創価学会に仏罰
テーマ:創価学会 現証・支部長が電車にはねられ即死
神奈川県在住の支部長Hさんは、脱会者宅に押しかけては、強引に脱会届けを撤回させて回っていました。そのようななか平成3年7月、Hさんは新橋駅ホームで、乗車しようと荷物を持ち上げた時に足下がふらつき、線路に転落し轢死してしまいました。葬儀は学会葬でした。
・男子部長の長女が誘拐・殺害される。
平成4年2月、福岡県の小学校に通う女児二人が誘拐され、翌日、殺害されて遺体となって見つかる事件が起こりました。 二人の女児のうち、一人は、創価学会の男子部長の長女、もう一人の子は、正信会の信徒の子でした。
・会合中に死亡した支部指導員
長崎県で支部指導員をしていたBさんは、古くからの活動家で、「脱会する者は地獄に堕ちる」等と行っては、脱会者の引き止めに躍起になっていましたが、平成4年2月、会館での会合の途中、トイレの中で倒れて非業の死。
・会社が倒産、行方不明となった副県長
平成5年当時、福岡の副県長だったTさんは、会合等でも中心になって猊下誹謗を行っていた。Tさんは、クレジット会社の理事をしていましたが、その後、何億という多額の架空取引をデッチ上げていることが発覚、会社は倒産、Tさんは、支払いのために屋敷を抵当にとられ、全ての財産も没収され、その後、行方不明となってしまいました。
1 ■こんばんは
まさに罰があたったのですね。脱会希望者に嫌がらせすることじたい信教の自由を妨害してますね。最悪な宗教団体ですね。