大パン大キックの間はためるとか癖つけると良いと思うよ
格ゲーあまり知らないから適当言ってるけどな！

つまりこのぐらいがベストって事？

アルゴニアンメイド帰れや！やっぱこいや！

よし全員ダン縛りでやろうぜ！！！

バンビーナだろ

乙銀さん

実況終了しました
やっぱり格ゲーで大事なのはスパーリングですね
画像は今日得たもの

何か垂れ流してます

糞んきたん？

>糞んきたん？
スカイプは乗せてないけどね

立て乙ー
これから出張

たてつおー
明日は雨ねー

ふと思い立って作ってみたがもうありそうだな

大佐はミニバスアニメにはまってるのか

６分レス無し腐乱缶発売！

>６分レス無し腐乱缶発売！
しかし士気を高める解放軍兵士によってかき消されるのであった

死期を早めるスナイパーの近距離格闘

解放軍
阻止
乙

>大佐はミニバスアニメにはまってるのか
左手は添えるだけ

メイの頭をスラムダンクですね

でたな妖怪「二人羽織」！

>中央線白線なのに……
白線も追い越しのはみ出しは禁止よ

>自転車が走ってると食うにキープレフトの精神に燃えるドライバー多いよね
食うに？

自転車に左側に入られたくないから左に寄るんだよ
それくらい邪魔だって自覚持てよ

>それくらい邪魔だって自覚持てよ
免許持ってないか、ペーパーだと、常識のない自転車の運転になりがち。
実際の交通の流れなかで軽車両とは何か、まったく理解できてない。
ノーブレーキピストに乗るのも、こういう連中。

>ノーブレーキピストに乗るのも、こういう連中
魂を磨きすぎて
脳みそのシワもツルツルになっているのさ

相変わらずお客さん来てるんだな
夏休みだなぁ

自転車スレってそのものがお客さんだろ

>小径スレとか邪魔なものを立てて迷惑かける馬鹿がいるくらいだしぃ
このスレも十分に

ずいぶんと粘着質だなぁ

邪魔っつーか怖いんだよね
追い抜くにしてもちょっと右にフラ付かれたら当たるし
追い越したら追い越したで左折時に巻き込みそうだし
事故った場合圧倒的に車側が不利になるし、
危険予測は運転する上で基本。
一番怖いのが左から追い抜かれる事なんで車道走ってる自転車見かけたら自衛的に左から追い抜けないように詰める。

石の上にも3年とは言うが
nov時代から合わせて優に5年は超えてもヒンヤリ冷ややかな虹裏は
蒸し暑い昨今には最高に居心地がいいぜまったく

>普通のライダーの興味指数との温度差が悲しい
フジガスがチャンピオンになった年に何本かゴールデンの
地上波に顔出したけど全然盛り上がらなかった…

むしろオートバイネタ全般が盛り上がらない

革パンにカビが生えてしまった
拭いただけで大丈夫かな

>タンクキャップが壊れて閉まらないので
必殺のマイナスドライバー仕様にしたらいいじゃない

>必殺のマイナスドライバー仕様にしたらいいじゃない
錆びてたのはキーシリンダーじゃなくて引っ掛けるツメの動作部分だったのだ
もうツメもいじゃってガムテでキャップ閉じてあるから直すまで乗らない
部品来たみたいだけど休みと店の定休日が被って今月いっぱいは取りに行けそうにないよ・・・

>革パンにカビが生えてしまった
>拭いただけで大丈夫かな
革製品のクリーナーとかあるらしいから
調べてみたらどうかな…？

>革パンにカビが生えてしまった
まず復旧は無理
そして他の衣類等に胞子が付着している可能性大

ヘルメット新調したいが、J-フォース３にするかけちってAVANDにするかもう一か月ほど悩んでる
倍も違うとなぁ

高い方買って合わなかったら売れば？
半額にでもなれば安い方買える

現在の主なコンテンツとして
仮面ライダーのパロディ「仮面ブルマー」、
宇宙刑事のパロディ「宇宙刑事リリアン！」、
魔法少女のパロディ「元・魔法少女カレン」、
ロボコンのパロディ「がんばれ！ロリコン！」、
人造人間キカイダーのパロディ「人造継母ボセイダー」
などがあります

