<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> (cache) 一念三千論盗作事件、ついに現れた予言の人が!、つけまわし・脅し、講演会盗聴 内容盗用引用、メディア妨害組織ぶち壊し、ふるさと村乗っ取り、、美術展覧会妨害 国内編、美術展覧会妨害 海外編、出版社乗取り、暴力団へ暗殺命令



  
v 5分でワカル☆被害ファイルの概略説明//\                                         
 
被害ファイル1 : 一念三千論盗作事件
被害ファイル2 : ついに現れた予言の人が!
被害ファイル3 : 
つけまわし・・そして脅し
被害ファイル4 : 
講演会盗聴 内容盗用引用
被害ファイル5 : 
メディア妨害
被害ファイル6 : 
組織ぶち壊し


被害ファイル7 :  ふるさと村乗っ取り
被害ファイル8 :  
美術展覧会妨害 国内編
被害ファイル9 :  美術展覧会妨害 海外編
被害ファイル10 : 
出版社乗取り
被害ファイル11 : 
暴力団へ暗殺命令



  久遠の芸術家 五井野正 画伯 非公式・非公認な勝手サイト

               創価学会により被害を受けた概要

 被害ファイル1から11を簡単に説明

池田大作の前の創価学会会長だった戸田城聖(2代)という人がいて、彼が「創価学会から将来、お釈迦まさも日蓮も予言している久遠様(シオン、救世主、久遠の教主)が出現される」と盛んに述べていました。

池田大作の著書(ゴーストライター委託)にも書いてあるとおり当たり前のことでした。

これは当時、戸田の門下生だった筆者の父も祖父母も言っていたので小さい頃から聞かされていましたし、当時の池田が金貸しをしてたころの創価学会では当たり前の話でした。

戸田城聖が他界し、戸田城聖からもっとも嫌われた野蛮で危険だと戸田が言っていた池田大作が自分には戸田城聖から後継になれと遺言を受けた!と嘘を言い家族や池田よりも大勢の幹部たちを差し置いて池田大作に遺言がなされるはずもなく、金融取立てで培った暴力さながらの強引な乗っ取りのような形で三代創価学会会長に就任したと既成事実にしてしまいました。

それからの池田は、忠実な戸田門下生の不正を許さない幹部たちをみんな追放しました。
すべて池田大作に逆らうもの、戸田の意思を大事にするものをすべて消し、創価学会の乗っ取りが完了いたしました。

これで創価学会は池田大作に従うものだけしか存在しない組織の船出となりました。

と同時に戸田が伝えてきた教義のスタイルは完全に失われ、会員増強や選挙や国の乗っ取りの道具として、創価学会員は池田が喜ぶ勝利が功徳と摩り替えられコントロールされるようになりました。

五井野画伯が両親が創価学会員だったこともあり会合に参加し、すぐに事のあるべきを想い、一念三千論を書き上げられ池田大作に提出されました。これはすでに命に備わって完成されている人が降りてくれば何も考えなくとも自然に自然な発露としてしたためられるものなのです。


20代前半の五井野正青年が「一念三千論」の論文を書き上げ池田大作に提出


幹部(秋谷栄之助など)たちも予言の人が現れたと大騒ぎになりました。
あまりの論文の完璧さと聞いたことがない想像を超える現実の世界を切り開く道がはっきり浮かび上がってくるものでした。(秋谷栄之助は隠れファンとなり一時、画伯の著書を買いあさり読み込んでいました)

池田大作は嫉妬しました。
なぜに、みんな大幹部たちは五井野正青年にひれ伏すのか?池田大作は論文の内容がさっぱりわからなかったのです。
それで池田大作は、五井野青年におんなを好きな女性はだれでもイイとおんなを差し出しましたが五井野青年は意味不明でした。

それでだめなので池田大作は創価学会の別組織SGIクラスの組織をすべて五井野青年にあげるから池田のナンバー2になってくれと頼まれましたが五井野青年はあっさりことわり意味不明もエスカレートするばかりでした。

池田大作は断られたので最終手段として2年表に出ないで待ってくれと頼みに来ました。その数日後からその言葉とは逆に創価学会に命を狙われ始めるという毎日が始まりました。

五井野画伯は自分が何のために降りてきたかを悟り一気に結論である久遠に。あとはそれぞれの因はそれぞれに起因する道が作られたのではと推測され、それをまず、すべてを支えてあげ、少しづつ成長とともに支えを外しながら現実の実力にすべての地球人が少しづつ直面し始めることが博士ひとりの采配によって動いているかのように筆者個人には見えてしまうくらいでした。

ひとりひとりのなした因はこれにより段階的にひとりひとりに段々と返るかのごとくかと思いました。

よって救われるチャンスを環境問題からリサイクルという言葉を地球に生み出し、企業にも個人個人にもできるリサイクルの社会システムを日本に根付かせました。

出版社を設立し、リサイクルによる環境問題の解決運動。田舎に安く家を手に入れて安心安全に暮らせる方法を具体的に綴る雑誌ふるさと村情報誌、日本の芸術文化の良さを広める活動など自身の科学、物理などの専門分野とは別に人々にとっての道を示して来られました。

