

熊本空港から車で阿蘇へ向かう。雪が次第に強く降ってくる中、カドリー・ドミニオン到着。


檻の中のカアチャンの姿が見えるがホッキョクグマ舎立ち入り禁止のロープ。無視して突破する。そこで見たのはトウチャンと死別して3ヶ月のカアチャンの、衰え弱り果てて体を起こすことすらほとんど困難になってしまった悲惨で悲しい姿だった。



あまりの衰えに唖然とする。もう視力も失っているようだ。今日の身を切るような寒さだけが彼女の唯一の救いである。

場内に流れるクロマティックな音階進行のテーマ音楽が悲しく、そして虚しく響く....。
カアチャンが亡くなっても正式発表はないであろう。
多分今日でお別れだろう。
カアチャン、なんとかお大事に!
そして今まで本当にありがとう!
(Jan.15 2011 @阿蘇、カドリー・ドミニオン)