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help RSS 部落差別というフィクション

<<   作成日時 : 2011/08/25 23:58  

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『部落解放同盟』副委員長のドラゴン松本龍に見られる「えげつなさ」の同和勢力ですが、むしろ本当のエタ・ヒニンならこんなえげつなさは無いと思われます。

そもそもエタ・ヒニンへの差別など存在しなかった。そこへエタ・ヒニンに成り済まして今日、利権を漁っているのが同和とされる連中です。


画像


掲載場所:同和利権なる聖域崩せ! U
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51763217.html


江戸時代に存在していたのは区分けです。それぞれの立場の人がそれぞれの特権を持っていました。

それを明治朝廷が明治4年解放令によって解放してしまう事によって日本人それぞれが所持していた特権を奪ってしまったので乞食を生産してしまう事になりました。これが全ての真実だと思うんですね、部落集落丸ごと何かしらの同じ生業をしてるのが普通です。ので、特権が無くなってしまえばその部落丸ごと乞食化するのは必然です。

明治時代に入ると明治朝廷あげて肉食が推奨されるので、肉食が増えます。
ので、食肉業界が相当伸びているはずです。
なので、零細部落などが新しい仕事として食肉生業を始めるケースが多かったはずです。
特権は無くなって誰でも参入出来るようになったけど如何せん技術も無いです。技術が無いと仕事が出来ません。ので、エタ・ヒニンの技術をどーゆー方法かで奪ったんでしょう。

商業と言う物は後追いのほうが断然強いし露骨です。今いる同和食肉民族がエタ・ヒニンを駆逐したんではないでしょうか、同和はエタ・ヒニンの子孫では無いと思いますね、いかがわしいです。すり替わってると思います。そのほうが被害者面出来るので都合が良かったはずです。

南京虐殺と一緒ですよ、自分ら同和がエタ・ヒニンを虐殺しといて日本民族のせいにしてるんですね、で、被害者面して被差別利権にありつくと言う事です。

だから、永遠につっかかってきますよ、この連中わ。

で、すぐ続く自由民権運動・大正でもくらしー・と言う階級闘争を利用して今があるんです。
体制側としてみれば、誤ちを武家社会に責任転換は出来るし民主主義は宣伝出来るしでウハウハなんでしょう。

武家社会の被害者であり民主主義の申し子である同和民族のような被差別者が存在するかぎりは国民からひたすら税金を絞りとれますからね、同和は朝廷にとってみれば非常に都合が良い存在なんです。

Posted by みたいな実 at 2011年07月13日 08:44


部落差別が過去にも現在にも存在しないどころか、被差別層と称する者らの存在からしてフィクションなのです。

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部落解放同盟を告発、逆糾弾せよ!
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