また権力者から庶民の主権へ向けて、米軍のコンピュータートップだったキャロスの会長と技術的ミーティングを行い彼らにインターネット利用による世界普及についての具体的手法を伝授されました。
それが今日のネット社会になり、一部の偏った権力者構造の崩壊へと庶民の公平な社会へ向けての動きができる科学技術を米軍に提供されました。

この間中すべて池田大作が妨害をしすべておじゃんになることのなかを走り続けました。出版社は多くの救いだせる人を救うためのお手元に届く書籍でありましたが創価学会により乗っ取られました。

これで書店で人々へ画伯からのメッセージ的雑誌や書籍が消えました。

一般の人々へのチャンスは非常に少なくなりました。

出版社は原爆を記念した日に設立されており乗っ取った人物は、原爆そのものとまたそれに加担している人物たちもこれに付随する実態を明らかにしましたように筆者は感じてしまいました。

浮世絵で世界を環境をきれいな星に、美というものから日本の浮世絵を一万枚をも世界の子供たちに見せ多くの人が見れる場所へ寄付をしました。10年以上の歳月を費やしてこつこつと貯めて寄付し続けました。この間、創価学会はありとあらゆる暗殺未遂から裁判から毒殺未遂からすべての妨害をしてきました。


会合や講演会には創価学会員が侵入し録音し池田大作にすべてが常に渡りましたが五井野博士は全部のことを考えて被害を受けながらも救うことに集中しました。創価学会の邪魔し放題です。当時はストーカー法とかありませんでしたので・・。

池田大作はこれらの企画をすべて盗み出し自分が考えたように創価学会での教祖としての方向性のために画伯の講演を全部自分の講演に反映させる道具に盗聴を続けました。

これで創価学会員が池田大作を教祖と勘違いするようにまんまとなりました。もちろん五井野博士が書いた一念三千論も自分が書いたと創価学会員に配布し自分が菩薩である神である。教祖であるとマインドコントロールしました。

五井野博士がメディアに取り上げられると即座に創価学会が放送局や新聞社におもむき二度と五井野博士を取り上げないようにアメとむちで縛りつけました。公明党という政権与党がために国家権力を自在に操って国を水面下で支配し始めていました。米軍からの日本支配代理権限もいただいている創価学会は創造を絶する妨害を一個人へしてきたのです。


五井野博士の浮世絵の集いに侵入した創価学会員が(ニセ六代豊国)五井野博士に創価学会からの資金で裁判をおこしました。歌川派門人会という名前を使うなという創価学会から歌川派へ訴えられてきた活動妨害の裁判です。

しかし創価学会側が完全に敗訴しました。ありもしないことをでっちあげ苦しめるだけが目的でした。

しかし裁判が負けて終わると、創価学会員に殺されたのではないかと疑われる不可解な死に方をしました。(ニセ六代豊国)創価学会は真実を知るものを消すのかもしれないと疑われます。(いやネット上ではだれもが消していると殺人集団であると言われています)


浮世絵活動さし止めを創価学会が仕掛けましたが失敗に終わり、次に創価学会は暴力団当時山口組内後藤組の後藤忠政に五井野博士を暗殺するように依頼したとされる文章が永田町に出回りました。

創価学会のマネーロンダリングをユダヤとのパイプ役として取り仕切るボスが五井野博士の政界有力者人脈の知人だったため創価学会のボス的存在である人物から五井野博士を含む5人の暗殺依頼したリストが手渡されましたそうです。

後藤組への暗殺依頼額は5人で250億円だということだそうでした。

創価学会池田大作の暗殺依頼リストが広まりましたが新宿駅で後藤組が付け回し危険な目に逢いましたがなんとか無事だったと聞きました。

こういった暗殺の資金も日本国内の創価学会員信者のお金で賄われています。公明党のポスターを張られた家は無意識のうちに潜在意識で望みそういうことに加担している人たちということ繋がるのでしょうか?。

このような妨害を創価学会員と池田大作は30年以上も五井野画伯に対してしてきているのです。

また日本のテレビ局で聞くと即座に答えます。

「あっ、その方ね!」
「この業界では取り扱ってはいけないことになっているんだよ!」

と即座に回答が返ってきます。

すべてがCIAの代理権ある創価学会の指示に従い、
日本国内のテレビ局関係者が知り言ったのは事実だそうです。

筆者は毎日新聞のデスクと話したときにその人から聞いたことがあります。



こうしてより多くの人が救われる機会があったものをこういう形で

すべてが創価学会により邪魔をされ
善良な国民の多くが創価学会のためにチャンスを失ったのです。





これは僕が中学生のときの昭和52年に創価学会から配布を受けた
創価学会教学新聞の復元図です。
予想問題集号として「次の試験にはこれがでます」という形式の新聞です。
これに五井野正画伯が23歳の時に池田大作に渡した論文そのままが
池田大作が書いた論文だらか会員は丸暗記するように!と言われました。
その復元図です。


これが提出された原文の一部


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