よくあるかもしれない質問
Q1 なぜ無料なのですか?
A1 お金持ちからの見返りを期待しない寄付は歓迎します。
Q2 なぜ子有り家庭が無料なのですか?
A2 現在出回ってる程度の汚染はお年寄りには害が無いと勝手に妄想してる事、あったにしても寿命のほうが早いと妄想してること。
子供の内部被曝は高齢者に比べ数百倍数千倍重大な被害を及ぼすと言われている事を勝手に妄想してること。さらには測定殺到したら困ると妄想してるからです。
Q3 なぜこのような事をしようと思ったのですか?
A3 たまたま思いついたからです。説明するのも面倒だし、奇麗事をごちゃごちゃ並べ立てる趣味もありません。
Q4 あなたはどんな人ですか?
A4 人知の理解を超えた人です。
Q5 このような事をされると都合の悪い人が居ると思いますが大丈夫ですか?
A5 幸い、命根性は汚くないので大丈夫です。
Q6 測定物はどのような形で持ち込めばいいですか?
A6 計測確度が必要であればこちらが指定した容器に入れてお持ちいただくことになります。
ちなみにその容器は数百円から3万円ほどですが使い捨てではありません。
容器に移し替えたくない場合はそのまま計測できますがBq数値の確度は劣ります。
不定形状計測対象は遮蔽容器に入る限り多ければ多いほど計測しやすくなります。
汚染度が低いほど量が少なければ計測に多大な時間が掛かかり実用的ではありません。
最低どの程度の量が必要かに関しましては、対象物の形質により大きく変わります。
目安としては200-300g以上になるかと思います。
子供主体であれば、スペクトルグラフのピークで汚染がわかりますので、
それが認められれば数値に関わり無く与えるべきか否かは判断できるでしょう
一般的なメーカ的カタログスペックとすれば1Bq/kgを目標性能として、
短時間測定では20Bq/kg(1分)を目標性能として設計しております。
Q7 考え中
A7 ↑早くしてくれ