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中学歴史:愛媛で育鵬社教科書を採択

 愛媛県教委は25日、県立中等教育学校3校と特別支援学校中学部3校で、12年度から4年間使用する歴史の教科書に、「新しい歴史教科書をつくる会」の元メンバーらが執筆した育鵬社(東京都港区)の「新しい日本の歴史」を採択した。特別支援学校が02年から、中等教育学校が03年から同社の親会社の扶桑社版を使用している。育鵬社によると、今夏採択が決まったのは全国10自治体目。都道府県立では東京、神奈川、埼玉に続き4例目で、西日本では初めて。

 育鵬社の教科書は「自国中心の歴史観」などとの指摘もあったが、松岡義勝・愛媛県教育委員長は「教科書をしっかり読めば一面的な記述にはなっていない」と話した。

 また、公民でも育鵬社の「新しいみんなの公民」を、初めて採択した。【中村敦茂】

毎日新聞 2011年8月25日 20時59分

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