画面に表示される英単語の日本語訳一覧表
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
A | |
2D Mode | 2次元の測位で水平方向の経緯度のみ、最小3個の衛星の測位が必要 |
3D Mode | 3次元の測位で水平方向の経緯度のほかに高度が計算できる、最小4個の衛星の測位が必要 |
Acquisition Time | 測位に必要な衛星を補足するのに必要な時間のこと、2D測位には3個の衛星、3D測位には4個の衛星の補足が必要 |
Active Leg | 現在、移動中のルート区間 |
Add to Favorites | ウェイポイントを、お気に入りのグループに追加 |
Add to Route | ルートにウェイポイントを追加 |
Almanac Data | 各衛星から得られる衛星軌道や衛星の状態(healh)、アルマナックデータは電源ONからGPSが速やかに衛星を補足できるためにある |
Altimeter | 高度計 |
Anti-Spoofing | 暗号化されたP−コードにしてP−信号を敵による撹乱から防ぐこと |
Ambient | 周囲の気圧 |
Are you indoors now ? | 屋内にいらっしゃいますか?(受信出来ない時のメッセージ) |
Atomic Clock | 高精度の時計でセシウムやルビジュームを使ったもの、セシウムを使った時計は1000年に1秒の誤差しか無い、GPSにはセシウムとルビジュームを使った時計が用いられている |
Auto | 自動 |
Auto Compass Switch | 自動コンパス作動スイッチ |
Auto Zoom | 目的地に近づくと自動的に画面のズームインを行う |
Average Speed | 平均時速 |
Azimuth | 方位角、北または南を基準にして時計回り水平方向の方角(0-360度)を言う、azimuthはbearingとも言う |
B | トップに戻る |
Backlight Timeout | バック照明の自動消灯タイマーの設定 |
Battery Saver | 電池をセーブする運用モード |
Baud | データー変調の単位 |
Beacon | 海上保安庁が送信しているDGPS補正データー信号 |
Bearing | 出発地点から目的地に引いた直線と北がなす角度(右回) |
Bearing Pointer | 現在地と目的地を一直線で結んだ方位角をさす矢印 |
Big Compass | コンパスを大きく表示する |
Big Numbers | 数字を大きく表示する |
Bit rate | 1秒間に送り出されるビット数 海上保安庁のBeaconは200 |
C | トップに戻る |
Calibrate Altimeter | 高度計の校正 |
Calibrate Compass | 電子コンパスの校正 |
Cardinal Letters | N(北)、NW(北西)、SW(南西)、E(東)などの文字で方角を示す |
Checking Wiring | 結線状態を調査中 |
Cities | 登録されている都市名を探す |
Clear | 画面に表示されているものを消去する |
Clear All | 画面に表示されているもの全てを消去する |
Coarse Acquisition Code (C/A Code) | 民生用に使われる標準的なGPS衛星の信号のこと、GPSが測位に使う位置や時刻データが含まれている、この精度は100mほど |
Cold Start | 電源オンで測位をする前にGPSがアルマナックデータを受信する動作のこと、initializationとも呼ばれる |
Continue Acquiring | 衛星の捕捉を継続する |
Contrast | LCD表示の明暗度 |
Control Segment | 衛星の軌道を制御するために世界中に張り巡らされた監視・コントロール部署 |
Coordinate | 地球上の場所を示す数字 |
Coordinated Universal Time (UTC) | 1986年にGMTに代わって制定された世界標準時間、地球の自転では無く原子時計が用いられている、GMTもPrime Meridian (Zero Longitude)では標準時間として使われている、UTCによってGPSは運用されている |
Copy Route | ルートをコピーする |
Course | 出発地点から目的地に引いた直線 |
Course Deviation Indicator (CDI) | crosstrack error (XTE)の距離や方向を表現する手法 |
Course Made Good (CMG) | 出発地点から現在位置までの方位 |
Course Over Ground (COG) | 対地の方位 |
Course Pointer | 出発地点から目的地に引いた直線からのズレを表示する矢印 |
Course To Steer | 目的地に向かうために操作しなければならない舵取り |
Crosstrack Error (XTE/XTK) | コースから外れている距離 |
Current Destination | 次のポイント |
Current Distance | 次のポイントまでの距離 |
Current ETA | 次のポイントに到着する予想時刻 |
