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日蓮正宗日記

創価学会はこれでも世の中を良くする団体と言えるのか


『宿坊の掲示板』なる創価学会員が管理するレンタル掲示板で、非倫理的な書き込みがあるとして運営会社teacupに苦情を申し立てた法華講員宛てに、teacupから「管理者が削除以来を無視したので弊社で削除しました」という手紙が届いたそうです。

苦情申し立てをした法華講員からは、当方へ次のような文面(以下太字部分、原文ママ)とともに、teacupからの手紙のコピーが添えられていました。

創価関係者のサイトと見られる“宿坊の掲示板”に当方等4名の携帯電話番号が勝手に載せられ、「じゃんじゃん電話しましょう」(趣意)などと、嫌がらせを受けました。
法律以前に道義的にこのようなことは放置できず、当方は管理者に削除を求めるべく下記の運営会社に手続きを行いました。
ところが、この管理者は「送信防止措置手続き通知書」に記述されるとおり、運営会社からの連絡を無視しいたしました。
よって、この嫌がらせの書き込みは運営会社によって削除されました。
未だに、このサイトは運営され、管理者も自ら書き込みを行なっております。
一体、この管理者はどのようなモラルをお持ちなのでしょうか?

送信防止措置手続き通知書

特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第3条第2項第2号に基づき、情報の管理者に対し照会手続をとりましたが、管理者からの連絡がなかったため、弊社にて該当の記事削除手続きをおこないました。

平成23年8月22日 
       
東京都渋谷区桜丘町26番1号
GMO メディア株式会社
teacup.事務局





この「宿坊」なる人物は、九州地方在住の創価学会員で、自らは創価の謀略怪文書『フェイク』の内容をアップするなどしています。
過去には妙観講から訴訟を起こされ敗訴した経歴もある人物で、いわゆる”ふだつき”の類です。

個人や団体を怨嫉する理由はいくつかあると思いますが、どんな理由があるにせよ、大聖人を貶める行為は、幸福の因となりうるはずもありません。
「宿坊」には猛省を促したいと思います。


2011年8月27日


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