現在、オリジナル特撮企画「樹装少女」が進行中です

・あらすじ
地球に漂着した異星人たち
ある一派は地球の環境に適応してこの星の生物と共存する道を
ある一派は地球を母星の環境に改造して移住する道を選んだ

少女達は地球の環境を護るため
不思議な「種」の力を受け入れ
樹装少女となって今日も戦うのだ

ただいま樹装少女の第一話はこれだ!!大会を開催しています
第一話のプロットを１レスに収まる範囲で、
土曜までに書き込んで下さい
　
結果は8/27にラジオで配信とのこと

双葉　素子は病院で目を覚ます
「車にはねられたはずなのに……あたし、生きてる？」
両親が泣いて喜び、医師は奇跡の回復に首をかしげるものの
３ヶ月の入院生活を終えて普通の生活に戻る
しかし素子は退院後からずっと聞こえてくる謎の声になやまされるのだった
ある日の帰り道、謎の声からのメッセージをはっきりと聞いた素子は
人気のない学校裏の森へと足を運ぶ
そこにいたのは、奇妙な蔦の化け物
敵意を剥き出しにして襲いかかる怪物を前にしたとき
素子の身体は変化を始めた！

学園の園芸部　土をいじる双葉素子　友人登場「おはようモトコ、今日も地球がよく見えるね」見上げる二人
カメラが引く　二人がいるのは月のコロニー　さらに引くと緑に覆われた地球　タイトル「樹装少女　誕生編」ジャーン　
ナレーション　人間が地球を追い出されて月に住むようになって１年が経った　地球はある日を境に植物が支配するようになった　
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ　教室　授業中　素子何かを感じ教科書を閉じて鞄に詰め始める　ほどなく爆音と共に軍用ヘリが校庭に着陸
素子「みんな、じゃあまた明日…」三階の窓から飛び出す素子　手から伸びたツタが屋上の柵にからまりそれを使い無事着陸

ヘリで移動中の素子　学園の生徒の声　「あいつも敵の仲間なんじゃねーの？」「あの子の父親って植物学者なんだよね、なんで今は軍属なの？」
「ああいうのがいると地球だけじゃなく月も追い出されんぞ？」バン!!友人「彼女がいなかったら―」炎の中の影「今頃人類は地球で滅びてたっ!!」
回想　炎の中の影は樹装少女　背後ではシャトルが次々と打ち上げられる　見つめる先には敵の一団
戦車も戦闘機も戦艦も全て敵の前では無力　素子の父が白衣で議会で演説「彼らが何者がわかりませんが、彼らの目的はひとつです」
「地球を彼らの環境に改造して征服することです」政治家「それで人類はどうなる！？」父「彼らは人類を養分としか見ていません、皆殺しです」
再び炎の中の樹装少女　軍を蹴散らした敵の軍団と大バトル　樹装少女強い　政治家「人類が生き残る手段はあるのかね」父「あります」ニヤ

再び現在　ヘリがスペースポートに到着　keep outの帯をくぐる素子　父とすれ違う素子　お互い無表情
素子険しい表情「人間も…敵も…」ギリと歯を食いしばる　政治家「そ、それは人体実験じゃないのかね！？」他の政治家「ふむ、やってみたまえ」
友人誰もいない教室でお守りを握り「頑張って素子、頑張って樹装少女」同じお守りが素子の鞄でゆれる　それを見て微笑む素子脚を止める　
そして変身!!樹装少女登場!!ジャーン　暴れている樹装獣「！？」　樹装少女キメ台詞　「土に戻って出直しなさい」　第一話　終

1レスからはみ出していますが
細かい事はなしってことでー

立て乙ふたそヒ

>1レスからはみ出していますが
>細かい事はなしってことでー
そ、そうだよな！？うｎうｎ

山田元農水大臣がいないじゃないか！

あと前糞は画面半分くらい使ってくれ
あのバカはダムやJAL、外交、朝鮮人、ミンスの全てを
兼ね備えた逸材だったからな
合唱

裏で支える人達をなんとかしないと無理

>な「ここでヴァルハランス…なるほどコアブーストが乏しい白同士だから膠着状態が続いた訳だ」
プリ「よーし、アタックステップ！ヴァルハラでアターック！！」
キョン「セイバーシャークをブレイヴしたストライクでブロック！そしてセイバーシャークのブロック時効果！！」
プリ「確かBP勝負で相手のスピリットだけを破壊した時に相手のライフのコア1個を相手のリザーブに・・・あっ！し、しまったあぁぁぁぁぁ！！！」
政宗『キョン子の勝利だ！』