Current ETE | 次のポイントに到着するまで推定所要時間 |
D | トップに戻る |
Datum | 地図の基になる測地系基準 |
Daylight Savings Time | 夏時間(米国等で採用されている)の自動計算設定 |
Defaults | 工場出荷時に標準設定 |
Degrees | 度数 |
Delete | 削除 |
Delete All | 登録されているものを全て削除する |
Delete Waypoint | ウェイポイントを削除する |
Demo mode | GPS信号を受信せずに動作表示を行うモード(Simulation modeに準ずる) |
Desired Track (DTK) | "from"から"to"のウエイポイントで示されるコンパスのコース |
Detail | 詳細 |
Differential GPS (DGPS) | GPSの精度を向上するためのテクニック。DGPSは強制精度劣化(selective availability)やpropagation delayなどの影響を減らすことが出来る。その結果、精度を10m以上に出来る |
Dilution of Precision (DOP) | GPS衛星の配置から計算した指標。DOPが小さいほど精度が高いことを示している。DOPはGDOP (geometric DOP), PDOP (position DOP), HDOP (horizontal DOP), VDOP (vertical DOP), TDOP (Time clock offset)の指標にもなる |
Disable | 機能させない |
Display | 表示 |
Distance | 距離 |
Distance/Speed | 距離/速度 |
DOD | 米国国防省。DODはGPSの管理運用を行っている |
Do you really want to delete all route waypoints ? | ルートに登録されているポイントを全て消去してもよろしいですか? |
E | トップに戻る |
Elevation | 高度 |
Elevation/Vert. Speed | 高度/昇降速度 |
EMPTY | 空き |
Enable | 機能させる |
End | 到着地点 |
Enter | 入力の確認 |
Ephemeris | 衛星の現在位置や時刻情報と言った衛星の情報の一部。Ephemerisは数時間は有効である |
Estimated Position Error (EPE) | DOPや衛星の信号の品質を加味して計算されたフィートやメートルで表示される水平方向の精度 |
Estimated Time Enroute (ETE) | 現在の速度とコースで算出された目標までの到着に要する時間 |
Estimated Time of Arrival (ETA) | 目標へ到着する日時 |
Exits | 高速道路出口 |
F | トップに戻る |
Favorites | お気に入りグループ |
Feet | フィート(30.48cm) |
Final Destination | 最終の目的地 |
Final Distance | 最終の目的地までの距離 |
Final ETA | 最終の目的地に到着する予想推定時刻 |
Final ETE | 最終の目的地に到着する予想所要時間 |
Find | 見つける |
Follow | 従う、追尾する |
Format | データーの書式、形式、様式 |
Freq | 周波数、FREQUENCYの略 |
G | トップに戻る |
GARMIN | GARMIN社独自の外部機器とのインターフェース仕様 |
GARMIN DGPS | GARMIN社DGPS機器との接続仕様 |
GLONASS | ロシアのGPSシステム |
Goto | ナビゲーションの開始(目的地に向かう) |
GPS OFF | GPS機能を停止する |
Greenwich Mean Time | イギリス・グリニッチおける太陽暦。世界の標準時間として扱われている。universal timeとも呼ばれている |
Grid | 地図のマス目 |
H | トップに戻る |
Have you moved hundred of miles/km sicne last use ? | 最後に測位してから電源を切ったまま数百キロ移動しましたか? |
hddd°mm'ss.s" | hddd°mm分ss.s秒の座標表示形式 |
Heading | 現在の進行方向の方位角 |
Hide data Field | データー窓を表示しない |
Hide nav Status | ナビの状態を表示しない |
I | トップに戻る |
I/O Format | 外部機器と接続する際の入出力形式 |
Inch (Hg) | ヘクトグラム |
Initialization | 最初にGPSが自位置を測位する動作。Initialization(初期化)が行われることでGPSは自位置を記憶し次回からの測位が早くなります。それは、衛星の軌道情報などの大量の情報を必要としなくなるからです |
Interface | 外部機器との接続様式 |
Interval | 間隔 |
Invert Route | ルートを逆にたどるために開始点と目的地を逆にしてルートを表示しナビゲートすること |
