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テクニカル分析を変える
値動きの新法則 『FXバックドラフト理論』とは?!
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多くのトレーダーがそうであったように、
この売買シグナルの印象が忘れられなくなる一人かもしれません。
現に、今まで、このFXバックドラフト・システムのシグナルを
実際にご覧になられた方々は、あえて、いろいろな説明をしなくても、
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この精度に衝撃を受け 「是非とも利用したい!」
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あなたにもお使いいただくとトレードの道が開けると思いますが、決して無理に使えとは言いません。
わたし自身のために作った売買シグナルですから、、、
そして、わたし自身この売買シグナルを頼りにトレードしてきました。
「相場の神様と仲良しになれる売買シグナル」
「今、わたしにできる最良で制約やこだわりのない売買シグナル」
を目標にFX-BACKDRAFTのシステムを構築をしました。
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他にない独自性や醍醐味をご理解いただけると思います。
PATHFINDER LLC. 代表 くまひげ
最新の売買シグナルの状態を更新してお見せします。
様々な相場環境で売買シグナルがどのようにワーク(機能)していくのかをご確認ください。
また、不定期ですが、FXバックドラフトの売買シグナルを使った戦略を相場で実際にトレードしながら解説も加えていきます。(トレードしながらは、大変ですが・・・)
※アクセスが多く、画像が表示されにくくなっています。画像が表示されない場合、少し時間をおいてから再読み込みをしてみてください。
欧米の人気・実力のあるシステムとのシグナル比較
是非、あなたの今まで使われてきた売買ルールや売買シグナル(EAを含む)と比較してみてください。ここでは、現在、欧米で最も人気・実力のあるといわれているシステムのシグナルとをあなたの目で比較してみてください。
部分的ではなく、全般的にこの傾向があります。
しかも、通常のマーケットにおいて、FXバックドラフトは通貨・時間ごとにパラメータの変更は必要ありませんが、他のシステムでは、多数のパラメータの変更を要します。
↑↑ 【シグナルA】(仮名)のシグナル(画像クリックで拡大可能)
↑↑ 【FXバックドラフト】のシグナル(画像クリックで拡大可能)
このシグナルを初めて見られた多くの投資仲間がそうであったように、FXの短期売買(スキャルピング・デイトレード)でなかなか上手くいかず、
苦労してきた方にとっては、たいへん興味深い売買タイミングであったと思います。
少し長い動画になりましたが、見ていただいたのは、
新しい理論『FXバックドラフト理論』に基づく、売買シグナルになります。
元々、このシステムは、売買シグナルを表示させるものではありませんでした。
一定条件を満たしたプライスアクションが発生する際に、急激に相場を動かすパワーが生み出させるということを、相場歴20年以上の弊社代表が理論化し、自らの投資グループに広めたのがきっかけです。
非常に興味深いのは、そのパワーは、5分足、15分足、30分足、1時間足など、
どの時間足に関わらず、最終的に、
ある条件を満たした、たった1本のロウソク足が引き金(トリガー)になります。
多くの方々から、ストラテジー(戦略)を知りたいという要望がありましたが、
なかなか初心者の方や、短期売買に慣れていない方には、
そのままでは難しいということがネックでした。
しかし、今回、特別に限定ではありますが、利用してみたいと思われるトレーダーの方向けに
バックドラフトのシステムを多くの要望に応えるべく、誰もが簡単に利用できるように、現在、FXで最も人気の高いプラットフォームである
META TRADER4(メタトレーダー4・MT4)のシステムとしてシグナル化したものを提供させていただくことができる配慮をいたしました。
またこのシステムを構築したきっかけとなった理由ですが・・・
ここ数年は、海外のFXフォーラムや海外のFX業者と技術・業務提携をして膨大な世界のシステムトレードやトレード戦略をリサーチしてきましたが、残念ながら、
META TRADER4を用いた、同様の売買シグナルで、自分自身でトレードに使いたいと思えるものにまったく出会えず、どうしても弊社のスタッフや投資仲間が使いたいと思う売買シグナルを製作する必要があったからです。
相場の動きを漫然と「期待して待つ」のは博打であり、忍耐強く待ち、シグナルを見いだした瞬間「反応する」のが投資・投機である。
世紀の投機家 ―ジェシー・リバモア―
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従来の平均足は相場の方向性が継続する過程を判断するのには役立ちますが、相場の転換点の判断の役割としては、遅れがちなものでした。
海外のフォーラム等でわたしどもの投資グループが提唱してきた
このNEWタイプの平均足は、従来の転換シグナルが遅れがちな、
単色の平均足と異なり、ヒゲとボディの色の変化で
早めに相場の転換の可能性を視覚的に示唆してくれるものです。 ↓↓↓
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FXバックドラフトの売買シグナルはもとより、
様々なインディケーターとの相性も良く、
アイデア次第でトレードの可能性が広がるに違いありません。
皆様のトレードのお役にたてれば幸いです。
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FXバックドラフト/FX-BACKDRAFTのシグナル集1
全てのトレーダーが簡単でシンプルにトレードしていただけるように配慮いたしました。
『トレードにおいて、迷いは最大の敵!』
インディケーターで埋め尽くされたトレード判断に迷うチャートを使う必要がなくなります。
全ての通貨ペアに対応が可能です。
あなたのお好みの通貨ペアで自由にトレードしていただけます。
1分足~1時間足までの全ての短期の時間足
【1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足】
(※推奨は5分足・15分足・30分足)
に対応しており、忙しくトレードにあまり時間が取れない方~専業トレーダーの方まで、多くのユーザーのニーズに答えることが可能です。
※そのため、非常に多くのシグナル画像をご用意いたしました。
適応範囲が他のシステムと比較して、圧倒的に広いため、上手くレバレッジによる影響を回避することも可能です。
まずは、最もメジャーな通貨ペアEUR/USD(5M)からご覧ください。
出来るだけ多くの情報をご提供するため、
トレンド相場(上昇相場・下落相場)・レンジ相場共に
多くの画像を掲載しておきます。
トレンド相場・レンジ相場のいずれにおいても
ワークする確率の高いシグナルであることをご確認いただけると思います。
【全てのFXのシステムご利用にあたっての必要な留意点】
ここまでHPをご覧になった先見の明のあるトレーダーのあなたなら、
ご存知ではあると思いますが、FXにおいては、前提となるのが相対取引という特性上、
私たちがトレードする際には、現物株式のように統一されたレートは存在しません。
業者別(IBFX・FXDD・FXCM・FXGM・ODL・121・FOREX.com…等)・
口座種別(ライブ・デモ・ミニ・マイクロ…等)・
さらに業者のサーバーなどの違いやデータの更新タイミングによりエントリータイミング算出の価格データが異なります。
したがいまして、当然のことではありますが、全く同一のシグナルにならない場合がありますので、細部にこだわらず、あくまで傾向をご確認いだくことが重要です。
売買シグナルの反応は、HPの上部と下部で配信しているライブ口座のデータによる動画をご参照いただくのが、最も正確です。
(※各画像はクリックで拡大画像が現れます。)

FXバックドラフト理論(FX-BACKDRAFT)とは・・・
映画のタイトルにもなっていたり、ユニバーサル・スタジオに行くと、
その現象を体感することができるアトラクションがあります。
では、バックドラフトとは・・・?