>魔「あ、確かにいるわ。残りは３人か…」
な「テディは小泉君がいるけどそれは番外編かぁ」
>魔「しかも何故か女同士でイチャついてるという…速く着替えろ！」
な「私らはワイシャツ一枚で森の中に居るしゆりっぺさんは河原で寝そべらされるし…アニメキャラだからってムチャぶりすんなよオラァ！」
>ナタル「法案に疑念を述べれば同性愛者の烙印を押されがちな風潮も生まれてきた。そのため表立って意見を言えない空気が生まれつつあるようだ」
な「烙印を押された者は獄龍隊に潰される…それを恐れて人々は口を噤みポッポッポーは調子に乗る……何この悪循環」
>魔「その際にライダー何人か使わせてもらうけど…いいかな？」
な「いいよいいよ必要なら過去の遺物開いちゃうよ」

ﾎﾜｰﾙ「さてと、新しいﾎﾞﾃﾞｨに慣れるにはまず走り込むのが一番だ」ﾊﾞｷﾞｰTF「おう」ナタル「あれは・・・トマホーク改めホワール・・・それにもうひとりは」ﾋｰﾌﾟ「ﾃﾞｭｰﾝﾗﾝﾅｰ隊の中で選びぬかれた精鋭が、ホワール同様ボディの再フォーマットを受けて新生した新戦士さ。ﾒｯｸﾃｯｸの完成系、その実現のためにね」オプ「決戦は近い。その日のためにﾒｯｸﾃｯｸ計画をより完成に近づけなくては」
>シン達の話ではクルーゼ隊長率いる新生クルーゼ隊が撃退してるらしいですよ」
ナタル「妙な気持ちだな。過去、脅威だった存在とこういう形で共闘しているというのも」オプ「戦いとはそういうものさ」
>ﾌｪ「ならこの署名にｻｲﾝを」　リコ「ﾃｪﾛﾘｨｲｲｲｲｲｽﾄ!!」
>な「そりゃ他人事か規制される側の台詞だよ。実害を被った身としては是非にも広まって欲しいと考えちゃうよ」
オプ「私が一番心配しているのは、これが原因で本来同盟すべき陣営同士が敵対する事。かつてヒーロー登録法案を巡ってヒーロー達がまっぷたつに別れた事件があった。そうなれば、敵勢力に好機をくれてやるようなもの」ナタル「シビルウォー・・・ですか。確かにそれは絶対に避けねばならない事態」政宗『ではまた次回』

>乃絵「じゃあおやすみのキスが見てみたい」
>JF「チルノちゃんがいいならいいけど･･･ノエルお前いつか痛い目見るぞ」
チル「おやすみ〜ちゅ♪」β「どう？」チル「さ、さすがに照れるのよ？」
β「まだまだ青いのう〜」チル「うぬぬ〜ノエルっちに恋人が出来たらめっちゃからかってやるんだから」
>魔「今の所海が関係してそうなのはムラサ位だよな。」
チル「そういやいたな〜ステージが空高いから気付かなかったよ」β「自分がいるところが海なのか」
チル「そろそろそれなりまたみてね〜」

>な「コアを一気に貯めるコアブーストが得意なのは緑…赤や白は逆に苦手だから身を削るしか無いんだよ」
JF「それだけ聞くと緑優秀に思えるけど色によって特徴さまざまなんだろな」
>九「白スピリットはメカの宝庫だからな、たまーにストライクみたいなのもいるけど」
JF「もしスピリットになったなら俺も白なんだろーかな！」
>アル「この状況からするに勝つのは・・・ふふん」
JF「どうなの！？」
>プリ「よーし、アタックステップ！ヴァルハラでアターック！！」
>キョン「セイバーシャークをブレイヴしたストライクでブロック！そしてセイバーシャークのブロック時効果！！」
JF「アタック失敗だ！！」
>プリ「確かBP勝負で相手のスピリットだけを破壊した時に相手のライフのコア1個を相手のリザーブに・・・あっ！し、しまったあぁぁぁぁぁ！！！」
>政宗『キョン子の勝利だ！』
JF「ひゃ〜〜まだキョン子との差は大きそうだな･･･」
乃絵「でも二人とも本気で戦ってたよね」

