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天孫降臨

テーマ:天孫降臨
2009-04-22 20:00:43

           天孫降臨=イルミナティー

|| 天照降臨 ||

 天皇の王権は、天照(アマテラス)大神から授けられたものである。高天原(たかまがはら)から降臨するニニギ命に地上を支配する王権を授けたのが始まりである。その王権はニニギ命の子孫に代々受け継がれるように決められた。
 ニニギ命の子供はホホデミ命である。ホホデミ命は火明命の別名であり、天照大神と同一神である。となると、ニニギ命の祖母が天照大神である。事実、籠神社の極秘伝でも、火明命の別名としてニニギ命が伝えられている。
 つまり、だ。
天孫降臨とは、ニニギ命ではなく、天照大神が直接、地上に降臨したことを意味する。いうならば天孫降臨ならず、 天照降臨(アマテラス)である。
 ここで天照大神をイエス・キリストと読み換えると、どうなるだろう。天照降臨は、すなわちイエス・キリスト降臨となる。いったい、だれの前に降臨したかといえば、王権を授ける人物。すなわち、初代・神武天皇である。神武=崇神=応神天皇の目の前に、イエス・キリストが降臨し、王権を授けたのだ。

 失われたイスラエル10支族の人間であり、絶対神ヤハウェ(やはゑ・やはヱ)しかしらない応神天皇にとって、イエス・キリストは初めて目にする神だったに違いない。だが、絶対神ヤハウェとイエス・キリストが同一神であることを知って、初めて悟ったのだ。そして、応神天皇の原始キリスト教への改宗が確実なものとなったのである。
 これが天孫降臨の奥義である。

 天皇は代々、この天孫降臨の奥義を伝えるために、ある儀式を執り行ってきた。これを行わなければ、正式に天皇に即位したことにはならない。その儀式とは、すなわち「大嘗祭」(だいじょうさい・おおにえのまつり)である。
 大嘗祭は新しく即位した天皇が、天照大神とともに食事をし、床に横になって、再び起き上がる儀式だとされる。その意味は不明で、一説には天照大神が女性ゆえ、神との聖婚だという説もあるが、まったくの誤りだ。
 大嘗祭の意味は、天照大神がイエス・キリストであることを前提にして、初めてわかる。すなわち、天照大神=イエス・キリストとの食事は、最後の晩餐であり、キリスト教でいう聖餐式(せいさんしき)である。
 また、床に横になって起き上がるのは、そのままイエス・キリストの死と復活を再現している。つまり、イエスの死と復活を自らなぞらえることによって、イエスの霊と一体になり、正式に王権を継承したことになるのだ。(三位一体?)
 イエス・キリストの霊と一体になることは、そのまま天照大神と一体になることを意味する。これゆえに、天皇は現人神(あらひとがみ)とされる。つまり、半分神で、半分人間の存在なのだ。だからこそ、初めに天照大神から王権を受けた神武天皇が天照大神と称されるのだ。

天孫降臨=イルミナティー
http://naspa.ti-da.net/e2420857.html

イルミナティ、宇宙人の末裔説、天孫族
http://blogs.yahoo.co.jp/quasar2012q/26873350.html


■いるみたい。

天孫降臨
http://2hon8re.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/06/post_d1a2.html#



日本では、650万年前、金星から飛来したといわれる(本当はシャンバラから来た!) 
「サナート・クラマ」の伝説が、実は「日本イルミナティ」の発祥なり!!
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/200901300000/

第6章  秦氏と聖徳太子
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7920/NO-6.html

■飛鳥の大和

天孫降臨は、キリスト以上かも知れない。

万物と会話、心浸透、できるもののこと。
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