逆気流現象。
火災により室内の酸素が欠乏した状態で、ドアを開けたり、窓を割ったりすると、大量の酸素が一気に流れ込み、爆発的な炎を生じる現象。
出典:小学館 大辞泉 監修:松村明
実は、FXにおいても、このバックドラフトと良く似た相場の値動きの反応が起こることが多いことを発見しました。
つまり、多くの相場参加者の思惑が交錯しこれらが蓄積されると、
相場を動かすエネルギーが凝縮され、
一時的に逆に相場が微小な動きを示した後、
特定の方向へ爆発的に動かす原動力になるということです。
実際に詳細は、企業秘密なのですが・・・
一般的な「逆張り」や、「押し」、「戻り」、「ブレイクアウト」などと
異なる微小な価格変動で、
たった1本のロウソク足の中でそのような値動き
(プライス・アクション)を確認することが出来ます。
ただし、酒田五法のようにロウソク足が完成した後に、
形跡が残るようなものではありません。
その後は、特定の方向への爆発的な値動きへとつながっていくケースが多いのです。
システムでは、最終的な売買判断のために、微細な値動きを
フィボナッチ比率(黄金比率)を使用して判断しています。
また、この価格変動は、
値動きの中で、一瞬あらわれる「嵐の前の静けさ」のような状態ともいえます。
また、昔から相場格言として、言い伝えられている、「静中動あり、動中静あり」という感覚や、
東洋医学や哲学に受け継がれている「陰陽」の教えにも相通じるものがあります。
この相場を動かすエネルギーの【 蓄積 ⇒ ゆらぎ ⇒ 反応 】の過程を、弊社代表は、FXにおけるBACKDRAFT(バックドラフト)と名付けています。
そして、このBACKDRAFT(バックドラフト)に良く似た反応ポイントを、
FX-BACKDRAFT理論(FXバックドラフト理論)と呼び、
実際のトレードに利用できないかを研究いたしました。
しかし、この反応ポイントを利用しようとしても、
多くのシステムトレードと同様に過去に戻って
「後だしじゃんけん」のように相場を見れば、
いとも簡単にトレードの判断が可能ですが、
実際のリアルタイムでのトレードにおいては、
先は不透明で、全く異なるトレードをおこなう人が大多数を占めるのです。
ほとんどの相場指南において、後で過去の相場を解説するのは簡単です。
しかし、それだけでは、1文にもなりません。
為替において未来を予測することは、『アナリストの墓場』と称されるぐらい、
専門家でも当たらないのです。
只今から、僅かな時間であっても、未来に向かって、
どのように相場が動くのか?、
どこに向かおうとしているのか?
を洞察することが重要です。
それを理解することなくトレードするならば、あなたは、残念ながら、
「相場のカモ」になっていることでしょう。
そのひとつにBACKDRAFT(バックドラフト)の分析は、
お役に立つことができるのではないかと考えております。
ご存知の方も多いと思いますが、私どもの団体は、
現在まで8,700人以上の国内外の会員やシステム利用者、
証券会社との業務提携等があり、
投資家現在、FX-BACKDRAFT(FXバックドラフト)は、
多くの投資家の売買ルールに有効に取り入れられています。
あなたが、公開期間内に、この分析を取り入れることで、
売買ルールに劇的な変化をあたえることが出来れば幸いです。
以下の掲載データは、弊社の投資グループのトレーダーが、バックドラフトのシグナルに上位時間の方向のフィルターをかけ、どこまで連勝を続けることが出来るかをシュミレートしたものです。
一般的なテクニカル指標の問題点 ⇒ 遅行指標
データーによると、9割以上のトレーダーが相場から退場していくとされています。
では、何故、9割ものトレーダーが生き残ることがで出来ないのでしょうか?
