みなさんは、ウェブサイトを見て「あ、これ、あとで読もう」と思ったとき、どうしていますか?
わたしは海外のブックマークサービスを使っています。
でも、ふと、ブックマークしたウェブサイトって、結局 あとで読んでない ことに気づきました。
そこで作ったのが、この「あとで読む」というブックマークサービスです。
「あとで読む」は、ブックマークしたサイトをメールで送信する、シンプルなブックマークツールです。
メールは毎日立ち上げるし、未読管理も慣れているので「あとで読む」情報を蓄積するには最適、、、かもしれません。
是非、「あとで読む」サービスをお試しください。
「あとで読む」サービスでは、今後みなさまがブックマークしたサイトの統計的な情報を配信する予定です。
個人が特定できない、あくまでも「統計的」な情報に限定します。
また、認証などを必要としない、一般公開されているサイトの情報に限定します。
みなさまがブックマークしたサイトの情報を、より多くの方に役立つ情報として提供したいと考えていますので、ご理解の程よろしくお願いします。
⇒ できました。あとで新聞
読者の方が見ているページを簡単にメールで送信できるよう、「あとで読む」ボタンをあなたのサイトにも設置しませんか?
表示されているコードを貼り付けるだけで簡単にボタンを設置することができます。
安全のため、サイトはすべてJISコードにて送信しています。そのため、日本語・英語以外のサイトをブックマークすると文字化けすることがあります。日本語・英語以外のサイトで利用する場合は、英語版をご利用ください。
画像はオリジナルの画像へのリンクを保持しています。メーラーで画像を表示するを選択すると画像やスタイルが表示されると思います。
したがって、インターネットに接続されていない環境では画像やスタイルが表示されません。
認証やログイン(クッキー)が必要なサイトもブックマークすることができます。なお、セキュリティ上、本システムではそれらサイトの本文について一切のキャッシュデータを保持していません。
また、「あとで読む」を利用すると、それらブラウザに表示されている情報がSSLを利用しない接続でネットワーク上に流れます(メールなど)ので、重要な文書等をブックマークする際にはご注意ください。
フレームで構成されたサイトは、すべてのフレームウィンドウを一つのページにまとめてブックマークします。そのため、ブックマークされたサイトの表示が崩れることがあります。
セキュリティ上の問題などから、javascript は削除していますので、マウスオーバーなどサイト上での表示と異なる場合があります。
登録解除の方法は、利用開始時に受け取ったメールアドレスに記載されています。
メールを紛失された場合は、再度同じメールアドレスで「利用開始」してください。
お問い合わせにつきましては、サポート よりお願いします。