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2011年8月25日(木) 12:05 |
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林原の駅前土地に岡山市が言及
林原が所有する岡山駅前の土地について、岡山市は来月にも決まる売却先に対して、土地の一部へのコンベンション施設建設を交渉していく方針を明らかにしました。
高谷市長が25日朝の会見で明らかにしたものです。 林原が所有する土地の売却先は来月にも決まるとみられていますが、決まり次第、コンベンション施設建設について実現できるかどうかも含めて、売却先と一から交渉したいということです。 建設に当たっては、「市が主体となって土地の一部を購入し、そこに施設を建設する形が最も望ましい」とし、3千人〜5千人が収容できる施設を希望、70億〜100億円規模の財政支出を見込んでいるということです。
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