実は、大多数の短期売買をおこなうトレーダーが、「残念なトレード」をおこなうことには根本的に大きな理由があります。
決してトレーダー自体が悪い訳ではないのです。
それは、ジョー・ディナポリ(フィボナッチで著名なトレーダー)の言葉を借りて表現すると、テクニカル分析の一部を除く全てが、
遅行指標(遅行性インジケーター)であるということです。
相場の方向性がわかった後で、
一定時間以上遅れてシグナルを出すということです。
それは、多くのテクニカル分析の計算式を見ても明らかです。
特にスキャルピングやデイトレード等の短期売買では、遅行が過ぎると、これは致命的で、エントリーした時には、もう相場が反転していて、手遅れで損切りとなるケースが非常に多いということです。
相場は、タイミングが命です。
私どものグループの調査でも、興味深い結果が出ており、
方向性が合っているにも関わらず、
タイミングが悪いために損失を出しているケースは驚くほど多いのです。
あなたがテクニカル分析のシグナルでトレードを何度繰り返しおこなっても、
見透かされたように逆方向にいくことが多いのは、
あなたの見方が悪いのではなく、テクニカル分析の遅行性という性質がある以上、
しかたないことなのです。
したがって、テクニカル分析の教科書的使い方では、適切な売買シグナルを得ることは非常に難しいといえます。
しかし、このテクニカル分析の持つ最大の欠点を改善するために、新しい発想を使い非常に速いタイミングでシグナルを出すシステムを開発いたしました。
また、速いタイミングで出るシグナルには、速い故の特性上、
当然、通常てあれば、非常に多くのダマシが発生いたしますが、
FX-BACKDRAFT(FXバックドラフト)では、速いタイミングでのシグナルであるにも関わらず、ダマシの発生を大きく軽減することに成功しております。
実際のシグナルの画像や動画であなたご自身の目で見て確認していただくと、
シグナルの多くが、相場の波動の山や谷(天井や底)付近で発生していることが確認できると思います。
あなたが、売買ルールや売買シグナルをお持ちなら、是非、一度比較してみてください。
NOリペイント(再描画なし)で相場の波動を捉える ⇒難度大
もうひとつ、テクニカル分析やシステムトレードの出すシグナルの大きな問題点として、海外のトレーダー間でも大きく話題になることに、リペイント(repaint:再描画)という現象があります。
これは、時間の経過とともに、適切なシグナル位置まで移動するものです。
ロウソク足の更新に伴い、悪いシグナルが全て消え、最終的に良いシグナルに変わるもので、この類のシグナルでは、まず勝つトレードをおこなうことは難しいといえます。
再描画するシグナルやインディケーターは、シグナルが出た時点では、エントリーに値する精度のシグナルではないため、通常、相場が反対方向に行くことになりますので、その足の終値時点でのシグナルは消え、次の足でまたシグナルが出るということ何度も繰り返す訳です。
リペイントするインディケーターやシグナルでは、適切なシグナルが出るまで、5本~10本以上もロウソク足を移動するものも少なくありません。
多くのテクニカルやシグナルがこれにあたりますので、ここで初めてお知りになった方は、リペイント(再描画)を起こすインディケータやシステムには十分注意し、使用の条件を限定することが重要です。
さて、特に売買タイミングのシグナルとして利用される、人気のテクニカルだった『SuperSignal』の各シリーズや『ZIGZAG』系などは、リペイントの代表で、実際にこれらを使ってトレードが上手く出来ずに苦労された方も多いのではないでしょうか!?
※(参考)ちなみに、『SuperSignal』は、実際のシグナルを確認するため、
NOリペイントにプログラミングし直しましたが、残念ながら悪いタイミングでしか売買をおこなっていませんでした。
『ZIGZAG』は、そのままでも従来と異なる面白い使い方もできるのですが、NOリペイントのバージョンを制作して使用しています。
いずれにしてもリペイント(再描画)のシステムやインディケーターには使用時に改良や工夫が必修となります。
リペイント(再描画)で一見、良さそうなシグナルを出させることは難しいことではありません。
相場の反転ポイントになるまで、シグナルを移動させればよいので、簡単です。
しかし、NOリペイント(再描画なし)で良好なシグナルを出すことは、
本当に!、本当に!(念を押しますが)至難の業です。
FXバックドラフトが時系列で再描画しない(一度出たシグナルは、次の足が出ても移動したり、消えたりしない)ことは、動画を見て頂ければ、明らかです。
ここ数年、欧米の優秀なトレーダーが集まるフォーラムに数多く参加し、システムやアイデアを提供し共有してきました。
有償・無償を問わず、3,500を優に超えるシステムを見てきたと思います。
(このFXバックドラフトは、無償公開は一切しておりません。)
しかし、多くの投資仲間の方の意見でも、再描画しない、一時的にでも、売買条件に合致すれば、シグナルを出し変更しないケースで、このFXバックドラフトのシグナルは、ほぼ「これ以上はなかなか難しいぞ!?」という段階にあると思います。
さらに、良いシグナルという方針のみならず、今回ご提供させていただくFX-BACKDRAFT(FXバックドラフト)では、
FXの短期売買(スキャルピング・デイトレード 等)は、タイミングが命であることから、シグナルを反応が生ずる局面での、スピードを追求いたしました。
最適な時に行動を起こさねばならない。
時期を逸してはならないのである。
世紀の投機家 ―ジェシー・リバモア―
実際のシグナルの画像や動画(最も正確)であなたご自身の目で見て確認していただくと、もちろん全てではありませんが、シグナルの多くが、相場の波動の山や谷(天井や底)付近で発生していることが確認できると思います。
システムトレードに詳しい方ならば、
NOリペイント(再描画なし)のシグナルであるにもかかわらず、
相場の波動の山や谷(天井や底)付近で売買シグナルを発動させることは、
至難の業であることが容易にご理解いただけると思います。
相場は、感情の化けた生き物のようなもので、無機質で機械的なテクニカル売買を安定的にワークさせることは、本来難しいことなのです。
さらに、そのシグナルに速さを求めると、大袈裟ではなく、
あなたが想像する以上の、血のにじむような努力と時間と根気とが必要です。
リペイントなし(再描画なし)の定義
わたしどもの投資グループ(海外トレーダーを含む)では
インディケーターやシステムのリペイントなし(再描画なし)の状態を、
「NRP(NO REPAINT)」と表記しています。
基本的には、インディケーターやシステムを稼働継続中に、
一度出た売買シグナルの位置が移動したり、消えたりせず、確定するもので、
売買に迷いの生じないことが条件となります。
シグナルの確定に時間的な要素を組み込む場合があります。
※実際の動画でシグナルが出るタイミングを見ていただくと、
これらが、一度出ると、別の場所に移動したりせず、定着していることがわかると思います。
※継続してMT4を稼働していれば、固定化したシグナルが消えたり、出たりする現象はありません。
※ MT4やシステムの再起動時や接続エラーの復旧時などを除く・・・
当然ではありますが、MT4再起動または、FX-BACKDRAFTを更新等をおこなった場合は、実際のシグナルを出すタイミング(売買条件が成立した直後の遅れのない速いシグナル)のデータからMT4内部の計算データに変化する為(終値での計算)、シグナルが変化する場合があります。
FXバックドラフト/FX-BACKDRAFTのシグナル集2
全てのトレーダーが簡単でシンプルにトレードしていただけるように配慮いたしました。
『トレードにおいて、迷いは最大の敵!』
インディケーターで埋め尽くされたトレード判断に迷うチャートを使う必要がなくなります。
全ての通貨ペアに対応が可能です。
あなたのお好みの通貨ペアで自由にトレードしていただけます。
1分足~1時間足までの全ての短期の時間足
【1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足】
(※推奨は5分足・15分足・30分足)
に対応しており、忙しくトレードにあまり時間が取れない方~専業トレーダーの方まで、多くのユーザーのニーズに答えることが可能です。
※そのため、非常に多くのシグナル画像をご用意いたしました。
適応範囲が他のシステムと比較して、圧倒的に広いため、上手くレバレッジによる影響を回避することも可能です。
【全てのFXのシステムご利用にあたっての必要な留意点】
ここまでHPをご覧になった先見の明のあるトレーダーのあなたなら、
ご存知ではあると思いますが、FXにおいては、前提となるのが相対取引という特性上、
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したがいまして、当然のことではありますが、全く同一のシグナルにならない場合がありますので、細部にこだわらず、あくまで傾向をご確認いだくことが重要です。
売買シグナルの反応は、HPの上部と下部で配信しているライブ口座のデータによる動画をご参照いただくのが、最も正確です。
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次は、通貨・タイムフレームに関係なく、シグナル画像を掲載していきます。

セミオートマティック(半自動売買)という考え方
最近、私たちの投資グループや欧米の投資家の中で、新しい動きが起こりつつあります。
【オートマティック(自動売買) ⇒ セミオートマティック(半自動売買)】
という考え方です。
「人間の脳力にコンピューターは及ばない。」
ということを前提に考えると、全てを機械的判断だけにゆだねるのは、あなたの素晴らしい脳力を使っていないといえます。
コンピューターが機械的に出す計算と、
あなたの頭脳から編み出された知恵や戦略のどちらが相場で生き残ることのできる
本物のツールといえるのでしょうか?