>アル「友情を芽生えさせた結果がかなり歪んだ愛情になってしまったか・・・」
な「友だちになりたいと我武者羅にやり過ぎたせいで思った以上に心の内側まで潜り込んでしまったみたいなの…若さ故の過ちかぁ…いやなのはさんまだ若いよ？」
>魔「中途半端な情報を勝手に都合のいい様に加工した奴が居るんだろうぜ…」
な「風評被害とかまさにそれだよね…恐るべし伝言ゲーム」
>乃絵「それは異性同士でも一緒じゃないのかな･･･無理矢理はダメ」
な「こればっかりは実害を受けてみなきゃこの苦しみは分からない…特に私の場合デモの主導者が下手人だったからね」
>政宗『キョン子の勝利だ！』
な「デッキの構成、戦略諸々込みで完敗…だね。まだまだ修行が必要みたいだねプリムは」

キョン「か、勝った・・・ってプリムちゃん大丈夫！？」
プリ「もーまんたい！とっても良いバトルだったよ、キョン子！」
キョン「え？あ、うん・・・ありがとう」
九「これで仲直りってところかな」
アル「うむ、無事成功だ」
>な「副司令の緑デッキと勝負させてみたいね…ちなみに蟹座以外の切り札は木星神龍ノブナガード・ゼウシスとマンティクス・マサムネな武人デッキだよ」
九「ルナ使おうとするなら現物をゲットしておこうと思ったら見事に牡牛座が出ちまったんだぜ！」
>JF「ひゃ〜〜まだキョン子との差は大きそうだな･･･」
>乃絵「でも二人とも本気で戦ってたよね」
九「あぁ、実に良いバトルだった」
キョン「えへへ・・・」

>な「デッキの構成、戦略諸々込みで完敗…だね。まだまだ修行が必要みたいだねプリムは」
プリ「今度こそあたしが勝てるように頑張るぞ〜！」
キョン「私も応援してるよ、プリムちゃん」
九「俺も俺もー！」
アル「いや、汝はその中に入ろうとするなよ」
「「またお会いしましょう！」」

>ﾋｰﾌﾟ「ﾃﾞｭｰﾝﾗﾝﾅｰ隊の中で選びぬかれた精鋭が、ホワール同様ボディの再フォーマットを受けて新生した新戦士さ。ﾒｯｸﾃｯｸの完成系、その実現のためにね」オプ「決戦は近い。その日のためにﾒｯｸﾃｯｸ計画をより完成に近づけなくては」
JF「NESTｵｰﾄﾎﾞｯﾄの皆はバージョンアップとかの戦力増強ができていいなぁ」
乃絵「副司令たちの世代はこの手のバージョンアップの改造はし辛いから必殺技や特訓で強くなってね」
JF「メカニックにまでさじを投げられた！？」
>チル「おやすみ〜ちゅ♪」β「どう？」チル「さ、さすがに照れるのよ？」
JF「でへへ〜お休みなさいなのだ」
>β「まだまだ青いのう〜」チル「うぬぬ〜ノエルっちに恋人が出来たらめっちゃからかってやるんだから」
乃絵「ｵｫｳ･･･勉強になったありがとう」　JF「おめぇ覚えてろよ･･･」
>な「こればっかりは実害を受けてみなきゃこの苦しみは分からない…特に私の場合デモの主導者が下手人だったからね」
JF「なのはさんは想い人が他にいるみたいだしなぁ」
乃絵「なんだか可哀そう･･･それなりまたみてね」

>ナタル「妙な気持ちだな。過去、脅威だった存在とこういう形で共闘しているというのも」オプ「戦いとはそういうものさ」
な「かつての敵が仲間に…この１０年そんな事ばっかり繰り返してきたけど仲間が増えるのは良い事だよ」
>JF「それだけ聞くと緑優秀に思えるけど色によって特徴さまざまなんだろな」
な「当然緑にだって色々弱点はあるしどの色だって一長一短。それを補うために混色デッキにするか一点特化で単色にするか…そういう構成を考えるのが楽しいんだよね」
>アル「うむ、無事成功だ」
な「本気でぶつかり合えばお互いが分かり合える…やっぱり青春だねぇ」
>九「ルナ使おうとするなら現物をゲットしておこうと思ったら見事に牡牛座が出ちまったんだぜ！」
な「ちなみにその緑デッキは現在のリアルガチデッキでもあるよ」
>JF「なのはさんは想い人が他にいるみたいだしなぁ」
な「公式がどうかは知らないけどアラサーになってまでレズってなんか居られねぇの…目指せ結婚！そして寿退職！」また見て再見