私は、学会2世でしたが、昨年脱会しました。
脱会届を創価本部へ内容証明付きで、ニセ本尊と一緒に送りました。
脱会の理由
・学会が相伝も無いのに、勝手に本尊をプリントしてる、大謗法。学会の相伝の根拠なし。
学会が宗門と分裂した時、御本尊の下付が出来ないからどうするのかと思っていたら、ある時、急に御本尊が手に入りました、もう安心ですとなった。どうやって手に入れたんだろう?と思っていたが、深く考えなかった。
それは、「御本尊はどれも同じです」と言う池田大作の言葉があったから。
しかし、本因妙抄の末文には、唯授一人血脈相承の事が示され、”本尊の大事”の事なども書かれてある。つまり、学会が勝手にプリントして良い代物では無い。これを否定するなら、学会本尊の書写の花押をされている日寛上人をも否定する事になる。(日寛上人は六巻抄で本因妙抄を引かれ、他の日蓮宗を破折されている。)
だから、創価学会は本因妙抄を否定できない。と言うことは、学会の本尊は、身延で売ってる曼荼羅本尊なぞ謗法で拝めないのと同じように、いくら日寛上人の花押があろうとまがい物の本尊だと言える。唯授一人血脈相承の相伝が無い者が本尊を印刷してよい道理は、正しい750年前から伝わる富士門流の日蓮仏法には無い。
誰かが(池田が)、勝手に教義を捻じ曲げて解釈して良い道理も無い。それが正しいなら日朗も日向も正しい事になる。
だから、学会の本尊は、ニセ本尊。姿かたちは似ているが、相伝のない者が勝手にプリントしているニセ物。
そのニセ物を信じてる事に気がついた時、例えようの無い戦慄が走った。恐怖した。
・名誉会長を永遠の指導者とした会則変更。ついに教祖様かよと正直思った。
・創価の血脈論がしょぼすぎる。信ずれば血脈があると堂々と言ってる。ちゃんと御書読んだのか?
信だけが血脈の要なら、日朗も日向も血脈がありますね。田中智学もね。彼等も日蓮大聖人を信じてる訳だから。たいした大うそつきだわ。
言ってる意味わかるでしょうか?富士門流以外も関係なく血脈があると、創価学会教学部が邪儀を言ってるわけですよ。総・別の二義は御書にも書いてある。(総じて何々、別して何々等)。
・聖教新聞の毎日の記事が、昭和30年代で止まっていて、変。読む気を失わせる内容。大百蓮華も、名誉会長賛美のみで、法義を一切やらない。
・創価新報は、宗門攻撃でしか正当性を主張していない。昔の折伏経典を読むと今の創価は狂っている。法義での正当性を証明したためしがない。
・創価には、仏法僧が欠けている。日興上人だけを僧宝とし他の歴代の猊下が僧宝でないとしている。
だから、学会の本尊は否定してる歴代猊下のお一人、日寛上人の本尊であり矛盾している。(日興上人御書写の本尊にしろ!)→ムリ。日興上人からの御相伝が無いから、日興上人の御本尊が学会には無い!!(笑)
と言うことは、学会の本尊には僧宝が無い、ご歴代猊下は僧宝にあらずだから。700年前に亡くなった日興上人だけが僧宝なら、学会本尊の日寛上人花押は僧宝にあらずとなる。一体何の本尊なの?戒壇の大御本尊様の否定になるとは思わないのかな。
で、21世紀の現在の僧宝は誰?名誉会長?あの人、僧だっけ?あ、葬式も僧を呼ばないから僧はいらないんでしたね。
僧の存在意義を真っ向否定している創価学会は、もはや仏法ではない。仏法のふりをする池田賛美サークルだ。池田の弟子ではあっても、日蓮大聖人の弟子ではないと言う事。
日蓮大聖人も釈尊も日興上人も出家した僧です。僧がいらない、僧を否定しているのだから、仏法の師匠である日蓮大聖人と仏教の創始者である釈尊、創価も規定してる僧宝である日興上人の出家そのものを侮辱してるわけです。
これはどう見ても六師外道の末裔ですね。題婆達多ですね。
法華経 如来寿量品第十六に曰く
”是諸罪衆生 以悪業因縁 過阿僧祇劫 不聞三宝名”
この偈の”三宝”とは”仏、法、僧”です。
全世界共通で、三宝とは”仏、法、僧”です。僧のいない仏法など存在しないのさ。
その僧を否定してる創価は、仏法のふりをする外道以外の何者でもない。
まあ、そんな理由で相伝の無い創価学会は、創価が嫌う邪宗と同じなので脱会しました。
ちなみに、青年教学2級だった私の所へは、地域のへなちょこ学会員は法論に来ません。
実にさみしい。
脱会して法華講に入った人を救いたくないのかな?自称・法華経の行者さん達は。慈悲が無いね。
ただの嫌がらせに来るだけなら来なくていいけど。(笑)