あなたの頭脳の方が圧倒的に優秀であることは明らかです。
長期間、相場で生き残ってきた多くの投資家をみれば、
完全自動売買で大きな財をなした人は皆無に近く、
機械的なルールに基づく売買ルールを使う場合でも、
リスクの高い未来を知ることなど不可能な相場の世界において
最終的な判断は、自分自身でおこなうケースが多いのです。
あなたの大事な資金を、最終段階まで全てコンピューターの出した計算式による判断だけに完全にゆだねるのは、非常にもったいない気がいたします。
自分の脳力を少しでも使えば、相場からもっと利益を上げることが可能になると同時に、相場がとても楽しくなるという事実に気づいていただきたいのです。
日本国内のシステムの一定期間以上の検証結果が総じて良くなかったため、ここ数年は、農耕民族系よりも、FX・先物などの投機に向いているといわれる狩猟系民族系の投資先進国(米国・ドイツ・イタリア・フランス・ロシア・アラブ系・・・等)でで開発された、ありとあらゆる海外のシステム3,500種類以上を長期間検証してきました。
結論として、1年後も、バックテストと同じような状態で運用できているものは、
皆無に等しく、多くはパフォーマンスが大幅に悪化しておりました。
無数の投資家が探し続けて見つけることができないところからも、
やはり、【聖杯】と呼べるものは、存在しないようです。
売買ルールは、適応できる期間が限定され、
半永住的に継続して勝つことができる売買ルール(売買ロジック)は存在しないというのが、真理ということになるのでしょう。
予想していたことではありますが、一定の期間しか同じ売買ルールは、機能しないということを改めて認知いたしました。
残念なことに、私どもの多くの人が参加している投資グループ内でも、
自動売買(代表的なものがMT4のEA)を使って数年間にわたり、バックテストと同様の結果が出ているシステムを見たことがありません。
自動売買(EA)にも、食品と同じで、旬の時期、食べごろがあるということです。
多くは、最適化した時期の前後のわずかな時期が最も旬のおいしい時期で、後は食べごろを過ぎて、
味が変わり、最後は腐ってしまう・・・。
1,000人弱の方にアンケートで、「1年以上にわたり、バックテストと同じようなパフォーマンスをリアルトレードで維持しているEAをご存知ですか?」
という内容に答えてもらいましたが、そのようなEAの回答はなく、逆に、「1年以上、ワークしているEAは見つけることは無理でしょう」という内容の回答を数多くいただきました。
パフォーマンスが良いので購入したら「マーチンゲールEA」や「ナンピンEA」で、運用が怖いという意見も非常に多くありました。
最近は、分析で勝負するより、建玉技法によって、リスクが高いがパフォーマンスを上げるケースが多くなっているのです。
最近の発売されるEAでは、これ以外のもを見つけることが難しいぐらいです。
しかし、長い相場の歴史の中で、名相場師とよばれる人物はすべて「ナンピン」(難平・・・難を平らにするという意)に警告を与えています。
それらは、本人が破産したり、大損失を出した実体験によるもので、誠に説得力があります。
有限の資産しかない、アラブの石油王でもない私たちは、「マーチンゲールEA」や「ナンピンEA」も短期的な対応でしかないという理解と「ドカン」と大損する覚悟をした上で運用しなければなりません。
そして、そろそろ、この「マーチンゲールEA」や「ナンピンEA」も飽和状態に近い、というシステム開発者が増えています。
この話を、セミナーでおこなったときは、参加者の予想以上の賛同いただきましたが、
あなたも、自動売買(EA)を使われた経験が豊富であれば、
賛同いただけることでしょう。
しかし、私たちは、生き残る為に、一時的でなく、相場で継続してワークするシステムがどうしても必要となります。
そのために、様々な研究とアイデアが必要となります。
そこで、システムを機能し続けさせるための対応策として、後に述べるような方法が極めて有効となるのです。
シグナルがボラティリティの変動に対応(長期有効性への対策)
では、何が最も売買ルールを相場の変化や時間の経過とともに駄目にしてしまうのでしょうか?
