バスケ青春の詩

籠球太郎です。


公開にします。


この拙文が、多くの方々の何らかの支えになっていることを知りました…


私も同じような立場にあるとするなら、

続けて欲しいと思います。

私は、自分のために綴り続けていきたいし、

やはり少しでも多くの人達に想いを伝えていくことが、私のあり方だとわかりました。

それぞれの方々に、
いろいろとあると思います。

でも自分を大切に愛しんであげてください。

遅すぎるということはないと思います。

今の自分から逃げるのでなく…

前に進んでください。

私は娘を救えなかったことに心から悔やんでいます。

皆さんと、
こうして知りあえたのも何かの縁だと思います。

ただ自分のために、
明るい方に向かって生きてください。

私も雑音に惑わされることなく、それに応じることなく…

自分の道を行きたいと思います。

これからもよろしくお願いします。