Twitter.co.jp の件でごたごた言っているのが多くてうざったいんだけど。
—-
そのドメインでTwitter向けの「ビジネス」やりたいと思っていてその準備かかっていて(それが今のTWTLAST.INFOであり、ほかにも展開しようと思ってた)、いいドメインないかなと思ってたら.co.jp空いてたからとったってだけ。というか、正直とれるとも思ってなかったわけだが。
—-
まさか、プレスリリース後すぐに日本人らしき(Yukari Matsuzawa – yukari@twitter.com という名前)女性から連絡が来るとも思わず。「売ってくれませんか」っていうからこちらは「売りたくありませーん」(というか今売るつもりはない)の意味で高いお金を提示しただけ。別段儲けたいから言ったわけでもない。
—-
#「いくらで買えますか?」って聞いてあげてもよかったなかもな、とは思うが。
#ま、色んな意味で分相応で考えるに5000USDくらいだったろうなとは思うけど。
—-
メールの後、あちらからは返信がなくいきなり仲裁センターからの文書(ぶあついんだ、これが)。なんじゃそりゃ、と思った。
—-
阿部井窪片山の弁理士があまりに「利ザヤを狙ったものだ」的なギャグをかましてくれてたもんだから(当時、ほかの訴訟も抱えていてみてなかったのよ。訴状を)、それを訂正しようと思ったのが3月4日2時ちょうど。3月3日に気づいていれば違ったのにと思うと情けない限りだが(嘘だと思うなら阿部井窪片山の鈴木 suzuki@aiklaw.co.jp ってやつに直接聞きな。メールだしてるんだから。朝4時に)、ここは官僚主義的に言って聞き入れられるわけはない。あとは、あちらの勝ちー、って事でしょ。
たわいもない話ジャン。
—-