Is today xx-yyy-zz ? | 今日はxx年yy月zz日ですか?(衛星が正しく捕捉できているかの確認) |
K | トップに戻る |
kh | km/h 時速 |
khz | 周波数の単位 |
L | トップに戻る |
L1 Frequency | GPS衛星から発信される2つの信号のうちの一つ。この信号は1575.42MHzで送信され、民生用の精度の低いCAコードとPコードそれに航法メッセージが含まれています |
L2 Frequency | GPS衛星から発信される2つの信号のうちの一つ。この信号は1227.6MHzでPコードのみが送信されています |
Large | 大きい |
Lattitude | 緯度 |
LCL | 現地時間 |
Leg(route) | 出発点から目的地までのルートを構成する一部。A->B->C->Dと言うルートには3つのレグが含まれている。そのレグはA->B,B->C,C->Dである |
Leg Dist | ポイント間の距離 |
Leg Time | ポイント間の予測所要時間 |
Light Timeout | バック照明の自動消灯タイマーの設定 |
Liquid Crystal Display (LCD) | 液晶ディスプレイ |
Local Area Augmentation System (LAAS) | DGPS利用の一つで、20マイル程度の狭い範囲で航空機の着陸をサポートするもの |
Location | 位置座標 |
Lock On Road | 道の上に現在位置のマーカーが乗るようにする |
Lond Cover | 河川、湖、山などの名前の表示サイズの設定 |
Long Range Radio Direction Finding System (LORAN) | U.S. Coast Guardが運営している電波航法。これは寄港の際や内陸でのナビゲーションの補助として用いられている。LORAN C は民間航空機で用いられている |
Longtitude | 経度 |
M | トップに戻る |
Magnetic | ”北”を真北ではなく磁石の指す北(磁北)と定める |
Magnetic Variation | 地球の磁気環境が変化することで起こるコンパスの誤差。ナビゲーション用の地図に記載されており、年とともに誤差が拡大する |
Map | 地図 |
Map Datum | それぞれの地図が採用している基準、測地系 |
Map Display | 地形の特徴を図として表示するようにしたもの |
Map Name | GPS本体に転送されている地図データーの種類 |
Map Setup | 地図の設定 |
Mark Waypoint | ウェイポイントを登録する |
Max speed | 最高速度 |
Med | 文字のサイズを中くらいのサイズで表示 |
Memory Used | 移動軌跡の保存に消費されたメモリーの量 |
Menu | 選択項目 |
Metric | メートル法 |
Millibars | 気圧の単位をミリバールで表示 |
Mils | 気圧の単位をミルで表示 |
Minute(s) | 角度、時間の分の単位 |
Mode | 作業状態 |
mt | メートル |
Multiplexing Receiver | 補足している衛星を高速で切り替えて受信するもの。一般的に multiplexing receiver は衛星を補足するのに時間を要し、精度も parallel channel receiver に比べると劣る。また、 multiplexing receiver は parallel channel receiver に比べると林の中では衛星を見失いやすい |
Multipath | 衛星の信号がGPSへ到達するまでに数回反射することで起こる誤差。TVでは"ghosting" となる |
N | トップに戻る |
Nautical | 海里 緯度約一分の長さで、一海里を1852メートルとしている |
Navigate | ナビゲーションする |
Navigation | ナビゲーション |
Navigation Message | 各GPS衛星から送信されるもので、system time, clock correction parameters, ionospheric delay model parameters, and the satellites ephemeris や health が含まれる。これらの情報はGPSによって加工され時間、位置、速度が求められる。data message としても知られている |
NAVSTAR | 米国政府がGPS衛星のシステムに与えた名前。NAVigation Satellite Timing and Ranging の頭文字を取ってNAVSTARとしたもの |
Nearest | 近くの |
Nearest Waypoint | 近くのウェイポイント |
New | 新しい |
New Location | 新しい場所 |
nm | Nortical Mile(ノーティカルマイル)の略 |
NMEA | National Marine Electronies Association(航海機器工業会) |
NMEA 0183 | GPSとナビゲーション機器、船舶機器の間で使われる通信規格 |
NMEA In/Out | NMEAのフォーマットでデーターの入力・出力を行う |