多くの売買ルール(売買ロジック)を検証して判断できたことは、
ボラティリティの変化に耐えることができないということでした。
相場では、予想できない変動こそ最大のリスクなのです。
投資家の心理が平常時と変化するのは、ボラティリティが急速に大きくなったときで、
オプションの価格が跳ね上がる瞬間でもあります。
上記のデータを踏まえ、ボラティリティの変化にあわせて、
多くの相場環境に対応できるシステムを構築する必要がありました。
そして、今回のシステムでは、「5」を基準として、
「0~10」段階にボラティリティに合わせて感度を変えるパラメータ
【 VolatilitiX 】を1つだけご用意いたしました。
普段はボラティリティのセッティングを変える必要がありませんが、
相場環境が大きく変化しても、この数字を、僅かに変化させるだけで、多くの相場環境で適応できるシステムとして構築いたしました。
通常、ほとんどのシステムは、5~20種類程度のパラメータを変化させて、
何百~何万通りの最適化を何日も試みて、相場に対応する必要があり、それでもなかなか相場の変化には上手く適応できません。
この方法は、実際には、別のシステムに変えたことになると考えられます。
しかし、FX-BACKDRAFT(FXバックドラフト)では、
いとも簡単に「5」を基準として、
「0~10」にボラティリティに合わせて感度を変えるだけでOKです。
しかも、最適化と呼べるようなシステムを大幅に変更するような作業は必要ありません。
様々な相場環境でFX-BACKDRAFT(FXバックドラフト)が長期間機能させるひとつの秘訣でもあります。
つまり、一般的なシステムと異なり、わずかに感度を変えることだけで、食品でいうところの旬の時期を、保ち続けることも可能となっているのです。
FXバックドラフトのよくあるQ&A
このラインは、ストップの目安となるラインです。
ストップの数値はATRより算出された、最近の相場の状態に合わせて変化するもので、絶対ではありませんが、目安として有効に機能しているものです。
多く売買シグナルでストップを出すものは少ないですが、私どもは、ストップはシグナルと同じぐらい重要と考えており、エントリーシグナルと同時に表示させるようにしました。
プロの間でも最も効率が良いといわれるATRから算出しており、損失を少額で限定させる方式を用いております。
実は、弊社で使っているツール(K-EASY-TRADER)を使うと、最初にストップとリミットを決めてから成り行き注文を出すという、
たいへん有効な注文が可能となります。
これを使うと、シグナルの確認時に、複雑な過程の注文をすることなく、
セミオート化することが可能となります。
とても要望が多いものなので、特別に、今回、限定数のみの特典としてプレゼントさせていただきます。
使い方は、簡単です。(MT4でのみ起動)
制約はありません。
メタトレーダーで、売買シグナルを起動させるのに、口座を開設する必要はありません。
デモ口座でもOKです。
デモ口座で、売買シグナルのみを使われる場合は、実取引は、どのFX業者(現在お使いのFX業者)でもOKです。
メタトレーダー(MT4)で実際に取引をおこなう場合は、口座開設が必要となります。
こんなに多くの通貨ペアで対応できるのでしょうか?
もちろん、HPということもあり、シグナルの特性が最もよく出た部分を中心に掲載していますが、同様のシグナルは、頻繁に発生してきます。
HPの上部と下部にある動画は、トレードする際の平均的な1週間のシグナルに近いもので、最も参考になると思いますので、是非ご覧ください。
ド転売買のシグナルではありません。
ド転売買は、もう少し大きなタイムフレームのスイングトレードでは可能ですが、
スキャルピングや短期売買を主とした取引では、ド転売買はあまりワークいたしません。
上昇相場であれば、ロング方向に繰り返しエントリーをおこない、利益を積み上げる方が有効です。
しかし、利益確定には、利益を伸ばすための様々な有効な方法があります。
簡単な方法は、確率論で考えると損益の比率によって、
損失リスク以上のpipsをを設ける方法が有効です。
また、ボリンジャー・バンドを使った決済方法(詳細は付属マニュアルにて)も有効です。
今回は、これら手法以外に、特別に、
あるルールによって決済の基準が判断しやすいインディケーターも
特典としてプレゼント(後述)させていただきます。
値動きが活発になるロンドン時間以降がおすすめです。
多通貨ペア×多くのタイムフレーム
を対象にトレードできますので、ご自身の相性の良い通貨ペアやお好きなタイムフレームでのトレードが可能です。
トレードをおこなうにあたっての制約の少ない、どなたでも利用しやすいシステムです。
・ボラティリティX(ボラティリティ対応パラメータ)
・アラート(音声・ポップアップ表示)機能
・Eメールアラート機能
・ビッグ文字シグナルの表示位置変更
※仕様については、若干変更を加える場合があることを予めご了承ください。
チャート上には以下のシグナルやデータ表示が現れ、たいへん使いやすいシステムです。
※画像クリックで拡大表示可能
これは、初めてのHP訪問で決断された方に対する感謝の気持ちと、トレードの成功を応援したいという気持ちからの特別なプレゼントになります。
希少な特典になりますので、この機会を逃すのは本当に惜しいと思います。
詳細はこのHPの最下部をご覧ください。
具体的には、通常はHPの管理上、クッキーで判断させていただいております。
以下を参考にしてください。
ネット回線:常時接続のブロードバンド
OS:Windows98/ME/2000/XP/Vista/7
CPU:各プロセッサ 1.0GHz以上
メモリ:512MB以上
通常、売買シグナルを使うのに月額2~5万円程度かかることを考えると、
1~2ヵ月の月額使用料で完全に自分の売買シグナルになりますので、
たいへんリーズナブルだと思います。
それとも、ローソク足がだいぶ先の方に進んでしまった後に、ロウソク足2~3本かさかのぼって点灯するものなのでしょうか?(問い合わせにより追加)
(PremiaXとSpeedXでタイミングが異なります。)
後者の、ローソク足がだいぶ先の方に進んでしまった後に点灯するシグナルではありません。
このタイプが、非常に多いのですが、これは見せかけだけの売買シグナルで、
私どもの投資グループでは、リペイント(再描画)として、使用を否定いたしております。
さて、FXバックドラフトでは、売買条件が発生したロウソク足でシグナルが発生しまが、システムのタイプによって通常よりも更に速いシグナルを出します。
1)FXバックドラフト-PremiaX
・・・売買条件が発生した現在の足の終値(=次の足の始値)でシグナルが出るタイプ
2)FXバックドラフト-SpeedX
・・・売買条件が発生した現在の足の途中でにシグナルが出るタイプ(特別特典)
いずれも、稼働継続時NOリペイント(再描画なし)です。
詳細は、HP内で記述・画像・動画多くの情報がありますので、ご確認ください。
また、FXバックドラフト-SpeedXに関しましては、この上のQ&Aにシグナルの出るタイミングを画像で表示しております。
むしろ方向性がつかめるものであれば、インディケーターは、
何でも良いのです。
前述しておりますように、インディケーターはほぼ全てが、遅行指標です。
今回のシステムの最重要ポイントは、
プライスアクション(価格変動)です。
価格変動はリアルタイムに起こるものです。
※プライスアクションの詳細は非公開です。
ですから、移動平均線、特殊な移動平均線(多数)、移動平均線の速度変化、
MACD、RSI、ストキャスティクス、WPR、フォースインデックス、パラボリックSAR、
モメンタム、RCI、SchaffTrendCycle、CCI、DMI、一目均衡表の基準・転換線
あらゆるものをバックドラフトのプライスアクションと組み合わせて
使いシステムのテストをいたしましたが、
どれも結果はあまり変わりませんでした。
※実際には、それぞれのテクニカル分析を組み合わせた多数のバージョンと
テク二カル分析を何も使わないバージョンがあります。
価格変動の初動を捕まえるこの微細なプライスアクションは、
組み合わせるインディケーターを問わないという面白い特性を持っています。
このFXバックドラフトが売買シグナルやセミ・オートマティックとして公開されたのは、長期間機能させるためですか?
