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[地方]ニュース
野生イノシシからセシウム 宮城県
2011.8.19 21:33
宮城県は19日、同県角田市内で捕獲された野生イノシシの肉から、1キロ当たり2200ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
有害駆除のため7日に山間部で捕獲されたイノシシで、捕獲者の要請で県猟友会が16日に検査機関に検査を依頼し、判明した。
食肉の放射性セシウムの暫定基準値は1キロ当たり500ベクレルとなっており、県は野生の鳥獣を食用にすることは控えるよう呼びかけている。
有害駆除されたイノシシは通常、駆除の主体である自治体や捕獲者が処分しており、市場に流通することはないという。
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