NMEA Out | NMEAで取り決めた様式でデーターを外部機器に出力する |
No | いいえ |
None | 無し(外部機器とインターフェイスを行なわない) |
Normal | 通常 |
North Ref | ”北”の基準 真北、磁北あるいはグリットによる北がある |
North Reference | ”北”の基準 真北、磁北あるいはグリットによる北がある |
North Up | 画面の上部を北側に設定する |
O | トップに戻る |
Off Course | コースラインからずれている距離 |
OK | 確認 |
OK? | よろしいですか? |
Options | 選択肢 |
Orientation | 地図の方向の設定 |
Origin | 基点 |
Other | アメリカ以外の時間帯地域(日本はOtherにぞくする) |
P | トップに戻る |
P-Code | 正確なGPS信号で一般的には U.S.military のみが使用している。暗号化されており毎週暗号が更新され一般は使えないようになっている |
Page | eTrexでは主たる表示画面をページと呼んでいる |
Parallel Channel Receiver | 継続的に衛星を補足するために複数の受信機を持ち受信しているもの |
Pan Map | 地図画面にポインターを表示して画面をスクロールする |
Pixel | LCDスクリーンの表示素子1点のこと。pixel が増えると解像度や鮮明度が上がる |
Plot Over Distance | 距離を基に表示 |
Plot Over Time | 時間を基に表示 |
Pointer | 方向をさす矢印 |
Position | 地理上の位置で、一般的には経緯度で表される |
Position Fix | GPSが位置座標を計算すること |
Position Format | 座標の書式、緯度、経度、UTM、各種グリッドが選べる |
Pressure | 気圧 |
Prime Meridian | グリニッジ子午線のこと |
Pseudo-Random Code | 疑似ランダムコード。GPS衛星の信号のバックグランドのノイズを分離・除去するための処理 |
Pseudorange | 擬似距離。GPS衛星とGPSの距離の計測は補正無し時間の比較によって測られるもので、衛星からのコードと受信機のリファレンスコードを比較している |
PWR | Powerの略 電源 |
R | トップに戻る |
Radio Technical Commission for Maritime Services (RTCM) | 移動軌跡の記録方法の設定 |
Record Method | DGPSのインターフェースに使われる信号規格 |
Remove All | 全てを取り除く |
Rescan | もう一度DGPSのビーコン局を探し直す |
Reset | リセット |
Reset Max Speed | 現在までの最高速度をリセットする |
Reset Trip | 移動距離、移動時間、平均速度などをリセットする |
Restart Search | 衛星の捕捉を再度開始する |
Restore Defaults | 工場出荷時に標準設定 |
Reverse Route | ルートの順番を逆にする |
Route | 複数のウェイポイントを結びつけた道順(ルート) |
RS-232 | シリアルI/Oの規格で機器の接続に使われるもの |
RTCM | Radio Technical Commission for Maritime Service(工業会の名) |
RTCM In | RTCMが決めたデーター形式で外部機種(DGPS)より入力 |
RTCM in/NMEA OUT | RTCMデータを入力、NMEAデーターを出力する |
RTCM/NMEA | RTCMデータを入力、NMEAデーターを出力する |
RTCM/Text | RTCMデータを入力、テキストデーターを出力する |
S | トップに戻る |
Satellite | 衛星、 衛星捕捉画面 |
Save | 保存 |
Saved Tracks | 保存された、移動軌跡 |
Scan | 自動的に一番強いDGPSのビーコン局を自動選局すること |
Scanning | 選局中 |
Search the Sky | almanac data が無くて測位しようとした時にGPSに現れる表示 |
Second | 時間、角度の“秒”の単位 |
Selective Availability (SA) | GPS信号に混ぜられる誤差信号。これによって精度が100m程度の民生用途レベルまで落とされる。(2000年5月1日から解除されている) |
SetUp | 設定 |
SetUp Track Log | 移動軌跡の設定 |
Show | 表示する |
Show data Field | データー窓を表示 |
Show nav Status | ナビゲーションの状況を表示 |
Signal | 信号 |
Small | 小さい |
Small Numbers | 小さいサイズの数字 |
Software Version 2.05 | eTrexを動作させる内部ソフトのバージョンが2.05 |
Space Segment | GPSにおける、衛星システムの別名。使用者側は user segment と呼ぶ。 |