脱会届を創価本部へ内容証明付きで、ニセ本尊と一緒に送りました。
脱会の理由
・学会が相伝も無いのに、勝手に本尊をプリントしてる、大謗法。学会の相伝の根拠なし。
学会が宗門と分裂した時、御本尊の下付が出来ないからどうするのかと思っていたら、ある時、急に御本尊が手に入りました、もう安心ですとなった。どうやって手に入れたんだろう?と思っていたが、深く考えなかった。
それは、「御本尊はどれも同じです」と言う池田大作の言葉があったから。
しかし、本因妙抄の末文には、唯授一人血脈相承の事が示され、”本尊の大事”の事なども書かれてある。つまり、学会が勝手にプリントして良い代物では無い。これを否定するなら、学会本尊の書写の花押をされている日寛上人をも否定する事になる。(日寛上人は六巻抄で本因妙抄を引かれ、他の日蓮宗を破折されている。)
だから、創価学会は本因妙抄を否定できない。と言うことは、学会の本尊は、身延で売ってる曼荼羅本尊なぞ謗法で拝めないのと同じように、いくら日寛上人の花押があろうとまがい物の本尊だと言える。唯授一人血脈相承の相伝が無い者が本尊を印刷してよい道理は、正しい750年前から伝わる富士門流の日蓮仏法には無い。
誰かが(池田が)、勝手に教義を捻じ曲げて解釈して良い道理も無い。それが正しいなら日朗も日向も正しい事になる。
だから、学会の本尊は、ニセ本尊。姿かたちは似ているが、相伝のない者が勝手にプリントしているニセ物。
そのニセ物を信じてる事に気がついた時、例えようの無い戦慄が走った。恐怖した。
・名誉会長を永遠の指導者とした会則変更。ついに教祖様かよと正直思った。
・創価の血脈論がしょぼすぎる。信ずれば血脈があると堂々と言ってる。ちゃんと御書読んだのか?
信だけが血脈の要なら、日朗も日向も血脈がありますね。田中智学もね。彼等も日蓮大聖人を信じてる訳だから。たいした大うそつきだわ。
言ってる意味わかるでしょうか?富士門流以外も関係なく血脈があると、創価学会教学部が邪儀を言ってるわけですよ。総・別の二義は御書にも書いてある。(総じて何々、別して何々等)。
・聖教新聞の毎日の記事が、昭和30年代で止まっていて、変。読む気を失わせる内容。大百蓮華も、名誉会長賛美のみで、法義を一切やらない。
・創価新報は、宗門攻撃でしか正当性を主張していない。昔の折伏経典を読むと今の創価は狂っている。法義での正当性を証明したためしがない。
・創価には、仏法僧が欠けている。日興上人だけを僧宝とし他の歴代の猊下が僧宝でないとしている。
だから、学会の本尊は否定してる歴代猊下のお一人、日寛上人の本尊であり矛盾している。(日興上人御書写の本尊にしろ!)→ムリ。日興上人からの御相伝が無いから、日興上人の御本尊が学会には無い!!(笑)
と言うことは、学会の本尊には僧宝が無い、ご歴代猊下は僧宝にあらずだから。700年前に亡くなった日興上人だけが僧宝なら、学会本尊の日寛上人花押は僧宝にあらずとなる。一体何の本尊なの?戒壇の大御本尊様の否定になるとは思わないのかな。
で、21世紀の現在の僧宝は誰?名誉会長?あの人、僧だっけ?あ、葬式も僧を呼ばないから僧はいらないんでしたね。
僧の存在意義を真っ向否定している創価学会は、もはや仏法ではない。仏法のふりをする池田賛美サークルだ。池田の弟子ではあっても、日蓮大聖人の弟子ではないと言う事。
日蓮大聖人も釈尊も日興上人も出家した僧です。僧がいらない、僧を否定しているのだから、仏法の師匠である日蓮大聖人と仏教の創始者である釈尊、創価も規定してる僧宝である日興上人の出家そのものを侮辱してるわけです。
これはどう見ても六師外道の末裔ですね。題婆達多ですね。
法華経 如来寿量品第十六に曰く
”是諸罪衆生 以悪業因縁 過阿僧祇劫 不聞三宝名”
この偈の”三宝”とは”仏、法、僧”です。
全世界共通で、三宝とは”仏、法、僧”です。僧のいない仏法など存在しないのさ。
その僧を否定してる創価は、仏法のふりをする外道以外の何者でもない。
まあ、そんな理由で相伝の無い創価学会は、創価が嫌う邪宗と同じなので脱会しました。
ちなみに、青年教学2級だった私の所へは、地域のへなちょこ学会員は法論に来ません。
実にさみしい。
脱会して法華講に入った人を救いたくないのかな?自称・法華経の行者さん達は。慈悲が無いね。
ただの嫌がらせに来るだけなら来なくていいけど。(笑)