【創価・現証】 口を武器にしてきた男の最期
テーマ:創価学会 現証口を武器にしてきた男の最期
創価学会の副会長にして、広報室長だった西口浩氏(53)が亡くなったのは、平成13年5月21日のことでした。原因は、口内にできた癌でした。
西口氏は、「池田名誉会長の懐刀」とまで言われた大物幹部であり、学会批判者を猛然と人格攻撃したり近寄るマスコミに札束攻勢かけるといった辣腕ぶりは、マスコミ関係者のよく知るところでした。
西口氏はテレビ番組にもよく登場し、学会への批判に雄弁に反撃する論客ぶりを見せていましたが、その西口氏が「口」の癌でなくなるというのは、謗法の果報でなくして、いったい何でありましょうか?しかも、西口氏は、手術によって顎の下部を切除し、まったく別人のような風貌と成り果てていた、とのことです。
ちなみに、この大物副会長の訃報が聖教新聞に掲載されることはありませんでした。
しかも、その葬儀は、家族だけで葬儀を済ます「家族葬」という密葬でした。
むろん、西口氏の死を会員に知られないようにするための措置でありましょう。
うそ!?創価学会の御本尊さまってニセモノなの?
http://www.youtube.com/watch?v=yuf7ruljPzo
脱会女子部編 test1
http://www.youtube.com/watch?v=8IgH65MPEm4
創価脱会女子部編 test2
http://www.youtube.com/watch?v=iXEEwrB3F14
1 ■無題
学会にとって都合の悪い記事は、隠蔽されますね。