Ν響のバイオリニスト(コンマス等は除く)と、ΝΑОΤОや葉加瀬太郎、宮本笑里のように...

amad1491さん

皆さん、好き勝手に、ゴチャゴチャ言ってますが、「どちらがバイオリン技術が高いか」という質問にまっすぐ答えると、Ｎ響のトゥッティで弾くにはΝΑОΤОや葉加瀬太郎や宮本笑里の方がはるかに上です。ただし、伝統的に築かれたＮ響のような組織がΝΑОΤОや葉加瀬太郎や宮本笑里のような一匹狼を受け入れることはありませんし、そのような一匹狼がＮ響のトゥッティの職を安住の地とするわけもありません。両者の活動領域も志向方向も別です。優れたバイオリニストは技術者社会と似ていて、独創的発想の人間は全員協力体制の中では浮いてしまいます。青色発光ダイオードの中村さんや江崎ダイオードの江崎さんみたいなものです。湯川さんも論文を出さないので指導教官からよく叱られていました。

「葉加瀬太郎は腕が荒れて現在の腕ではＮ響には合格できないとか、宮本笑里は音痴なのでどうしようもありません」とか、プロで通用しないバイオリン好きのキチガイお姉さん、ｆｅｉｎｇｅｉｇｅｒさんがお得意の中傷を好き勝手に言ってますが、そうではありません。両者の活動領域も志向方向も聴衆も別なのです。私もｆｅｉｎｇｅｉｇｅｒさんに言われなき中傷を受けて大変傷つきました。私もバイオリンソロの複数のＣＤをリリースし、聴衆の心を癒しているのですが、言われ無き攻撃受けました。謝罪を求めています。

feingeigerさん

葉加瀬太郎は取り敢えず東京藝大に入学できる腕があったのですから、そんなに下手ではなかったのでしょうけれど、腕が荒れています。現在の腕ではＮ響には合格できないでしょう。

宮本笑里は、早い話が音痴なので、どうしようもありません。音程が低いのです。シロウトっぽいので、Ｎ響どころか、どこのオケも取らないでしょう。私なら集客の為に取りますが、既に売れているので、オケのオーディションは受けないでしょう。

NAOTOは知りません。

manestro3さん

比べること自体が失礼なほど、Ｎ響の方が上です。
葉加瀬太郎や宮本笑里がＮ響の入団オーディションに合格するとは到底思えません。

でもこれはあくまでも単純にヴァオリンの技術を比べた場合の話。
逆に、Ｎ響のトゥッティ奏者が葉加瀬太郎や宮本笑里のような活動をして成功するかと問われれば、それもまた否でしょう。

葉加瀬太郎や宮本笑里のような活動を展開できるというのも、また１つの才能でしょうね。

guillaume_marinoさん

現在の技術でしたらN響でしょうか。

しかし葉加瀬さんは以前は劇的に上手かったですが、最近は技術が落ちてきたと感じたようで、またクラシックの曲をしっかり練習してる、などともきいています。

他の方々はまだまだですね…