神』


『土地』

 基本はマナを生み出すことの出来るカード。マナコストがゼロで召喚出来るが、1ターンに1枚か場に置けない。

『アーティファクト』

「魔法の道具」や「機械」のこと。多くは「魔力で精錬された道具」や「古代の失われた技術によって創られた機械」としてデザインされている。『無色』マナの代表。


『白』

 平和や秩序、正義を表す。ライフの回復やダメージの軽減に長け、平等化という意味でリセットカードも多く存在する。行動の制限や抑制なども長けている。

『緑』

 自然の色であり、大地や生命・現実を表す。全般的に優れたクリーチャー(モンスター)が特徴。クリーチャー同士の正面衝突に持ち込み、強引にダメージを捻じ込むことに長けている。

『赤』

 火や混沌を表す。直接ダメージを与える呪文(通称:火力)や、形がある物を破壊するのが得意である。敵、味方を問わず自傷行為を求めるカードが多いが、その攻撃速度はMTGで1~2を争う。

『黒』

 死や悲哀、狂気・恐怖の色。クリーチャーの除去、ペナルティ能力を持つ高性能なカードなどが特徴的。自身の何かと引き換えに、相手を倒す事に長けたカードが多い。

『青』

 狡猾の色で水や空気、精神・知識・文明を表す。どの要素もカードの種類や強さ、対戦相手の戦力を無視するものがほとんどのため、常にマイペースな戦略をとることができる。 が、反面ダメージを与えることは苦手。

『無』

 無という色がある訳ではなく、どの色にも適合する色である。機械やアイテム、装備といった無機質なものがイメージに近い。ロボットや機械といった系のカードが多く、全ての色と相性は悪いわけではないが、決して良い訳でもない。



加護を受けたものは世界からマナーの恩恵を受けられる。これはプレインズウォーカーが白黒なため。

宗教 黒 象徴はデーモン (ゾンビ、ネクロマンサー、下級デーモン、ホラー、暗殺者、スペクター、)
宗教黒の最終目的はB.F.Mの誕生。全てを無へ返すのが目的らしい。

宗教 白 象徴は天使 《幹部》神聖騎士団(騎士、兵士、クレリック、ウィザード)
平和や秩序などを守る組織。

加護を受けたものは才能に応じて出せるマナーが違う。なお行える魔術はクリーチャー召還なども行える。

他の色のクリーチャー召還も行えるが使えるマナーは半減以下になる。

白 1 ダメージ軽減、ライフ回復、強化(ランクが上がれば能力が上がる)
クリーチャー召還 ビースト
白 2 1の範囲広いバージョン。対象沈黙(平和の心など)強化系エンチャント、攻撃魔術
クリーチャー召還 ビーストの幻想クラス(ペガサスなど)
白 3 対象に呪文を打たせない。迎撃破壊能力 
クリーチャー召還 アーティファクト下位(ガーゴイル含む) スピリット
白 4 全体防御、全体強化、全体エンチャント 
クリーチャー召還 巨人、アーティファクト上位ガーゴイル
白 5 除外能力、全体エンチャント破壊、全体アーティファクト破壊
クリーチャー召還 天使

一般人
0.5/0.5

白の基準 
1/1 雑魚兵士
2/2 騎士
3/3 腕利き精鋭部隊
4/4 英雄


黒 1 衰弱、呪い(1点ドレイン) 記憶の欠落(脅迫など)
クリーチャー召還 昆虫、ネズミ
黒 2 破壊(クリーチャー3マナー以下まで破壊)、対象の記憶を除ける、そして消去
クリーチャー召還 ゾンビ、スケルトン
黒 3 呪い(2点ドレイン)精神破壊、無差別な疫病
クリーチャー召還 ホラー、スペクター
黒 4 ゾンビ化、悪魔との契約(悪魔の力を貸してもらえる(起動方能力のみ))
クリーチャー召還 下級デーモン、ナイトメア
黒 5 地形からの影響により上下する(沼)。
クリーチャー召還 デーモン 

プロテクションは弱点属性。例1/1→2/2



1マナーを汲みだせるもの 見習い 
2マナーを汲みだせるもの 魔道師
3マナーを汲みだせるもの 賢者
4マナーを汲みだせるもの 超魔導師
5マナーを汲みだせるもの 伝説へ……



人はアーティファクトを装備すればクリーチャと勝負できる。あと精霊鎧。

ブレイズウォーカーの灯りを持つものがスリヴァーを召還させてしまった。この世界にはいない生物であった。嫌な予感がしたため殺したが《熱狂スリヴァー》の能力1/2の確立で蘇るの能力により確実に殺すことは出来なかった。そして逃げ延びたスリヴァーは静かにだが確実にスリヴァー種を増やして行った。中には突然変異したスリヴァーがおり、最終的には全部のスリヴァーが誕生。スリヴァーが世界を飲み込む。守護龍である12体のドラゴンが立ち向かうがスリヴァー軍団の前では無力。12体のドラゴンは全て消滅した。スリヴァーの大繁殖のせいか人類が9割死滅。クリーチャーはこのさい大半が消滅した。主人公はとある方法をとりスリヴァー種を全滅させた。

軍団、女王(会話可)、首領。
スリヴァーは過去に大量発生。大繁殖したので主人子が絶滅させた。
歴史書にて書かれているが、詳細は不明。

野生のクリーチャー
《山》ドラゴン、ゴブリン、オーク、オーガー、サラマンダー,ect

《島》リバイアサン、亜人のマンフォーク、フェアリー、魚、鳥、エレメンタル、ドレイク、巨大海性生物ect

《森》亜人のエルフ、ワーム、ツリーフォーク、ベベモス、トロール、巨大生物etc



世界観は王道ファンタジーもの魔法と剣と……宗教もの

オルゾフ組(情報屋ってことにしておいて……主人公の作り上げた秩序の基礎)

年表
0000年 
世界の構築
0100年
クリーチャーの発生(人間も含む)。この瞬間主人公は世界最強のドラゴンを12体作り出し守護者として世界の秩序を維持する。
0200年
人間の文化が発達する。
0300年
オルゾフ組の結成
魔術などの発展(クリーチャー召還なども含む)
0400年
白と黒の宗教集団誕生。
0500年
スリヴァーの大繁殖。


とりあえずここまでしか考えていません。 
書くか書かないか考え中です。

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