青天の霹靂。。
August 24 [Wed], 2011, 11:15
皆さんおはよーございます。
こんなに天気が良いのに
なにかと腑に落ちない気分な朝です。
オトナが決めたこと、
オトナはとやかく言いません
、、とも言えないくらい突然すぎて
まさに青天の霹靂。
本当に驚いてます
青天の霹靂、、
前は『せいてんのつゆつゆ』と読んでいた勉強ができなかったボクを
笑いに変えてくれ、
プラスに変えてくれ
沢山の人に応援していただける人に変えてくれた
紳助さん。
昔、紳助さんとウェイクボードをしながら
「最初はこうして誰かに引っ張ってもらって、そしたらあとは自由に右、左と自分で動いてみる。芸能界も同じや。」
と教えてくれた紳助さん。
ボクもお陰様でひとりでなんとなく右左と動けるようになり
こんなに自然に『青天の霹靂』という言葉が出てくるまで成長しました。
ただ、こんな形で使うとは思ってもいませんでしたが、、
今はただただ、
驚き、戸惑い、、なんです。
上の写真は
以前、紳助さんに頂いたTシャツです。
背中に
『ほっといてくれ、思うように生きるから。』
と紳助さん直筆で書いてあります。
芸能人に限らず、どんな人にもいろんな人生があります
自分の生き方にとやかく言わないでほしい。放っておいてほしい
、、です、よね？皆さんも。
勿論、僕らも同じですが、
僕らは芸能界で生きる人間、
ガラスの水槽のなかでお仕事させてもらってるようなものです。
生き方、
まる見えの世界です。
だからこそ、応援してくれる皆さん、
勿論そうじゃない皆さんにも認められるためにも
ルールを守ってしっかり生きなきゃいけません。
紳助さんの決断、
僕らにそういってくれてるようでした。
昨日の夜、紳助さんの突然の引退会見でも言われてましたが、
僕らのお仕事は、
あることないこと嘘ばっかり噂されることもあるし、
その嘘を真に受けられることもあるし、
ヒドイ誹謗中傷だってされることあります。
ただ、夢のデカさのほうが遥かに上回ってるので、そんなことでメゲルことなんてのはないし、
幼少時代から夢みた芸能界、
そんな柔な気持ちで夢みて、そして実際入った訳じゃない。
まず、
そんなことで折れるような人が、沢山の人に夢を与えることなんてできないと思ってます。
ただ、内心は
「ほうっておいてくれ。思うように生きるから」
です。
だからいままでどおり紳助さんの思うように生きてください。
今はボクはそういう気持ちです。
１５年前に、某所のエレベーターで初めてお会いしてから（紳助さんがまさか覚えてくれててビックリしましたが、、）長いお付き合いをさせていただいてる紳助さん。
沢山のことを教えてくれた紳助さん
賛否両論いろんな意見があっても、
ボクは、
人間『島田紳助』さんが大好きです。
あと、沢山の皆さんが
基地や、Twitterなどで心配してくれてます。
ありがとう☆
ホントに。
ただね、
ボクも大人です。
年齢、３６ちゃい。
４人の子をもつ父親です。
心配無用！
ヤバイときは「ヤバイっす！」ってちゃんと皆さんに弱音吐きますんで。。
（そんときは心配してっ！笑）
まず、自分の心配をしてやってくださいね☆
ありがとう。
感謝
感謝！
皆で一緒に成長していきましょう。
前に進んでいきましょう。
今の思いです
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