どうして、このような売買シグナルのシステムにたどり着いたのですか?(問い合わせにより追加)
それは、MetaTrader4(MT4)では、EAを製作する際、とても簡単に最適化がおこなえるため、過去においては、パフォーマンスの数字上では、良いシステムにすることがた易いのです。
プラットフォームは、TradeStation、VT、NinjaTraderなど数多くありますが、最も過剰に最適化された自動売買が多いのが、MetaTrader4(MT4)だといわれています。
一定期間に集中してパフォーマンスの良いEAが作られるため、すぐにワークしなくなるのです。
だいたい、数週間~3カ月がワークする期間で、半年以上もつEAは、極めて少ないというある海外グループの調査があります。
今回のFXバックドラフトは、そういったシステムの最適化という概念を全く捨て、新しいプライスアクションの法則(値動きの法則)と方向性を掴む指標で、実践での売買シグナルの反応のみで勝負しました。
更に、時間枠・通貨ペアへの制約と『こだわり』をなくしました。
今回の弊社代表(くまひげ)のテーマは、
従来のシステム(EAなど)の持っているシステムトレードはこうあるべきだというような『こだわりを捨てる』ということでした。
この考え方は、多くのトレーダーの共感をよびました。
本来、「経験豊富なトレーダー(投機家)達は、視覚的に感覚的に売買判断をおこなっているという実態」が、
今回のシステムのバックボーンとなっています。
最終的に、多くのトレーダーの方にとって記憶に残る印象深い売買シグナルのシステムとなりました。
予想を上回る高い人気と、ありがたい評価を多くいただけたのは、上記の理由からだと考えております。
PATHFINDER(パスファインダー) とは開拓者という意味です。
弊社では、現在まで8,700人を超えるトレーダーの方々に弊社代表
(くまひげ先生/ニックネーム)の20年以上に及ぶ投資経験をもとに、国内株式・外国株式・株価指数先物・オプション・FX等のコーチング(心理学的コーチング)・セミナー・システムトレードを提供してきました。
このことは、ご存知の方も多いのですが、今では、多くの方が利用されるようになった【Schaff Trend Cycle】というテクニカル分析を日本に初めて紹介しました。
国内外の証券会社・FX業者と提携・システム提供をさせていただいております。
お陰さまで、その過程で販売した
投資法・システム・教材5種類は、全て販売ランキングNO1を記録しております。
また、画期的なアイデアの相場の歪みと並列思考を利用した【ダヴィンチ投資術】のロジックは文化庁に登録しております。
多くの投資家・各業界の専門家の支援の基、現在までに、高い評価と、数々の栄誉をいただいております。
また、投資以外では、1万人を超える23年間の臨床結果を基にした医療従事者用の教材(好評につき完売)の制作や患者教育用書籍の出版・TV出演を行っています。
登録数17,000商材中
(投資・資産運用部門)
(優秀インフォプレナー)
有名大学教授・弁護士・カリスマ起業家・作家など多数の著名人・知識人が、集結した学術評価書
■ E-BOOK白書 2006-2007
(上記は2007-2008年度版)
評価15項目中13で良い評価
歴代ベストセラー投資商材の中で最高評価をいただききした。
(該当年度は、「A」が最高評価)
取材記事(冒頭部分のみ抜粋)
TV放映(特集)
椎間板ヘルニア患者の治療過程における臨床例など・各種出版物
レントゲン・MRIでの治療成果の追跡
IMST・・・DVD
医療従事者用DVD・3ヵ月待ちの治療技術が学べる
【ISMT】プログラム1 (好評につき限定数完売)
日本・欧米・中国など国内外で様々な資格・認定・表彰を頂いております。
※ 数年前から多忙のため、本の執筆依頼を全て辞退させていただいておりましたが、本年度は、弊社代表の投資関連本の執筆オファーを受付けております。詳細をメールでご連絡ください。
FXバックドラフト・システムのユーザー様の声
HPのスペースの関係上、いただきましたメッセージの一部のみの掲載に留めさせていただきます。プライバシー保護のため居住地都道府県名・名字・性別のみの掲載とさせていただきます。
この度は、多くのメッセージをいただき誠にありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
そのままでは理解しにくい部分には、できるだけ内容のニュアンスを損ねることがないよう(※)の部分に弊社スタッフの注釈またはコメントを加えさせていただきました。
◆FXトレードで欠かすことの出来ない信頼のおける素敵な指南役◆
【東京都 中井様 女性】
FXバックドラフトの売買シグナルは、
FX初心者の私でもたいへん利用し易いものでした。
FXをはじめた最初の頃は、自分でトレードをおこなうのが怖くて、
EAを購入し自動売買をおこなっていましたが、
思わぬ大損失を出し運用を中止していました。
その後、友人の紹介でFXバックドラフトを取り入れて再チャレンジしています。
前評判で精度の高いシグナルだと友人に聞いていましたが、
さらに予想を上回るものでした。
私なりの言葉で表現させていただくと、ずばり「おいしいタイミング」でトレードができており、今では、私のFXのトレードでは欠かすことの出来ない信頼のおける素敵な指南役のツールとなっています。
◆FXバックドラフトが私にとって売買シグナルでダントツの1番◆
【兵庫県 原田様 男性】
投資歴12年(FXは5年半)になりますが、相場から退場せずに続けているものの、
小さく勝って大きく負けるというパターンが多くなかなか安定した利益につながりませんでした。
個人的にも御社の「くまひげ先生」(※弊社代表のニックネーム)のファンで、
長年の相場経験から生み出されるいつも斬新なストラテジーやシステムには関心させられます。
今までも、システムをいくつか購入させていただきましたが、
今回のFX-BACKDRAFTが私にとってはダントツの1番です。
個人的には、短期トレードでこのFX-BACKDRAFTを凌ぐ売買シグナルは、
まだお目にかかったことがありません。
最終的に1本のロウソク足の値動きで売買ポイントを導き出すようですが、
エントリーシグナルが出たロウソク足は、シグナルが出てから大きく動くことが多く、
含み益がすぐにケースが多く安心してトレードが出来ています。
今までに体験したことのない絶妙なタイミングで売買シグナルを出す、
新しいタイプのシステム・ツールだと思います。
◆MT4で初めて良い手ごたえのある売買シグナルにめぐり合えた◆
【大阪府 吉岡様 男性】
2年半前からMetaTrader4(MT4)を使い始めました。