Speed | 速度 |
Speed Over Ground (SOG) | GPSの実際の対地速度。対気速度や海里は海の状態や風の状態によってこれとは異なる。たとえば航空機が10 knotの向かい風の中、120 knotで飛行した場合は対地速度(SOG)は110 knotである。 |
Status | 受信状況 |
Statute | 米国の法定度量衡制、フィート、マイル、ポンド、ヤード法 |
Stays On | バック照明を常時点灯 |
Stop Navigation | ナビゲーションの停止 |
Street label | 道路名 |
Straight Line Navigation | 直線的に目的地に向かってナビゲーションすること。 |
Sunrise | 日の出時刻 |
Sunset | 日の入時刻 |
System | システム |
T | トップに戻る |
Text | 座標データー、時間などをASCIIテキストで表す |
Text Out | テキストデーターを出力するだけのインターフェース |
Text Size | 文字の表示サイズ |
Time | 時間 |
Time Format | 時間の表示方式 12時間法と24時間法の選択が可能 |
Time of Day | 時間 |
Time Zone | 同一時刻の地域帯 |
To 001 | ウェイポイント001に向かうナビゲーション |
To Begin | 登録された移動軌跡の出発点に向かうナビゲーション |
To Course | コースラインに戻る為の方向 |
To End | 登録された移動軌跡の最後尾に向かうナビゲーション |
Tokyo | 東京測地系 |
Track Log | 登録された移動軌跡 |
Track Up | 進行方向を画面上部に設定する |
Trackback | 移動軌跡をなぞりながら順・逆方向にナビゲーションを行なう |
Tracks | 移動軌跡 |
Triangulation | 三角測量 |
Trip Computer | トリップコンピューター画面 |
Trip Odometer | 走行距離計 |
Trip Odometer | 走行積算計 |
Trip Time | 移動時間 |
Trouble Tracking Satelites | 衛星捕捉が出来ませんというメッセージ |
True | 真北(True North)地図上の北 |
Turn | 現在の進行方向とベアリングラインの角度差 |
U | トップに戻る |
Units | 単位 |
Universal Transverse Mercator (UTM) | 世界共通の投影法で北と東を起点に距離で示すもの。UTMは U.S. Geological Survey topographic maps で使われている |
Unused | まだ使用されていないルートあるいはトラック数 |
U.S.C.G. | United States Coast Guard。各種のナビゲーションシステムを管理しており、DGPSも含まれる |
Use Compass Heading When Exceeding xx | xxを超えた時コンパスを使用 |
Use GPS Heading When Exceeding xx | xxを超えた時GPSを使用 |
Use with GPS off | GPSを停止させて使用 |
User | 使用者 |
User Interface | 表示画面やボタンを介してGPSと使用者間で情報をやりとりすること |
User Segment | GPSシステムの中でGPS受信機を含む利用者側の領域 |
UTC | Universal Time Coordinated(グリニッジ世界標準時) |
UTC Offset | UTCとの時差 日本は+9時間のずれがある |
V | トップに戻る |
Variance | 真北と磁北の偏差 |
Velocity Made Good | 現在の移動速度及びコースに基き計算される、目的地に近づいていくレート |
Vertical Speed | 昇降速度 |
View Elevation Plot | 高度画面を表示する |
View Hunt and Fish | 狩り・釣りに最適の時間帯を表示する |
View Points | 特定のポイントの詳細な高度を表示する |
View Pressure Plot | 気圧画面を表示する |
View Sun And Moon | 日の出・日の入り |
W | トップに戻る |
WAAS | 静止衛星を使用した補正データーにより精度向上をはかるシステム |
Wait… Tracking Satellites | 衛星を捕捉中 |
Waypoint | 変針点 針路の変更を行なう座標を登録しておきルートを作る |
WGS 84 | 世界測地系 |
Wrap When Full | 移動軌跡をメモリー一杯まで取り込んだ後古いものから消していく |
Y | トップに戻る |
Y-Code | P-Code が暗号化されたもの |
Yes | はい |
Z | トップに戻る |
Zoom Pressure Plot | 気圧画面のズーム |
Goto [eTrex] [eTrex Camo] [eTrex Venture] [eTrex Summit] [eTrex Legend] [eTrex Vista]