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★緊急! 同和立法(02年廃止)の代替法案が審議入り?
いよいよ来るべきものが来たと言えそうです。
情報の信憑性は不正確なのですが、「人権侵害救済法案(旧称:人権擁護法案)」が本日26日より国会で審議入りすると言われていました。
「永住外国人地方参政権付与法案」と「選択制夫婦別姓法案」と並んで日本解体三大法案と言われた同法案については、過日、テレビ朝日の人気長寿番組『たけしのTVタックル』でも取り上げられていました。
テレ朝も遂にこの法案を取り上げるほど真っ当な放送局になった…などと思う勿れ。保守派による人権侵害救済法案への反対運動にも同じことが言えますが、「人権の定義が曖昧」だとか法案の危険性についてはクドイくらいに触れていても、肝心の「誰が推進しているのか」についてはTVタックルでも一言も触れられていませんでした。
同法案は自民党政権の頃より人権擁護法案として02年に初めて国会提出されました(後に廃案)。02年と言えば同和対策事業などを定めた同和立法が廃止された年であり、自民党支持団体の『自由同和会』など同和勢力はすぐに代替法案を立法化するように動き出したわけですね。
小泉(純一郎)・安倍(晋三)両内閣を経て福田(康夫)内閣の時に太田誠一が人権問題調査会長に就任、同法案の制定へ向け、党内での議論は活発化したものの国会提出には至りませんでした。
最後の麻生(太郎)内閣を経て民主党政権に変わりますが、最初の廃案以降、ついぞ国会提出には及べなかった自民党に比べ、『部落解放同盟』が支持母体となる民主党政権はこの期に及んでも国会提出・審議入りに漕ぎ着けたのですから(情報が正確であればの話ですが)、まぁ大したものです。
ことさら差別を受けた被差別階層であることを口実に、法的庇護と血税からの利権を貪る同和勢力ですが、その「同和利権」に便乗するのが在日朝鮮人社会であり極左勢力、カルト宗教団体であるわけです。
過日のTVタックルではこうした背景についての言及はまったくなく、地方参政権を得た在日外国人(朝鮮人)が「人権擁護委員」に選出される危険性があることには触れていましたが、現在の日本社会には「在日の人たちに選挙権を与えて何が悪いの?」「在日の人が人権擁護委員とかいうのに選出されて何が不都合なの?」「参政権付与も人権に関係する法律の制定は良いんじゃないの」と考える人も多数存在します。
どういう輩が推進していて、その同和・在日とはどのような存在なのか、その実像に対する言及なくして法案の危険性を伝えることは出来ません。
だから、いかにTVタックルで放送されようとも、インターネット上における保守派の反対運動が盛り上がろうともダメなんです。
★日々雑感
人権侵害救済法案など「言論弾圧」を想起させる出来事が相次ぐ昨今の情勢をザッと振り返ってみます。
俳優・高岡蒼甫の「韓流批判」に端を発するフジテレビ抗議デモが2万人を超える勢いとなりました。これについて直近にコメント欄へ寄せられたご意見をご紹介します。
私は、フジテレビへのデモは日本にとって喜ばしいことだと思いました。
改めて動画を見ても、こみ上げるものがありました。
ここでの批判もまたもっともだとも思います。
しかし、蟻さん(※)は2ちゃんねるから起こったことが気に入らないというのが、
読んでる者にはヒシヒシと伝わってきます。
もうここでフジ抗議デモを取りあげるのはヤメた方が良いかと思いますがどうでしょう。
評価している瀬戸さんのブログ(※)と並行して読んでいる方多いかと存じます。
続けて読めば読む程に悪意を感じずにおれません。
対解同の熱意は伝わってきます。
フジデモの批判がなければ、そのままダイレクトに読んだ方の胸に響く気がします。
いかがでしょうか。
Posted by at 2011年08月26日 00:08
※蟻=私・有門のこと ※瀬戸さんのブログ=日本よ何処へ
仰せの通りだと思います。私もヤメようかと思いました。一点だけ述べさせてもらうと、せっかく『2ちゃんねる』から飛び出したデモがあそこまで拡大したのに、お前ら(デモ隊)はこの期に及んで何をやっているんだというのが感想です。
やっと街頭に出て来たというのに、こういう時こそ2ちゃんねる的発想で韓流の背後に潜む在日・チョンは「死ね!」「殺せ!」、スポンサーの在日パチンコ店を「焼き討ちにしろ!」でなくてどうするのか?
結局のところネット上では粋がることは出来ても、顔を晒した街頭では大人しく慎ましくの発想で、2ちゃんねるが存在する限り、2ちゃんねるという匿名空間で飛び交う言論がリアルになることもないのでしょう。要は排外主義の発露とせよと言いたかったのです。
既に高岡はフジの韓流批判から手を引いていますが、その一方でフジ批判から関心が逸らされるように島田紳助の芸能界引退が涙の記者会見とともにセンセーショナルに報じられました。
理由は暴力団『六代目山口組』最高幹部との交友を追及されたことにあるようですが、在日朝鮮人が3割・同和が6割と言われる暴力団組織が今日の芸能界つまり韓流ビジネスにおいても大きな利権・利益を得ているであろうことは想像に難くありません。
暴力団との交流があっただけで相撲界から民間企業に至るまで凄まじい国家権力の追及ですが、お上が純粋に正義だけを振りかざして摘発を強化しているとは思えません。
近代史上、類を見ない国家権力による暴力団への締めつけは肥大化したがゆえに韓流ビジネスにも深く食い込む暴力団の排除が目論見ではないでしょうか。つまり誰が「韓流利権」を独占するかの。
島田紳助と言えばテレ朝系の『サンデープロジェクト』でキレ味鋭い司会を務めていたのが印象的で、単にお笑い芸人の枠にとどまらず、将来的には政界への転身も十分にあり得ると思われていました。勝手な想像ですが、芸能・韓流利権からの暴力団排除の「口実」として芸能界を引退、その見返りに摘発を免れ、禊を済ませば衆参両院のどらちか、あるいは知事選への出馬があるのではないでしょうか。
島田紳助が若き日に主演した井筒和幸(『パッチギ!』でも有名)の監督作品『ガキ帝国』、まだ観てなかったなぁ…。
次に政界。来たる民主党代表選へ前外相・前原誠司の出馬が正式決定。今のところ、世論調査では「総理候補」として最有力に挙げられる前原が首相に就任した場合について、かつて元首相・安倍晋三は「前原君(が首相)なら自民党と大差ない」と評していました。前原としても小沢(一郎)一派の支持・協力が得られ難い以上、外から支持・協力を求める可能性は低くはないと思います。
自民党政権時代の福田−小沢間で実現せず、民主党政権になってからも菅直人・谷垣禎一間で実現しなかった大連立は、保守層の批判をかわしやすい前原内閣の誕生でいよいよ実現しそうです。同時にそれは両党の背後に存在する「同和勢力の結集」をも物語るものです。
つまり同和・在日勢力を実社会でクズ! カス! ゴミ! と罵倒する日本社会でなければ何を批判したところで物事は動かず、同和に至ってはエタ・ヒニンの子孫に成り済まして利権を貪る「同和民族」という括りで排斥しなければならんということです。