今はFXでは、最も人気の高いチャートシステムですが、その多彩な機能を使えることもあり、チャート画面上に多くのインディケーターを使いトレードしていました。
しかし、あまりにも多くのインディケーターをトレードタイミングの判断に使っていたため、いつもタイミングを上手くつかむことができずに困っていました。
そこで、できるだけトレードタイミングに専念したいと思い、ココというタイミングでエントリーシグナルを出してくれるMT4のツールを徹底的に探しました。
しかし、国内にはピンとくるものがなく、
海外の30種類以上のシステムやインジケーターを購入しましたが、
良いエントリーシグナルを出すツールに出会えることはありませんでした。
しばらくして、くまひげ先生のセミナーに参加し、
その時に教わったエントリータイミングを使ってトレードしたいと思っていました。
売買シグナル化したシステムが完成したのを聞き、すぐに使用してみました。
結果は、たいへん良好で、私の知っている他の多くの売買シグナルよりも比較にならないほどでした。
その上、多くの通貨ペアや時間足で使えるのは、とてもありがたいことです。
MT4でシンプルに売買シグナルを出すタイプのシステムはたいへん多いのですが、
良いものはほとんどありません。
FXバックドラフトを使い、MT4を使うシステムで初めて良い手ごたえのある売買シグナルにめぐり合えたと喜んでいます。
◆ベテラン投資家(※投機家)の情熱が伝わる数少ないシステム◆
【鹿児島県 高見様 女性】
FXがブームとなっている今、FXをおこなうことはまるで、投資(※投機)ではなく、
コンピューター・ゲームのような感覚になってきているように思えます。
わたしも3年前からメタトレーダーを使っていますが、EAなどを使うと、
まるでゲームをしているような不思議な錯覚になり、とても危険なことですが、
大事な資金をリスクのある状態にさらしているという実感がまるでないのです。
最近は、多くのEAがゲーム感覚でナンピン(※マーチンゲール法)を繰り返し、
何とか利益を維持しようとしています。
これでは、マーケットが何らかの事情で急変すれば、資金は一瞬で吹き飛んでしまいます。
わたしもこのケースで少なからず損失を出してしまいました。
それだけ、FXが身近になったということでしょうが、裏を返せば、
本物の投資家(※FXの場合、投機家)ではなく、
コンピューターの得意な人がシステムやEAを作っているということではないでしょうか?
でも、本来の投資(※投機)はゲーム感覚を超えた、
心理的な駆け引きや相場の気配を感じることが重要で、
経験豊富な投資家(※投機家)にしかできないことも多いと思います。
わたしがFXバックドラフトを使う度にいつも感じるのは、
ベテラン投資家(※投機家)の情熱が伝わる数少ないシステムだということです。
(※深い洞察をともなうメッセージありがとうございます。
確かに一流のトレーダーや投資家でナンピンをする人はいないですね。
また、最近のEAはナンピンするものが多く気を付ける必要がありますね。
非常に重要なメッセージを含んでいますので、
再度、世紀の相場師の以下の言葉をHPの読者の方に贈りたいと思います。)
増し玉をするのは無鉄砲なことである。
決してナンピンしてはならない。
この考えを心の内に深く刻み込んでおこう。
能力のない投機家による、ばかげた誤りは広範囲に及ぶ。
私はナンピンをするなと警告してきた。
これは非常に犯しやすい過ちである。
―ジェシー・リバモア―
FXバックドラフト/FX-BACKDRAFTのシグナル集3
全てのトレーダーが簡単でシンプルにトレードしていただけるように配慮いたしました。
『トレードにおいて、迷いは最大の敵!』
インディケーターで埋め尽くされたトレード判断に迷うチャートを使う必要がなくなります。
全ての通貨ペアに対応が可能です。
あなたのお好みの通貨ペアで自由にトレードしていただけます。
1分足~1時間足までの全ての短期の時間足
【1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足】
(※推奨は5分足・15分足・30分足)
に対応しており、忙しくトレードにあまり時間が取れない方~専業トレーダーの方まで、多くのユーザーのニーズに答えることが可能です。
※そのため、非常に多くのシグナル画像をご用意いたしました。
適応範囲が他のシステムと比較して、圧倒的に広いため、上手くレバレッジによる影響を回避することも可能です。
【全てのFXのシステムご利用にあたっての必要な留意点】
ここまでHPをご覧になった先見の明のあるトレーダーのあなたなら、
ご存知ではあると思いますが、FXにおいては、前提となるのが相対取引という特性上、
私たちがトレードする際には、現物株式のように統一されたレートは存在しません。
業者別(IBFX・FXDD・FXCM・FXGM・ODL・121・FOREX.com…等)・
口座種別(ライブ・デモ・ミニ・マイクロ…等)・
さらに業者のサーバーなどの違いやデータの更新タイミングによりエントリータイミング算出の価格データが異なります。
したがいまして、当然のことではありますが、全く同一のシグナルにならない場合がありますので、細部にこだわらず、あくまで傾向をご確認いだくことが重要です。
売買シグナルの反応は、HPの上部と下部で配信しているライブ口座のデータによる動画をご参照いただくのが、最も正確です。
(※各画像はクリックで拡大画像が現れます。)
シグナル集2に続き3でも、また異なる通貨ペアとタイムフレームの画像を掲載いたします。
最後に・・・ FXとは「投機」、「投機」とは禅の言葉です。
最後にあなたがおこなうFXなどは、「投資」ではなく、「投機」(スペキュレーション)に分類されます。
「投機」というとギャンブルのように感じる方もおられるかもしれませんが・・・
「投機」という言葉はもともと禅で用いられる言葉、いわゆる「禅語」で、本来、知的で情熱的かつ神聖なものです。
今、あなたの目の前にある「チャンス(機)」に投じるということです。
チャンスに対し、知的に情熱的にタイミングを逃すことなく、エネルギーを投じなければ、決して、人生や経済状態をを変えることはできないでしょう。
ここでは、記載スペースの都合上詳しく述べることはできませんが、わたしは、長年にわたり、大多数の人が経験したことがないような多大なピンチを乗り越え生き残ってきた経験から、FXをはじめとする「投機」が、巷で紹介されている表面的な情報とは異なり、「哲学的」・「芸術的」・「科学的」なものだと考えるようになりました。
これを機に、「投機」としてのFXをもう少し別の視点で見直してみてはいかがでしょうか。
良い、投機を!
