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help RSS 何故、日本人は同和に弱いのか?

<<   作成日時 : 2011/08/28 00:13  

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在日朝鮮人の特別永住資格はじめ「在日特権」はそもそも戦後、米国の占領政策において「戦勝国民」と称する朝鮮人の野放しに起因しています。米国も日本が二度と立ち向かってこられないように日本社会に「在日」という牽制を仕掛ける必要があったわけですね。
同様に、武家時代から近代国家に移行する際に、新たな権力者となった薩長両藩を中心とする「明治朝廷」「同和勢力」を野放しに牽制を仕掛けることで日本人の頭を抑えにかかったわけです。

よく薩長両藩の明治維新功労者は歴史的英雄として描かれ、そのプロパガンダを真に受けて讃えている人が多過ぎます。

でも、考えてみましょう。彼らは本当に志士たる存在だったのでしょうか? 薩長は本当に尊皇攘夷・勤皇の志士だったのか?

戦後よく似た構造がありました。占領軍最高司令官のダグラス・マッカーサーです。

彼が司令官を降りて帰国の途に着く時、日本人は涙して別れを惜しみましたね…。こんなことは現在のイラクやアフガニスタンではまず考えられないことでしょう。

この時から日本人の精神構造は完全に占領体制によって冒されていましたが、それ以前の明治からして薩長体制による近代絶対の精神に冒されていました。だから占領軍という新たな権力者に対しても「万歳!」して歓待してしまうのです。

それが現在では中国・朝鮮に移り変わってきただけの話です。


掲載場所:同和利権なる聖域崩せ! U
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51763217.html


明治朝廷なるものが日本の国体を日鮮同祖論でもって汚したまんま禊ぎも祓わず日本民族に対して犠牲を強要して殺さず生かさず飼育をしています。

天子であった天皇を皇帝なんぞという訳の分からない下劣な物体に装飾して尚且つ朝鮮半島にも皇帝なるものを創作して婚姻関係を作るだなんて言う醜い事を平気で執行するなんて事は日本民族としては考えられないことです。

普通の日本人ならば拝金主義だなんてものは忌み嫌いますが、明治朝廷を牛耳るテロリスト薩長ら売国奴連中がいの一番にやったことは政治・経済界を汚れた血で染めていきました。
で、アングル業界には無能者の同和と白丁に任せる代わりに差別利権と言う特権を与えて日本民族が頭を上げられないよう日々洗脳教育を行い続けています。

こいつらを日本で好き勝手にさせてるがぎり日本の未来は絶対に無い。

Posted by みたいな実 at 2011年07月13日 15:49

そもそも、山口県は百済の聖明王なる童話の世界の登場人物を出自としている大内氏の根城ですからね、幕末毛利藩の藩庁が萩から山口に移された時点で朝鮮人に乗っ取られたんでしょう。

乗っ取った側の首領が高杉晋作です。毛利藩主も高杉の傀儡であったわけだし、高杉晋作がもっともいかがわしいですね、こいつは話して分かるタイプでは無いです。人語が通じないというかなんと言うか、今いる在日犯罪者にクリソツです。
明治以降の日本は勿論のごとく薩長らの天下です。高杉晋作の履歴を日本人として世間に周知させる事は造作も無い事でしょう。

Posted by みたいな実 at 2011年07月13日 16:12


占領下で野放しにされた在日が「韓流」に象徴されるが如く戦後日本を牛耳っているように、それ以前に野放しにされた同和がその背後に存在し隠然たる影響力を及ぼしています。
連中の特徴は、弱い者(日本人)イジメは得意ですが、強い者(米国・中国)には媚びへつらうことです。


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