数量限定特典 & 初回訪問時購入特典
※特典については、告知後、直ちに内容の変更・中止をする場合がありますので予めご了承ください。
※教材画像は、すべてイメージ画像です。実際の教材はダウンロード版となります。
緊急決定!BIGボーナス
※これは特別です!
このシステムは、「くまひげFXトレード戦略セミナー」に参加した27人だけが入手している希少なシステムのバージョンです。
今回、このFX-BACKDRAFTの公開にあたり、参加者に同意を得て、特別に提供できる形をとりました。
したがいまして、全ての方にという訳にはいかず、どちらかの条件に当てはまる方という制約を設けさせていただきました。
◆このHPに初回訪問され、ご購入いただいた方
(HP管理システム内のクッキーで判断いたします。)
◆先着30名様
このどちらかに当てはまれば、『【希少】FXバックドラフト‐SpeedX バージョン』をBIGボーナスとして特別提供させていただきます。
通常のシステムと甲乙つけにくいのですが、このシステムでは、シグナルにスピードを求めています。そのため、基本的に該当時間足の終値ではなく、該当時間足内で、シグナルを出します。
もちろん、起動継続中のリペイントなし(再描画なし)です。(下の動画でご確認ください)
5分足ならば、足が始まって、5分経過してシグナルが確定するのではなく、
2分30秒のタイミングでも、売買条件が成立した時点で、シグナルが出ると同時に確定するということです。
特にFX等の投機的な短期売買においては、終値でシグナルを確定させる一般的なシグナルと比べて、圧倒的に利益の値幅がとれるケースが増えることは、とても喜ばしいことです。
感覚的にご説明するなら以下のようになります。
◆シグナルにスピードを求める【FXバックドラフト‐SpeedX】
◆シグナルに堅実性を求める【FXバックドラフト‐PremiaX】
(今回の基本バージョン名がPremiaX・プレミアXです。)
※両者は、シグナルの出方が異なります。
あなたに売買シグナルを確認いただけるように、【FXバックドラフト‐SpeedX】も動画を用意いたしました。実際の売買シグナルの精度↓↓↓を体験してください。
(ライブ口座使用・高速編集)
(拡大・音量の調整は動画の下部にて可能)
セミオートマティック化 スクリプト(12,000円相当)
通常、成行注文の場合、ストップとリミットは、エントリー後にポジションを持ってからしか発注できません。
ところが、このスクリプトを使うと、エントリーより前に、ストップとリミットを設定し、損益のバランスが取れているかどうかを確認した後で、簡単にエントリーすることができます。
業者の注文方法にない成行注文で、リミットとストップを簡単に出すことができるため、たいへん重宝いたします。
これは、FXバックドラフトと非常に相性が良く、セミオート化(半自動化)するのに役立ててください。(トレーダー仲間提供)
※この発注が出来るのはMT4のプラットフォームに限られます。他のプラットフォームで発注はできません。
エグジットライン描画インディケーター(8,000円相当)

エントリー後、どこで利益確定をするのかをラインで教えてくれるインディケーター。
たいへん有効だといわれる利益確定の手法を視覚的に教えてくれます。
FXバックドラフトだけでなく、他のインディケーターと合わせて使うことも可能です。
弊社では、不定期で投資セミナーをおこなっております。
ここでは、新たに開発された優位性を得ることが出来る相場の特性~ロジックやシステムを公開するなど、内容の濃いセミナーとなっております。
通常、ご案内3日以内で満席になり、一般参加が難しい状態です。
過去に発表した売買システムやトレード手法もこれらのセミナーの内容を基にしたものです。
これらのセミナーに優先的にご案内させていただくことが可能となります。
また、新たに公開する売買システムやEAも優待価格で優先的にご案内させていただきます。
※購入者アドレスに、メールにてご案内いたします。
◆(POINT)⇒ 今なら、特典だけでも、元の教材価値を超える充実のラインナップ
こちらは、スタンダード・バージョンの【FXバックドラフト‐PremiaX】です。
実際の売買シグナルの精度↓↓↓を体験してください。
(ライブ口座使用・高速編集)
(拡大・音量の調整は動画の下部にて可能)
【FXバックドラフト】 スキャルピング&デイトレード・シグナル
+ 「セミ・オートマティック・パッケージ(特典)」
◆特典付 特別限定セット◆
限定数100までの特別価格
(予定販売数を超えた場合、今期販売を終了いたします。
また、次期販売は大幅に値上げとなります。)
89,800円 ⇒ (1期販売特別価格)39,800円
【FXバックドラフト】 スキャルピング&デイトレード・シグナル
+ 「セミ・オートマティック・パッケージ(特典)」
※お申し込みの際、ご利用規約に同意したものとみなします。
ダウンロード版のみ
各種MetaTrader4(MT4)対応システムツール
マニュアル&トレード手法(PDF:46P)
(投資に係るリスクおよび手数料について)
当商品は、著者と同じような勝率・利益を保証するものではございません。
先物取引・FXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
該当商品の取引には、FX業者・証券会社の売買手数料がかかります。